戸建ての2階に有線LANを繋ぎたい!メリットや配線方法を解説

「戸建ての2階でWi-Fiが遅くて、リモートワークや動画がストレス…」
「2階の部屋でも有線LANを使いたいけど、どうやって配線すればいいかわからない」
ルーターが1階にある戸建てでは、2階でWi-Fiが届きにくく、速度が落ちたり途切れたりしがちですよね。
2階でも安定してインターネットを使いたいなら、有線LANを2階まで引く方法を検討してみましょう。
戸建ての2階に有線LANを引くには、おもに「室内の空配管を使う」「外壁を伝って配線する」「ドアの隙間やモールではわせる」の3つの方法があります。
| 知りたいこと | 対応の目安 |
|---|---|
| 2階に有線LANを引く方法 | 空配管の利用、外壁配線、モールではわせるの3つから選択 |
| 工事費用の相場 | 空配管ありなら1〜4万円程度、なしなら3〜6万円程度 |
| どこに頼むか | LAN配線工事の専門業者に相談・見積もりがおすすめ |
空配管があれば壁内を通せるため見た目がすっきりし、費用も抑えられやすいです。空配管がない場合は外壁配線や露出配線になり、費用はやや高くなることが多いです。
とはいえ、「どの業者に頼めばいいかわからない…」とお悩みの方もいますよね。
そういった方は、年間3,000件以上のLAN工事実績があるライフテックスにおまかせください!
弊社は自社スタッフで施工しており、1階から2階への配線にも対応しています。部材の一括仕入れで低コストを実現しているため、高品質な工事を適正価格でご提供できます。
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戸建ての2階で有線LANを使うメリット
戸建ての2階で有線LANを使うと、Wi-Fiよりも通信が安定しやすく、快適にインターネットを利用できます。まずはその理由を押さえましょう。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| Wi-Fiより通信が安定し速度が出やすい | ケーブルで直接つなぐため遅延や途切れが少ない |
| 障害物や電波干渉の影響を受けにくい | 壁や階をまたいでも品質が落ちにくい |
| リモートワークや動画・ゲームに適している | リアルタイム性の高い用途に向く |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
メリット①Wi-Fiより通信が安定し速度が出やすい
有線LANは、LANケーブルで機器とルーターを直接つなぐ方式です。電波を使わないため、距離や壁の影響を受けにくく、通信が安定しやすいです。
Wi-Fiは2階に届くまでに電波が弱くなり、速度が落ちたり途切れたりする場合があります。一方、有線LANはケーブル内で信号を伝えるため、1階のルーターから2階まで配線すれば、2階でも安定した速度を出しやすいです。
同じ光回線でも、宅内を有線でつなぐことで、回線の性能をより活かせます。
2階でリモートワークや動画視聴をすることが多いなら、有線LANの導入を検討する価値があります。
メリット②障害物や電波干渉の影響を受けにくい
Wi-Fiは電波のため、壁・床・家具などで遮られると弱くなります。また、電子レンジや他の家電の電波と干渉すると、つながりにくくなることも多いです。
有線LANはケーブル内でデータを送受信するため、障害物や電波干渉の影響をほとんど受けません。戸建てで1階と2階をまたぐ場合でも、配線さえ整えれば、階による通信品質の差を気にしなくてよいです。
2階で安定した通信を求めるなら、有線LANを引いておくと安心してインターネットを利用できます。
家族が同時にネットを使う場合も、有線接続の方が速度が落ちにくい傾向があります。
メリット③リモートワークや動画・ゲームに適している
リモートワークのWeb会議、動画のストリーミング、オンラインゲームなどは、遅延や途切れがあるとストレスになりやすいです。
有線LANは通信が安定しているため、こうしたリアルタイム性の高い用途に向いています。2階を書斎や寝室として使う場合、有線LANを引いておくと、会議中の音声切れやゲームのラグを減らしやすいです。
2階でよくネットを使うなら、有線LANの環境を整えておくことをおすすめします。
光回線の速度を十分に活かすには、宅内の配線を有線で整えることが大切です。
戸建ての2階に有線LANを引く3つの方法
戸建ての2階に有線LANを引く方法は、おもに次の3つです。空配管の有無や予算に合わせて選びましょう。
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| 室内の空配管を使って壁内にLANケーブルを通す | 壁の中の配管にケーブルを通し、見た目をすっきりさせる |
| 外壁を伝って2階までLANケーブルを配線する | 屋外を経由して1階から2階へ配線する |
| ドアの隙間やモールでケーブルをはわせて繋ぐ | 工事を最小限にし、露出配線でつなぐ |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
方法①室内の空配管を使って壁内にLANケーブルを通す
空配管とは、壁や床の中にあらかじめ設置されている、ケーブルを通すための空の管のことです。
戸建ての新築時などに、情報系の配線用にCD管などの空配管が1階から2階まで通っている場合があります。この管にLANケーブルを通し、2階の部屋にLANポートを設ける方法です。
配線が壁の中に隠れるため、見た目がすっきりし、ケーブルにつまずく心配もありません。
空配管がある場合は、もっとも美観と安全性を両立しやすい方法です。
ただし、すべての戸建てに空配管があるわけではありません。築年数が古い家や、新築時にLAN配線を計画していない家では、管がない場合もあります。
まずは有無を確認し、ある場合は専門業者に通線やジャック設置を依頼するのが安心です。
方法②外壁を伝って2階までLANケーブルを配線する
空配管がない場合に多く選ばれるのが、外壁を伝って2階までLANケーブルを配線する方法です。
1階のルーター付近から外壁に穴を開けてケーブルを出し、外壁や軒下などを伝わせて2階の部屋まで引き込みます。屋外用のLANケーブルを使い、防水・紫外線対策をしながら固定するため、専門業者への依頼が一般的です。
屋内だけでは配線ルートが取れない場合でも、外壁を経由すれば2階まで有線を延ばせます。
外観に配管やケーブルが少し見える可能性はありますが、PF管などで保護すれば目立ちにくくできます。DIYでの外壁配線は高所作業や防水処理の失敗リスクがあるため、業者依頼がおすすめです。
方法③ドアの隙間やモールでケーブルをはわせて繋ぐ
工事をせず、ドアの隙間や階段まわりにLANケーブルをはわせて2階までつなぐ方法です。
隙間用の薄いLANケーブルを使ったり、壁や床に沿ってモール(配線カバー)ではわせたりします。穴を開けずに済むため、すぐに試したい場合の選択肢になります。
ただし、ケーブルが目につき、つまずきやドアの開閉への影響に注意が必要です。
費用を抑えたい・一時的に有線を使いたい場合の簡易的な方法です。
長期的にすっきりした環境にしたいなら、空配管の利用や外壁配線で壁内・屋外に収める工事を検討した方がよいでしょう。自分で配線する場合は、ケーブルの長さ不足や接続不良で結局業者に依頼するケースもあるため、無理のない範囲で試してください。
戸建ての2階に有線LANを引くときの費用の目安
戸建ての2階に有線LANを引く工事の費用は、空配管の有無や工事内容によって変わります。目安を押さえておきましょう。
| ケース | 費用の目安 |
|---|---|
| 空配管がある場合は1〜4万円程度が相場 | 管にケーブルを通し、2階にLANジャックを設置する場合 |
| 空配管がない場合は3〜6万円程度が相場 | 外壁配線や新規で配管を通す場合 |
| 1階から2階の通線とジャック増設で4〜6万円程度になることが多い | 通線工事と2階のLANポート設置をセットで依頼する場合 |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
目安①空配管がある場合は1〜4万円程度が相場
空配管が既にある場合、管にLANケーブルを通し、2階のコンセント付近にLANジャック(LANポート)を設置する工事が中心になります。
既存の配管を利用するため、壁に新たに穴を開けたり、大がかりな施工をしたりする必要が少なく、1〜4万円程度で済むことが多いです。ケーブルの長さやジャックの数によって変動するため、業者に現地を確認してもらい、見積もりを取ることが大切です。
空配管の有無は、コンセントプレートや情報分電盤を確認すると、ある程度判断できます。
複数部屋にLANポートを増設する場合は、数に応じて総額が増えます。まずは1カ所の単価を聞き、必要なカ所数を掛けて概算を出してもらうとイメージしやすいです。
目安②空配管がない場合は3〜6万円程度が相場
空配管がない場合は、外壁にLANケーブルをはわせる、または壁内に新たに配管を通すなどの工事が必要になります。
外壁配線では、屋外用LANケーブルや固定金具、防水処理などの部材と作業が発生するため、3〜6万円程度が相場です。建物の形状や配線ルートの長さによっても変動します。壁内に新規で配管を通す場合は、さらに高くなる場合があります。
現地調査をしたうえで、ルートと工法を決めてから見積もりを出してもらうと正確です。
DIYで外壁配線をしようとすると、高所作業や防水処理の失敗リスクがあるため、安全と品質の面から業者依頼をおすすめします。
目安③1階から2階の通線とジャック増設で4〜6万円程度になることが多い
1階のルーターから2階の部屋まで有線LANを引き、2階にLANジャックを1つ増設するような場合、通線とジャック設置をセットで依頼することが多いです。
空配管がある場合は、管にケーブルを通して2階のLANポートまでつなぐ工事になり、4〜5万円程度で済むケースがあります。空配管がない場合は、外壁を経由して2階まで引き込む工事が一般的で、5〜6万円程度になることが多いです。
「1階から2階に1本、2階にジャック1つ」といった内容で、複数社に見積もりを依頼すると相場感がつかみやすいです。
戸建ての状況や業者によって変動するため、電話やWebで概算を聞いたうえで、現地見積もりを依頼しましょう。
LAN配線工事をするならライフテックスにおまかせ!
「戸建ての2階に有線LANを引きたいけど、どこに頼めばいいかわからない」と感じている方も多いですよね。
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おすすめポイント
- 1階から2階へのLAN配線工事も低価格で対応
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戸建ての2階への配線も、壁の中や天井裏、外壁を経由する工事にも対応しているため、快適な有線環境を整えたい場合もお任せください。
ライフテックスのLAN配線工事を受ければ、「2階でも有線LANが使えて、テレワークや動画が快適になった」と実感できるようになりますよ!
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エアコンやアンテナ工事もまとめて依頼しませんか?
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戸建てで空配管の有無を確認する方法
戸建てで空配管があるかどうかは、自分である程度確認できます。確認方法を押さえておきましょう。
| 確認のポイント | 内容 |
|---|---|
| 各部屋のコンセントプレートで穴あきチップや電話端子を確認する | 電話用の穴や端子があれば配管が通っている可能性が高い |
| 情報分電盤やクローゼット内のCD管の有無を確認する | 情報系の配線が集まる場所で管を確認する |
| 新築時であれば電気図面で配線計画を確認する | 図面にLANや情報配線の記載があるかを見る |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
確認①各部屋のコンセントプレートで穴あきチップや電話端子を確認する
各部屋のコンセントまわりにある「コンセントプレート」を確認します。
電源プラグやテレビ端子だけでなく、穴が開いているだけのチップや「TEL」と書かれた電話端子がある場合、その奥に配管が通っている可能性が高いです。
配管があると、その管にLANケーブルを通して、同じプレート付近にLANジャックを増設できる場合があります。2階の部屋のコンセントプレートにも、同様の穴や端子がないか確認してみましょう。
穴あきチップや電話端子がある場合は、空配管が使える可能性があります。
確実に判断するには、専門業者に現地を確認してもらうのがおすすめです。
確認②情報分電盤やクローゼット内のCD管の有無を確認する
情報分電盤とは、光回線や電話線、テレビ線などの情報系の配線をまとめている箱のことです。玄関まわりやクローゼット内などに設置されている場合があります。
この付近や、クローゼットの奥などに、CD管(ケーブルを通すための丸い管)が通っていないか確認します。1階から2階へ管が延びていれば、その管にLANケーブルを通せる可能性があります。
情報分電盤や管の有無がわかると、業者に相談する際に「空配管がありそう」と伝えやすいです。
管の行き先がわかりにくい場合は、業者の現地調査で確認してもらいましょう。
確認③新築時であれば電気図面で配線計画を確認する
これから戸建てを新築する場合や、新築時の図面が手元にある場合は、電気図面や配線計画を確認します。
図面に「LAN」「情報配線」「空配管」などの記載があれば、どの部屋まで配線が計画されているかがわかります。2階の部屋にLAN用の配管が通る予定か、既に管が通っているかを確認すると、後から有線LANを引きやすいです。
新築の段階で有線LANを検討しているなら、ハウスメーカーや工務店に空配管の有無と行き先を確認しておきましょう。
既築の戸建ての場合は、コンセントプレートや情報分電盤の確認が中心になります。
ライフテックスのLAN配線工事の申し込み方法
ライフテックスにLAN工事をご依頼したい方は、次の3つの手順でお申し込みください。
ひとつずつ流れをチェックしましょう。
次にお問い合わせ時の内容をもとに、お電話にて概算のお見積り料金と内訳をお伝えします。
見積もり内容を確認して問題なければ、訪問日時をすり合わせて、LAN工事の予約をします。
なお工事時間は、戸建ての場合だと通常1~4時間程度です。
戸建ての2階の有線LANに関するよくある質問
戸建ての2階の有線LANについて、よくある質問に答えます。
戸建ての2階に有線LANを引くには工事は必要ですか?
|
2階の部屋で有線LANを使うには、1階のルーターから2階までLANケーブルを配線する必要があります。 ドアの隙間やモールでケーブルをはわせるだけなら、大がかりな工事は不要です。 一方、壁の中や外壁を通して配線する場合は、穴あけや通線などの工事が必要になります。空配管がある場合は管にケーブルを通す工事、ない場合は外壁配線などの工事が一般的です。 美観や安全性を考えると、専門業者に工事を依頼する方法がおすすめです。 まずは業者に現地を確認してもらい、どのような工事になるか見積もりで確認するとよいでしょう。 |
1階から2階への有線LAN工事の費用相場はいくらですか?
|
1階から2階への有線LAN工事の費用は、空配管の有無や工事内容によって異なります。 空配管がある場合は、通線と2階のLANジャック設置で4〜5万円程度になることが多いです。空配管がない場合は、外壁を経由する配線などで5〜6万円程度が相場となります。 建物の形状や配線距離によって変動するため、複数社に見積もりを依頼して比較すると安心です。 ライフテックスでは、1階から2階のLAN配線工事を低価格でご案内しています。無料見積もりでお気軽にご相談ください。 |
戸建てで2階に有線LANを自分で配線することはできますか?
|
ドアの隙間やモールではわせる方法なら、自分で配線することは可能です。 ただし、壁内や外壁を通す配線は、専門的な知識と技術が必要となります。通線の失敗やケーブルの長さ不足、モジュラープラグの接続不良などで、結局業者に依頼するケースも少なくありません。DIYはあまりおすすめできません。 確実に仕上げたいなら、最初から専門業者に依頼する方が、結果的にコストと手間を抑えられることが多いです。 ライフテックスでは無料で見積もりを承っていますので、まずはご相談ください。 |
まとめ
戸建ての2階に有線LANを引く方法についておさらいしましょう。
| 知りたいこと | 回答のまとめ |
|---|---|
| 2階に有線LANを引く方法 | 空配管の利用、外壁を伝う配線、ドアの隙間やモールではわせるの3つから選択できる |
| 費用の目安 | 空配管ありなら1〜4万円程度、なしなら3〜6万円程度。1階から2階で4〜6万円程度になることが多い |
| 空配管の確認 | コンセントプレートの穴あきチップや電話端子、情報分電盤・CD管、新築時は電気図面で確認 |
戸建ての2階で有線LANを使うと、Wi-Fiより通信が安定し、リモートワークや動画・ゲームを快適におこなえます。方法は空配管の利用がもっともすっきりしますが、空配管がなければ外壁配線やモールではわせる方法があります。
とはいえ、「どこに相談して工事を依頼すればいいかわからない…」とお悩みの方もいますよね。
そういった方は、年間3,000件以上のLAN工事実績を持つライフテックスにおまかせください!
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戸建ての2階への配線でも、壁の中や外壁を経由する工事に対応可能です。無料でお見積りを承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください!
押田 周葉(Google口コミ顧客満足度No1スタッフ/LAN配線工事担当)
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