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新築に付けて良かった設備10選を口コミをもとに紹介!予算オーバーの対処法も解説!

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新築に付けて良かった設備10選を口コミをもとに紹介!予算オーバーの対処法も解説!

2025年04月14日

アイキャッチ新築 付けて良かった設備

「新築住宅に付けて良かった設備・いらなかった設備は?」
「予算がオーバーしそうなときはどうすればいい?」

新築の設備は選択肢が多くて悩みますよね。

実際に新築を建てた方の口コミでは、食洗機や浴室乾燥機などが「付けて良かった」と人気でした。家事の時短につながり、毎日使う設備は満足度が高いようです。

一方「いらなかった」という声が多かったのは、ベランダや浴室の窓など。利用頻度が低く、メンテナンスの手間がかかるため、後悔する方が多いようです。

記事内では、新築住宅に付けてよかった設備いらなかった設備をリストにまとめていますので参考にしてください。

また、新築住宅を建てるとなると予算も重視したいところ。少しでも費用を抑えるには、テレビアンテナやエアコンなど引き渡し後でも工事可能な設備は、ハウスメーカーではなく専門業者に依頼するのがおすすめです。

しかし「新築準備の忙しいなか、業者を探すのは面倒…」と思う方もいるかもしれません。

そこでおすすめなのが、ライフテックスの新築応援キャンペーンです!エアコン、テレビアンテナ、インターネット回線、LAN配線工事をまとめて1社に依頼できるので、手間と時間を大幅に節約できます。キャンペーンで節約した分をほかの設備や家具・家電の購入に充てられますよ。

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新築住宅に付けてよかった設備10選

新築住宅の設備を選ぶ際は、事前に設備の内容や設置するメリットを把握しておくとスムーズに決めやすいです。ここからはインターネットやXの評判・情報をもとに、新築住宅に付けてよかった設備10選について解説します。

食洗機

食洗機は、食器洗いの手間を解消してくれるので、家事の時間が短縮できます。手洗いに使用する水の量よりも少ない水で食器を洗えるため、節水効果も期待できますよ。

キッチンに埋め込むビルトインタイプを選べば、場所をとることもありません。

床暖房

足元を温められる床暖房は人気の設備です。

空気の性質上、冷たい空気は下に溜まりやすく、暖かい空気は上に溜まりやすいため、暖房をつけても床付近はなかなか暖まりません。しかし、床暖房があれば足元を効果的に暖められます。

また、暖房で部屋を暖めると、空気が乾燥してしまうのが気になる方も多いと思います。空気が温まると湿度の割合が低下して、喉や鼻の粘膜も乾燥するため風邪を引きやすくもなります。 しかし、床暖房は湿度が変化しにくいため、乾燥をほとんど感じません。

随時メンテナンスは必要ですが耐用年数は約30年とされており、寿命の長い設備なので安心して利用できます。

浴室乾燥機

浴室乾燥機は、浴室内の湿気を素早く除去してくれる設備です。浴室の湿気を放置しておくとカビの原因になりますが、湿気を除去することでカビの発生を抑制でき、掃除する頻度を減らすことができます。

また、浴室に洗濯物を干すことも可能です。雨の続く梅雨の時期や、花粉が飛び交う時期に天日干しができなくても、浴室乾燥機があればストレスなく洗濯・乾燥できるでしょう。

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターはプレート部分のみが発熱する調理器具で、火を使わずに鍋やフライパンを加熱できます。火を使わないので安全で、火災の危険性も減少します。

また、プレート部分は平らな形状なのでガスコンロより掃除しやすく、調理後に拭き取るだけで綺麗な状態をキープできます。手入れが楽なので、ストレスの軽減につながるでしょう。

2階のトイレ

掃除の手間やコストの増加はありますが、トイレは2階にも設置するのがおすすめです。最近はリモートワークやオンライン授業など、家族全員が自宅にいることが多くなっています。そのため、自宅でのトイレ利用頻度が増え、トイレが1つだけでは不便になってしまうでしょう。

また、2階で過ごしている際や、来客の際などでも、トイレが複数あることで便利なケースが多いです。

モニター付きインターホン

モニター付きインターホンを設置しておくことで、自宅の防犯性を高められます。近年では配達業者を装った不審人物も発生しているので、室内のモニターで来訪者をチェックしてからドアを開けるようにした方がよいでしょう。

また、来訪者を映像で確認できるだけではなく、呼び出しボタンを押したと同時に映像記録されるので、不審人物に対して強い抑止力にもなります。

室内物干し

室内物干しがあると、天気が悪い日の部屋干しはもちろん、花粉が気になる季節にも便利です。天井から吊り下げるタイプだと場所を取りませんし、かんたんに干せます。数万円で設置できるのでおすすめです。

センサー付き照明

センサー付き照明は、人の動きによって反応して点灯する照明です。玄関やガレージに設置する照明は、センサー付き照明だと防犯に役立ちます。また、両手に荷物を抱えて夜遅くに帰宅した時でも、自動で点灯してくれるので便利です。

コンセントの追加

コンセントはなるべく多めに設置しておくことをおすすめします。家族全員がよく使う場所を考えたり、家具の置き方・利用する家電製品の数を考慮して、コンセントを追加しておきましょう。

コスト面でも負担の少ない設備のため、可能であれば多めに設置しておくのがおすすめです。

シャッター付きサッシ

シャッターがあると、防犯・遮熱・遮音とマルチに活躍してくれます。外からは室内の様子を見ることもできないので、プライベート空間の確保にも役立ちます。

特に夏や冬などに空調機器を使う場合は、遮熱効果があるシャッターを閉めておくことで、効果的に冷暖房を効かせることが可能です。

評判から見る新築住宅にいらない設備

設備を豊富にすることで暮らしの質は向上しますが、「実際に住んでみるとあまり使わなかった」というケースも少なくありません。ここからはインターネットの評判や情報をもとに、新築住宅に要らなかった設備について解説します。

ベランダ

「洗濯物は絶対に太陽の下で干したい!」という方は必要かもしれませんが、以下のような方はベランダは不要でしょう。

  • 洗濯物は部屋干しでもよい
  • 洗濯乾燥機を使っているため洗濯物を干さない
  • ベランダの掃除が面倒
  • 家族全員分の洗濯物をベランダまで運ぶのは大変

ベランダを作る費用で、室内に干すスペースや洗濯乾燥機を買う方が安くつく場合もあるのでよく検討しましょう。

浴室の窓・棚

浴室に窓があることで、外気の影響を強く受けやすく冬場の浴室が冷える原因になります。窓があると換気はしやすいですが、最近では24時間換気が基本設置されているので、稼働させれば十分に湿気を逃せます。

また、浴室の棚は掃除の手間が増えるポイントです。水垢や汚れが溜まりやすく、放置してしまうとカビの原因になります。浴室の棚は取り外しできるタイプが多いので、せっかく設置したものの自分で取り外してしまう人も少なくありません。近年は吊り下げ収納ができるアイテムも販売されているので、棚を設置せずに吊り下げ収納を活用するとよいでしょう。

埋込型のエアコン

埋込型のエアコンは見た目はすっきりしますが、一般的なエアコンに比べて本体の費用やメンテナンス費用が高いです。また、将来的に買い替えをする場合は、サイズの変更によりクロスの改修も発生する可能性があります。多く費用がかかってしまうので、一般的なエアコンで十分でしょう。

天窓

天窓の設置は開放的なイメージがありますが、日差しが強い時は室内温度も上昇します。また、日差しが直接当たる場所が日焼けしてしまうため、壁のクロスやフローリングが変色するおそれもあります。高所で掃除もしにくいことから、天窓以外で部屋の採光を取れない場合以外は無理につける必要はないでしょう。。

床下収納

床下収納があると収納スペースが確保できますが、保管できるものは限られます。湿気で傷んでしまうおそれがあるので食材は入れられませんし、重いものを入れると取り出すのが大変です。

また、床下収納に保管してあるものを取り出す際は、わざわざ重い扉を開け閉めしなければいけないので手間がかかります。そのため、頻繁に使うものは入れられないでしょう。

吊戸棚やパントリー、シンク下の棚などがあれば大抵のものは保管できると思いますので、点検口としてつけなければいけない場合以外は不要でしょう。

後付けでもよかった設備

設備のなかにはハウスメーカーにすぐ依頼しなくても、後から設置できる設備もいくつかあります。ここからは、住宅で一般的に必要とされるもので、後から設置が可能なものを解説します。

テレビアンテナ

戸建て住宅でテレビを見るには、テレビアンテナ、ケーブルテレビ、光テレビの方法があります。ケーブルテレビや光テレビは月額の使用料がかかりますが、テレビアンテナなら設置時の工事費だけですむのでコストを安く抑えられます。そのため、特別な事情やこだわりがない限り、テレビアンテナは必須の設備といえるでしょう。

テレビアンテナはハウスメーカーに依頼することも可能ですが、専門業者に依頼するのがおすすめです。専門業者に依頼した方が料金を安く抑えられる可能性が高いので、急ぎでない場合は検討してみましょう。


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エアコン

ハウスメーカーにオプションとしてエアコン設置を依頼すると、エアコン本体の値段は4〜20万円くらいで、工事費が1〜3万円ほどかかります。対応する部屋の広さや機能、設置場所などによって費用は異なります。


エアコンは型落ちモデルだと安くなることが多いですが、実際のところ、最新型と機能はほとんど変わりません。そのためエアコン本体の購入費用を安く抑えたい場合は、型落ちモデルのエアコンを探してみるのもよいでしょう。


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カーポート

カーポートとは、屋根と柱のみで構成された簡易車庫のことです。車を雨や雪から守ってくれるだけでなく、雨の日にも濡れずに車に乗り降りできるというメリットがあります。

新居を建てた際はカーポートも一緒に設置する人が多いですが、後付けすることも可能です。後々、車を購入することになったり、家族が増えたりした際などに、専門業者での設置を検討してもよいでしょう。

防犯フィルム・面格子

空き巣が家に侵入する経路として、窓からの侵入がもっとも多いです。防犯フィルムや面格子の設置をおこなうことで、防犯性が高まります。

防犯フィルムは窓ガラスの強度を高める薄いフィルムで、窓を割って家の中に侵入されるのを防ぎます。他にも、遮熱やUVカット効果のあるフィルムもあります。

また、窓からの侵入防止のため、1階の窓に格子を設置する手段があります。実際に侵入を防ぐだけでなく、防犯意識の高い家であると思わせることで空き巣のターゲットになりにくいというメリットもあります。

ただ、生活していくうえでは無くても問題ないものなので、費用面で迷う際はすぐに設置しなくてもよいかもしれません。後付けで業者に依頼してもそれほど手間がかかるものではないので、必要と感じたタイミングで設置するとよいでしょう。

取り付け式の照明

照明は特殊な工事が必要な場合以外は、自分で取り付けることも可能です。家具店や家電量販店などで実物を見ながら選ぶと、インテリアの雰囲気に合わせて自分で選べます。オプションとして依頼すると作業代が発生するので、自分好みにDIYしてみるのもよいでしょう。

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新築住宅の設備予算がオーバーしそうな時は?

快適な住環境にしようと考えて設備を豊富にすると、想定していた予算よりオーバーしてしまうことがあります。設備予算がオーバーしそうな時は、以下のポイントを考えてみましょう。

  • 本当に必要か見直す
  • 専門業者に依頼すると安くなるケースもある
  • 設備のグレードを下げる

それぞれ詳しく解説します。

本当に必要か見直す

住宅購入時は魅力的に感じた設備でも、「実際に住んでみるとあまり使わなかった」というケースも少なくありません。自分や家族のライフスタイルを考えて、その設備が本当に必要かどうか考えるようにしましょう。

専門業者に依頼すると安くなるケースもある

売主であるハウスメーカーに依頼すると、自分で工事業者を探す手間が省けますが、料金が割高になってしまうケースが多いです。ハウスメーカーのオプション工事は自社でおこなっているのではなく、下請け業者に外注しています。そのため仲介手数料が発生し、比較的割高になってしまうのです。

テレビアンテナやエアコンなどは、専門業者に依頼した方が安くなる可能性が高いです。専門業者は自社のスタッフで工事をおこなっていることがほとんどなため、仲介手数料が発生しません。料金も安く抑えられるうえに、豊富な専門知識や経験から確実な施工をおこなってくれます。

設備のグレードを下げる

検討中の設備を見直して、優先順位の低いものはグレードを下げていきましょう。たとえば、浴室乾燥機を暖房機能なしにしたり、食洗機を浅型のものにしたりなどして、コストダウンを図るのがおすすめです。

また、カーテンレールの取り付けや照明の取り付けなど、作業が難しくないものは自分でDIYできるものもあります。かんたんな作業は自分好みにDIYしてみると、その分費用が抑えられます。

まとめ

本記事では、新築住宅を建てた方たちの評判・意見をもとに、新築住宅に付けてよかった設備や付けなくてよかった設備、後付けでもよかった設備について解説しました。

新築に取り付ける設備を決める際は、自分や家族のライフスタイルを考慮して、本当に必要かどうか考えることが重要です。せっかく高額な設備を取り付けたのに「結局いらなかった」といったケースは非常にもったいないので、本当に必要な設備だけに費用をかけるようにしましょう。

また、設備によってはハウスメーカーに依頼をおこなわず、自分で工事業者を選んで依頼できるものもあります。とくにテレビアンテナやエアコンの設置は、専門業者への依頼がおすすめです。専門業者であれば、豊富な専門知識や経験から確実な施工をおこなってくれるうえに、仲介料がかからないため費用が抑えられます。

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