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【戸建てにおすすめの安い光回線は?】2024年の最新人気ランキング

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【戸建てにおすすめの安い光回線は?】2024年の最新人気ランキング

光回線戸建てランキングのアイキャッチ

「戸建てのプランが安い光回線はどこ?」

光回線の料金は毎月必要な固定費なので、できるだけ安く抑えたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし、月額料金だけで判断すると、実際に支払う料金は安くなく、損をする可能性があります。
なぜなら、各社で異なるキャッシュバックやキャンペーンを実施していたり、工事費が必要なところ・不要なところがあったりするからです。

そこでこの記事では、おすすめの光回線10社を2年間の実質料金で比較し、ランキングを作成しました。

通信速度の比較もしていますので、快適で安い光回線にしたい人は、ぜひ最後までお読みください。

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  1. 実質料金が安い光回線ランキングTOP10
    1. NURO光
    2. ビッグローブ光
    3. So-net 光プラス
    4. おてがる光
    5. IIJmioひかり
    6. ドコモ光
    7. GMOとくとくBB光
    8. enひかり
    9. SoftBank光
    10. auひかり
  2. 戸建て向け光回線の費用相場
  3. 戸建ての光回線を選ぶ際のポイント
    1. 実質料金で比較
    2. 速さで比較
    3. 乗り換え特典で比較
    4. 工事費の有無で比較
    5. セット割で比較
  4. 光回線は月額料金の安さだけで選ぶべきではない
    1. 最低利用期間や解約条件が厳しく決められている
    2. オプションサービスの追加料金がかかる場合がある
    3. 通信速度が非常に遅い可能性がある
    4. エリアや整備環境が対応していないこともある
    5. 割引期間が終わると相場よりも高い料金になる場合がある
  5. 戸建て向け光回線の料金を安くするためにできること
    1. 不要なオプションを解約する
    2. ルーターが無料のところを選ぶ
    3. 安いプロバイダに変更する
  6. 戸建てで光回線を使うときの注意点
    1. 回線工事に時間がかかることがある
    2. 工事内容によっては立ち会いが必要になる
    3. 場所によっては回線工事ができない場合がある
    4. 契約の更新期間を把握しておく必要がある
  7. このページからNURO光に申し込みをすると、最大131,200円お得になるチャンス!
  8. よくある質問
  9. 戸建て住宅に光回線の契約とテレビアンテナ工事両方必要ならライフテックスにお任せください!

実質料金が安い光回線ランキングTOP10

まず、料金が安い光回線ランキングを見てみましょう。

ここで定義する安い光回線とは、月額料金の安さだけでなく、キャンペーンや特典、工事費用を含めた総合的な料金が安い光回線です。

 月額料金事務手数料/初期費用工事費 (工事が必要な場合)キャッシュバック/割引2年間の実質料金(月換算)
1.NURO光 5,200円 3,300円 実質無料 最大43,000円キャッシュバック
初年度月額料金980円
3,228円/月
2.ビッグローブ光 5,478円 3,300円 実質無料 最大40,000円キャッシュバック 3,949円/月
3.So-net 光プラス 6,138円 3,500円 実質無料 最大50,000円キャッシュバック 4,201円/月
4.おてがる光 4,708円 3,300円 実質無料 初月基本料無料 4,649円/月
5.IIJmioひかり 5,456円 880円 実質無料 1,386円×12か月割引 4,800円/月
6.ドコモ光 5,720円 3,300円 無料 最大20,000ptのdポイント 5,024円/月
7.GMOとくとくBB光 5,390円 3,300円 実質無料 5,000円キャッシュバック 5,319円/月
8.enひかり 4,620円 3,300円 16,500円 なし 5,445円/月
9.SoftBank光 5,720円 3,300円 実質無料 なし 5,858円/月
10.auひかり 1年目5,610円
2年目5,500円
3,300円 41,250円 なし 7,411円/月

※2024年1月時点(キャンペーンは終了する可能性があります)
※新規申し込みの場合で、各社のスタンダードなプランの料金で比較
※(月額料金×24+事務手数料+工事費−キャッシュバック・割引)÷24で実質料金を計算
※スマートフォン・光電話のセット割等は含めていません

このように、月額料金の安さだけを見ると、実質料金では損をする可能性もあります。

では、上記のランキングの光回線について、詳しく解説します。

NURO光

NURO

出典:NURO光

NURO光では特典として、以下のキャンペーンを実施しています。

キャッシュバック・割引

  1. 43,000円のキャッシュバック+工事費実質無料
  2. 1年間月額料金980円+工事費実質無料

また、戸建てを新築で購入した方や、テレビアンテナを設置していない中古の戸建てを購入する方は、インターネット工事と合わせてテレビアンテナ工事も必要になります。

当社ライフテックスでは安心価格で最高品質のアンテナ工事を行っています。

年間8,000件の豊富な工事実績もあり、保証も8年ついているので安心です。

アンテナ工事はライフテックスにおまかせください。

1年間月額980円

月額5,200円(税込)のNURO光2ギガプラン(3年契約)を1年間月額980円(税込)で利用できます。

適用するには申し込みから12ヶ月以内に開通が必要です。2年目以降は月額5,200円(税込)になります。

キャッシュバック

NURO光に申し込み開通すると、43,000円のキャッシュバックを受け取れます。

工事費の割賦金額の同額を月額利用料から割引するので、工事費が実質無料になります。

アンテナ工事が必要な場合はライフテックスにおまかせ

光回線を利用すれば、ひかりTVを契約することでテレビを視聴できますが、テレビを見るならアンテナでの視聴がおすすめです。

なぜなら、光回線テレビは毎月料金がかかりますが、アンテナは一度設置すればランニングコストはかかりません。

アンテナ設置の際に初期工事費用は必要ですが、その後は月額料金がかからないので長い目で見ればお得です。

新築で戸建てを購入する方や、テレビアンテナのない中古物件を購入する方は、テレビアンテナ工事を自分で手配しなくてはならず、手間も時間もかかってしまいますよね。

そこで、インターネット回線の契約と合わせて、テレビアンテナ工事が必要な場合はライフテックスにおまかせください。

今月限定でアンテナ工事0円キャンペーンを行っています。

お得な機会に、ぜひ当社のキャンペーンを活用してくださいね。

その他の割引等

NUROモバイルを利用するとネット料金が1年間最大1,100円割引になります。

ソフトバンクを利用している場合、NURO光・NURO光でんわとセット利用でスマホ料金が永年最大1,100円割引になります。


NURO光forマンション

NURO設備を導入済みのマンションならお得に利用できるサービスです。

住んでいるマンションが設備を導入しているかどうかは公式サイトのお申込みページで確認できますよ。

キャッシュバック・割引

NURO光forマンションでは特典として、以下のキャンペーンを実施しています。

  • 25,000円のキャッシュバック
  • 宅内工事費が毎月の割引で実質0円

どちらか選んで申し込むとお得に利用できます。

毎月の割引

毎月の料金から宅内工事費の分割金の相当額が値引きされるため、継続利用すれば実質無料です。

対象プランは次の通りです。

  • 2ギガ(3年契約/2年契約/契約期間なし)
  • 10ギガ(3年契約/契約期間なし)

キャッシュバック

NURO光forマンションの利用開始から8か月後の15日からキャッシュバックを受け取れます。

対象プランは次の通りです。

  • 2ギガ(3年契約/2年契約)
  • 10ギガ(3年契約)

その他の割引等

NURO光forマンションとソフトバンクのスマートフォンを利用すると「おうち割光セット」を利用できます。

利用すると、契約期間中はスマホの月額料金が1,100円割引になります。

対象のソフトバンクのプランは次の通りです。

  • データプランメリハリ無制限
  • データプランミニフィット+

「おうち割光セット」は最大10台まで適用できます。

「おうち割光セット」を利用するにはNURO光でんわの契約が必要です。

さらに、ライフテックスでは超高速光インターネットをお得にスタートしたい方向けの、最大131,200円もお得になるキャンペーンを開催しております。
お客様の要望に合わせて最適なプランをご提案しますので、ぜひ一度お問合せください!

ビッグローブ光

bigrobe

出典:ビッグローブ光

【キャッシュバック・割引】

ビッグローブ光では、以下の特典があります。

  1. 開通から11か月後に受け取れる40,000円のキャッシュバック
  2. 1年間月額料金3,850円

【基本工事費】

基本工事費は月額料金から割賦金額と同額が値引きされるため、継続利用すれば実質無料です。

【他社の解約にかかる費用のキャッシュバック】

ありません。

【その他の割引等】

光テレビの同時申し込みで10,000円のキャッシュバックもおこなっています。

モバイルのセット割は、家族内のauスマホ1台につきスマートフォン利用料金が毎月1,100円割引になる「auスマートバリュー」があります。
さらにUQモバイルなら1,100円、BIGLOBEモバイルなら220円がそれぞれ毎月のスマホ料金から割引されますよ。

So-net 光プラス

So-net_hikari

出典:So-net 光プラス

【キャッシュバック・割引】

So-net 光プラスでは、50,000円のキャッシュバックがあります。ただし、50,000円のキャッシュバックを受け取る時期は、開通から12か月後30,000円、24か月後に20,000円と2回に分けられるため、注意が必要です。

【基本工事費】

基本工事費は毎月の料金から割賦金額と同額が値引きされるため、継続利用すれば実質無料です。

【他社の解約にかかる費用のキャッシュバック】

ありません。

【その他の割引等】

So-net 光プラスでは、3つのスマートフォンセット割があります。

  1. インターネット+電話とauスマホをセットで利用すると、スマートフォン1台当たり毎月最大1,100円割引
  2. インターネット+電話とUQモバイルをセットで利用すると、スマートフォン1台当たり毎月最大858円割引
  3. インターネットとNUROモバイルをセットで利用すると、NUROモバイルの月額基本料金が1年間792円割引

おてがる光

おてがる光

出典:おてがる光

【キャッシュバック・割引】

おてがる光では特典として、新規申し込みで初月基本料が無料になります。また、かんたんエリア確認を利用すると楽天市場内のNECプラットフォームズ株式会社が運営するショップで利用可能な12,781円分のクーポンを受け取れます。

【基本工事費】

基本工事費は毎月の料金から割賦金額と同額が値引きされるため、継続利用すれば実質無料です。

【他社の解約にかかる費用のキャッシュバック】

ありません。

【その他の割引等】

転用申し込みまたは事業者変更申し込みで1年間500円割引キャンペーンを利用すると、最大12か月毎月の利用料金から550円が割引になります。

IIJmioひかり

IIJmioひかりのTOPページ

出典:IIJmioひかり

【キャッシュバック・割引】

キャンペーン期間中に新規または乗り換えの申し込みをすれば12か月間1,386円の割引があります。

【基本工事費】

新規で申し込みの場合、工事費サポート特典で実質無料になります。

【他社の解約にかかる費用のキャッシュバック】

フレッツ光・光コラボから乗り換えの方のみ、15,000円分のギフト券プレゼントがあります。

【その他の割引等】

新規申込に限らず、転用や事業者変更における新規利用でも工事費用がすべて0円になります。

ドコモ光

ドコモ光

出典:ドコモ光

【キャッシュバック・割引】

公式の「ドコモ光お申込み/ご相談フォーム」から申し込みを行った場合に限り、最大20,000pt(10ギガは35,000pt)のdポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。

【基本工事費】

「ドコモ光1ギガ」または「ドコモ光10ギガ」新規申し込みの場合、通常工事料が無料になります。

【他社の解約にかかる費用のキャッシュバック】

他社解約金のうちdポイント最大11,000ポイント(10ギガに乗り換えなら最大25,000ポイント)がもらえます。

【その他の割引等】

離れて暮らす家族と2回線以上ドコモ光を契約する場合、「光★複数割」を適用でき、2回線目以降は1回線につき330円/月の割引が適用されます。

ドコモのスマートフォンでギガプランを契約している場合は「ドコモ光セット割」が適用でき、家族内のドコモスマホ1台につきスマホ料金が1,100円割引になります。

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

出典:GMOとくとくBB光

【キャッシュバック・割引】

新規申し込みの場合は全員に5,000円のキャッシュバックがあります。

【基本工事費】

基本工事費は毎月の料金から割賦金額と同額が値引きされるため、継続利用すれば実質無料です。

【他社の解約にかかる費用のキャッシュバック】

乗り換えの場合は他社の違約金分として一律50,000円のキャッシュバックがあります。ただし、キャッシュバックを受け取るには、開通から11か月目に届く案内メールから手続きが必要です。受け取り手続きをしなければ50,000円のキャッシュバックを受け取れならないので注意してください。

【その他の割引等】

回線の申し込みと同時にGMOひかりテレビやGMOひかり電話に申し込むことで、キャッシュバックが増額します。

  1. GMOひかりテレビ:20,000円増額
  2. GMOひかり電話:5,000円増額

enひかり

enひかり

出典:enひかり

【キャッシュバック・割引】

ありません。

【基本工事費】

  • 転用または事業者変更の方:転用事務手数料2,200円
  • 新規の方:契約事務手数料3,300円+工事費用2,200円〜16,500円

【他社の解約にかかる費用のキャッシュバック】

ありません。

【その他の割引等】

UQ mobile・povo・ahamoユーザーなら、スマートフォン月額料金が毎月110円割引になる特典があります。

SoftBank光

SoftBank光

出典:SoftBank光

【キャッシュバック・割引】

以下で説明する基本工事費相当額のキャッシュバックがあります。

【基本工事費】

「SoftBank 光・1ギガ」を申し込んだ場合は、開通工事費相当が月額基本料金から毎月1,100円×24か月割引になります。「SoftBank 光・10ギガ」を申し込んだ場合は、開通工事費26,400円の場合は24,000円、開通工事費10,560円の場合は10,000円、2,200円の場合は2,000円のキャッシュバックがあります。

いずれも回線工事が発生する場合のみ適用されます。

【その他の割引等】

ソフトバンクを契約している場合は「おうち割」が適用でき、家族内のソフトバンクスマートフォン1台につきスマートフォン料金が最大1,100円割引になります。

auひかり

auひかり

出典:auひかり

【キャッシュバック・割引】

「auひかり ホーム1ギガ」はインターネット単体での特典はありません。「auひかり ホーム10ギガ」「auひかり ホーム5ギガ」を申し込むと、以下の特典が利用できます。

  • 「超高速スタートプログラム」利用で利用料の課金開始月から36カ月間、毎月550円割引
  • 「auひかり 10ギガスタート割引」利用で課金開始月から最大10,296円(858円/月×最大12カ月)割引

【基本工事費】

「ネットと電話」に新規加入した場合の特典は、初期費用相当額が月額利用料から割引になります。

【他社の解約にかかる費用のキャッシュバック】

他社サービスからauひかりに乗り換えの場合は、「ずっとギガ得プラン+電話」に新規加入で他社サービス解約時に発生する解約違約金相当額が合計最大50,000円還元されます。

【その他の割引等】

auユーザーなら、インターネットとauスマートフォンをセットで利用するとスマートフォンの月額料金が毎月最大1,100円割引になる「auスマートバリュー」があります。UQ mobileなら「自宅セット割」でスマートフォンの月額料金が毎月最大990円割引になります。

また、インターネット(au one net)と電話に同時加入でauPAYへ10,000円相当還元されます。

戸建て向け光回線の費用相場

光回線は毎月決まった金額がかかります。つまり固定費になるので、家計に影響のない範囲内の料金で使える光回線とプランを選びましょう。

ランキング上で紹介した10社で2年間使用した場合を比較すると以下の表になります。月額費用は3,228円〜7,411円です1ヶ月の支払いだけでも、最大4,183円もの差があります。

 月額料金事務手数料/初期費用工事費 (工事が必要な場合)キャッシュバック/割引2年間の実質料金(月換算)
1.NURO光 5,200円 3,300円 実質無料 最大60,000円キャッシュバック
または初年度月額料金980円
3,228円/月
2.ビッグローブ光 5,478円 3,300円 実質無料 最大40,000円キャッシュバック 3,949円/月
3.So-net 光プラス 6,138円 3,500円 実質無料 最大50,000円キャッシュバック 4,201円/月
4.おてがる光 4,708円 3,300円 実質無料 初月基本料無料 4,649円/月
5.IIJmioひかり 5,456円 880円 実質無料 1,386円×12か月割引 4,800円/月
6.ドコモ光 5,720円 3,300円 無料 最大20,000ptのdポイント 5,024円/月
7.GMOとくとくBB光 5,390円 3,300円 実質無料 5,000円キャッシュバック 5,319円/月
8.enひかり 4,620円 3,300円 16,500円 なし 5,445円/月
9.SoftBank光 5,720円 3,300円 実質無料 なし 5,858円/月
10.auひかり 1年目5,610円
2年目5,500円
3,300円 41,250円 なし 7,411円/月

※2024年1月時点(キャンペーンは終了する可能性があります)
※新規申し込みの場合で、各社のスタンダードなプランの料金で比較
※(月額料金×24+事務手数料+工事費−キャッシュバック・割引)÷24で実質料金を計算
※スマートフォン・光電話のセット割等は含めていません

戸建ての光回線を選ぶ際のポイント

戸建てで使用する光回線を選ぶポイントは、以下の通りです。

  1. 実質料金で比較
  2. 速さで比較
  3. キャッシュバックやのりかえ特典で比較
  4. 工事費の有無で比較
  5. セット割で比較

それぞれ解説していきます。

実質料金で比較

 2年間の実質料金(月換算)
1.NURO光 3,228円/月
2.ビッグローブ光 3,949円/月
3.So-net 光プラス 4,201円/月
4.おてがる光 4,649円/月
5.IIJmioひかり 4,800円/月
6.ドコモ光 5,024円/月
7.GMOとくとくBB光 5,319円/月
8.enひかり 5,445円/月
9.SoftBank光 5,858円/月
10.auひかり 7,411円/月

月額料金の安さだけで見ると損してしまいます。

キャッシュバックや割引も含めた実質料金に注目し、どこがもっともお得なのかを見ることが大切です。

工事費用も含めて確認し、実質いくらかかるのかを計算しましょう。

速さで比較

 平均Ping値平均ダウンロード速度平均アップロード速度
1.NURO光 11.9ms 585.5Mbps 594.38Mbps
2.ビッグローブ光 18.29ms 229.31Mbps 248.79Mbps
3.So-net 光プラス 15.7ms 231.74Mbps 279.34Mbps
4.おてがる光 17.69ms 272.65Mbps 300.02Mbps
5.IIJmioひかり 20.87ms 306.93Mbps 256.68Mbps
6.ドコモ光 19.32ms 250.43Mbps 268.35Mbps
7.GMOとくとくBB光 18.44ms 225.2Mbps 282.4Mbps
8.enひかり 15.67ms 371.6Mbps 411.99Mbps
9.SoftBank光 15.93ms 287.99Mbps 307.87Mbps
10.auひかり 15.13ms 502.81Mbps 515.31Mbps

※速度の実測値参考:みんそく(2024年1月時点)

光回線は速度が出ないと使い物にならないケースもあるため、どのくらいの速さなのかも確認しましょう。Ping値は数値が低いほうが、速度は数値が高いほうがより快適にインターネットを利用できます。

みんそくで回線名を入れて検索すると、実際の速度を詳しく確認できます。ぜひ活用してみてください。

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乗り換え特典で比較

 違約金還元キャンペーン
1.NURO光 あり
2.ビッグローブ光 なし
3.So-net 光プラス なし
4.おてがる光 なし
5.IIJmioひかり あり
6.ドコモ光 あり
7.GMOとくとくBB光 あり
8.enひかり なし
9.SoftBank光 あり
10.auひかり あり

キャッシュバックや割引の他に確認すべきなのは、他社の解約にかかる費用がいくら還元されるかです。

解約金や工事費残債がない場合は関係ありませんが、それらが発生すると数万円必要になることも多々あります。

出費を少しでも減らすために、今使っている光回線を解約するときにかかる費用と同額をキャッシュバックしてくれる業者を選ぶといいでしょう。

乗り換え特典については、別記事「光回線をお得に乗り換えるには|4通りの乗り換え方法と4つのポイント点も解説」でも解説しているので見てみてください。

工事費の有無で比較

 2年間の実質料金(月換算)
1.NURO光 実質無料
2.ビッグローブ光 実質無料
3.So-net 光プラス 実質無料
4.おてがる光 実質無料
5.IIJmioひかり 実質無料
6.ドコモ光 無料
7.GMOとくとくBB光 実質無料
8.enひかり 2,200円~16,500円
9.SoftBank光 実質無料 or 最大24,000円キャッシュバック
10.auひかり 実質無料

光ファイバーケーブルの敷設工事が必要な場合、工事費用が20,000〜30,000円ほどかかります。
多くの事業者はこの費用と同額を割引することで実質無料としています。しかし、なかには工事費分の割引がないケースもあります。

工事費用は次のことを確認しましょう。

  • 無料か
  • 実質無料か
  • 支払う必要があるか

工事費用がどのようになっているかを確認してみてください。 

セット割で比較

 スマートフォンキャリアセット割の料金
1.NURO光 ソフトバンク
NUROモバイル
ソフトバンク:スマートフォン1台につき毎月最大1,100円割引 NUROモバイル:月額料金が1年間最大1,100円割引
2.ビッグローブ光 au
UQ mobile
BIGLOBEモバイル
au:スマートフォンの月額料金が最大1,100円割引
UQ mobile:スマートフォンの月額料金が最大1,100円割引
BIGLOBEモバイル:スマートフォンの月額料金が220円割引
3.So-net 光プラス au
UQ mobile
NUROモバイル
au:スマートフォンの月額料金が最大1,100円割引
UQ mobile:スマートフォンの月額料金が最大858円割引
NUROモバイルの月額料金が1年間792円割引
4.おてがる光 なし なし
5.IIJmioひかり IIJmioモバイル 月額660円割引
6.ドコモ光 ドコモ スマートフォン1台につき月額料金が
最大1,100円割引
7.GMOとくとくBB光 なし なし
8.enひかり UQ mobile
ahamo
povo
月額料金が 110円割引
9.SoftBank光 ソフトバンク スマートフォン1台につき月額料金が
最大1,100円割引
10.auひかり au
UQ
mobile
au:スマートフォンの月額料金が最大1,100円割引
UQ mobile:スマートフォンの月額料金が最大858円割引

家族みんなで同じ会社のスマートフォンを使っている場合、光回線とスマートフォンのセット割が使えれば毎月大きな割引になります。そのため、少しでも固定費を下げたい場合はセット割の有無も確認しましょう。

例えば、ドコモ・au・ソフトバンクはそれぞれが提供しているスマートフォンの割引があります。
ソフトバンクならNURO光にもセット割があり、auのスマートバリューが適用できる光回線も複数あります。

安さにこだわるのであれば、自分のスマートフォンが割引になる光回線を確認してみましょう。

光回線は月額料金の安さだけで選ぶべきではない

料金の安さは固定費を下げるうえで欠かせないポイントです。しかし、その点だけに注目して光回線を選ぶのはおすすめしません。

月額料金が安い光回線を選ぶ際の注意点

  1. 最低利用期間や解約条件が厳しく決められている
  2. オプションサービスの追加料金がかかる場合がある
  3. 通信速度が非常に遅い可能性がある

ここでは、安い光回線を選ぶ際の注意点を3つ紹介します。

最低利用期間や解約条件が厳しく決められている

安い光回線の契約をする際には、契約期間や解約に関する条件を確認しておくことが大切です。
なぜなら一部のプロバイダは、長期の契約を求めたり、解約時に違約金が発生する場合があるからです。

最低利用期間はプロバイダや料金プランによって異なりますが、一般的には1年から2年の間が多いです。
ただし、なかには3年以上の最低利用期間を設定しているプランもあります。

最低利用期間内に解約をする場合には違約金が課せられます。さらに、工事費を分割にして「実質無料」とうたっている場合には一括で支払いが必要です。
その他、解約金の発生しない期間が限られていたり、レンタル機器の返却・違約金が求められたりします。
そのため、契約前から解約条件を確認しておきましょう。
ただし、長期の契約を求めず、より柔軟な利用プランを提供するプロバイダも増えてきています。
引っ越しで光回線の解約が想定される場合には、契約期間や解約条件に適切に対処できるプランを選んで比較するようにしましょう。

オプションサービスの追加料金がかかる場合がある

光回線のプロバイダは、光回線だけを提供していることは少ないです。

光回線以外には次のサービスを提供しています。

  • スマートフォンキャリア
  • テレビ
  • 固定電話
  • 電気代
  • VOD

家庭に関するサービスを複合的に提供できるよう、オプションサービスと同時に契約して割引になるプランがあります。

競争の激しい光回線市場では、プロバイダは他社との差別化を図るために月額料金を抑えて少しでも安くしています。

しかし、月額料金だけでは利益が限られてしまうため、オプションサービスを利用してもらうことで売上を増やすようにしているのです。

キャンペーンページには「このキャッシュバックキャンペーンを利用するにはこのオプションサービスへの加入が必須」というような記載があります。

利用しようと考えているキャンペーンにオプション必須の記載がないか確認してから、合計金額で比較してみてください。

通信速度が非常に遅い可能性がある

月額料金の安さをウリにしている光回線は、他社よりも通信速度が遅いため、月額料金が安いのかもしれません。

一般的なプランの最大通信速度(ベストエフォート:理論値)は1Gbpsです。
しかし、これはあくまでも最大通信速度であり、条件がそろわなければ観測できる数値ではありません。さらに同じ最大通信速度1Gbpsでも光回線業者によって平均速度は異なります。

この表は各社光回線でスピードテストを行ったユーザーの測定結果が見られる「みんなのネット回線速度」というサイトで公開されている、平均の実測値です。

 最大通信速度平均ダウンロード速度平均アップロード速度
1.NURO光 2Gbps 585.5Mbps 594.38Mbps
2.ビッグローブ光 1Gbps 229.31Mbps 248.79Mbps
3.So-net 光プラス 1Gbp 231.74Mbps 279.34Mbps
4.おてがる光 1Gbps 272.65Mbps 300.02Mbps
5.IIJmioひかり 1Gbps 306.93Mbps 256.68Mbps
6.ドコモ光 1Gbps 250.43Mbps 268.35Mbps
7.GMOとくとくBB光 1Gbps 225.2Mbps 282.4Mbps
8.enひかり 1Gbps 371.6Mbps 411.99Mbps
9.SoftBank光 1Gbps 287.99Mbps 307.87Mbps
10.auひかり 1Gbps 502.81Mbps 515.31Mbps

参考:みんなのネット回線速度

※2024年1月時点

 

光回線を選ぶときは、最大通信速度だけでなく平均実測値も見て判断しましょう。

もし通信速度の遅い光回線を選んでしまうと、次のような問題が起こります。

  1. ページをなかなか読み込まない
  2. 動画が再生中に止まる
  3. SNSの投稿に時間がかかる
  4. ゲームの動きがカクカクする
  5. オンラインミーティング中に途切れたりフリーズしたりする

このようなことが日常的に起きると、ストレスが溜まります。。インターネットは生活のなかで必要不可欠なので、回線の速度は非常に重要です。

エリアや整備環境が対応していないこともある

自分が住んでいるエリアでどの光回線が使えるかは、それぞれの光回線の公式サイトから検索できます。すべての光回線が使えるエリアは限られているため、自宅で使えない光回線を選んでしまわないようにしましょう。

 

また、一般的なプランには対応していても、高速回線のプランは対応していない場合こともあります。使える回線の速度も確認しておきましょう。

NTTフレッツ光系
(GMOとくとくBB光、おてがる光、ドコモ光など)
NTT東日本フレッツ光 エリア検索
NTT西日本フレッツ光 エリア検索
SONY(NURO光) NURO光 エリア検索
KDDI(auひかり) auひかり エリア検索
auひかりちゅら(沖縄版) エリア検索
電力系(eo光など) eo光 エリア検索
コミュファ光 エリア検索

割引期間が終わると相場よりも高い料金になる場合がある

光回線のなかには最大速度が5Gや10Gになる高速プランや、テレビやスマートフォンとセットになったオプションが用意されていることが多いです。

オプションとセットにしたり、他社から乗り換えたりすると、次のような特典があるかもしれません。

  • キャッシュバックキャンペーンや、1〜2年間料金が割引になる

特典を利用すると一時期はお得になりますが、料金が正常価格に元に戻っても相場料金であるかを確認しましょう。

戸建て向け光回線の料金を安くするためにできること

光回線の料金を安くするためにできることを紹介します。

  • 不要なオプションを解約する
  • ルーターが無料のところを選ぶ
  • 安いプロバイダに変更する

それぞれ詳しく見てみましょう。

不要なオプションを解約する

使っていないオプションの見直しをすることで、無駄な出費を抑えられるかもしれません。

たとえば、オプションをつけることを条件とした割引が適用になっていた場合、割引の適用条件期間を過ぎたら解約しないと無駄にお金を払うことになりますよね。

一定期間無料のオプションがついている場合も、無料期間中に解約しないと、料金がかかり月額料金が上がってしまうでしょう。

料金明細を確認し、不要なオプションがないか確認してみてくださいね。

ルーターが無料のところを選ぶ

光回線の料金を安くするためには、ルーターが無料のところを選びましょう。

光回線を利用するにはルーターが必要ですが、用意するのには費用がかかります。

自分で購入する場合は数千円から数万円かかります。また、ルーターは種類が豊富なのである程度知識がないと選ぶのが難しいかもしれません。

ルーターが無料でついてくる光回線業者を選べば購入費用を抑えられ、光回線と相性のいいものが手に入るでしょう。

安いプロバイダに変更する

光回線の料金は、光回線業者とプロバイダにそれぞれ料金の支払いが必要です。

そのため、プロバイダ料金が高いと月額料金は高くなります。

プロバイダ料金が高い場合は、安いプロバイダに変更する方法があります。

プロバイダを変更するときは、違約金が発生しないか規約を確認しましょう。

 

一方、プロバイダ料金込みのものもあります。

光回線業者と別にプロバイダと契約する必要がないので、プロバイダ料金のことを考えなくてもよくなります。

プロバイダ料金込みの光回線を選ぶのもおすすめです。

 

戸建てで光回線を使うときの注意点

戸建てで光回線を使うときには注意することがあります。

そこでここでは、光回線を使うときの注意点を紹介します。

  • 回線工事に時間がかかることがある
  • 工事内容によっては立ち会いが必要になる
  • 場所によっては回線工事ができない場合がある
  • 契約の更新期間を把握しておく必要がある

ぜひ参考にしてください。

回線工事に時間がかかることがある

光回線は契約したらすぐに使えるわけではなく、開通工事が必要です。

申し込みが多いと工事までに時間がかかり、すぐにインターネットが使えない可能性があります。

 

とくに次の時期は混み合い、工事までに時間がかかる可能性があります。

  • 新年度の3月〜5月
  • 夏休みの7月〜8月
  • 年末年始の12月〜1月

工事ができずインターネットが使えない期間ができてしまうのを防ぐためにも、早めに申し込み、工事日を確認しましょう。

工事内容によっては立ち会いが必要になる

光回線を利用するには、光回線を室内に取り込む開通工事が必要です。

工事は2時間ほどですが、工事の際には立ち会わなければなりません。

 

ただし、次の場合は立ち会いは不要です。

  • 光ファイバーケーブルと光コンセントが導入済みの場合
  • 以前利用した光回線事業者のケーブルと同じ回線を利用する場合
  • 工事不要な配線方式になっているマンションの場合

契約の際に工事のときに立ち会いが必要か確認しましょう。

場所によっては回線工事ができない場合がある

光回線は場所によっては利用できないことがあります。

利用できない可能性がある場所は次の通りです。

  • 離島
  • 山岳部
  • 光回線の基地局から離れている

光回線は、光ファイバーケーブルを取り込む回線工事が必要です。

 

光ファイバーケーブルがないことが多い郊外や離島では、回線工事ができない可能性があります。

さらに、光回線の基地局から離れている場合もケーブルを取り込めず、回線工事ができません。

光回線を契約する際には、回線工事ができるか確認しましょう。

 

契約の更新期間を把握しておく必要がある

光回線を使う際には契約の更新期間を把握しましょう。

なぜなら更新期間を把握していないと、違約金などが発生する可能性があるからです。

契約の更新期間内の解約なら違約金は発生しませんが、それ以外の時期に解約すると料金がかかります。

 

更新期間外には、次の料金が発生することがあります。

  • 違約金
  • 工事費用残債

光回線工事には工事費がかかります。

工事費は分割され月額料金と一緒に請求されることが多いです。

そのため、途中で解約すると払い終わっていない工事費の支払いも必要になります。

違約金や工事費を払わないようにするためにも、契約の更新期間はしっかり確認してくださいね。

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よくある質問

戸建てで安い光回線のランキングは?

A

戸建てで安い光回線のおすすめランキングは以下のとおりです。

  1. NURO光
  2. ビッグローブ光
  3. So-net 光プラス
  4. おてがる光
  5. IIJmioひかり
  6. ドコモ光
  7. GMOとくとくBB光
  8. enひかり
  9. SoftBank光
  10. auひかり

さらに各社から乗り換えキャンペーンやスマートフォンのセット割など、多種多彩な割引が実施されています。
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戸建てでおすすめの光回線はどこですか?

A

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この記事では、戸建ての光回線を実質料金で比較しました。

ランキングは以下の通りです。

 月額料金事務手数料/初期費用工事費 (工事が必要な場合)キャッシュバック/割引2年間の実質料金(月換算)
1.NURO光 5,200円 3,300円 実質無料 最大60,000円キャッシュバック
初年度月額料金980円
3,228円/月
2.ビッグローブ光 5,478円 3,300円 実質無料 最大40,000円キャッシュバック 3,949円/月
3.So-net 光プラス 6,138円 3,500円 実質無料 最大50,000円キャッシュバック 4,201円/月
4.おてがる光 4,708円 3,300円 実質無料 初月基本料無料 4,649円/月
5.IIJmioひかり 5,456円 880円 実質無料 1,386円×12か月割引 4,800円/月
6.ドコモ光 5,720円 3,300円 無料 最大20,000ptのdポイント 5,024円/月
7.GMOとくとくBB光 5,390円 3,300円 実質無料 5,000円キャッシュバック 5,319円/月
8.enひかり 4,620円 3,300円 16,500円 なし 5,445円/月
9.SoftBank光 5,720円 3,300円 実質無料 なし 5,858円/月
10.auひかり 1年目5,610円
2年目5,500円
3,300円 41,250円 なし 7,411円/月

※2024年1月時点(キャンペーンは終了する可能性があります)
※新規申し込みの場合で、各社のスタンダードなプランの料金で比較
※(月額料金×24+事務手数料+工事費−キャッシュバック・割引)÷24で実質料金を計算
※スマートフォン・光電話のセット割等は含めていません

戸建ての光回線を選ぶ際には、以下のポイントに注目して選びましょう。

  1. 実質料金で比較
  2. 速さで比較
  3. キャッシュバックやのりかえ特典で比較
  4. 工事費の有無で比較
  5. セット割で比較

とくに、光回線は快適なインターネット環境を整えるために、速さも重視する必要があります。料金や特典だけにとらわれず、バランスの取れた光回線を選びましょう。

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