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エアコンの穴あけ工事はどこに頼む?費用や注意点・業者の選び方をプロが解説

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エアコンの穴あけ工事はどこに頼む?費用や注意点・業者の選び方をプロが解説

2025年05月26日

エアコン 穴あけ

「エアコンの穴あけはどこに頼めばいい?」
「安く済ませたいならDIYでもできる?」

新築の戸建て場合、エアコン用の穴があいておらず、穴あけが必要になるケースは珍しくはありません。

エアコンの穴あけ工事が必要な場合は、エアコン工事専門業者に依頼しましょう。費用が抑えられるうえに、安心して依頼できますよ。

DIYは工事費用は抑えられますが、専用の工具を用意する手間と費用がかかり、かえってコストがかかります。また、うまく処理ができていないと、あけた穴の隙間から害虫や隙間風が入ってくる可能性が高いです。さらに筋交いに傷をつけてしまうと、建物の強度に関わるため、DIYをするのはおすすめできません。

自社施工のエアコン工事専門業者に頼めば、豊富な専門知識と経験があるので工事品質も安心です。

しかし、「どの業者に頼めばいいかわからない…」という方もいるのではないのでしょうか?

そのような方は、事業歴10年のライフテックスにおまかせください!経験と技術が豊富な自社の有資格スタッフが施工するため、穴あけが必要なエアコンの設置工事も安心してご依頼いただけます!

また、ライフテックスでは、エアコン本体・標準工事費・送料がセットで税込65,780円〜とお得な「エアコン販売・取り付けパック」を提供中です。

お見積もりやご相談は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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エアコンの取り付けに必要な穴あけ工事とは

室内機と室外機

一般家庭用のエアコンは、室内機と室外機が分かれたセパレートタイプです。室内機は家の中に取り付け、室外機はベランダや外壁に取り付けます。そのため、室外機と室内機は、配管で連結させる必要があり、エアコン取り付け時に配管用貫通穴を開ける必要があります。

エアコンの取り付け時に穴を開ける工事は、木造やALC(軽量気泡コンクリート)の場合には単純に穴あけと呼ぶことが多く、コンクリート(RC)に穴を開ける場合にはダイヤモンドコアドリルを使用するので、コア抜き工事と呼ぶことが多いです。
つまり穴あけ工事とは、木造戸建てにエアコンを取り付ける際に必要となることが多い作業です。新築戸建てを購入した際にも必要となるでしょう。

本記事では、木造の建物への『穴あけ工事』について解説しています。コア抜き工事については、別の記事で詳しく解説しているので、コンクリートの物件にお住まいの方は、以下の関連記事をご覧ください。
▶「関連記事を読む

エアコンの穴あけ工事の手順

エアコンの穴あけ工事はどんな手順でおこなわれるのでしょうか?

エアコンの穴あけ工事の手順は以下のとおりです。

それぞれ詳しく解説していきます。

エアコン穴あけの位置決め

エアコンの穴あけ工事は、まず配管が通る穴の正確な位置を決めることから始めます。j工事をおこなう前に柱や筋交い、電線などを傷付けないように、穴あけの位置を決めます。一般的に、穴あけの位置はエアコンの室内機に対して右下です。

特に重要なのは水漏れを防ぐためにも、穴を室内から室外へ向かってわずかに下がるように勾配をつけるように穴を開けます。勾配を付けることでスムーズに室外へ排水されます。

穴あけ

位置決めが完了したら、室内側から専用の工具を使って穴を開けていきます。壁の素材に応じた適切なサイズの刃を選び、位置決めで決めた勾配通りにドリルを当てていきます。

壁内の電気配線や給排水管を傷付けてしまわないように、まずは一度内壁の石膏ボードのみを一度くり抜きます。この際、壁材の粉じんが周囲に飛び散らないよう集じん機を使用したり、ビニールシートで丁寧に養生をしたりすることで、室内を汚さず穴あけができます。

目視確認

室内側の壁の穴あけをおこなった後、一度ドリルを止めて穴の内部を目視で確認する工程が入ります。このとき壁内の断熱材を左右に寄せて電気配線や給排水管がないか確認してください。壁内にある電気配線などを傷付けないように工事を進めるために必要な工程です。

外壁の穴あけ

室内側からの目視確認で壁内部に問題がないことを確認したら、いよいよ外壁に穴を開けます。タイルなど外壁材によっては表面にひび割れや欠けが生じる可能性があるため、細心最新の注意を払いながら工事をおこないます。

スリーブ挿入

壁の穴が貫通したら、次に「スリーブ」と呼ばれる筒状の部材をその穴に挿入します。スリーブは主に硬いプラスチックでできており、壁の厚みに合わせた適切な長さのものを使用します。

スリーブを挿入することで冷暖房による結露を防いだり、配管の穴から小動物や虫が侵入するのを防いだりできます。

気密処理

高気密住宅に穴あけ工事をおこなう際は、気密性能が台無しにならないように「気密処理」を施します。

スリーブと壁材との隙間を、エアコン工事用のパテや防水性のあるコーキング材(シリコンなど)を使って、室内外の両側から隙間なくしっかりと塞ぎます。適切に処理が施されれば、外と中の隙間が完全になくなり、隙間風すら通さない完全密封になります。

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エアコン取り付け時の穴あけ工事費用相場

エアコン取り付け業者に依頼する場合、穴あけ工事は「標準工事」に含まれることがほとんどで、相場価格は10,000~15,000円ほどです。

穴あけ工事にかかる費用は、穴あけをおこなう壁の材質によって追加費用が発生します。

穴あけ工事費用の相場は以下のとおりです。

エアコン取り付け時の穴あけ工事費用相場

壁材穴あけ工事の相場
木造・モルタル 2,000~3,000円
ALC 4,000~8,000円
タイル・レンガ 6,000~9,000円
コンクリート 10,000円~

エアコン設置時の穴あけ工事はどこに頼むべき?

先ほど解説したように、エアコン設置時の穴あけは建物の強度に関わる場合があるので、依頼する業者選びは慎重におこないましょう。

穴あけを依頼できる業者には、以下の種類があります。

  1. エアコン工事専門業者
  2. ハウスメーカー
  3. 家電量販店

しかし、これらの業者ならどこに依頼してもいいというわけではありません。選ぶのであればエアコン工事専門業者かハウスメーカーにしましょう。 では、その理由について詳しく解説していきます。

穴あけが必要な場合はエアコン工事専門業者かハウスメーカーに依頼する

なぜ、エアコン工事専門業者かハウスメーカーに依頼すべきなのかというと、確かな技術力があるからです。

対して、家電量販店で依頼した場合は下請け業者が工事をしますが、なかには技術力がない業者も多く存在します。さらに、自分で下請け業者を選ぶことはできないため、完全に運任せになってしまいます。

エアコン工事専門業者であれば技術力やノウハウもあるので、穴を開ける前に何をすべきか、どこに穴を開けるべきかも正確に判断できます。また、建築中に穴あけを依頼するのであればハウスメーカーに頼むことも可能です。家の構造がわかっている状態での穴あけなので、こちらも確実ですよ。

エアコン工事専門業者ならもっとも安くて安心

エアコン工事専門業者は、家電量販店やハウスメーカーよりも安い価格で穴あけやエアコンの設置ができます。

家電量販店はどのような業者が工事に来るかがわからないだけでなく、下請け業者への仲介料が含まれるため、割高になる傾向があります。

ハウスメーカーはエアコン取り付けの費用が高額になりやすいので、穴あけやコンセントの設置だけを依頼しておくのがおすすめです。

お得な工事費用で確実な工事をしたい方は、エアコン工事専門業者に依頼しましょう。

穴あけ工事やエアコンの設置は、ぜひライフテックスにおまかせください!経験と技術が豊富な自社の有資格スタッフが施工するため、穴あけが必要なエアコンの設置工事も安心してご依頼いただけます!

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エアコンの穴あけ工事をDIYするべきではない理由

エアコンの穴あけ工事を自分でやるのはおすすめできません。最近はDIYブームもあり、エアコンの穴あけ工事についても、インターネットやYouTubeを検索すると自分で施工している情報がたくさんヒットします。 しかし、以下のような理由があるため、DIYでの穴あけはおすすめできません。

  1. 専用のドリルが必要
  2. 建物を補強している間柱や筋交いを傷つける危険性がある
  3. 空けた穴の隙間にパテがうまく塗れず害虫や隙間風が入ってくることがある

インターネットでDIYの方法を検索しヒットする方は、もともと工事現場の経験者だったり、手先が器用な人だったりします。上手にDIYする姿をみて「これなら自分でもできそう」と思ってしまうかもしれませんが、決して簡単にできるものではありません。
とくに、筋交いは建物の強度に関わるため、絶対に穴をあけたり傷をつけたりしないよう細心の注意が必要です。大切な家屋を傷つけてしまわないよう、穴あけは業者に依頼しましょう。

エアコン穴あけ工事で見られる失敗事例

エアコンの穴あけ工事にはどのような失敗事例があるのか紹介していきます。


エアコンの穴あけ工事で見られる失敗事例は以下のとおりです。


それぞれの事例について詳しくみていきます。

筋交いや柱の破損

建物の耐震性を保つ上で重要な筋交いや柱を誤って傷つけてしまう事例が見られます。これらを誤って傷つけてしまうと家の耐久性が低下し、大規模な修繕が必要になる可能性があります。専門業者でも失敗することがあるため、信頼できる業者選びが重要です。

気密性の低下

エアコンの穴あけ工事をおこなった後、気密処理が適切におこなわれていないと、家の気密性能が大きく低下してしまいます。外気が侵入したり、冷暖房効率が悪くなったりする原因になるでしょう。

水漏れ

エアコンの穴あけ工事の失敗事例によ良く見られるのが、エアコンの水漏れです。エアコンから生じる水は配管を通して室外に排出されます。


しかし、エアコンの穴が正しく処理されず、室外機に対して平行もしくは上の位置にあると、排水が逆流して水漏れを引き起こす原因になります。壁の損傷やカビの発生につながることが考えられます。エアコンの穴を開ける際には、必ず斜め下に勾配をつけ、スムーズに排水されるようにしましょう。

害虫の侵入

エアコンの穴開け工事のあとにパテなどで隙間が埋められておらず、害虫が侵入してしまう事例があります。壁の穴が完全に密閉されていないと、ゴキブリやムカデなどの害虫の侵入経路となってしまいます。

穴あけ工事が適切におこなわれたか確認する方法

穴あけ工事は建物にとっては負担のかかるイレギュラーな工事です。そのため穴あけ工事は作業が正しくおこなわれているかを確認することが、建物の快適性を損なわないために大切です。

穴あけ工事の正しい処理方法を把握しておくことで、工事が正しく行われているかを判断できます。工事完了後すぐに確認しておくべきポイントは以下の2つです。

  1. 隙間が埋めてある
  2. 見た目が良好な状態である

エアコン設置のために空けられた穴にエアコンの配管を通しますが、余分な隙間には丁寧にパテで埋めることが必須です。隙間の埋め方が不適切だと、気密性が損なわれるため、隙間風や害虫侵入の原因や防犯上のリスクが生じます。

▼エアコンパテで隙間が埋めてある状態

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また、隙間を埋めたパテの見た目が気になる場合は、化粧カバーを取り付けましょう。化粧カバーは屋外の配管用もあります。
ライフテックスでは、屋内の隙間を埋めたパテや配管にかぶせて見た目を良くする化粧カバーの施工が可能です。

▼屋内用化粧カバーが取り付けてある状態

化粧カバーでコア抜き後を美しく

工事業者選びで失敗しないために見るべき5つのポイント

前項でお伝えしたように工事方法を間違えてしまっていると、エアコン本体の故障につながったり、漏電といった危険な状況になったりすることも予測できます。

業者選びで失敗して、万が一家屋に傷を付けられてしまった場合、修繕費用が発生することもあります。

そのため、エアコンの取り付け工事は安心できる専門業者に依頼するのがおすすめです。具体的には以下の5つのポイントを確認しましょう。

それぞれ詳しく解説します。

電気工事士の資格をもっているか

ホームページを確認し、電気工事士の資格を取得している旨が記載されていなければ、その業者は避けたほうがよいかもしれません。
エアコン工事では国家資格の必要な作業が必要になる場合があるからです。

資格がなくても、エアコン本体の取り付け自体は可能ですが、万が一工事に不備があると本体が落下してケガをしたり、部屋が十分に冷えなかったりなど、せっかくの高価な最新型エアコンも台無しになります。

ただし、コンセントの電圧切替や移設などの際には第二種電気工事士の資格が必須です。
エアコンのカタログやホームページなどをみているとエアコンの説明に200V(ボルト)・100Vの記載がありますね。

自宅のエアコン用コンセントと、エアコンのボルトが同じでない場合には、第二種電気工事士の資格の所有者による工事が必要です。

エアコン設置時に電気工事が必要となる場合もあるので、資格を持っている業者を選んでおくことをおすすめします

アフターサービスの有無や工事保証の内容は十分か

安心できる業者であるかを確認するためには、保証内容を確認することも大切です。

エアコンの保証には大きく3つあり、エアコン本体を保証する「メーカー保証」と「延長保証」、エアコンを取り付ける工事自体の不備を保証する「工事保証」があります。

メーカー保証 エアコン本体にはメーカーが設定している保証期間があります。

エアコンの取扱説明書に記載してある正常な使用状態で購入したエアコンに生じた不具合を無償で修理するものです。
延長保証 メーカー保証が終了したあとも、メーカー保証と同程度の保証を継続します。

10年間の長期保証も存在します。
工事保証 エアコン本体ではなく、取り付け工事にミスや不備があった場合に無料で修理をおこなう保証です。

「工事保証」については保証を謳っていない業者も多くあります。
万が一、施工不備が生じてしまった場合、業者が無償で修理しなければならなくなるため、施工不備が起きる可能性の高い業者では対応ができないからです。

つまり、工事保証の有無はエアコン取り付け業者の技術力や信頼度をはかる、ひとつの指針になります。

問い合わせの対応が丁寧かどうか

家に上がって作業するエアコン工事ですが、態度が悪い作業スタッフが派遣されたら嫌ですよね。
設置後に不具合があった場合に、すぐに対処してくれるかも気になるところです。

問い合わせをおこなった際に丁寧に対応してくれる業者は、スタッフ教育が行き届いており、作業スタッフもしっかりとした接客態度である可能性が高いでしょう。
また、問い合わせに素早く丁寧に対応してくれるのであれば、万が一の場合にも「返信が来ない」といった状況に陥る可能性も低いです。

業者の対応が丁寧かどうかを確認するためには、複数の業者に問い合わせをしてみて、対応の質やスピードなどを比較することをおすすめします。

また、丁寧な対応をする業者は、良い口コミや評判を持っている場合が多いので、口コミやレビューをチェックすることも重要です。

豊富な実績があるか

実績が多いほど、さまざまな現場でのエアコン設置をおこなっていることがわかります。つまり実績がある業者は、経験や知識を積み重ねており、高品質なサービスを提供する可能性が高いといえるでしょう。

実際、自信がある業者はホームページに施工実績を写真付きでわかりやすく実績を掲載しています。

実績が豊富であれば、安心して任せられる技術力があると考えられるため、依頼する前に確認することをおすすめします。

安すぎる業者は利用しない

工事費用が安すぎる業者は利用しないようにしましょう。あまりに低価格な業者は経験不足だったり、工事がいい加減だったりする場合があります。安さだけで業者を選ぶと筋交いや柱を誤って傷つけられたり、高い気密性が損なわれたりする失敗事例も聞かれます。

また、なかには工事が始まってから追加料金を請求する悪徳業者もいます。このような業者に工事を依頼しないようにするためにも、エアコン工事費用の相場を知っておきましょう。

エアコン取り付け工事の標準工事の相場は以下のとおりです。

エアコン取り付け工事の標準工事の相場

対応畳数標準工事相場
6〜12畳 10,000〜20,000円
14畳以上 13,000〜30,000円

取り付け工事費用が相場よりも安い場合は疑うようにしましょう。

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よくある質問

エアコン穴あけ工事はどこに頼むのがいいですか?

A

エアコン取付専門業者がおすすめです。

技術力もノウハウもあり、仲介料が含まれないため、安く工事ができます。

ライフテックスなら、穴あけ工事のほか、家電量販店では難しい隠蔽配管の工事も対応可能です。 お気軽にご相談ください。

詳しくは「ライフテックスのエアコン工事」ページをご覧ください。

エアコンの穴あけ工事は自分で出来ますか?

A

自分でやるのはおすすめできません。道具をそろえる費用もかかりますし、技術的にも簡単な作業ではありません。 

大切な家屋を傷つけてしまわないよう、穴あけは業者に依頼しましょう。

詳しくは「エアコンの穴あけ工事をDIYするべきではない理由」をご覧ください。

賃貸物件でも穴あけはできますか?

A

賃貸物件の場合はまず、管理会社または大家さんに確認が必要です。

一般的に賃貸物件では、退去の際に入居時と同じ状態に戻す原状回復義務があります。

そのため、勝手に穴あけをおこなうと契約違反となり、原状回復のため高額な請求がくるだけでなく、賠償責任問題に発展する可能性があります。

賃貸物件での穴あけの可否は、管理会社や大家さんへ判断を仰ぎましょう。

エアコン取り付けの穴あけ工事はライフテックスへの依頼がおすすめ!

エアコンの穴あけ工事は、技術力の高い業者に依頼しないと工事を失敗される可能性があります。穴あけ工事を失敗すると柱を傷つけてしまう可能性があり、家の強度にも影響が出てしまうでしょう。

穴あけ工事が必要な場合は、エアコン工事専門業者かハウスメーカーに依頼するのがおすすめです。DIYでの穴あけは失敗するリスクが高いため、安全かつ安く穴あけ工事をするのであれば、エアコン工事専門業者に依頼しましょう。

穴あけ工事やエアコンの設置は、ぜひライフテックスにおまかせください!経験と技術が豊富な自社の有資格スタッフが施工するため、穴あけが必要なエアコンの設置工事も安心してご依頼いただけます!

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