マルチメディアコンセントとは?4つのメリットと増設方法を解説!

「新築マンションの間取り図に『マルチメディアコンセント』と書いてあるけど、何のことかわからない…」
「引っ越し先の部屋にマルチメディアコンセントがあるけど、どう使えばいいの?」
新築マンションや一戸建てを購入・検討している方や、引っ越し先で「マルチメディアコンセント」という用語を目にした方もいますよね。しかし、実際にどのようなものなのか、どう使えばいいのかわからず、困っているケースも多いです。
マルチメディアコンセントとは、電源・テレビ・電話・LANを1箇所にまとめて配線できるコンセントです。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| LAN用プレートセット品 | テレビコンセント、LAN用モジュラコンセント、電話用モジュラコンセントがそれぞれ単独で配置されている |
| 一体型コンセント | テレビコンセント、LAN用モジュラコンセント、電話用モジュラコンセントが1モジュールに一体化している |
マルチメディアコンセントを活用することで、各部屋でインターネット、テレビ、電話をまとめて利用でき、ケーブルがゴチャつかず部屋の見た目をスッキリ保てます。
また、壁の内側を通した有線ケーブルで通信するため、Wi-Fiよりも高速で安定した通信を実現できるメリットがあります。
マルチメディアコンセントがなくても有線接続は可能ですが、自宅がマルチメディアコンセントの場合、LAN工事で最適な配線環境を整えることで、そのメリットを最大限に活かせる、快適な有線LAN環境を実現できます。
とはいえ、「どこに相談して工事を依頼すればいいかわからない…」とお悩みの方もいますよね。
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弊社は多くの施工実績があるため、高品質のLAN工事をご提供しております。さらに部材をまとめて仕入れることで、低コストでのLAN配線工事を実現しています。
マルチメディアポートからの通線工事にも対応しており、既存の配管を活用した工事や、新規に配管を作成する工事にも対応可能です。
ライフテックスのLAN配線工事を受けることで、マルチメディアコンセントのメリットを最大限に活かせる、快適な有線LAN環境を実現できます。
無料でお見積りを承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください!
マルチメディアコンセントとは
マルチメディアコンセントとは、電源・テレビ・電話・LANを1箇所にまとめて配線できるコンセントです。
各部屋でインターネット、テレビ、電話を利用するためのコンセントで、1箇所からまとめて配線できるため、あちこちにコードやケーブルが目立つことなく、部屋の美観を損ねません。
マルチメディアコンセントは、和製英語で、正式には「マルチメディアコンセント」と呼ばれています。
新築マンションや一戸建てを中心に普及が進んでおり、IT時代に対応した住宅設備として注目されています。
各部屋に設置されているマルチメディアコンセントは、部屋と部屋の間を壁の内側を通して有線ケーブルで繋いでいるため、伝送スピードと安定度に優れています。
そのため、映像などデータ量の多いコンテンツをスムーズに楽しむことができます。
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マルチメディアコンセントの種類と特徴
マルチメディアコンセントには、主に2つの種類があります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| LAN用プレートセット品 | テレビコンセント、LAN用モジュラコンセント、電話用モジュラコンセントがそれぞれ単独で配置されている |
| 一体型コンセント | テレビコンセント、LAN用モジュラコンセント、電話用モジュラコンセントが1モジュールに一体化している |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
種類①LAN用プレートセット品
LAN用プレートセット品は、テレビコンセント、LAN用モジュラコンセント、電話用モジュラコンセントがそれぞれ単独で配置されているタイプです。
電源コンセントは、アースターミナルがついた接地タイプと、抜け止めタイプの2種類があります。
また、テレビコンセントと電話用モジュラコンセントの端子数は1個または2個から選べます。
プレートがセットになっているため、そのまま使用できるのが特徴です。
各部屋の用途に応じて、必要な端子数を選べるため、柔軟な配線設計が可能です。
種類②一体型コンセント
一体型コンセントは、テレビコンセント、LAN用モジュラコンセント、電話用モジュラコンセントが1モジュールに一体化しているタイプです。
プレートがセットになっていないため、適合するプレートを組み合わせて使用します。
コンパクトな設計のため、省スペースに設置できるのが特徴です。
各部屋のレイアウトに合わせて、プレートを選べるため、デザイン性を重視したい場合にも適しています。
マルチメディアコンセントの4つのメリット
マルチメディアコンセントには、次の4つのメリットがあります。
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
メリット①ケーブルがゴチャつかず部屋の見た目をスッキリ保てる
マルチメディアコンセントを活用することで、電源・テレビ・電話・LANのケーブルを1箇所にまとめて配線できます。
そのため、あちこちにコードやケーブルが目立つことなく、部屋の見た目をスッキリ保てます。
従来は、電源コンセント、テレビコンセント、電話コンセント、LANコンセントがそれぞれ別々の場所に設置されていました。
しかし、マルチメディアコンセントを使うことで、すべての配線を1箇所に集約できます。
ケーブルがゴチャつかないため、掃除もしやすく、部屋の美観を損ねません。
メリット②Wi-Fiよりも高速で安定した通信を実現できる
マルチメディアコンセントは、壁の内側を通した有線ケーブルで通信するため、Wi-Fiよりも高速で安定した通信を実現できます。
Wi-Fiは電波を介した通信で、どうしても不安定になりやすいです。
壁や床などの障害物によって電波が減衰したり、電子レンジなどの家電製品による電波干渉を受けたりする可能性があります。
しかし、有線ケーブルで通信するマルチメディアコンセントなら、電波の影響を受けません。
実際のところ、最大通信速度1Gbpsの回線でWi-Fiを使うと、たいていの場合は100Mbps以下の速度に落ち着きます。
しかし有線LAN接続にすると、通信環境次第では500Mbpsほどの速度が出ます。
無線接続と有線接続を比べると、明らかに速度が異なるため、高速で安定した通信を求めるなら、マルチメディアコンセントを活用した有線接続がおすすめです。
メリット③各部屋でインターネット・テレビ・電話をまとめて利用できる
マルチメディアコンセントを活用することで、各部屋でインターネット、テレビ、電話をまとめて利用できます。
リビングだけでなく、寝室や書斎など、どの部屋でも同じようにインターネットやテレビを楽しめます。
たとえば、リビングでテレビを見ながら、書斎でパソコンを使ってインターネットに接続することも可能です。
各部屋にマルチメディアコンセントを設置することで、家族全員が快適にインターネットやテレビを利用できるようになります。
メリット④壁の内側を通した有線ケーブルで安定した通信を確保できる
マルチメディアコンセントは、壁の内側を通した有線ケーブルで通信するため、安定した通信を確保できます。
部屋と部屋の間を壁の内側を通して有線ケーブルで繋いでいるため、伝送スピードと安定度に優れています。
そのため、映像などデータ量の多いコンテンツをスムーズに楽しむことができます。
有線ケーブルは、電波干渉や障害物の影響を受けにくいため、常に安定した通信速度を維持できます。
オンラインゲームや動画配信など、安定した通信が必要な用途にも適しています。
マルチメディアコンセントからLAN配線工事をするならライフテックスにおまかせ!
「マルチメディアコンセントがない、またはLANポートが足りない」と感じている方も多いですよね。
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さらに部材をまとめて仕入れることで、低コストでのLAN配線工事を実現しています。
マルチメディアポートからの通線工事にも対応しており、既存の配管を活用した工事や、新規に配管を作成する工事にも対応可能です。
ライフテックスのLAN配線工事を受けることで、マルチメディアコンセントのメリットを最大限に活かせる、快適な有線LAN環境を実現できます。
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安定した速度でインターネットを利用するためには、以下の両方が必要です。
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「NURO光の光テレビで十分では?」とお考えの方もいますが、長期的には「光回線+テレビアンテナ」の組み合わせがもっとも安いです。
| テレビアンテナ | ケーブルテレビ (J:COM) | 光テレビ (ひかりTV) | |
|---|---|---|---|
| 10年間テレビのみ 利用した場合の総額 |
0円 | 563,950円 | 359,300円 |
| 1か月あたりの費用 | 0円 (八木式アンテナ・BS/CSアンテナ) (キャンペーン適用時) |
4,950円 (J:COMテレビ(新スタンダード)) |
2,750円 (ひかりTV for NURO/専門チャンネルプラン) |
※2025年10月現在
※地域・プランにより前後します
※各種割引を適用しています
ケーブルテレビや光テレビは毎月の料金が発生しますが、テレビアンテナは初期費用が高い代わりに、一度設置してしまえばそれ以降料金を支払う必要はありません。
LAN工事とともにアンテナ0円キャンペーンをご利用いただければ、「快適にインターネットもテレビも使えるようになった!」と実感できますよ!
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マルチメディアコンセントがない場合やLANポートが足りない場合の対処法
マルチメディアコンセントがない場合や、既存のマルチメディアコンセントのLANポートが足りない場合は、次の3つの対処法があります。
| 既存の配管を活用してLANケーブルを通線する | 既存配管の活用による工事費用の削減 |
|---|---|
| 新規に配管を作成してLAN配線工事を実施する | 隠蔽配線工事や外壁への配管作成 |
| マルチメディアコンセントを増設する | マルチメディアポートからの新規部屋への配線による増設 |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
対処法①既存の配管を活用してLANケーブルを通線する
既存の配管がある場合、既存の配管を活用してLANケーブルを通線する方法があります。
マルチメディアポートや既存の配管を活用することで、工事費用を抑えられる可能性があります。
たとえば、マルチメディアポートから各部屋へ通じるCD管がある場合、その中にLANケーブルを通線できます。
CD管には光ケーブルやテレビ用の同軸ケーブルがすでに通線されている場合もありますが、通線器具を使用して、他のケーブルを傷つけないよう慎重に通線作業を実施します。
既存の配管を活用することで、新規に配管を作成する必要がなく、工事費用を抑えられます。
ただし、配管の中が詰まっている場合や、配管が途中で切れている場合は、新規に配管を作成する必要があります。
対処法②新規に配管を作成してLAN配線工事を実施する
既存の配管がない場合、新規に配管を作成してLAN配線工事を実施する必要があります。
専門業者への依頼が必要になるため、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
新規に配管を作成する場合、壁の中に配管を通す隠蔽配線工事や、外壁に配管を作成する工事など、さまざまな方法があります。
配管ルートの調査をして、設置位置・配線ルートが決まったら設置予定図を作成します。
そのうえで最終的なお見積り金額もご確認いただき、問題なければそのまま工事に着手します。
工事完了後には、LANケーブルに異常がないか、問題なくインターネットにつながるかテストをして問題がなければ、工事完了です。
対処法③マルチメディアコンセントを増設する
既存のマルチメディアコンセントのLANポートが足りない場合、マルチメディアコンセントを増設する方法があります。
複数の部屋で有線LAN環境を整えたい場合の対処法として有効です。
たとえば、リビングにはマルチメディアコンセントがあるものの、書斎や寝室にはない場合、書斎や寝室にマルチメディアコンセントを増設することで、各部屋で有線LAN環境を整えられます。
マルチメディアコンセントを増設する場合も、LAN配線工事が必要になります。
既存のマルチメディアポートから新しい部屋へ配線を引くことで、マルチメディアコンセントを増設できます。
専門業者に依頼することで、適切な配線設計と工事が可能です。
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マルチメディアコンセントに関するよくある質問
マルチメディアコンセントとマルチメディアポートの違いは?
|
マルチメディアコンセントとマルチメディアポートは、似たような名称ですが、役割が異なります。 マルチメディアコンセントは、各部屋の壁に設置されているコンセントで、電源・テレビ・電話・LANを1箇所にまとめて配線できるコンセントです。 一方、マルチメディアポートは、家全体の配管が集合している場所で、クローゼットや収納スペースなどに設置されていることが多いです。 マルチメディアポートには、ONUやルーター、電話用のハブ、テレビを視聴するためのブースターや分配器など、家の通信系の機器が集約されています。 マルチメディアポートから各部屋のマルチメディアコンセントへ配線が繋がっているため、マルチメディアポートを経由してLAN配線工事を実施する場合もあります。 |
マルチメディアコンセントがない部屋でも有線LANは使える?
|
マルチメディアコンセントがない部屋でも、LAN配線工事をすることで有線LANは使えます。 マルチメディアコンセントがない場合でも、新規に配管を作成してLANケーブルを通線することで、有線LAN環境を整えられます。 また、既存の配管がある場合は、既存の配管を活用してLANケーブルを通線することも可能です。 マルチメディアコンセントがない部屋でも、LAN配線工事を実施することで、有線LAN接続が可能になります。 専門業者に依頼することで、適切な配線設計と工事が可能です。 |
マルチメディアコンセントから複数の部屋にLAN配線はできる?
|
マルチメディアコンセントから複数の部屋にLAN配線は可能です。 マルチメディアポートから各部屋のマルチメディアコンセントへ配線を引くことで、複数の部屋で有線LAN環境を整えられます。 たとえば、マルチメディアポートからリビング、書斎、寝室など、複数の部屋へLANケーブルを通線することで、各部屋で有線LAN接続が可能になります。 ライフテックスでは、複数のLAN工事を同時にご依頼いただいた場合、お得な割引があります。 複数の部屋で有線LAN環境を整えたい場合は、まとめて依頼することで、工事費用を抑えられます。 |
まとめ
マルチメディアコンセントについておさらいしましょう。
マルチメディアコンセントとは、電源・テレビ・電話・LANを1箇所にまとめて配線できるコンセントです。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| LAN用プレートセット品 | テレビコンセント、LAN用モジュラコンセント、電話用モジュラコンセントがそれぞれ単独で配置されている |
| 一体型コンセント | テレビコンセント、LAN用モジュラコンセント、電話用モジュラコンセントが1モジュールに一体化している |
LAN用プレートセット品は、プレートがセットになっているため、そのまま使用できるのが特徴です。
一方、一体型コンセントは、コンパクトな設計のため、省スペースに設置できます。
マルチメディアコンセントがない場合でも、LAN配線工事をすることで有線接続は可能です。
しかし、マルチメディアコンセントを使って有線LAN接続をすれば、配線をスッキリさせて、高速通信を実現させやすくなります。
とはいえ、「どこに相談して工事を依頼すればいいかわからない…」とお悩みの方もいますよね。
そういった方は、年間3,000件以上施工を担当しているライフテックスにおまかせください!
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マルチメディアポートからの通線工事にも対応しており、既存の配管を活用した工事や、新規に配管を作成する工事にも対応可能です。
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