ケーブルテレビを集合住宅に導入しているオーナー様へのご提案
関西・関東・東海でテレビアンテナ工事とNURO光を手がけているライフテックスです。
集合住宅のオーナー様が実は、ケーブルテレビの契約にお悩みです。
集合住宅の新築時に、建設会社の方針によって、うっかりケーブルテレビが導入されてしまっていることがあるからです。
最初のうちこそ、オーナー様は特に思うところはないのですが、結局のところ入居者が直接契約してしまうこともあり、せっかくの設備投資が無駄になってしまうことがあります。
ケーブルテレビはランニングコストが軽視できません。今流行りの、長く使える集合住宅の新築をお考えなら、テレビアンテナ工事がおすすめです。しかし、実は既にケーブルテレビを集合住宅に導入してしまったオーナー様にも、ケーブルテレビの契約はそのままにしつつ、テレビアンテナ工事を行うメリットがあります。
BS・CSのテレビアンテナがご入居者の満足度向上に貢献
集合住宅にケーブルテレビが導入されている場合でも、ご入居者のなかにはBS・CS放送を見たい方がいらっしゃると思います。特に、昨今のスポーツ人気からBS・CS加入する方は少なくありません。
しかし、ケーブルテレビのある集合住宅でBS・CS放送を見るためには、別途費用がかかります。セットトップボックスというチューナーをレンタルし、月額800円ほど払う必要があります。
そのため、50~100世帯くらいのマンションでしたら、建物にアンテナを建ててしまったほうが総額は安くなります。そのため、ケーブルテレビを導入している集合住宅でも、BS・CSについてのテレビアンテナ工事を行えば、ご入居者に喜んでいただくことが可能です。
集合住宅のテレビアンテナ工事では「信頼」を大切に
ライフテックスでは、小規模な集合住宅から、100世帯を超える集合住宅までテレビアンテナ工事を行ってきた実績があります。集合住宅のテレビアンテナ工事は、戸建て住宅の工事よりも大がかりになってきます。そのため、工事会社の実績に基づく信頼が大切になります。
特に、保証期間については要注意です。
「8年間」など通常より長い期間に設定されているからといって飛びついたところ、8年が経つ前に工事会社がなくなってしまった、というケースも多々あるからです。
テレビアンテナ工事会社がなくなってしまえば困るのは保証に関してだけではありません。集合住宅のテレビアンテナは躯体が大きいので、風雨にさらされる面積も大きくなります。そのため、アフターメンテナンスもとても重要になってくるのです。にもかかわらず、必要な時に、設置した工事会社がなくなっていると、手間がかかってご入居者に迷惑がかかりかねません。
ライフテックスは先にお伝えしたように実績があることに加えて、一般社団法人アンテナ技術信用保証協会に加盟し、業界団体からの保証をお客様が受けられるようにしています。弊社は盤石の経営を行っていますが、万が一のことがあったとしても、お客様にご迷惑をおかけすることがないようになっています。
テレビアンテナの受信クオリティは、ご入居者の満足に直結します。これから集合住宅を新築される方は、受信クオリティにこだわりのあるライフテックスに是非ご相談ください。
【管理組合必見】集合住宅アンテナ工事のいろは
集合住宅のアンテナ工事についての解説動画になります。大本のもの自体は戸建てと同じですが集合住宅の対応年数や強度、耐久性で工事に使用する部材が異なります。集合住宅のアンテナ工事も是非!ライフテックスにお任せください。
地デジ・BS/CSアンテナの取り付けはプロにお任せ!