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アンテナ利得 | 用語集|テレビのアンテナ工事ならライフテックス

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アンテナ利得 | 用語集|テレビのアンテナ工事ならライフテックス

アンテナ利得とは、アンテナが受信した電波の強さに対して、どの程度の強さで出力できるのかを数値化したものです。

数値が大きければ大きいほど、アンテナの性能は良いとされており、単位はdb(デシベル)で表されます。半波長ダイポールアンテナが基準となっており、アンテナ利得の数値は、この半波長ダイポールアンテナに対して出力レベルが何倍かを示しています。指向性アンテナは比較的利得が良いというメリットがありますが、特定方向に対しての受信感度が高いために方向がズレるにつれきちんと受信できなくなってしまうというデメリットも。そのためしっかりと方向を合わせる必要があります。一方、無指向性アンテナは、指向性アンテナほどの利得性能は無いものの、設置する際に位置や角度等について神経質になる必要が無いため、設置場所によって使い分けることが重要となります。

お役立ち情報

アンテナ利得の単位にはdBを用いますが、dBは入力と出力の比を対数で表したものです。このため、例えば利得が3dBのものと1dBのものでは、単純に電波強度が3倍になるわけではありませんので、カタログなどで利得の数値を比較する場合には注意が必要となります。強度が2倍の場合に3dBの違いとなるため、1dBの2倍は1dBに3dBを加えた4dBとなります。元の数値に増減する値は倍率によって決まっており、強度が3倍の場合は+4.77dB、10倍の場合は+10dBとし、1/2倍は-3dB、1/10倍では-10dBとなります。