テレビに線が入るのはなぜ?5つの原因と自分でできる対処法を解説

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テレビに線が入るのはなぜ?5つの原因と自分でできる対処法を解説

2025年10月14日

テレビ線が入る

「テレビを見ていたら、突然画面に黒い線が入って映像が見づらい…」
「これって故障?それとも自分で直せるの?」

テレビに線が入ると、映像が見づらくなって、番組の視聴に集中できなくなりますよね。

とくに購入してから数年経過している場合は、寿命の可能性もあると考えて不安になるケースも多いです。

本記事では、テレビに線が入る原因と自分でできる対処法、修理や買い替えの判断基準を解説します。まずは原因を特定し、自分で直せるか試してみましょう。

線が入る原因自分で対処できる可能性
接続ケーブルの接続不良 ◯(ケーブルを差し直す)
ホコリによる接触不備 ◯(掃除する)
テレビの再起動 ◯(電源を入れ直す)
受信アンテナの不具合 ×(専門業者への依頼が必要)
液晶パネルの故障 ×(修理または買い替えが必要)

ただし、画面にモザイク状のブロックノイズが出ている場合は、テレビアンテナの劣化やズレが原因の可能性が高いです。

アンテナは屋根の上など高所にあるため、自分で調整するのは危険です。

とはいえ、「アンテナの点検や修理をどこに依頼すればよいかわからない…」とお悩みの方もいますよね。

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テレビに線が入る原因を診断しよう

テレビに線が入る原因は、大きく分けて5つあります。

原因によって対処法が異なるため、まずは症状から原因を特定しましょう。

原因症状対処の難易度
フレキシブルケーブルの劣化・断線 細い線が一部だけ入る 自分で対処は困難
液晶接続コネクタの接触不良 線が消えたり現れたりする 自分で対処できる場合あり
液晶パネルや基盤の故障 線が徐々に増える 自分で対処は困難
ホコリによる接触不良 接続部分にホコリがある 自分で対処できる
屋外アンテナの不具合 モザイク状のブロックノイズ 専門業者への依頼が必要

それぞれの原因について、詳しくみていきます。

原因①フレキシブルケーブルの劣化・断線

フレキシブルケーブルとは、テレビ内部の基盤に使われているケーブルのことです。

柔軟性が高く、立体的な配線を可能にするため、多くのテレビに使用されています。

しかし、フレキシブルケーブルは長期間使用すると劣化したり断線したりします。

劣化や断線した部分には信号が送られないため、画面に線が表示されるのです。

また、劣化や断線がなくても、衝撃などで接続が悪くなったり、他の部品から圧迫されたりすることで線が表示される場合もあります。

フレキシブルケーブルの不具合は、テレビを分解しなければ修理できないため、個人での対処は困難です。

原因②液晶接続コネクタの接触不良

液晶接続コネクタとは、テレビの裏側にある、ケーブルを差し込む口のことです。

ほとんどのテレビはHDMI端子を使用しており、HDMI端子のコネクタに接続不良があると線が表示される場合があります。

接続不良は、テレビの近くを歩いた際のわずかな揺れや小さな地震の積み重ねで、コネクタが緩んでしまうことが原因です。

また、コネクタの周辺にホコリがたまることでも接続不良が発生します。

液晶接続コネクタの接続不良であれば、ケーブルを差し直すことで改善する可能性があります。

原因③液晶パネルや基盤の故障

液晶パネルや基盤が故障している場合も、テレビに線が入る原因になります。

液晶パネルや基盤の故障は、長年の使用による経年劣化が主な原因です。

液晶パネルや基盤が故障している場合は修理が必要となりますが、保証期間が残っている場合は無償で修理できる可能性があります。

購入したメーカーや販売店に早めに連絡しましょう。

保証期間が過ぎている場合、修理費用は全額自己負担になります。液晶パネルの修理は、パネルの張り替えが必要になるため、修理費用が高額です。

一般的に、32型のテレビで12万円前後、40型のテレビで15万円前後の費用がかかるといわれています。

テレビの平均寿命は8~10年前後といわれているため、使用年数が経過している場合は、修理よりも買い替えがおすすめです。

原因④ホコリによる接触不良

テレビ背面にホコリがたまることで、接触不備が発生する場合があります。

テレビは壁際に置いているご家庭が多いため、掃除の機会が減りやすいです。

テレビ背面はコードの差込み口などがむき出しになっており、隙間からホコリが侵入してテレビ内部の基盤に不具合を起こす可能性があります。

また、ホコリが大量にたまっている場合は、テレビが放熱できなくなり不具合につながる場合もあります。

ホコリが原因であれば、掃除することで改善可能です。

原因⑤屋外アンテナの不具合

画面にモザイク状のブロックノイズが出る場合は、屋外アンテナの不具合が原因の可能性が高いです。

受信アンテナの不具合としては、以下のようなケースが考えられます。

  • アンテナ設備の経年劣化が進んでいる
  • 強風などが原因でアンテナの方向がズレている
  • 強風などが原因でアンテナが傾いたり倒れたりしている

テレビアンテナが傾いたり倒れたりした場合は目視で確認できるケースもありますが、アンテナ方向のズレや経年劣化は素人では判断がつきません。

アンテナは屋根の上など高所にあることが多く、自分で調整するのは危険です。アンテナ設備の不具合が疑われる場合は、アンテナ工事専門業者に依頼して調査してもらいましょう。

テレビに線が入るときに自分でできる対処法5選

テレビに線が入るときに、自分でできる対処法を5つ紹介します。

対処法効果が期待できるケース
テレビを再起動する 内部の一時的なエラー
ケーブル類を確認して差し直す コネクタの接続不良
テレビ背面のホコリを取り除く ホコリによる接触不備
画面サイズ設定を確認する 画面サイズの設定ミス
録画映像のみの場合はレコーダーを確認 レコーダーの故障

それぞれの対処法について、詳しくみていきます。

対処法①テレビを再起動する

テレビ内部の一時的なエラーが原因で線が入っている場合は、再起動することで改善する可能性があります。

再起動の手順は、メーカーや機種によって異なります。お持ちのテレビの取扱説明書を確認しましょう。

一般的な再起動の手順
  1. テレビの電源を切る
  2. コンセントから電源プラグを抜く
  3. 1~3分程度待つ
  4. 電源プラグをコンセントに差し込む
  5. テレビの電源を入れる

再起動で信号を送りなおすことで、フレキシブルケーブルで止まっていた信号が正常に伝えられるようになる場合があります。

再起動しても症状が改善しない場合は、他の対処法を試してみましょう。

対処法②ケーブル類を確認して差し直す

テレビにつながっているケーブルに抜けやゆるみがないかを確認しましょう。

接続ケーブルの接続不良によるテレビの線は、ケーブルを正しく差し直せば解消されます。

とくにテレビの線の原因になりやすいのは、アンテナケーブルとHDMIケーブルです。

テレビ背面などにつながっている接続ケーブルを一度抜き、再度差し直してみましょう。

また、ケーブル自体が劣化していたり、内部で断線していたりする場合は、ケーブルの交換が必要です。

同じケーブルが複数あるなら、一時的に入れ替えてみて直るか試してみましょう。

別のケーブルを差したら症状が直ったなら、もとのケーブルに不具合があると考えられます。

対処法③テレビ背面のホコリを取り除く

テレビやケーブルの接続部分にたまっているホコリを掃除して取り除きましょう。

部品の間にはさまっているホコリを取り除くと、接触不備が解消されてテレビの線が直る場合があります。

テレビ掃除の手順
  1. テレビの電源を切る
  2. テレビ背面のファンなどの穴にたまったホコリをブラシなどでかき出す
  3. 全体のホコリを掃除機で吸い込む
  4. ケーブル類を抜き、それぞれホコリをブラシなどで落とす
  5. 掃除機で取り切れないホコリをハンディモップでふき取る
  6. ケーブル類を差し直す

掃除が終わったら電源を入れ、線が直っているか確認しましょう。

ケーブル類を掃除するついでに、前述の接続ケーブル類の確認もしておくのがおすすめです。

対処法④画面サイズ設定を確認する

黒い線が画面の上下左右を囲うように入っている場合は、画面サイズの設定が適切でない可能性があります。

テレビによっては「フル」「シネマ」「ワイド」など画面サイズを設定できるものがあるため、リモコンの「画面表示」ボタンを押し、画面サイズの切り替えボタンから画面サイズを変更してみましょう。

リモコンに「画面表示」ボタンがない場合は、リモコンの「設定」から「画面設定(もしくは映像設定)」を選択し、「画面表示(もしくは画面サイズ)」の手順で変更が可能です。

対処法⑤録画映像のみの場合はレコーダーを確認する

テレビ番組を観ているときは線が入らず、DVD・BDレコーダーなどの録画映像を観ているときのみに線が入る場合は、レコーダーの故障が原因の可能性があります。

録画した映像のみ縦線や横線が入る場合には、テレビ側の問題ではなくレコーダー側の音声や映像を処理するチューナーに異常がある可能性が高いです。

まずは、試しに録画をしてみましょう。

録画した映像に縦線・横線が確認できれば、レコーダーの修理をおこなう必要があります。

縦線・横線が確認できなければ、録画時の受信状況に問題があり発生したケースも考えられますので、しばらく様子を見るようにしましょう。

アンテナが原因でテレビに線が入るときの対処法

前述の対処法を試しても線が消えない場合は、受信アンテナが原因の可能性があります。

とくに画面にモザイク状のブロックノイズが出ている場合は、アンテナ設備の不具合を疑いましょう。

ブロックノイズとは、画面の一部がブロック状のモザイクがかかったように乱れる症状です。細い縦線や横線とは異なり、四角形のブロック状にズレている場合は、ブロックノイズと考えられます。

ブロックノイズの原因は、以下のようにテレビアンテナに関するトラブルであることが多いです。

  • アンテナ設備の経年劣化
  • アンテナの方向のズレや傾き
  • アンテナケーブルの抜けやゆるみ

テレビ放送の電波を受信するアンテナや、アンテナとテレビをつなぐ接続ケーブルにトラブルがあると、十分なデータがテレビまで届きません。

アンテナは屋根の上など高所にあることが多く、自分で調整などをするのは危険です。

そのため、アンテナ自体のトラブルは、アンテナ工事専門業者に相談しましょう。

アンテナ工事専門業者では、受信アンテナの調査を無料で実施していることが多いため、トラブルの原因がはっきりします。

アンテナが原因でテレビが受信できない場合の詳しい対処法を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

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テレビの線が直らないなら修理・買い替えも検討しよう

自分でできる対処法を試しても線が直らない場合は、修理依頼や買い替えも検討しましょう。

修理と買い替えのどちらを選ぶべきか、判断基準を解説します。

テレビの平均寿命は10年前後

テレビの平均寿命は、種類によって異なります。

テレビの種類平均寿命
液晶テレビ 約8~10年
有機ELテレビ 約4~10年
プラズマテレビ 約15~30年

ご自宅のテレビが購入から8年以上経過している場合は、寿命が近づいている可能性があります。

内閣府が令和5年3月に実施した「消費動向調査」によると、カラーテレビの平均使用年数は10.7年という結果でした。

買い替え理由としては、過半数の64.8%が「故障」のためとしています。

出典:内閣府「消費動向調査 令和5年3月実施調査結果」

テレビの寿命や買い替えのサインについて、詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

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保証期間内ならメーカーや販売店に相談

テレビが故障したときには、メーカーや販売店の保証期間内であれば無料で修理や交換をしてもらえる可能性があります。

日本の大手メーカーのテレビには基本的に、メーカー保証が付いています。

それに加えて、独自の店舗保証を付けている販売店も多いです。

購入時の保証を確認して、期間内であればメーカーや販売店に状況を伝えて対応してもらいましょう。

保証期間外なら買い替えがお得な場合も

保証期間を過ぎてしまっていた場合には、修理よりも買い替えがお得になる場合があります。

テレビの修理費用は、高額になりやすいからです。

たとえば液晶パネルの故障では、10万円以上の修理費用がかかることがあります。

そのため有償で修理をするよりも、新しく買ったほうが安いことが多いのです。

販売店に修理費用の目安を聞いてみるなどして、新品の購入費用と比較して判断しましょう。

テレビの平均寿命は8~10年前後のため、使用年数が経過している場合は、買い替えを検討するのがおすすめです。

テレビに線が入ることに関するよくある質問

テレビに線が入ることに関する、よくある質問に回答します。

テレビに縦線が入る場合と横線が入る場合で原因は違う?

A

テレビに入る線が縦線でも横線でも、原因に違いはありません。

原因は、フレキシブルケーブルの接続不良か液晶接続コネクタの接続不良、液晶パネルや基盤の故障、ホコリによる接触不備、受信アンテナの不具合のいずれかです。

テレビに線が出てくる場合には、早めの対処が重要です。放置してしまうことで、どんどん悪化していく傾向があります。

液晶画面の線はいずれも最初はほんの一部で目立たない場合がほとんどです。場合によっては、時間を置くことで消えてしまうこともあります。

しかし、恒常的に線が表示されたり、頻繁に表示されたり消えたりが繰り返される際には、放っておくことはおすすめできません。

テレビ内部で何らかの問題が生じていることに間違いはないため、早めの対処を心がけましょう。

ブロックノイズと線が入るのは何が違う?

A

ブロックノイズは、画面の一部がブロック状のモザイクがかかったように乱れる症状です。

細い縦線や横線とは異なり、四角形のブロック状にズレている場合は、ブロックノイズと考えられます。

ブロックノイズの原因は、アンテナ設備の不具合であることが多いです。

一方、細い線が入る場合は、テレビ本体やケーブルの不具合が原因と考えられます。

症状を見分けて、適切な対処法を選びましょう。

液晶テレビとプラズマテレビで線が入る原因は違う?

A

液晶テレビとプラズマテレビで、線が入る原因に大きな違いはありません。

どちらのテレビでも、フレキシブルケーブルの劣化、コネクタの接続不良、ホコリによる接触不備、受信アンテナの不具合などが原因として考えられます。

ただし、プラズマテレビは液晶テレビに比べて電力を多く使い熱を持ちやすいため、熱による不具合が発生しやすい傾向があります。

まとめ

テレビに線が入る原因と対処法をおさらいしましょう。

線が入る原因対処法
フレキシブルケーブルの劣化・断線 テレビを再起動する
液晶接続コネクタの接続不良 ケーブル類を確認して差し直す
ホコリによる接触不備 テレビ背面のホコリを取り除く
画面サイズの設定ミス 画面サイズ設定を確認する
レコーダーの故障 レコーダーを確認する
アンテナ設備の不具合 アンテナ工事専門業者に依頼する

テレビに線が入る原因は、大きく分けてテレビ本体の問題とアンテナの問題の2つに分けられます。

どのような原因でテレビに線が入っているのかによって、最適な対処法が異なるため、まずは原因を切り分けるところから始めましょう。

もし画面にブロックノイズが出ている場合は、受信アンテナの劣化やズレが原因の可能性が高いです。

アンテナは屋根の上など高所にあるため、自分で調整するのは危険です。

とはいえ、「アンテナの点検や修理をどこに依頼すればよいかわからない…」とお悩みの方もいますよね。

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