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デザインアンテナの失敗例を解説!設置前に知っておきたいことや業者選びのポイントも紹介

カテゴリ: お役立ちコラム
作成日:2022年09月01日

アイキャッチデザインアンテナ 失敗

デザインアンテナは、地デジアンテナのなかでも人気のアンテナです。一見するとアンテナに見えない形状をしていることから、外観を損なわないといった理由で人気が高まってきています。

しかし、デザインアンテナにも設置条件や注意点があります。事前に設置前の準備や注意点を理解しないまま設置し、「失敗した」と後悔するケースが増えています。

デザインアンテナの設置を検討する際は、必ず以下の対策をおこないましょう。

  • 事前に電波環境の確認をする
  • デザインアンテナを自分で設置しない
  • 複数の業者から見積もりをとる
  • 優良な専門業者を見極める
  • デザインアンテナとBS/110度CSアンテナを一緒に設置する

「業者に頼むと費用がかかるから自分で作業しよう」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、自分で作業するのはおすすめしません。

デザインアンテナの設置には、専門的な知識や技術が必要です。知識や技術がない状態で設置すると、「設置はできたけどテレビが綺麗に映らない」という問題も発生するおそれがあります。

また、設置には高所の作業が必要になることがほとんどです。大きな事故を引き起こしてしまうおそれもあるので、専門的な知識・技術が豊富な専門業者に依頼しましょう。


「実績豊富な専門業者に依頼したい」とお考えの方は、ぜひライフテックスにおまかせください!

弊社は、年間施工件数8,000件の実績を誇るアンテナ工事専門業者です。事業歴は10年以上を誇り、経験豊富なスタッフが適切な施工を実施させていただきます。

代理店を挟まず中間マージンをカットしたり、大量仕入れで安く在庫を確保したりしているため、他社より安い価格でご依頼いただけますよ!

ご相談・お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください!

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デザインアンテナの失敗事例

yagidesign

デザインアンテナとは、箱のような形をした地デジ用アンテナです。

「壁面アンテナ」や「平面アンテナ」と呼ばれることもあり、多くの家に設置されている八木式アンテナよりもデザイン性の高いアンテナとなっています。

カラーバリエーションも豊富なので、自宅の外壁とマッチした色を選べば、外観を損なうおそれもありません。

ただ、デザインアンテナは人気の高いアンテナですが、しっかりと注意点を把握したうえで設置することが重要です。注意点を把握していなかったり、設置業者にしっかり説明を受けていなかったりなどで、設置後に「失敗した」と後悔する人も少なくありません。

ここからは、実際にあったデザインアンテナの失敗事例を4つ紹介します。

電波状況が安定しない

デザインアンテナは八木式アンテナに比べて電波の受信感度が低く、電波が弱いエリアでは使用できないケースもあります。そのため、デザインアンテナを設置する際は、事前に電波状況の確認が必要です。

電波状況の確認を怠って、「デザインアンテナを設置したけどテレビが安定して視聴できない」と設置後に悩む人も少なくありません。

専門業者に依頼した場合、ほとんどの業者が事前に電波状況を確認して問題がないか確認してくれますが、一部の知識や技術が乏しい業者だと正確に電波状況を確認せずに設置をおこなってしまうケースがあります。


費用が高額だった

デザインアンテナは八木式アンテナに比べて、費用が高い傾向にあります。以下は、デザインアンテナと八木式アンテナそれぞれの設置費用相場です。

アンテナの種類設置費用相場
デザインアンテナ 約40,000〜76,000円
八木式アンテナ 約16,500〜68,000円

※アンテナ本体+周辺機器+高所作業費など含む

また、設置場所やブースターなどの必要機器の設置有無によっては、さらに追加費用がかかるケースもあります。デザインアンテナの設置を検討する場合には、事前に業者から見積りを取りましょう。

費用をできるだけおさえたい場合には、「アンテナ工事専門業者への依頼」「複数の業者から見積もりをとって比較する」ことが重要です。アンテナ設置工事は、家電量販店やハウスメーカーなどでも依頼可能ですが、実際の工事は下請けの業者が実施します。そのため、仲介手数料が発生し、費用が高額になるおそれがあります。

アンテナ工事専門業者であれば自社のスタッフで工事を実施することがほとんどで、仲介手数料がかからないため、安価に工事をおこなうことが可能です。デザインアンテナの設置工事は、アンテナ工事専門業者に依頼しましょう。

業者の対応がずさんだった

デザインアンテナの設置を業者に依頼したものの、「ずさんな対応・工事をされた」と業者選びに失敗したケースも多いようです。たとえば、以下のようなケースがあります。

  • 外観や近隣の家のアンテナ状況だけで「八木式アンテナの方がよい」と判断された
  • 電波の測定状況をきちんと伝えずに設置された
  • 設置場所が適切でなかったため電波の受信が不安定
  • 外壁に穴を開ける工事が乱雑におこなわれている

ずさんな対応・工事をされて後悔しないためにも、業者選びは慎重におこないましょう。業者選びで失敗したくない方は、「失敗しないアンテナ工事専門業者選びの5つのポイント」を参考にしてください。

BS・CS放送が見られないと知らなかった

デザインアンテナは地デジ用アンテナのため、設置してもBS・CS放送は視聴できません。しかし、知らずに設置して、後から「BS・CS放送が見られない」と後悔してしまうケースも多いようです。

BS・CS放送を視聴するには専用のアンテナが必要です。地デジ用アンテナとBS・CS用のアンテナの違いを理解しておくようにしましょう。

自分で判断が難しい場合は、設置工事前に業者に相談しておくようにするとよいです。どのような番組を視聴したいかを相談しておくと、最適なアンテナの提案をしてくれます。

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デザインアンテナ設置で失敗しないための対策

デザインアンテナは設置前の準備や注意点を抑えておかなければ、設置後に「失敗した」と後悔するリスクがあります。デザインアンテナの設置を検討する際は、必ず以下の対策をおこないましょう。

  • 事前に電波環境の確認をする
  • デザインアンテナを自分で設置しない
  • 複数の業者から見積もりをとる
  • 優良な専門業者を見極める
  • デザインアンテナとBS/110度CSアンテナを一緒に設置する

それぞれ詳しく解説します。

事前に電波環境の確認をする

デザインアンテナを設置する際は、必ず事前に電波状況の確認をおこないましょう。

先ほども触れたように、デザインアンテナは八木式アンテナに比べて電波の受信感度が低く、電波が弱いエリアでは使用できないケースもあります。

そのため、必ず電波状況を事前に測定し、適切な設置場所を選定しましょう。

デザインアンテナを自分で設置しない

デザインアンテナを検討している人のなかには、「業者に依頼すると費用がかかるため自分で設置したい」という人もいらっしゃると思います。

しかし、自分で設置をおこなうのはやめましょう。

デザインアンテナは外壁の高い位置や突き出しなどの高所に設置するため、高所作業が必要となります。慣れていない人が高所作業をおこなうのは非常に危険で、命に関わる事故が発生するおそれもあります。

また、デザインアンテナの設置には、専門的な知識や技術が必要です。知識や技術がない状態で設置すると、「設置はできたけどテレビが綺麗に映らない」という問題も発生するおそれがあります。

デザインアンテナを設置して、確実にテレビを映すためには、専門的な知識・技術が豊富なアンテナ工事専門業者に依頼しましょう。

複数の業者から見積もりをとる

専門業者に設置を依頼する際は、複数の業者から見積もりを取りましょう。

最初からひとつの業者に絞るのではなく、複数の業者から見積もりを取ることで、費用の安さやサービス内容を比較できます。

また、料金の内訳の説明や対応の仕方など、業者の雰囲気を確認することにもつながります。

優良な専門業者を見極める

ずさんな対応・工事をされて後悔しないためにも、業者選びは慎重におこなう必要があります。優良な専門業者を見極める場合は、以下のポイントをチェックしてください。

  • アンテナ事業歴が長い
  • 保証が充実している
  • 工事担当や代表者の顔が見える
  • 工事件数や実績が多い
  • 問い合わせ時の対応が丁寧

さらに詳しく知りたい方は、「失敗しないアンテナ工事専門業者選びの5つのポイント」で解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

デザインアンテナとBS/110度CSアンテナを一緒に設置する

先ほども触れましたが、デザインアンテナは地デジ用アンテナのため、設置してもBS・CS放送は視聴できません。BS・CS放送を視聴するには、BS/110度CSアンテナが必要です。

もし、地デジ放送と一緒にBS・CS放送を見たい場合は、デザインアンテナとBS/110度CSアンテナの両方を設置しましょう。

同じタイミングで設置することで、費用がお得になる業者もいます。セットで設置した際の見積もりも事前に取りましょう。

デザインアンテナの設置はアンテナ工事専門業者への依頼がおすすめ

デザインアンテナの設置は、一般的に以下の業者に依頼できます。

  • アンテナ工事専門業者
  • 家電量販店
  • ハウスメーカー
  • 街の電気屋

おすすめはアンテナ工事専門業者です。

アンテナ工事専門業者はテレビアンテナ工事のプロなので、プロの知識・技術で信頼性の高い工事をおこなってくれます。

また自社のスタッフで工事を実施することがほとんどなので、仲介手数料がかからず安価に工事をおこなうことが可能です。

家電量販店やハウスメーカーなどに依頼した場合、工事は下請けの業者がおこないます。そのため請求される金額には仲介手数料が発生し、料金は割高なので注意が必要です。

また、工事当日までどのような下請け業者が来るかわからず、知識や技術が乏しかったり、態度が悪かったりする業者にあたってしまう可能性があります。

値段も品質も妥協したくないとお考えの方は、アンテナ工事専門業者へ依頼しましょう。

デザインアンテナの設置はライフテックスにおまかせください!

ライフテックスは年間8,000件の実績を持つアンテナ工事専門業者です。安価で高品質なアンテナを、確かな技術力で設置しており、多くのお客様からお喜びの声をいただいております。

「八木式アンテナよりデザインアンテナがいい!」「うちはデザインアンテナの設置はできるの?」とお考えの際は、ぜひ一度ライフテックスへご相談ください!

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失敗しないアンテナ工事専門業者選びの5つのポイント

デザインアンテナの設置は、アンテナ工事専門業者への依頼がおすすめですが、どんな業者でもよいわけではありません。複数の専門業者のなかから、信頼できる業者を選定する必要があります。

アンテナ工事専門業者選びに失敗しないためには、以下の5つのポイントをおさえましょう。

アンテナ工事専門業者を選ぶ5つのポイント
  1. アンテナ事業歴が長い
  2. 保証がしっかりしている
  3. 工事担当や代表者の顔が見える
  4. 工事件数や実績が多い
  5. 問い合わせ時の対応が丁寧

それぞれ詳しく解説します。

①アンテナ事業歴が長い

アンテナ工事専門業者を選ぶ際は、アンテナ工事の事業歴を確認しましょう。事業歴が長ければ、知識や技術が蓄積されており、確実な工事をおこなってくれる可能性が高いです。。

知識や技術、実績が豊富であれば、正確に電波状況を確認し、デザインアンテナで十分に電波を受信できるか・どこの設置場所が一番適切かを確認してくれます。

ホームページの「会社概要」「沿革」などを確認し、少なくとも5年以上は事業継続している会社を選びましょう。

②保証がしっかりしている

アンテナは使用期間が長いため、充実した保証が付いている業者を選びましょう。

最近では、最長8年など長期保証を掲げる企業も見られます。
保証制度が整っている業者なら、もし工事が不十分だった場合でも、期間内であれば無償で再施工してもらえるため、安心して依頼しやすいです。

③工事担当や代表者の顔が見える

工事業者のホームページを確認しましょう。

企業のホームページは、自社の身元や実績を明らかにする役割も持つWebサイトです。名刺代わりとなるホームページに、工事担当者や代表者の名前・顔写真が掲載されていると、信頼できる企業だと判断しやすいです。

④工事件数や実績が多い

工事件数や実績が多い業者は、経験豊富でさまざまな設置に対応できるスキルが期待できます。工事件数や実績はホームページに掲載されていることが多いので、業者の情報と一緒に確認しましょう。

また実績が豊富な企業だと、業者から部材をまとめて仕入れやすく、一度に多数の部材を仕入れることで費用が抑えられます。

スケールメリットで安くなった分が顧客の料金に反映されるため、通常よりもお得にアンテナ工事が依頼できます。

⑤問い合わせ時の対応が丁寧

電話での問い合わせや見積もり依頼のときなどの、担当者の対応に関してもチェックしましょう。

担当者の対応の良し悪しは、企業全体のイメージにつながります。電話での対応があまりよくなかったり、見積もりの際の説明が丁寧でなかったりする場合は、安心して依頼しづらいです。

担当者が丁寧に対応し、最適な設置方法や設置場所を提案してくれるか、どのような対応をしてくれるかを見極めましょう。

デザインアンテナの設置はライフテックスにおまかせください!

ライフテックスは年間8,000件の実績を持つアンテナ工事専門業者です。安価で高品質なアンテナを、確かな技術力で設置しており、多くのお客様からお喜びの声をいただいております。

ライフテックスのおすすめポイント
  1. 施工実績年間8,000件
  2. アンテナ倒壊ゼロ
  3. 8年の長期保証
  4. 事業年数10年以上

ライフテックスは豊富な実績から、部材を大量に仕入れているため、お客様にリーズナブルな価格で高品質なデザインアンテナをご提供しております。

「八木式アンテナよりデザインアンテナがいい!」
「うちはデザインアンテナの設置はできるの?」
とお考えの際は、ぜひ一度ライフテックスへご相談ください!


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ライフテックスのデザインアンテナ施工事例

デザインアンテナはスマートなフォルムに加え、カラーも4種類ご用意できますので、外壁や雨樋の色に合わせて外観を損なわない施工が可能です。

弊社にお問い合わせをいただいたお客様の約8割はデザインアンテナのご希望をいただくほどの大変人気の工事になります。

\デザインアンテナを含む弊社エリア別施工例は下記バナーで確認可能です。ぜひご覧ください!/

デザインアンテナ工事対応エリアページリンクバナー

 1.壁面設置|東京都あきる野市

海老名市大谷北にてテレビアンテナ工事

ライトブラウンのデザインアンテナで東側へ壁面設置。一番多い設置工法です。

 2.壁面設置|神奈川県座間市

海老名市大谷北にてテレビアンテナ工事

雨樋の色に合わせたブラックのデザインアンテナをビス固定(防水処理)後、電波到来方向へ受信面を調整して固定。これで長期安定受信です。

 3.壁面設置|静岡県磐田市

海老名市大谷北にてテレビアンテナ工事

一番人気のオフホワイト。壁面色にマッチして外観も壊さず自然なデザインアンテナの壁面設置です。

 4.壁面設置|埼玉県草加市

海老名市大谷北にてテレビアンテナ工事

地デジデザインアンテナ壁面設置。アンテナ色は壁面の色に合わせてブラックブラウンを使用した施工例です。

 5.屋根裏設置|愛知県名古屋市

海老名市大谷北にてテレビアンテナ工事

デザインアンテナを屋根裏設置。ハイトパターンの関係でなるべく上部に寄せて取り付けしました。

 6.壁面設置|千葉県市川市

海老名市大谷北にてテレビアンテナ工事

地デジデザインアンテナの工事。
本体裏側にブースターを格納しています。

 7.突き出し施工|栃木県壬生町

海老名市大谷北にてテレビアンテナ工事

地デジデザインアンテナとBSアンテナを屋根上同突き出し施工設置工事。壁面高さでは受信が安定しない場合の工法です。

 8.屋根上設置|兵庫県川西市

海老名市大谷北にてテレビアンテナ工事

ブラック色のデザインアンテナでサイドベース突き出し設置の施工事例です。道路側からはほとんど見えませんが鳥害対策にデザインアンテナは非常に有効です。

デザインアンテナに関するよくある質問

デザインアンテナの寿命(耐用年数)はどのくらいですか?

一般的に、デザインアンテナの寿命(耐用年数)は10年〜15年程度とされています。ただし、風の強い地域や降雪地域など、設置場所や環境によって寿命が短くなるおそれがあります。

デザインアンテナを設置して10年近く経ち、「最近テレビの映りが悪い」と感じる場合は寿命を迎えている可能性があります。

設置から10年程度を目安に、一度アンテナ工事専門業者に点検を依頼し、必要であれば交換を検討するのがおすすめです。

デザインアンテナにもブースターは必要ですか?

デザインアンテナは八木式アンテナに比べて電波の受信感度が低いため、多くの場合でブースターが必要です。ブースターを設置する場合は追加費用が必要となるので、デザインアンテナの設置とあわせて専門業者に確認しましょう。

また、デザインアンテナのなかにはブースター内蔵のタイプがありますが、電波の増幅があまり期待できない、調整がきかないなどの理由からおすすめできません。

デザインアンテナとブースターは別々で設置しましょう。

デザインアンテナの価格はどのくらいですか?

デザインアンテナの設置にかかる価格相場は以下の通りです。

デザインアンテナ本体 5,000円~20,000円相当
新規設置工事の費用相場 約40,000円~59,000円
(アンテナ本体+周辺機器+高所作業費など含む)

ただし、価格は以下の条件により変動します。

    • 自宅の建物の形状
    • 電波状況
    • 設置場所
    • テレビを視聴したい部屋数

専門業者に必要な料金の確認・相談をしながら、依頼を検討してください。

まとめ|デザインアンテナはアンテナ工事専門業者に依頼しよう

デザインアンテナは、一見アンテナに見えない形状をしていることから、外観を損なわないといった理由で人気が高まってきています。

ただし、設置前の準備や注意点を抑えておかなければ、設置後に「失敗した」と後悔するリスクがあります。デザインアンテナの設置を検討する際は、必ず以下の対策をおこないましょう。

  • 事前に電波環境の確認をする
  • デザインアンテナを自分で設置しない
  • 複数の業者から見積もりをとる
  • 優良な専門業者を見極める
  • デザインアンテナとBS/110度CSアンテナを一緒に設置する

優良なアンテナ工事専門業者に依頼すれば、居住エリアの電波環境の確認や最適な設置場所の提案、確実なアンテナ設置工事をおこなってくれます。

 

デザインアンテナの設置に失敗しないためにも、今回紹介した専門業者選びのポイントをおさえて、信頼できるアンテナ工事業者を選びましょう。

 

「信頼できる専門業者に依頼したい」とお考えの方は、ぜひライフテックスにおまかせください!

弊社は、年間施工件数8,000件の実績を誇るアンテナ工事専門業者です。事業歴は10年以上を誇り、経験豊富なスタッフが適切な施工を実施させていただきます。

代理店を挟まず中間マージンをカットしたり、大量仕入れで安く在庫を確保したりしているため、他社より安い価格でご依頼いただけますよ!

また、現在ライフテックスでは、デザインアンテナ工事の依頼と同時にNURO光を申し込むと、アンテナ工事費や光回線導入工事費が実質無料になるキャンペーンをおこなっています。

インターネットを使いつつ、テレビも視聴するなら、「テレビアンテナ設置+光回線」を組み合わせる方法がもっともお得です!テレビアンテナは設置費用がかかりますが、一度設置すれば、 その後お金を支払わずにテレビが視聴できます!


詳しくは次の記事をご参照ください。

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【2025年最新版】4K8K放送とは?視聴方法や必要な設備を解説!

カテゴリ: お役立ちコラム
作成日:2022年09月01日

4K8K放送とは?特徴や視聴できるチャンネル・視聴方法を解説

「4K8Kってなに?」
「4K8K放送を見るためには?」

4K8Kとは、超高精細な映像や放送サービス、テレビのことを指します。2Kと呼ばれる現行のハイビジョンより、非常に高画質な映像を楽しめます。

そんな4K8Kを活用して、従来のデジタル放送より高精細・高画質な映像でテレビを楽しめる4K8K放送(新4K8K衛星放送)も始まっていますが、視聴するには以下の3つのパターンがあります。

もっともおすすめの視聴方法は、4K8K対応のテレビアンテナを設置して視聴する方法です。

光回線やケーブルテレビを契約しての視聴は月々の料金が発生しますが、テレビアンテナは設置以降の料金が基本的に発生しません。そのため、もっともコスパに優れています。

また、4K8K対応アンテナを設置するとBS/CS放送と4K8K放送がまとめて視聴でき、多くのチャンネルを楽しみたい方にうってつけです。

しかし、なかには「4K8Kアンテナの費用は高そう…」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこでおすすめなのが、ライフテックスの「アンテナ0円キャンペーンです!

超高速光回線「NURO光」のお申し込みと同時にテレビアンテナ工事をお申し込みいただくと、アンテナの設置費用が0円になるお得なキャンペーンを実施しています。4K8Kアンテナの設置費用も実質無料になりますよ。

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ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください!

新築応援割LPバナー
  1. 4K8Kとは?
    1. 4K8Kを活用した4K8K放送(新4K8K衛星放送)が始まっている
    2. BSアンテナだけでは一部の4Kチャンネルしか見られない
    3. 4Kテレビと8Kテレビで視聴できるチャンネル
    4. 4K8K放送は視聴料が必要?
  2. 4Kテレビと8Kテレビでできることの違い
  3. 4K8Kの特徴
    1. 高解像度の映像
    2. 色域の拡大
    3. ハイダイナミックレンジ(HDR)の対応
    4. 迫力あるサラウンド
  4. 4K8K放送(新4K8K衛星放送)を視聴するには?
    1. 4K8K放送視聴に必要なもの
    2. 4K8K放送の視聴方法は3パターン
      1. ①4K8K対応のテレビアンテナを設置して視聴
      2. ②光回線を利用して視聴
      3. ③ケーブルテレビを利用して視聴
  5. 【自宅のパターン別】4K8K放送を視聴するには何をすればいい?
    1. 従来のテレビ(2K)のみお持ちの場合
    2. 従来のテレビ(2K)とBSアンテナ(2K)をお持ちの場合
    3. 4K8Kのテレビをお持ちの場合
    4. 4K8Kチューナー内蔵テレビとBSアンテナ(2K)をお持ちの場合
    5. テレビを所有しておらず、最新のチャンネル視聴をしたい場合
    6. 光回線、ケーブルTVなどアンテナ以外で視聴する場合
  6. 4K8K対応アンテナの費用相場
  7. ライフテックスなら4K8K対応アンテナも他社に比べてお得!
    1. テレビアンテナ工事と高速光回線を同時申し込みでアンテナ工事費が0円!
    2. アンテナ・エアコン・インターネットをまとめて頼める「新築応援キャンペーン」も実施中!
  8. 4K8Kに関するよくある質問
    1. 4K8K対応のテレビはどのくらいの価格ですか?
    2. 4K8K放送はいつから始まったのですか?
  9. 4K8K放送の視聴を楽しもう

4K8Kとは?

4K8Kとは、超高精細な映像や放送サービス、テレビのことを指します。

映像は「画素」と呼ばれる色の粒で構成されており、この画素が画面上の縦方向・横方向に敷き詰められることで映像が映し出されます。この画素数が高くなれば高くなるほど色の表現が増え、より細部まで映像を出力することが可能です。

4K8Kはこの画素数が高く、従来の2Kハイビジョン(200万画素)のテレビ画質と比較すると、4Kの画質は約4倍(約800万画素)、8Kは約16倍(約3300万画素)と圧倒的な数値を誇っています。この高い画素数により、高画質であることはもちろん、立体感も加わって臨場感のある映像を体感できるようになります。

4K8Kを活用した4K8K放送(新4K8K衛星放送)が始まっている

近年では、4K8Kを活用して従来のデジタル放送より高精細・高画質な映像でテレビを楽しめる、4K8K放送(新4K8K衛星放送)も始まっています。4K8K放送を受信するためには、4K8K放送対応のアンテナやテレビ、チューナーを準備する必要があります。

しかし、アナログ放送から地デジ放送に切り替わった時のように、従来の放送が終了してしまう訳ではありません。現在の地上デジタル放送やBS・CS放送は、今後も引き続き視聴できます。「現在のアンテナやテレビを交換しないと、今後テレビが見られなくなる」と誤解する方もいらっしゃいますが、そのようなことはないので安心してください。

BSアンテナだけでは一部の4Kチャンネルしか見られない

4k8kで視聴できるチャンネル一覧画像

現在自宅のアンテナでBSアンテナを設置している方も多いと思いますが、従来から使われてきたBSアンテナではすべての4K8K放送に対応できません。一部の4Kチャンネルを視聴することは可能ですが、4K8K放送のすべてのチャンネルを楽しみたい方は、専用の4K8K対応アンテナが必要です。

BS/CSや4K8Kなどの衛星放送は、まず地上の送信局が放送衛星に電波を送り、放送衛星から各家庭に電波を届けています。この放送衛星から送信される電波はらせん状に回転しており、らせんの向きから「右旋円偏波(うせんえんへんぱ)」と「左旋円偏波(させんえんへんぱ)」に区別されております。

従来のBS放送は時計回りの右旋円偏波のみを利用していたため、BSアンテナではこの右旋円偏波のみ受信できるようになっています。しかし、4K8K放送ではチャンネルによって時計回りと反時計回り(左旋円偏波)の電波を使用しているため、4K8K対応アンテナではBS/CS放送と4K8K放送の両者が見れる仕組みになっています。

4Kテレビと8Kテレビで視聴できるチャンネル

現在、4Kテレビと8Kテレビで視聴できるのは以下のチャンネルです。

 4K8K
BS右旋 BS 朝日 4K
BS テレ東 4K
BS 日テレ 4K
NHK BS 4K
BS-TBS 4K
BS フジ 4K
BS左旋 ショップチャンネル 4K
4K QVC
WOWOW
  NHK BS 8K
CS左旋 J SPORTS 1(4K)
J SPORTS 2(4K)
J SPORTS 3(4K)
J SPORTS 4(4K)
スターチャンネル 4K
スカチャン1 4k
スカチャン1 4k
日本映画+時代劇4K

 

これらすべてのチャンネルを楽しみたい方は、4K8K対応のアンテナや対応テレビなど、専用の機器を準備する必要があります。

4K8K放送は視聴料が必要?

4K8K放送は、無料で視聴できるチャンネルもありますが、別途視聴料が必要となるチャンネルもあります。BS右旋で放送される物は基本的に無料ですが、BS左旋・CS左旋で放送されるチャンネルは大半が有料です。サービス提供事業者との契約をおこなって、視聴料を支払うことで視聴可能となります。

4Kテレビと8Kテレビでできることの違い

4Kテレビと8Kテレビは、4K8K放送の視聴以外にも、さまざまなコンテンツを楽しめます。

たとえば4Kテレビでは、4K対応のブルーレイの視聴が可能です。近年、4K映像を収録したブルーレイタイトルの数が非常に増えてきており、映画やライブ映像を高画質で視聴できます。インターネット接続環境に左右されることなく視聴できるので、安定した高画質を楽しめるでしょう。

また、「Netflix」や「Amazonプライム・ビデオ」などのVOD(動画配信サービス)では、すでに一部のコンテンツを4Kで配信しており、続々と4K化が進んでいます。最新の4Kテレビの場合、これらのVODサービスを再生するためのアプリがすでに搭載されていることも多いので、契約さえおこなえばすぐにでも4Kコンテンツを楽しめるでしょう。

さまざまなコンテンツが広がっている4Kですが、一方で8Kはまだ活用できるコンテンツが少なく、8Kテレビでできることとしては少ないのが現状です。しかし、最近ではPS5のゲームで8Kに対応しているものも出始め、徐々に8Kテレビでできることも増えてきています。今後は8Kのテレビチャンネルも増えることが予想されているので、より美しい映像を体験できる機会が増えていくことでしょう。

4K8Kの特徴

4K8Kは最先端の映像技術であることから、従来の2Kでは実現できなかった高精細・高画質な映像が可能となります。ここからは4K8Kの以下の特徴について解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

高解像度の映像

4K8Kは非常に解像度が高いことから、高精細な映像を視聴できます。たとえば自然の景色の映像が映れば、遠くの木の枝や海に反射した太陽の光まで鮮明に映し出され、よりリアルな映像を視聴できるでしょう。また、解像度が高いと、大画面であっても緻密な映像が映し出されるため、インチの大きいテレビでもキレイな映像を楽しめます。

色域の拡大

4K8Kでは、2Kに比べて広い色域が採用されています。2Kの色の規格では色をすべて表現することは不可能でしたが、4K8Kの色の規格では2Kでは表現できなかった色までも表現することが可能です。

表現可能な色域が大幅に拡大したことで、4K8Kの映像では人間が実際に見える色に近い表現になりました。そのため。より精密でリアルな映像を楽しめるようになるでしょう。

ハイダイナミックレンジ(HDR)の対応

ハイダイナミックレンジ(HDR)とは、明暗の範囲を広げる技術のことです。従来はスタンダードダイナミックレンジ(SDR)といった技術が用いられていました。しかし従来の技術では、夜空の映像で星が暗く潰れてしまって見えなかったり、暗い部屋の映像で外の明るい光が白潰れしてしまったりなど、明暗差を表現したい映像がうまく映し出せませんでした。

4K8Kではハイダイナミックレンジの技術に対応していることにより、明るい部分と暗い部分のどちらも犠牲になることなく、肉眼で見る感覚に近い映像が可能になります。

迫力あるサラウンド

4K8Kは視覚的な効果だけでなく、臨場感を味わえる音声に対応しています。前だけでなく後ろからも音が聞こえるかのようなサラウンドにより、まるでライブ会場にいるかのような体験ができます。高精細な映像の他に、音声でも迫力あるシーンを楽しめるでしょう。

4K8K放送(新4K8K衛星放送)を視聴するには?

すでに4Kテレビを使っている家庭もいらっしゃると思いますが、4Kテレビだけでは4K8K放送の視聴はできません。ここからは4K8K放送を視聴する方法について解説します。

4K8K放送視聴に必要なもの

4K8K放送を視聴するためには、主に以下の機器の準備が必要です。

  • 4Kもしくは8K対応テレビ
  • 4K8K放送対応のチューナー
  • 4K8K放送対応のテレビアンテナもしくは光回線・ケーブルテレビへの加入

4Kもしくは8K対応テレビの製品のなかには、チューナーが内蔵されているといったような、4K8K放送を受信できる機能が備わっている場合もあります。その場合には外付けのチューナーは不要となります。

4K8K放送の視聴方法は3パターン

4K8K放送の視聴方法は3つのパターンがあります。

それぞれ詳しく解説します。

①4K8K対応のテレビアンテナを設置して視聴

4K8K対応のテレビアンテナを設置することで、すべてのBS/CS放送を受信できます。先ほども触れましたが、従来から使われてきたBSアンテナでは一部の4Kチャンネルしか見られません。4K8K放送のすべてのチャンネルを楽しみたい方は、専用の4K8K対応アンテナが必要です。

光回線やケーブルテレビを契約して4K8K放送を視聴する場合は月々の料金が発生しますが、テレビアンテナは設置以降の料金が発生しません。もっともコスパに優れているのでおすすめです。(有料放送を視聴する場合は一部料金が発生するものあり)

ライちゃん

4K8K対応のテレビアンテナについて詳しくは
関連記事をご覧ください。

②光回線を利用して視聴

光回線を利用して、4K8K放送を視聴することも可能です。インターネット回線に使われる光ファイバーを利用してBS/CS放送を受信できます。

光回線を利用して視聴するパターンは、電波の受信環境がよくない・アンテナを設置できない住居に住んでいるケースの人たちに選ばれている方法です。ただし、光回線を利用するので、4K8K放送の視聴に関わらずインターネットの利用料金は毎月発生します。

③ケーブルテレビを利用して視聴

ケーブル会社によってサービス・料金は異なりますが、ケーブルテレビサービスを使って4K8K放送を視聴できます。たとえば、ケーブルテレビサービスで有名なJ:COMの場合、J:COMから専用の4K対応チューナーをレンタルし、そのチューナーをつないで4K8K放送が視聴できるようになります。

ケーブルテレビを利用して視聴するパターンも、光回線と同じくアンテナを設置できない住居に住んでいるケースの人たちに選ばれることが多いです。しかし、ケーブルテレビも契約をおこなう必要があるので、別途月額の料金が発生することは把握しておきましょう。

【自宅のパターン別】4K8K放送を視聴するには何をすればいい?

4K8K放送を視聴するためには必要な機器をそろえる必要がありますが、現在使っているテレビやアンテナなどによって準備するものが変わってきます。「結局なにを準備すればいいの?」という方のために、ここからはパターン別に4K8K放送を視聴するために必要なものを解説します。

以下のパターンから自分に当てはまるものを確認してみてください。

それぞれ詳しく解説します。

従来のテレビ(2K)のみお持ちの場合

2kをお持ちの方の4k8kを見る方法

従来のテレビ(2K)は4K8K放送非対応です。

4K8K放送を視聴するには、4K8K対応のチューナー内蔵テレビとアンテナが新たに必要になります。

従来のテレビ(2K)とBSアンテナ(2K)をお持ちの場合

2kTV BSをお持ちの方の4k8k視聴方法

従来のテレビ(2K)とBSアンテナ(2K)をお持ちの場合、テレビを4K8K対応のチューナー内蔵テレビにすれば、2K放送と4Kの一部放送が視聴できます。4K8Kすべてのチャンネルを視聴したい場合は、4K8K対応アンテナへの交換も必要になります。

2kTVとBSアンテナどちらもお持ちでない方の4k8k視聴方法

4K8Kのテレビをお持ちの場合

4k8kTVをお持ちの方の視聴方法

すでに4K8Kのテレビを持っている場合は、新たに4K8K対応のチューナーとアンテナを交換することで、現在ご利用中のテレビですべての放送が視聴可能になります。

4K8Kチューナー内蔵テレビとBSアンテナ(2K)をお持ちの場合

4k8kTVとBSアンテナをお持ちの方の視聴方法

お持ちの機器で、2K放送と4Kの一部放送が視聴できます。4K8Kすべてのチャンネルを視聴したい場合は、4K8K対応のアンテナへの交換が必要になります。

4k8kTVとBSアンテナをお持ちの方の視聴方法2パターン目

テレビを所有しておらず、最新のチャンネル視聴をしたい場合

テレビを持っていない方の4K8k視聴方法

4K8K対応のチューナー内蔵テレビとアンテナを設置すれば、すべてのチャンネルが視聴できるようになります。

光回線、ケーブルTVなどアンテナ以外で視聴する場合

光回線で視聴する場合場合

光回線やケーブルテレビでテレビを視聴している方の4K8kテレビの視聴方法

ケーブルテレビで視聴する場合

ケーブルテレビでテレビを視聴している方の4k8kの視聴方法

光回線やケーブルテレビで視聴する場合は、アンテナではなく、セットトップボックスや新4K8K衛星放送アダプターといった各事業者から支給される機器が必要になります。

お持ちのテレビが4K8K対応でない場合は、新たに4K8K対応のチューナー内蔵テレビまたは4K8K対応のテレビとチューナーなどが必要です。事業者によってサービスの提供時期や内容が異なりますので、詳しくは各事業者へ問い合わせましょう。

4K8K対応アンテナの費用相場

アンテナ工事専門業者に設置を依頼した場合、4K8K対応アンテナの費用相場は35,000〜64,000円となっています。

業者に依頼すると費用がかかってしまうため、自分でアンテナを設置しようと考える方もいらっしゃるかもしれません。結論からお伝えすると、不可能ではないですがおすすめはできません。

多くの場合、アンテナの設置場所は屋根上や屋根に近い壁面など高所となります。慣れていない人が高所で作業するのは非常に危険がともないます。また、アンテナは決まった方角に向ける必要があります。ほんの少し方角がずれているだけでも正確に電波を受信できず、快適に4K8K放送を視聴できません。

アンテナ設置には知識や技術が必要となり、「自分で作業をしてみたがうまくできず、最終的には業者に依頼した」といったケースも少なくありません。4K8K対応アンテナを設置する際は、アンテナ工事専門業者に任せましょう。

ライフテックスなら4K8K対応アンテナも他社に比べてお得!

ライフテックスでは、4K8Kアンテナの設置を20,800円から承っております。

業界の相場よりも安く、クオリティが高いとお客様からレビューをたくさんいただいておりますので、安心してご依頼いただけます。さらに、万が一の時のために工事後8年保証も約束しておりますので、設置後に不具合が出た場合も無料で駆けつけます!

 

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テレビアンテナ工事と高速光回線を同時申し込みでアンテナ工事費が0円!

現在自宅に光回線が通っていない方は、テレビアンテナの設置工事と同じタイミングで光回線を開通させることをおすすめします。家庭のインターネット環境の整備は今や必要不可欠ですし、アンテナ工事と同じタイミングでおこなうことでお得になるケースがあります。

ライフテックスでは、アンテナ工事と高速光回線を同時に申し込みしていただくことで、テレビアンテナ工事費が無料になるキャンペーンを実施しています。これまでなんと8,000世帯以上のお客様にご利用いただいている大人気のキャンペーンとなりますので、お気軽にお問い合わせください。

キャンペーンの適用条件に関しては、各種諸条件がありますので詳細については0120-985-449までお問い合わせください。

※キャンペーンは予告なく終了・変更する場合があります。実施状況やご不明点はお申し込み時に担当のオペレーターまでご質問ください。

アンテナ・エアコン・インターネットをまとめて頼める「新築応援キャンペーン」も実施中!

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これから新築戸建てへの引っ越しを予定されている方は、ぜひ本キャンペーンをご利用ください。

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4K8Kに関するよくある質問

4K8K対応のテレビはどのくらいの価格ですか?

4K8K対応のテレビの価格は、メーカーやインチ数によって異なるため一概にはいえませんが、主に以下のような費用相場となっています。

4Kテレビ 50,000~200,000円
8Kテレビ 200,000~400,000円

※50~70インチの参考価格

4K8K放送はいつから始まったのですか?

4K8K放送は2018年12月1日に開始されました。その普及速度は、過去のBS放送などの受信設備の普及速度に比べて速いと言われており、今後さらなる普及・発展が見込まれています。

4K8K放送の視聴を楽しもう

本記事では、4K8Kの概要や特徴、4K8Kを視聴する方法について解説しました。

4k8kは、右旋偏波・左旋偏波のどちらにも対応した、専用の4K8K対応アンテナを設置することで、すべてのチャンネルを視聴できます。ただし、4K8K放送の視聴には、4Kもしくは8K対応テレビやチューナーなどの準備が必要です。現在使っているテレビやアンテナなどによって準備するものが変わってくることもあるので、事前にしっかり確認をして4K8K放送視聴の環境を整えましょう。

「4K8Kアンテナをできるだけお得に設置したい」という方は、ライフテックスの「0円キャンペーン」がおすすめです。超高速光回線NURO光とアンテナ工事を同時にお申し込みいただくと、テレビアンテナ工事が無料になるお得なキャンペーンを実施しています。

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BSアンテナはベランダなら自分でも設置できる!必要なものと手順を解説

カテゴリ: お役立ちコラム
作成日:2022年09月01日

【BSアンテナ 設置】アイキャッチ

「BSアンテナは自分でも取り付けられる?」
「費用を安く抑える方法はない?」

業者に依頼すると費用もかかるため、できるなら自分で設置して安くBSを見たいですよね。

BSアンテナはベランダへの設置であれば自分で対応できます。

比較項目自分で設置する場合(DIY)専門業者に依頼する場合
メリット 工事費がかからず、総費用を安く抑えられる ・高所作業も安全に実施してくれる
・専用の測定器で確実に電波が受信できる場所に設置してくれる
・工事後の保証が受けられる
デメリット ・高所作業に危険がともなう
・電波受信の角度調整が難しい
・必要な部材や工具を自分ですべて揃える手間がかかる
工事費が発生する分費用が高くなる

しかしBSアンテナの設置には、専門的な知識や技術が必要です。

また設置場所によっては、高所での作業が必要になるケースがあります。高所の作業は慣れていないと危険で、最悪の場合、命に関わる事故につながります。

そのため、BSアンテナの設置はプロのアンテナ工事専門業者に依頼しましょう。

アンテナ工事専門業者であれば、プロの知識と技術で安全な工事をしてくれます。また自分の家にあった適切な場所に、自由にアンテナを設置可能です。

しかし、「業者に依頼すると費用が高くなりそう…」と感じている方もいますよね。

そんな時は年間8,000件の施工実績を誇るライフテックスにぜひご相談ください!

弊社ではアンテナ本体・工事に必要な部材をまとめて仕入れることで、お客様に安価で高品質なアンテナ工事の提供を実現しております。

またライフテックスのアンテナ工事0円キャンペーンなら、BSアンテナの設置と超高速光回線「NURO光」をセットでお申し込みいただくことで、BSアンテナ設置費用が0円になります!NURO光も継続利用を前提とした契約で工事費実質無料で導入でき、乗り換えの際に発生する解約違約金に対して、最大70,000円のキャッシュバックがもらえます。アンテナ設置とあわせて、光回線を乗り換えたいとお考えのお客様にとって、ご負担なく導入いただけるお得なキャンペーンですよ!

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BSアンテナは自分でも設置できる?

BSアンテナの設置はとくに資格は必要とされないため、自分でも設置可能です。自分でアンテナ本体や必要な付属品を購入して、電波を受信できるように調整するとBS放送を楽しめます。

しかし、無理に自分で設置することはあまりおすすめできません。

項目自分で設置する場合専門業者に依頼する場合
費用相場 5,000円~15,000円
(アンテナ・部材のみ)
15,000円~30,000円
(工事費込み)
メリット ・工事費がかからず、総費用を安く抑えられる ・高所作業を安全に実施してくれる
・専用の測定器を使って、確実に電波が受信できる場所にアンテナを設置してくれる
・工事後の保証が受けられる場合が多い
デメリット ・高所作業に危険がともなう
・角度調整が少しズレているだけで、チャンネルが映らない場合がある
・必要な部材・工具を自分で揃えるのに手間がかかる
・部材費に加えて工事費がかかり、自分で設置する場合より高額になる場合もある

自分でアンテナを設置する場合、高所での作業は危険がともないます。

またBSアンテナは、衛星からの電波をピンポイントで受信するため、角度調整が難しいです。

工事費がかからない分費用は押さえられますが、時間と手間をかけても、結局うまく映らずに業者へ依頼し直すケースも多いです。

しかし専門の業者に依頼すれば、安全かつ正確にアンテナを設置してくれ、かつ工事費込みで数万円程度で依頼できます。

たとえばBS/110度CSアンテナ設置工事(2K)は、弊社・ライフテックスでは税込み17,380円から設置工事を受け付けています。

それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、自分で対応するか、専門の業者に依頼するか判断しましょう。

なお、どの専門業者にアンテナ工事を依頼するか迷っている方は、コチラを参考にしてください。

BSアンテナを自分で設置する手順

メリット・デメリットを踏まえて、BSアンテナを自分で設置したい方は、次の手順で作業を進めましょう。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①.取付金具を設置場所に固定する

BSアンテナは南西の方角にある衛星から電波を受信するため、設置場所は南西で障害物のない場所にしましょう。

取付金具を設置場所(ベランダの手すり、マスト、自立スタンドなど)に通し、仮止めでねじをゆるく止めておきます。
その後、水平器でできるだけ地面と水平になるように調整していきましょう。

②.取付金具にアンテナを付ける

アンテナ本体を1で取り付けた金具に仮止めします。そして、縦方向の向き(仰角)を調整します。
仰角は緯度によって異なりますが、多くのBSアンテナは金具部分に仰角の目安が記されており、しるしに合わせて固定するだけで確度の調節ができます。

③本体と分配器やテレビをケーブルでつなぐ

アンテナ本体のコンバータと宅内のテレビや分配器をケーブルでつなぎます。配線が邪魔な場合は結束バンドなどでまとめます。

ライちゃん

ケーブルの繋ぎ方について詳しくは
関連記事をご覧ください。

④アンテナの角度を調整する

③でテレビとBSアンテナをつなぐ事ができたので、テレビでBSチャンネルが見れる状態になりました。あとは最適に電波を受信できる場所で固定するだけです。

アンテナの角度調整は1人で作業するのが危険をともなうため、なるべく2人以上で対応しましょう。

屋内でテレビのBS放送受信設定画面を付けながら、屋外でアンテナをおおむね南西方向に向けたら、少しずつ角度を変えながら角度を調整し、もっとも受信感度が高い場所を探します。

BSアンテナ設置で最も重要な工程なので、5ミリ程度動かしては止め、また5ミリ動かして止めてといった手順で時間をかけて作業します。

もっとも受信感度の高い場所がわかったら、仮止めしていたボルトを締め、固定して完了です。

衛星放送受信アンテナの最適な方角は?

衛星放送受信アンテナにはそれぞれに適した向きがあります。アンテナごとの方角は以下の通りです。

  • BS/110度CSアンテナ「南西方向」
  • 124/128度CSアンテナ「南南西」

アンテナの種類によって異なる衛星からの電波を受信しているため、角度、向きを正しい方向に合わせましょう。アンテナの向きについて詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。

ライちゃん

関連記事をご覧ください。

BSアンテナを設置する際の注意点

BSアンテナの設置の仕方によっては、テレビが受信できないだけでなく、事故や周囲の 人間関係などのトラブルが発生する可能性があります。

安全にBSアンテナを設置するためにも、3つのポイントを押さえておきましょう。

ひとつずつみていきます。

注意点①アンテナを電波が受信しやすい角度に調整する

まずアンテナが受信できるかどうかを意識した角度調整が必要です。

BSアンテナは一般的に南西方向の衛星に向ける必要があり、南西方向に高い建物や山、大きな樹木などの障害物があると、電波を正しく受信できません。

日本の主要都市におけるBSアンテナの角度の目安をまとめました。

都市名方位角(左右の向き)仰角(上下の向き)
札幌 約225度 約34度
東京 約222度 約38度
大阪 約219度 約41度
福岡 約215度 約45度
那覇 約214度 約53度

アンテナを設置する前に、南西方向に電波を遮るものがないかを確認しましょう。

仰角と方位角がほんの少しずれただけで、アンテナレベルが下がりやすいです。

アプリを活用して方角を確認し、テレビ画面のアンテナレベルを見ながら、最適な方角を特定しましょう。

注意点②必要なものを確認する

BSアンテナを設置するためには、アンテナ本体以外にもさまざまな部材や工具が必要です。

設置作業の前に必要な部材・工具がないと焦らないように、事前にリストアップして足りないものがないか確認しましょう。

BSアンテナ設置に最低限必要なもの
  • BS/110度CSアンテナ本体
  • アンテナ固定金具
  • アンテナケーブル
  • スパナやレンチなどの工具
  • 混合器、分波器(地デジと混合する場合)
  • 防水キャップ、自己融着テープ

なお地デジアンテナの配線がある家庭では、BSの電波と混合させるための混合器・分配器が必要になる場合も多いです。

自宅の配線状況を事前に確認して、混合器・分配器が必要かもチェックしましょう。

注意点③賃貸物件の規約違反に気を付ける

マンションやアパートなどの賃貸物件にお住まいの場合、賃貸物件の規約違反に気を付けましょう。

ベランダや外壁は、個人の所有物ではなく「共用部分」とみなされることが多く、無断でアンテナを設置すると規約違反になる可能性が高いです。

事前に大家さんや管理会社に連絡し、アンテナを設置しても良いか、設置可能な場所はどこかを確認する必要があります。

景観を理由に設置が許可されない場合や、指定された場所にしか設置できない場合があるため、トラブルを避けるためにも、事前に相談しましょう。

BSアンテナ設置工事のおすすめの業者

BSアンテナの設置工事が依頼できる3つの業者の費用相場をまとめました。

 地デジのみアンテナ工事相場地デジ+BSアンテナ工事相場
アンテナ工事専門業者 35,000円~60,000円 50,000円~100,000円
ハウスメーカー・工務店 35,000円~135,000円 60,000円~180,000円
家電量販店 40,000円~70,000円 70,000円~130,000円

(工事費等すべて含む)

業者ごとに詳しく紹介します。

アンテナ工事専門業者

地デジのみアンテナ工事相場 35,000円~60,000円(工事費等すべて含む)
地デジ+BSアンテナ工事相場 50,000円~100,000円(工事費等すべて含む)

アンテナ工事専門業者はテレビアンテナ工事の専門家ですので、工事についての疑問や細かな要望に答えてくれます。

また、部材を大量に仕入れているため、高品質のアンテナを安価に設置することも可能です。

さらに、アンテナ工事専門業者へ直接依頼すれば、受付から施工まで一貫して自社で対応していることが多いです。そのため家電量販店のように下請け業者への依頼費用(中間マージン)が発生しないので、最安値で依頼できます。
格安で質の高い工事を実施してくれるので安心して依頼できます。

メリット
  • アンテナ工事に特化しているので技術力や知識が高い
  • 工事が正確でスピーディー
  • 中間マージンが発生しない
  • 部材を大量に仕入れるため、最安値で設置が可能
デメリット
  • アンテナ工事以外は頼めない場合が多い

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  • 相談、見積もり無料
  • 事業歴10年以上、年間8,000件の施工実績
  • 台風保証付きの8年間保証あり
  • PayPayやクレジットカード支払いも可能
テレビアンテナ工事費
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日本全国で受付中!

  • 24時間365日受付可能
  • 245社の加盟店があり全国をカバー
  • 見積もり後のキャンセルOK
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事業者にも対応

  • 充実した保証制度とアフターサポート
  • 安心できる認定制度で業者を紹介
  • 相談無料、即答見積もり

ハウスメーカー

地デジのみアンテナ工事相場 35,000円~135,000円(工事費等すべて含む)
地デジ+BSアンテナ工事相場 60,000円~180,000円(工事費等すべて含む)

新築で戸建てを立てる際、ハウスメーカーに依頼する方法もおすすめです。住宅の設計・建築のアフターサービスとして、アンテナ設置まで対応してもらえる場合もあります。

わざわざアンテナ工事の依頼先を探す手間なく、まとめて対応してもらえるので、新築でアンテナ工事を検討している方は検討しましょう。

しかし工事は下請け業者が実施する場合が多く、少し割高な費用相場となります。

また、全てのハウスメーカーがテレビアンテナ工事に強いわけではありません。技術面や対応の良し悪しはピンキリです。

メリット
  • 建築のタイミングでアンテナ設置場所の相談が可能
  • アンテナ工事代金を住宅ローンに組み込むことが出来る場合がある
デメリット
  • 下請け業者の技術面や対応面の良し悪しが紹介先によってピンキリ
  • 現場管理費を含むので工事代金が高くなることが多い

できればアンテナ工事業者にも見積もりを取り、価格を比較するのがおすすめです。

家電量販店

地デジのみアンテナ工事相場 40,000円~70,000円(工事費等すべて含む)
地デジ+BSアンテナ工事相場 70,000円~130,000円(工事費等すべて含む)

一部の家電量販店でもアンテナ工事を受け付けています。キャンペーンを積極的に打ち出していることも多く、馴染みのある家電量販店であれば依頼しやすいです。

しかし、工事は下請け業者が対応することが多いため、技術や知識が十分ではない可能性があります。そのため、思わぬトラブルが発生することもあります。

家電量販店に相談したい方は、ケーズデンキをはじめとする各社の詳しい評判をまとめているので、参考にしてください。

メリット
  • 家電を一式揃えたい場合に同じ店舗でまとめて申込が可能
  • 家電量販店独自のキャンペーン特典を受けることが出来る場合がある
デメリット
  • アンテナ工事専門業者に直接依頼するよりも料金が20%程高くなる
  • 店頭の販売員さんのアンテナ工事に関する知識が薄い場合が多い
  • アンテナ工事が苦手な下請け業者も多い
ライちゃん

おすすめのテレビアンテナ工事業者について詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。
関連記事を読む

おすすめはアンテナ工事専門業者

複数あるアンテナ設置手段のなかでBSアンテナを設置するのに一番おすすめな依頼先は、アンテナ工事専門業者が「費用」「品質」ともにベストです。

前述しているように、自分でアンテナ工事をおこなうのは難しく、危険が伴います。
しかし、アンテナ工事専門業者に依頼すると、プロの知識と技術でアンテナを設置してもらえます。

またプロのアンテナ工事専門業者であれば、長いハシゴや専用の部材を扱えるため、設置場所をベランダだけに限定することはありません。
お客様の家にあった適切な場所を選定して、設置工事が可能です。

実際に弊社ライフテックスでご自宅へお伺いしたお客様からは「理想の仕上がりに満足した」といった技術面でのお喜びの声だけでなく、費用の面でもご満足いただいております。

どのアンテナ工事専門業者がよいか迷ったら、相見積をとったり電話で問い合わせたりして比較しましょう。

1社のチラシやホームページを見ただけでは、その業者が本当に信頼できるのかわかりません。
いくつかの業者を比較することで、最適な業者を判断できます。

少し手間はかかってしまいますが、3社以上は無料見積もりを依頼し、正確な工事費用を出したうえで検討するのがよいでしょう。

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業者選びに迷ったらアンテナ工事専門業者に相談しよう!

BSアンテナの設置をお考えでしたら、ぜひライフテックスにお任せください。ライフテックスは年間8,000件の実績を持つアンテナ工事専門業者です。アンテナの設置・交換からアンテナ調査まで、アンテナに関することなら幅広く対応できます。

「業者に依頼するならできるだけ安く依頼したい」とお考えの方も多いと思いますが、ライフテックスは他社に比べて格安でアンテナ工事を実施しております。安さの秘密は以下の3つです。

  1. 代理店を挟まず中間マージンをカット
  2. 大量仕入れで安く在庫を確保
  3. 各工事担当者の技術力・経験でコスト削減

安くても確かな品質のアンテナを確かな技術力で設置いたします。アンテナの設置工事はぜひ一度ライフテックスにご相談ください。

テレビアンテナ工事なら笑顔の人気店ライフテックス
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ライフテックスは目立たせない施工も可能

ライフテックスではBSアンテナを目立たせない施工も可能です。

「戸建ての外観を損ないたくないから、できるだけBSアンテナを目立たせないようにしたい」とお考えの方もいますよね。

ライフテックスにお任せいただければ、BSアンテナを外観から見えないようにするために、ベランダや屋根にBSアンテナを隠した工事が可能です。 

家の外観を綺麗に保ったままBSアンテナを設置するなら、人目につかない方角に設置する

BSアンテナベランダ設置の施工事例

BSアンテナベランダ設置の施工事例2

BSアンテナベランダ設置の施工事例3

BSアンテナベランダ設置の施工事例4

こちらのご家庭、一見アンテナ工事前の写真のように見えますが..↓

antenna gazou

実はアンテナ工事完了後の写真となります!

上記図解のように下から見ても地デジもBSもアンテナがあるか分からないように施工できる場合があります。

BSアンテナは南西方向から電波を向ける必要があるので、
南西方向に、ベランダ・サービスバルコニーがある、もしくは屋上があるなど隠蔽できる設置条件があります。
BSアンテナを隠蔽した工事についてはお問い合わせください!

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ライフテックスでは戸建てへ引っ越し予定の方を対象とした新築応援キャンペーンを実施しています。超高速光回線「NURO光」のお申し込みをいただき、アンテナ工事・エアコン購入・LAN配線工事をまとめてご依頼いただくと、お得な特典をご利用いただけます。

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  • アンテナ設置費用0円
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  • LAN配線工事の出張調査費3,000円が無料

これから戸建てへの引っ越しを予定されている方は、ぜひ本キャンペーンをご利用ください。

よくある質問

BSアンテナを室内や屋根裏に設置できますか?

A

条件が揃えば可能ですが、基本的には推奨しません。
BSの電波は直進性が高く、壁や屋根材を通過する際に大きくアンテナレベルが減衰します。
電波を通しやすい大きな窓の近くや、電波強度に余裕がある環境下でない限りは、BSアンテナは屋外に設置しましょう。

BSアンテナの寿命はどのくらいですか?

A

一般的にBSアンテナの寿命は、約10年から15年です。
ただし、アンテナが設置されている環境によって、劣化していくスピードは変わります。
沿岸部で潮風に当たる場所や積雪の多い地域では錆びやすく、劣化しやすいため、10年も経たずに不具合が発生しやすくなります。

BSアンテナを設置してもBS放送が映らないのはなぜですか?

A

BSアンテナを設置してもBS放送が映らない場合、以下の原因が考えられます。

  • アンテナの向きがズレている
  • ケーブルを挿し間違えている
  • 電源供給がされていない

とくにアンテナの正しい向きがわからず、テレビがきれいに映らないというケースは少なくありません。正しい設置方法や適切な向き・角度を事前に理解したうえで設置をおこなうようにしましょう。

BSアンテナを正しく設置しよう

BSアンテナの設置は安全面に注意をしておこなえば、決してできない作業ではありません。

しかしベランダが南西方向にない場合、外壁にハシゴを掛けたり、屋根の上に登って作業をおこなったりする必要があります。

安全性や工事にかかる手間暇などを考えると、BSアンテナの設置は専門業者に依頼する方法がもっともおすすめです。

比較項目自分で設置する場合(DIY)専門業者に依頼する場合
メリット 工事費がかからず、総費用を安く抑えられる ・高所作業も安全に実施してくれる
・専用の測定器で確実に電波が受信できる場所に設置してくれる
・工事後の保証が受けられる
デメリット ・高所作業に危険がともなう
・電波受信の角度調整が難しい
・必要な部材や工具を自分ですべて揃える手間がかかる
工事費が発生する分費用が高くなるがかかる分費用がかかる

しかしアンテナ工事に対応できる業者にはさまざまな種類があり、「どこにアンテナ工事を依頼するのが安心でお得かわからない…」と悩む方もいますよね。

そのようなときはぜひ年間8,000件の施工実績を誇るライフテックスにおまかせください!

弊社ではアンテナ本体・工事に必要な部材をまとめて仕入れることで、お客様に安価で高品質なアンテナ工事の提供を実現しております。

またライフテックスの「アンテナ工事0円キャンペーン」なら、BSアンテナの設置と超高速光回線「NURO光」をセットでお申し込みいただくことで、BSアンテナ設置費用が0円になります!

NURO光も継続利用を前提とした契約で工事費実質無料で導入でき、乗り換えの場合も解約違約金として最大70,000円のキャッシュバックがもらえます。

アンテナ設置とあわせて、光回線を乗り換えたいとお考えのお客様にとって、のご負担なく導入いただけるお得なキャンペーンですよ!

ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください!

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