4K8Kアンテナはどんな人におすすめ?必要な設備や費用相場について解説
スポーツ・ドラマ・映画などを高画質で楽しめる「4K8K放送を見たい」と考えている人も多いのではないでしょうか?
4K8K放送を視聴するには、一般的に以下の専用機器が必要となります。
- 4K8K対応のアンテナ
- 4K8K対応のアンテナケーブル
- 4K8K対応のブースターや混合器、分波器などの周辺機器
- 4K8K対応テレビ
- 外付け4K8Kチューナー(テレビにチューナーが内蔵されている場合は不要)
ただし、現在使っているテレビの種類や現在設置しているアンテナの種類によって、準備しなければいけない機器は変わってきます。
4K8Kのアンテナ設置費用相場は、自分で設置する場合は約10,000円(アンテナ本体代のみ)、専門業者に依頼すると約35,000円〜64,000円かかります。費用だけで見ると自分で設置した方が安いですが、アンテナ設置には電波の測定や角度の調整、専用機器の接続など、専門的な知識や技術が必要となります。また、アンテナは屋根のような高所に設置する必要があるので、アンテナ工事専門業者に依頼しましょう。
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記事内では、現在使っているテレビの種類やアンテナの種類によって、4K8Kを見るために必要なものをパターン別に解説しています。気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
4K8K放送とは?地デジで体感できない臨場感を楽しめる
引用:DX ANTENNA4K8K放送とは2018年に開始した衛星放送で、映像・動画の解像度(画素数)が高い「スーパーハイビジョン」で行われる日本のBS110度CS放送の通称です。従来の2Kハイビジョン(200万画素)のテレビ画質と比較すると4Kの画質は約4倍(829万画素)、8Kは16倍の3300万画素と圧倒的な数値を誇ります。高精細でなめらか、まるでその場にいるような臨場感あふれる映像を楽しめます。
BSアンテナではすべての4K8K放送に対応できない
従来から使われてきたBSアンテナと4K8Kアンテナは見た目こそ似ていますが、受信できる衛星放送に違いがあります。2022年2月現在放送されている4K8K放送は以下のチャンネルです。
これらすべてのチャンネルを楽しみたい方は、既存のBSアンテナでは一部のチャンネルにしか対応していないため、4K8Kアンテナが必要です。
既存BSアンテナ | 4K8Kアンテナ | |
---|---|---|
視聴できる 4K8K チャンネル |
NHK BS4K BS日テレ 4K BS朝日 4K BS-TBS 4K BSテレ東4K BSフジ4K |
BSアンテナで視聴できるチャンネル + ショップチャンネル 4K 4K QVC WOWOW 4K NHK BS8K 日本映画+時代劇 4K スターチャンネル 4K スカチャン1 4K スカチャン2 4K J SPORTS 1(4K) J SPORTS 2(4K) J SPORTS 3(4K) J SPORTS 4(4K) |
受信できる 電波の向き |
右旋円偏波 | 右旋円偏波と左旋円偏波 |
なぜBSアンテナで4K8K放送が見られないのか
BS/CSや4K8Kなどの衛星放送は、まず地上の送信局が放送衛星に電波を送り、放送衛星から各家庭に電波を届けています。
この放送衛星から送信される電波はらせん状に回転しており、らせんの向きから「右旋円偏波(うせんえんへんぱ)」と「左旋円偏波(させんえんへんぱ)」に区別されております。
従来のBS放送は時計回りの「右旋円偏波」のみを利用していたため、BSアンテナではこの右旋円偏波のみ受信できるようになっています。
しかし4K8K放送ではチャンネルによって時計回りと反時計回り(左旋円偏波)の電波を使用しているため、4K8KアンテナではBS/CS放送と4K8K放送の両者が見れる仕組みになっています。
電波の混信を防ぐためもあって、逆の左回りの電波を使って送信をするのですね。
BSアンテナと4K8Kアンテナ、どちらがおすすめ?
日々アンテナ工事を請け負うアンテナ工事専門会社の視点から見ると、BSアンテナと4K8Kアンテナで迷われている方には、4K8Kアンテナがおすすめです。4K8K放送の最大の魅力は、映像、色彩、音響、高速表示のすべての面で、BS放送に勝っていることです。普及率は地上波放送レベルほどではありませんが、今後さらに4K8K放送が一般的になることが予想されます。今少しでも費用を抑えるためにBSアンテナを選んだとしても、結局数年後に4K8Kアンテナに買い替えてトータルのコストが高くつくこともしばしば。
しかもBSアンテナと4K8Kアンテナは約5,000円ほどしか設置金額に差はありません。もし予算的にテレビや周辺の受信機器にもお金をかけられるのであれば、長期的に考えると4K8Kアンテナがおすすめです。
BSアンテナがおすすめな人
BSアンテナがおすすめな人は一体どのような人なのでしょうか。以下で詳しく見ていきましょう。
4K8K放送を観ない人
BSアンテナは、多種多様な番組が視聴できたりマンションやアパートでも個人で設置ができたりといったメリットがあります。しかし、画質の面では4K8Kアンテナには劣るため、「とりあえずテレビは見たい」といった思いを持っている人にはBSアンテナがおすすめです。
少しでもアンテナ費用を安くしたい人
少しでもアンテナ費用を安くしたい人にも向いています。
BSアンテナは頑張れば自分で設置することも可能です。そのため、「アンテナの設置費用を払いたくない」と思っている方にとっては費用を節約できるといったメリットがあります。
しかし、4K8Kアンテナの費用はもBSアンテナと比べて約5,000円程度しか変わらず、あまり損はありません。さらにはBSアンテナよりも性能が勝る部分が多いため、できれば4K8Kアンテナを利用するのがおすすめです。
4K8Kアンテナがおすすめの人
それでは、4K8Kアンテナを導入するのにおすすめな人の特徴を紹介します。
これから新たにアンテナを設置する方
引っ越しをする人や、新築の家にこれから住む人ことになったなど、ゼロから新しくアンテナを設置する場合は、4K8Kアンテナを購入すると良いでしょう。画質や性能面からBSアンテナよりも優れており、さまざまなニーズに応えられます。
より多くのチャンネルを観たい方
4K8Kアンテナはより多くのチャンネルを見たい方にもおすすめです。4K8K放送の最大の魅力は、映像、色彩、音響、高速表示のすべての面で、BS放送に勝っていることです。普及率は地上波放送レベルほどではありませんが、今後さらに4K8K放送が一般的になることが予想されます。
今少しでも費用を抑えるためにBSアンテナを選んだとしても、結局数年後に4K8Kアンテナに買い替えてトータルのコストが高くつくこともよくあります。
4K8Kアンテナの設置工事であればぜひライフテックスにお任せください。詳しくは以下からご覧頂けます。
ライフテックスの4K8Kアンテナ設置工事について
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今のアンテナが4K8Kに対応しているかを確認する方法
現在BSアンテナを利用している家庭では、すでに4K8Kに対応したアンテナを利用されているかもしれません。「うちのBSアンテナはすべての4K8K放送に対応しているの?」と疑問に思っている方でも簡単に確認できる2つの方法がありますので、ぜひ実際にお試しください。
- アンテナ本体のSHマークを確認する
- 対応周波数を確認する
1.アンテナ本体のSHマークを確認する
引用:総務省SHマークとは、スーパーハイビジョン放送(4K8K放送)に適した衛星アンテナ、受信機器に付与されるシンボルマークです。アンテナにSHマークがついていれば、4K8Kに対応しているアンテナとなります。
もしSHマークがなかったとしても、アンテナ表面に4K8Kと書かれていればそのアンテナも対応アンテナですので、ご安心ください。
2.対応周波数を確認する
BSアンテナと4K8Kアンテナが違うもっとも大きなポイントは「アンテナが対応できる周波数」にあります。BSアンテナは1032〜2071MHzまで受信可能なため、BS/CS放送と一部の4K放送を視聴できます。一方4K8Kアンテナは1032〜3224MHzまで受信できるため、BS/CS放送とすべての4K8K放送が視聴できるようになります。
対応周波数は取扱説明書に記載されていますので、周波数が3224MHzまで対応しているか取扱説明書を見て対応周波数を確認してみましょう。2071MHzまで対応であれば4K8Kに対応していないBSアンテナです。
4K8K衛星放送の受信設備例
4K8K放送はアンテナだけを変えても視聴はできません!現在の配線状況を踏まえて、必要な受信機器やテレビをそろえてようやく見ることができます。戸建てと集合住宅の場合に分けて、アンテナ以外に必要な設備などをご紹介します。
【戸建て住宅の場合】
①戸建1部屋、テレビ1台で2K4K8K放送を楽しむ場合
アンテナからテレビへの接続をする受信機器の交換が必要になります。
②全部屋テレビ複数台で2K4K8K放送を楽しむ場合
アンテナからテレビ端子まですべての受信機器の交換が必要です。
※分配器・壁面テレビ端子について2019年以降の新築住宅ではほぼほぼ交換不要。
【集合住宅の場合】
集合住宅も戸建てと同様にアンテナからテレビ端子、分配器までの機器の交換が必要になり、さらに集合住宅の場合は電送路への距離が長いため一戸建ての場合と同じくケーブル機器の減衰量を考慮する必要があり、場合によっては受信システム全体の見直しが必要となることもあります。
※増加した減衰量を補うため、ブースターの増設が必要です。
4K8K放送を観るためには何をすればいい?家のテレビパターン別解説!
① 従来のテレビ(2K)のみお持ちの場合
従来のテレビ(2K)は4K8K放送非対応です。
4K8K放送を視聴するには、4K8K対応のチューナー内蔵テレビとアンテナが新たに必要になります。
② 従来のテレビ(2K)とBSアンテナ(2K)をお持ちの場合
従来のテレビ(2K)とBSアンテナ(2K)をお持ちの場合、テレビを4K8K対応のチューナー内蔵テレビにすれば、2K放送と4Kの一部放送が視聴出来ます。
4K8Kすべてのチャンネルを視聴したい場合は、4K8K対応アンテナへの交換も必要になります。
③ 4K8K対応のテレビをお持ちの場合
新たに4K8K対応のチューナーとアンテナと交換することで、現在ご利用中のテレビですべての放送が視聴可能になります。
④ 4K8Kチューナー内蔵テレビとBSアンテナ(2K)をお持ちの場合
お持ちの機器で、2K放送と4Kの一部放送が視聴出来ます。
4K8Kすべてのチャンネルを視聴したい場合は、4K8K対応のアンテナへの交換が必要になります。
⑤ テレビを所有しておらず、すべてのチャンネル視聴をしたい場合
4K8K対応のチューナー内蔵テレビとアンテナを設置すれば、すべてのチャンネルが視聴できるようになります。
⑥ 光回線、ケーブルテレビなどアンテナ以外で視聴する場合
ケーブルテレビの場合
光回線で視聴する場合
光回線やケーブルテレビで視聴する場合は、アンテナではなく、セットトップボックスや新4K8K衛星放送アダプターといった、各事業者から支給される機器が必要になります。
お持ちのテレビが4K8K対応でない場合は、新たに4K8K対応のチューナー内蔵テレビまたは4K8K対応のテレビとチューナーなどが必要になります。
事業者によってサービスの提供時期や内容が異なりますので、詳しくは各事業者へ問い合わせましょう。
BSアンテナと4K8Kアンテナの費用相場
BSアンテナと4K8Kアンテナの料金相場は以下のようになっています。
自分で設置する場合 (アンテナ本体代のみ) | 専門業者に依頼する場合 | |
---|---|---|
BSアンテナ | 3,000円~10,000円 | 16,000円~44,000円 |
4K8Kアンテナ | 5,000円~10,000円 | 35,000円~64,000円 |
BSアンテナの費用相場は「騙されないために知っておきたいテレビアンテナ工事の費用相場!業者選びや安く設置する方法」もご覧ください。
補助金はすでに終了…
2022年までは、4K8Kアンテナの設置をする際に助成金の申請ができました。
助成金は、アンテナ代は対象外だったものの、ブースターや分配器の交換費用を一部負担してくれるという内容でした。
しかし、現在は受付が終了しているため利用はできません。
そのため、少しでもお得にアンテナ工事を済ませたいという方は、設置を頼むアンテナ業者選びを入念に行ってくださいね。
なるべく安く工事を済ませるにはライフテックスの利用がおすすめ!
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4K8Kアンテナ設置の業者を選ぶ3つのポイント
4K8Kアンテナは電波の強さの関係で、屋外の取り付けが必須条件です。しかしせっかくの家の外観を損ねるのは避けたいと駆け込んでくるお客様が後を絶ちません。そこでライフテックスでは代案として、家のアプローチ側や隣接する道路から見えない場所へ設置をご提案しています。そうすることで目につくところからアンテナを隠すことができ、家の美観を守ることができます。
このような要望に対して柔軟に対応してくれる業者に依頼できるかが、アンテナ工事の重要事項だと思います。どの工事業者に工事をお願いしたらいいかわからない!と迷った際は、以下の3つのポイントに注目してみてください。
- 見積もりが無料
- 追加料金についてきちんと説明してくれる
- 長期の無料保証がついている
それぞれ詳しくみていきましょう。
見積もりが無料
信頼できる業者では、現地調査や見積もりを無料でおこなっているところが多いです。合計でいくらの設備費・工事費が必要になるのか、施工にかかる時間はどのくらいかなどを見積もりをとって確認しましょう。少し面倒ではありますが、3社以上は無料見積もりを依頼し、正確な工事費用を出したうえで検討するのがおすすめです。
追加料金についてきちんと説明してくれる
家の状況はそれぞれですので、どうしても現地の状況によっては追加料金がかかってしまうことがあります。業者のなかには、説明をせず追加工事をおこなって、後から追加の料金を請求してくるような悪質なケースも存在します。そのため、事前の問い合わせや見積もりの時点で、追加料金について詳しく説明してくれる業者を選びましょう。
もし現地で料金が変わる可能性がある場合にも、弊社は事前に電話にて必ずお伝えしていますのでご安心ください。
長期の無料保証がついている
施工後の保証を充実させているかといった点も大きなポイントです。アンテナ工事専門業者であっても、アンテナ設置後に不具合が発生する可能性はゼロではありません。そのような場合に、保証がなければ無料で修理してもらうことができません。信頼できる業者では、5年以上の無料保証を設けていることが多いので、長期の無料保証が付いている業者に依頼するようにしましょう。
弊社ライフテックスでは8年間の長期無料保証を設けています。安心してアンテナ工事をご依頼ください。
自分でアンテナの設置はやめた方がいい
費用の節約になることを期待して自分でアンテナ工事を行ってみようという方も多いですが、費用面やリスクの面から見てもあまりおススメ出来ません。アンテナ本体やブースターなどの部材を全て自分で準備する必要があるため、トータルでかかる費用は高くなります。
さらにアンテナは1°未満の誤差で角度調整をしないと本来の性能が最大限に発揮されません。自分で設置した際の失敗の手間や余計な出費を考えると最初からプロに依頼するのがよいでしょう。
自分でアンテナ設置をすると業者に依頼するよりも費用は安くなりますが、以下のようなリスクがあります。
- アンテナ本体は安く入手出来るが、工具や電波測定器は高額、結果費用は高くなる場合が多い
- テレビにノイズが入っても自己責任
- 作業に慣れていないと時間がかかってしまう
- 屋根上など高所作業には危険が伴う
- 万が一アンテナが落下するなどして、近隣の住宅を損傷しても保証を受けられない
これらの理由から、アンテナ工事はプロのアンテナ工事専門会社に依頼するのがおススメです!
よくある質問
4K8Kアンテナの設置工事はどこに頼むべきですか?
一番のおすすめは「ライフテックス」です。年間8,000件の工事実績で倒壊ゼロ、台風にも適応できる8年保証がついていて、事業年数が10年以上の安心感のある会社だからです。他にも「DenSho」「棟梁ドットコム」「アンテナ技術信用保証協会」が、おすすめです。 |
4K8Kアンテナ工事費用の相場は?
4K8Kアンテナの工事費用の相場は、35,000円~64,000円です。家の状況はそれぞれですので現地の状況によって追加料金がかかってしまうことがあります。 「ライフテックス」の超高速光インターネット回線セットキャンペーン適用で上記アンテナ工事代金が実質0円に!(最大82,000円CB) 詳しくは「アンテナ工事0円キャンペーン」をご覧ください。 |
4K8KアンテナとBSアンテナの違いは何ですか?
従来から使われてきたBSアンテナと4K8Kアンテナは見た目こそ似ていますが、受信できる衛星放送に違いがあります。2022年2月現在放送されている4K8K放送は以下のチャンネル一覧はこちらです。 すべてのチャンネルを楽しみたい方は、既存のBSアンテナでは一部のチャンネルにしか対応していないため、4K8Kアンテナが必要です。 |
地デジは4K8Kにならないの?
地上波ではデータの重い4K放送の割り当て(放送用周波数帯域確保)が出来ません。そのため4K8K放送「スーパーハイビジョン」はBS110度CSの衛星放送のみとなっています。 |
4K8K衛星放送に対応している機器かどうかを、見分ける方法はありますか?
4K8Kの対応機器には衛星放送の受信機能を表すロゴマーク(※以下画像参照)BS4K、110度CS、BS8Kがありますのでこちらで判別が可能になります。BS4K・110度CS4K・BS8Kの各放送に対応している機器かどうかの確認の目安になります。 ※4K8K衛星放送機能ロゴ |
自宅の状態がどのパターンにあてはまるか、いまいちハッキリしません。4K8K放送を観るための流れや方法を教えてほしい。
はい、ご安心ください!弊社ライフテックスにご連絡いただけましたら、ご自宅の設備環境をお伺いした上でお客様のご希望に沿ったアンテナ工事をご提案させていただきます。 |
4K8Kアンテナ工事がライフテックスではなぜそんなに安くできるの?
お客様からアンテナの専門工事会社への直接発注になりますので紹介手数料等はなく、余計な費用が発生しませんので結果的にアンテナ工事が安価になります。また、一般的にアンテナ工事の部材は高額でございますが弊社ライフテックスでは、アンテナ部材の大量仕入れを行うことで、仕入れ値を安価に抑えることが可能になりお客様への提供価格をお安く抑えることを可能にしました。 |
工事担当者はどんな人?外注でないか不安です
はい、ご安心ください。笑顔の人気工事店である弊社「ライフテックス」の完全自社施工での工事になります。もちろんお伺いするのも経験豊富で安心の技術を持つ自社社員のみです!当社スタッフのご紹介のページも設けており、実際に私たちがお伺いいたします。ご不明な点などございましたらお気軽にお声掛け下さい。 |
4K8Kの放送をテレビで見る際にアンテナが不要なケースはありますか?
光回線やケーブルテレビで視聴する場合は、セットトップボックスや新4K8K衛星放送アダプターといった、各事業者から支給される機器を使って視聴します。そのため、アンテナは不要です。 |
アンテナ工事と一緒だとインターネット回線がオトクに!おすすめはNURO光
アンテナ工事をお考えでしたら、同じタイミングでインターネット回線を引くことをおすすめします。なぜなら、家庭のネット環境の整備は今や必要不可欠だからです。オトクに超高速インターネットを使うなら、NURO光がいいでしょう。NURO光なら、テレワークを安定した高速通信でできて、VODで映画や海外ドラマをストレスなく楽しめます!
ライフテックスでは、アンテナ工事のご依頼と一緒にNURO光をお申込みいただくと、工事料金が無料になるキャンペーン中!自分にあった料金プランをアンテナ工事を行うスタッフが選びます。
NURO光については以下の関連記事でも詳しく解説しています。参考にしてください。
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まとめ|BS110度CSアンテナ設置工事(2K・4K・8K)はライフテックスへ!
今までのハイビジョン放送だけでなく次世代の高画質4K8K放送視聴をしたい、4K8K放送限定の観たいチャンネルがある、新築の戸建てを購入したものの、アンテナ設置について調べてみたが検索結果が多すぎてどの会社でお願いしていいか分からないなど、お悩みは尽きないと思います。
右旋偏波・左旋偏波のどちらにも対応したアンテナであるBS4K・BS8K・CS4K放送すべての電波受信が可能な衛星放送用のパラボラアンテナの設置工事を行っていただくことで、従来のBS110度CSデジタルHD放送(2K)はもちろんのこと、4K8K衛星放送のチャンネルである全19チャンネルのご視聴が可能になります。
特に2021年の3月から放送開始がスタートしたWOWOW 4K放送やJスポーツは有料チャンネルでも非常に人気の放送枠になります。また、有料放送以外にもBSの4K放送では日テレ、BS朝日BSフジなど無料視聴できるチャンネルが数多くありますので、ご自宅で迫力のSHV(スーパーハイビジョン)高画質視聴をお楽しみいただくことが可能になります。
弊社ライフテックスでは ご相談・お見積りはもちろん無料です。また超高速光回線+アンテナ工事セットなら4K8K導入アンテナ工事代金が実質0円になるキャンペーンも用意しております。4K8Kアンテナ工事でもお客様にご満足していただけるサービスを提供しています。ライフテックスの高度な技術で4K8K放送をぜひぜひお楽しみください!
アンテナ工事・エアコン工事・LAN配線工事・光回線販売を専門としている、弊社ならではのお役立ち情報を発信。
毎月100件の工事を担当している専門スタッフと連携しながら企画・執筆しています。
現場のリアルな目線とユーザーファーストな視点で日々コンテンツを制作中。