エアコンのポコポコ音の原因は?自分でできる解消方法を解説

「エアコンから夜中にポコポコと変な音がして、故障じゃないかと不安…」
「毎日のように音が鳴り続けて、このまま放置していて大丈夫なのか心配!」
エアコンを使っていると突然ポコポコという音が聞こえてきて、「壊れたのでは?」と不安になる方も多いですよね。
しかし、ポコポコ音のほとんどは故障ではありません。原因を理解して適切に対処すれば、多くの場合は自分で解決できます。
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 室内外の気圧差による逆流 |
|
| ドレンホースの詰まり |
|
適切な対処法を試せば、ポコポコ音を解消できます。
ただし、10年以上使用しているエアコンの場合は、ポコポコ音をきっかけに買い替えを検討するのもひとつの選択肢です。
古いエアコンを使い続けるより、省エネ性能の高い新しいエアコンに買い替えたほうが、長期的には電気代を節約できます。
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エアコンからポコポコ音がするのは故障?
エアコンから聞こえるポコポコ音は、多くの場合故障ではありません。
ポコポコ音の正体は、ドレンホースを通じて外気が逆流したり、ホース内に溜まった水に空気が当たったりすることで発生する音です。
エアコンの冷房運転中は、室内機の内部で結露水が発生します。この水はドレンホースを通って屋外に排出される仕組みです。
しかし、室内と屋外の気圧差が生じると、ドレンホースから外気が逆流し、ホース内の水に当たって「ポコポコ」という音が鳴ります。
この現象は、とくに気密性の高い住宅で換気扇を使用しているときや、台風などで強風が吹いているときに発生しやすいです。
ポコポコ音が鳴っていても、エアコン自体の冷房・暖房機能に問題がなければ、基本的には故障ではありません。
ただし、ドレンホースの詰まりが原因で音が鳴っている場合は、放置すると水漏れなどのトラブルにつながる可能性があります。
まずは原因を特定し、適切な対処法を試してみましょう。
エアコンからポコポコ音が発生する2つの原因
エアコンからポコポコ音が発生する主な原因は、次の2つです。
| 原因 | 発生しやすい状況 |
|---|---|
| 室内外の気圧差による逆流 | 気密性の高い住宅、換気扇使用時、強風時 |
| ドレンホースの詰まり | 長期間の使用、室外機周辺に落ち葉やゴミがある |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
原因①室内外の気圧差によるドレンホースからの空気の逆流
もっとも一般的な原因は、室内と屋外の気圧差によって、ドレンホースから外気が逆流することです。
エアコンの冷房運転中、室内機の内部では空気を冷やす過程で結露水が発生します。この水はドレンホースを通って屋外に排出されます。
しかし、室内の気圧が屋外よりも低くなると、外気がドレンホースを通じて室内に流れ込もうとするのです。
この外気がエアコン本体のドレンパン(結露水の受け皿)を通過する際、内部の水に当たることで「ポコポコ」という音が発生します。
この現象は、ストローで水を吹いたときに「ポコポコ」と音が鳴るのと同じ原理です。
この気圧差による逆流は、とくに次の3つの状況で発生しやすいです。
| 発生しやすい状況 | 理由と特徴 |
|---|---|
| 気密性の高い住宅で換気設備を使用しているとき | 近年の住宅は高気密・高断熱仕様で、24時間換気システムなどによって室内の気圧が外よりも低くなる傾向がある。 この気圧差により、ドレンホースを通じて外気が引き込まれやすくなる。新しい家に引っ越してから音がするようになった場合は、高気密住宅特有の現象。 |
| レンジフードや換気扇を使用しているとき | 料理中にレンジフードを強運転すると、室内の空気が大量に屋外に排出され、室内の気圧が低下する。 この状態でエアコンを使用すると、ドレンホースから外気が逆流しやすくなる。料理をするたびに音がする場合は、この気圧差が原因。 |
| 屋外で強風が吹いているとき | 台風や強風の日は、屋外の気圧が変動しやすく、ドレンホースから外気が逆流する場合がある。 風が強い日だけ音がする場合は、一時的な現象であることが多い。 |
上記のような状況に該当する場合は、気圧差が原因と判断できます。
一方で、天候や換気設備に関係なく常に音がする場合は、次に説明するドレンホースの詰まりが原因かもしれません。
原因②ドレンホースの詰まり
もうひとつの主要な原因は、ドレンホースの詰まりです。
ホース内部にホコリやカビがたまると、排水の流れが妨げられて気泡が発生し、異音を生じさせます。
とくに5年以上使用しているエアコンでは、配管内の汚れがたまりやすく、詰まりを引き起こしやすいです。
ドレンホースの詰まりには、主に次の3つの原因があります。
| 詰まりの原因 | 特徴と影響 |
|---|---|
| 長期間使用によるホコリ・カビの蓄積 | エアコンを長期間使用していると、ドレンホース内部にホコリやカビが蓄積する。 この汚れが排水の流れを妨げ、水がスムーズに排出されなくなると、異音が発生しやすくなる。 |
| 室外機周辺の落ち葉やゴミ | 室外に露出した排水口から、落ち葉や小さなゴミが侵入する場合がある。 これらがホースの出口を塞ぐと水が逆流し、音が悪化する。 |
| 虫の侵入や巣の形成 | ネズミなどの小動物が巣を作り、排水経路を完全に塞いでしまうケースも少なくない。 とくに春から夏にかけては、虫が侵入しやすい時期。 |
詰まりが発生しているかどうかを確認するには、ドレンホースの先端が濡れているかチェックしてください。
エアコンを冷房運転しているのにホースの先端が乾いている場合は、内部が詰まっている可能性が高いです。
詰まりを放置すると、水が室内機に逆流して水漏れを起こしたり、内部部品が故障する原因になったりするため、異音に気づいたら早めに対処しましょう。
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エアコンのポコポコ音を自分で解消する方法4選
この異音は、自分で解消できるケースが多いです。次の4つの対処法を試してみましょう。
| 対処法 | 難易度 | 効果 |
|---|---|---|
| 窓や換気口を開けて気圧差を解消 | 簡単 | 一時的 |
| 掃除機でドレンホースを清掃 | 簡単 | 中程度 |
| ドレンホース用クリーナーを使用 | 簡単 | 高い |
| ペットボトルで応急処置 | 簡単 | 一時的 |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
対処法①窓や換気口を開けて室内の気圧差を解消する
もっとも手軽な対処法は、室内の換気をおこなうことです。
換気をおこなうことで、室内外の気圧差が解消され、ドレンホース内での空気の逆流を抑制できます。
- 窓を5cm程度開けて空気の通り道を作る
- 複数窓がある場合は対角線上に開放すると効果的
- 24時間換気システムや換気扇を一時停止する
定期的に換気をおこなえば、室内の湿度を適度に保ち、結露量を削減しやすくなります。
とくに気密性の高い住宅では、こまめに換気をおこなうことが大切です。
ただし、この方法は一時的な効果しかありません。根本的に解決したい場合は、逆流防止弁の取り付けを検討してください。
対処法②ドレンホースを掃除機で清掃する
家にある掃除機を使って、ドレンホースの詰まりを解消できます。
ドレンホースの清掃は、詰まりや逆流音の予防になります。冷房を使う前の5月と、使用頻度が高い8月の年2回の実施がおすすめです。
- エアコンの電源プラグを抜いて安全を確保する
- ドレンホースの先端をタオルや手ぬぐいなどの薄い布でふさぎ、輪ゴムで縛る
- 布越しにドレンホースの先端に掃除機の吸い込み口をあてる
- 掃除機のスイッチを入れ、3秒程度吸い込む
- ドレンホース内のゴミをかき出す
掃除機がドレンホース内に溜まっていた水を吸い込まないよう、3秒程度吸い込んだらすぐにスイッチを切ってください。
掃除機が水を吸ってしまうと、掃除機の故障の原因となるおそれがあります。
可能であれば、エアコンの電源を抜いて半日程度の時間を置き、ドレンホース内部を乾燥させてから掃除機で吸い込むとよいでしょう。
内部に詰まっていたゴミがドレンホースの入り口付近まで吸い出されていれば、簡単にかき出せます。
ドレンホースを清掃しても冷えが悪いと感じる場合は、フィルターの汚れや室外機の不具合など、他の原因も考えられます。
エアコンが冷えない原因について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
対処法③ドレンホース用クリーナーを使用する
掃除機よりも効果的なのは、ドレンホース専用のクリーナーを使用する方法です。
ドレンホース用クリーナーは、ハンドルを引くと空気を吸い込み、ドレンホース内部の気圧を下げることで汚れを吸い出す仕組みです。
ホームセンターやネット通販で1,000円〜2,000円程度で購入できます。
- エアコンの電源を落とす
- ドレンホースの排出口に、ドレンホース用クリーナーの先端を押し当てる
- ハンドルを引いて、ドレンホースの詰まりを吸い出す
- ドレンホースからクリーナーの先端を外し、ハンドルを戻す
- 詰まりが取れるまで「2」〜「4」を繰り返す
ドレンホース用クリーナーを使うときのポイントは、ハンドルを1回引くたびにポンプの先端をドレンホースから外すことです。
1回の吸引でドレンホース内部の汚れを吸い出せることもありますが、ゴミが詰まっている場合などは、複数回の吸引が必要になる場合があります。
ハンドルをポンプの先端から外すことなく連続して吸引すると、引いたハンドルを戻す際に吸い出された水が逆流し、エアコン室内機の吹き出し口から水が漏れる原因にもなりかねません。
ハンドルを1回引くごとに必ずポンプをドレンホースの先端から外し、空気中でハンドルをもう一度押し込んでから、再びドレンホースの先端にあてて次の吸引をおこなってください。
なお、ドレンホース用クリーナーを使用すると、ホースから内部の水が勢いよく出てくる場合があります。
排出された汚水が衣服などにかかる可能性があるので、汚れても構わない服装で作業しましょう。
対処法④応急処置としてペットボトルを使用する
「とにかく今すぐ音を止めたい!」という場合には、あくまで一時的な応急処置として、水の入ったペットボトルを利用する方法があります。
ドレンホースの先端に蓋をする効果が得られるため、空気の逆流を防ぎ、音を抑えられます。
- エアコンの電源を切り、プラグを抜いてから作業をおこなう
- 清潔な2Lサイズのペットボトルに水を入れる
- ドレンホースの先端を、水を入れたペットボトルに差し込む
- 抜けやすい場合は、適切な方法で固定する
- エアコンを動かして水が正しく排出されるか確認する
ただし、上記の方法は一時的な対処にすぎません。
ずっとドレンホースを水につけたままにしておくと、カビが発生したり不衛生な状態を招くリスクがあるだけでなく、ドレンホースの劣化の原因にもなります。
早めにメーカーの点検を受けたり、買い替えを検討したりすることをおすすめします。
エアコンのポコポコ音を根本的に解決するなら逆流防止弁の取り付けがおすすめ
一時的な対処法で満足できない方は、逆流防止弁の取り付けを検討しましょう。
逆流防止弁を設置すれば、ドレンホース内での空気の逆流を物理的に遮断し、異音の発生を根本から抑えられます。
逆流防止弁とは?ポコポコ音を防ぐ仕組みを解説
逆流防止弁とは、エアコンのドレンホース内で空気の逆流を防ぐための部品です。
消音バルブ、防虫弁、エアーカットバルブなどとも呼ばれています。
ドレンホースに取り付けると、室内機から排出される水とともに外に流れる空気が、気圧の変化で逆戻りしないように物理的に遮断されます。
逆流防止弁には、弁の内部に逆止弁や弁膜が組み込まれており、水は外に流れますが、外気は中に入り込めない構造です。
適切に設置された逆流防止弁は、詰まりのない状態を保てば数年にわたって静音効果を発揮します。
ただし、極端な気温差が続く環境では定期的なメンテナンスが必要です。
逆流防止弁の取り付け方法と注意点
逆流防止弁は、ご自身で取り付けることも可能です。
ホームセンターやネット通販で、1,000円〜2,000円程度で購入できます。
- ドレンホースのジャバラ部分をカットして弁本体を差し込む
- 弁本体を垂直に設置する(斜めや横向きは避ける)
- 接続部をビニルテープで完全に固定する
- 定期的にホコリを除去して機能を維持する
取り付けの際は、必ず垂直に設置してください。
斜めや横向きに設置すると、排水がスムーズに流れず、水漏れの原因になります。接続部はビニルテープでしっかりと固定し、隙間から空気が漏れないようにしましょう。
ただし、「自分で取り付けるのは不安…」という方は、無理せずエアコン工事業者に依頼することをおすすめします。
エアコンの寿命は10年が目安!買い替えを検討するタイミング
エアコンの一般的な寿命は、約10年とされています。
10年以上使用しているエアコンからポコポコ音がする場合は、修理よりも買い替えを検討したほうがお得なケースが多いです。
エアコンの寿命が近いサイン3つ
以下のようなサインが出ている場合は、エアコンの寿命が近づいている可能性があります。
| 寿命のサイン | 詳細 |
|---|---|
| 10年以上使用している | エアコンの設計上の標準使用期間は、多くの場合10年に設定されている。10年を超えると、内部部品の劣化が進み、故障のリスクが高まる。ポコポコ音が頻繁に発生するようになったら、買い替えのタイミングかもしれない。 |
| 異音や異臭がする | ポコポコ音以外にも、キュルキュル音やガタガタ音などの異音がする場合は、内部部品の劣化が進んでいる可能性がある。また、カビ臭いにおいがする場合は、内部でカビが繁殖している証拠。クリーニングをしても改善しない場合は、買い替えを検討すべき。 |
| 以前より電気代が高くなった | エアコンの効きが悪くなり、設定温度に達するまでの時間が長くなると、電気代が高くなる。10年前のエアコンと最新のエアコンを比較すると、省エネ性能が大幅に向上しているので、買い替えで電気代を削減できる可能性がある。 |
上記のサインがひとつでも当てはまる場合は、買い替えを検討するタイミングです。
エアコンを買い替えるメリット3つ
古いエアコンから新しいエアコンに買い替えると、次のようなメリットがあります。
| 買い替えのメリット | 詳細 |
|---|---|
| 省エネ性能が向上し電気代を節約できる | 最新のエアコンは、10年前のモデルと比べて省エネ性能が約10〜20%向上している。冷房・暖房の効率が上がることで、電気代を削減できる。年間の電気代で考えると、数千円から1万円以上の節約につながるケースもある。 |
| 最新機能で快適性が向上する | 最新のエアコンには、AIによる自動運転機能や、人感センサーによる温度調整機能などが搭載されている。また、空気清浄機能や除菌機能が付いているモデルもあり、快適な室内環境を維持しやすくなる。 |
| 新品エアコンには保証が付いて安心 | 新品のエアコンには、メーカー保証が付いている。ライフテックスで購入した場合は、新品エアコンの工事保証が3年間付いているので、万が一のトラブルにも安心。古いエアコンを使い続けて修理費用がかさむよりも、長期的にはコストを抑えられる。 |
買い替えを検討している方は、お得に購入できる時期や価格相場を知っておくことが大切です。
エアコンの買い時について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
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エアコンのポコポコ音を予防する方法
ポコポコ音を解消した方や、新しいエアコンに買い替えた方は、今後再発させないための予防法を実践しましょう。
正しいメンテナンスを続ければ、エアコンを長く快適に使えます。
予防法①定期的なドレンホースの清掃
定期的なドレンホースの清掃は、ポコポコ音の予防にもっとも効果的です。
年に2回(5月と8月)を目安に、掃除機やドレンホース用クリーナーでホース内の汚れを除去しましょう。
新しいエアコンでも、使用しているうちにホコリやカビが蓄積します。
定期的な清掃を習慣化することで、ポコポコ音だけでなく、水漏れや異臭の発生も防げます。
予防法②逆流防止弁の設置
まだ逆流防止弁を設置していない方は、予防策として取り付けることをおすすめします。
新しいエアコンに買い替えた際にも、最初から逆流防止弁を設置しておけば、ポコポコ音に悩まされることがありません。
とくに気密性の高い住宅にお住まいの方や、換気扇を頻繁に使用する方は、逆流防止弁の設置を検討しましょう。
逆流防止弁は、ホームセンターやネット通販で購入できます。
自分で取り付けるのが不安な方は、エアコン工事業者に依頼することも可能です。
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エアコンのポコポコ音に関するよくある質問
エアコンのポコポコ音に関して、よくある質問にお答えします。
ポコポコ音を放置するとどうなりますか?
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ポコポコ音が気圧差による逆流が原因であれば、放置しても大きな問題にはなりません。 ただし、ドレンホースの詰まりが原因の場合は、放置すると水漏れや内部部品の故障につながる可能性があります。 ポコポコ音が頻繁に発生する場合は、早めに対処するのがおすすめです。 なお、ポコポコ音以外にも、ピーピー音やキュルキュル音など、エアコンからはさまざまな異音が発生する場合があります。 異音の種類によって原因と対処法が異なるため、他の異音が気になる方はこちらの記事を参考にしてください。 |
ドレンホースの掃除は自分でできますか?
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ドレンホースの掃除は、自分で実施可能です。 掃除機やドレンホース用クリーナーを使えば、比較的簡単に詰まりを解消できます。 ただし、掃除機を使う場合は、ホース内の水を吸い込まないように注意が必要です。水を吸い込むと掃除機が故障する可能性があるので、3秒程度の短時間で吸引を止めてください。 また、ドレンホースの詰まりがひどい場合や、自分で掃除するのが不安な場合は、エアコンクリーニング業者に依頼しましょう。 |
逆流防止弁はどこで購入できますか?
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逆流防止弁は、ホームセンターやネット通販で購入できます。 価格は1,000円〜2,000円程度で、メーカーによって形状や性能が異なります。 購入する際は、ご自宅のドレンホースの直径に合ったサイズを選びましょう。 一般的な家庭用エアコンのドレンホースは、内径14mmまたは16mmが多いです。 また、取り付けが簡単な「ワンタッチ式」のタイプもあるため、DIYが苦手な方はこちらを選ぶとよいでしょう。
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エアコンの買い替え時期の目安は?
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エアコンの買い替え時期の目安は、使用開始から10年が目安です。 10年を超えると、内部部品の劣化が進み、故障のリスクが高まります。 また、以下のような症状が出ている場合は、買い替えを検討するタイミングです。
修理費用が高額になる場合は、新しいエアコンに買い替えたほうが、長期的にはコストを抑えられます。 |
暖房運転時にもポコポコ音がするのですが大丈夫ですか?
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冷房運転時のポコポコ音は、ドレンホースからの空気の逆流が原因であることが多く、故障ではありません。 しかし、暖房運転時にポコポコ音がする場合は、別の原因の可能性が高いです。 暖房運転時は冷房運転時ほど結露水が発生しないため、ドレンホースからの逆流以外の原因が考えられます。 暖房運転時にポコポコ音が頻繁に発生する場合は、メーカーの点検を受けるか、エアコン工事業者に相談するのがおすすめです。 |
まとめ
エアコンのポコポコ音の原因と対処法をおさらいしましょう。
| 原因 | おすすめの対処法 |
|---|---|
| 室内外の気圧差による逆流 | 窓を開けて換気、逆流防止弁の取り付け |
| ドレンホースの詰まり | 掃除機やドレンホース用クリーナーで清掃 |
この異音は、多くの場合故障ではありません。
原因を特定し、適切な対処法を試せば、自分で解消できるケースがほとんどです。
窓を開けて換気をしたり、ドレンホースを清掃したりするだけで、音が止まることも多いです。
ただし、10年以上使用しているエアコンの場合は、このタイミングで買い替えを検討するのもおすすめです。
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