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E209エラーでテレビが映らない!原因と5ステップの対処法を解説

2026年03月16日

E209エラーでテレビが映らない!原因と5ステップの対処法を解説

「BS・CS放送を選んだらE209と表示されて、テレビが映らない」
「地デジは映るのに、BS・CS放送だけ映らない。どう直せばいい?」

テレビでBS・CS放送を視聴しようとしたら、突然「E209」というエラーコードが表示されて困っている方もいますよね。

E209は、BS/110度CSアンテナのケーブルがショートしているときに出るエラーです。 原因に合った対処をすれば、自分で直る場合もあります。

まずは、次の表を目安に確認と対処を進めてみてください。

E209の主な原因対処法
アンテナ配線のショート ケーブルの点検・交換
周辺機器の接続不良 分配器・レコーダーのチェック
電源設定の不備 設定メニューで電源設定を見直し
アンテナ本体の故障 専門業者に点検・修理を依頼

ケーブルのチェックや電源設定の見直しなどは、自分で実施可能です。

ただし、配線やアンテナ本体に問題がある場合は、専門的な知識や技術が必要になります。無理に自分で直そうとせず、専門業者に相談して、確実な点検や修理を実施してもらいましょう。

とはいえ、「どの専門業者に頼めばいいかわからない…」とお悩みの方も多いですよね。

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弊社は多くの施工実績があるため、高品質なアンテナ工事をご提供しております。さらにまとめて部材を仕入れることで、低コストでの工事を実現しています。

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エラーコードE209とは【BS・CS放送が映らない原因】

エラーコードE209とは【BS・CS放送が映らない原因】

エラーコードE209は、BS・CS放送を視聴する際に発生する特有のエラーです。

地デジは問題なく映るのに、BS・CS放送だけが映らないときに表示されることが多いです。

E209エラーコードの意味 BS/110度CSアンテナのケーブルがショートしていることを示している
E209が表示される状況
  • BS・CS放送を選局したとき
  • テレビの電源を入れた直後
  • アンテナケーブルを抜き差しした後
  • 雨の日や悪天候のとき
E209が出たときにまず試す3つのこと
  • 電源を切ってケーブルを確認する
  • コネクタ部分を点検する
  • アンテナ電源設定を確認する

それぞれ詳しく解説します。

E209エラーコードの意味

エラーコードE209は、BS/110度CSアンテナのケーブルがショートしていることを示しています。

ショートとは、ケーブル内の芯線と網線(シールド)が接触してしまい、電気が正常に流れなくなる状態のことです。

テレビ画面には「衛星アンテナケーブルがショートしています」「アンテナ電源を確認してください」といったメッセージが表示されます。

BS/110度CSアンテナは、テレビやレコーダーから電力の供給を受けて動作しています。

ケーブルがショートすると、アンテナへの電源供給が停止し、テレビが自動的にコンバーター電源の保護機能を働かせてしまうのです。

この保護機能により、テレビ本体の電源部分が故障するのを防いでいます。

E209が表示される状況

本エラーは、次のような状況で表示されることが多いです。

よくある表示状況
  • BS・CS放送を選局したとき
  • テレビの電源を入れた直後
  • アンテナケーブルを抜き差しした後
  • 雨の日や悪天候のとき

地デジは正常に映るのに、BS・CSだけが映らない場合は、本エラーの可能性が高いです。

また、すべてのBS・CSチャンネルが映らない状態になります。

E209が出たときにまず試す3つのこと

E209が表示されたら、いきなり業者に頼む前に、次の3つを順に試してみてください。

試してみることポイント
①電源を切ってケーブルを確認する テレビ・チューナーの電源を切り、コンセントを抜いてからアンテナ線の抜き差しをする。
奥までしっかり差し直し、10秒ほど待ってから電源を入れる。
②コネクタ部分を点検する ケーブル両端のコネクタで、芯線が曲がっていないか、網線がほつれて芯線に触れていないかを目視で確認する。
③アンテナ電源設定を確認する テレビの「設定」または「メニュー」→「アンテナ設定」などから「BS/110度CSアンテナ電源」を探す。
戸建てなど自前のアンテナなら「入」、マンションなど共同アンテナなら「切」に合わせる。

①で保護がリセットされ、②でショートの原因になりやすい接続部を確認でき、③で電源供給の設定ミスを直せます。

3つ試してもE209が消えない場合は、配線の見えない部分やアンテナ本体の不具合が考えられるので、専門業者に点検・修理を依頼するのがおすすめです!

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エラーコードE209が表示される原因4選

エラーコードE209が表示される原因4選

本エラーが表示される原因は、大きく分けて4つあります。

原因詳細
BS/110度CSアンテナのケーブルショート 芯線と網線の接触
周辺機器の接続不良や故障 分配器・分波器・レコーダーの不具合
アンテナ電源設定の不備 テレビ側の設定ミス
アンテナ本体(LNB)の故障 受信部品の劣化

それぞれの詳細をひとつずつみていきます。

原因①BS/110度CSアンテナのケーブルショート

本エラーのもっとも多い原因は、アンテナケーブルのショートです。

BS/110度CSアンテナとテレビをつなぐ同軸ケーブルの接続部で、芯線と網線が接触してしまうことで発生します。

接続部分(接栓)が緩んでいたり、ケーブル自体が損傷していたりすると、芯線と網線が触れてショートします。

とくに以下のようなケースで発生しやすいです。

ケーブルショートが起きやすいケース
  • 接続が緩んでいる
  • ケーブルが折れ曲がっている
  • ケーブルが古くて劣化している
  • ペットがケーブルを噛んで傷つけた

損傷は目視で確認できる場合もありますが、接続部分の内部でショートしているケースもあります。

原因②周辺機器の接続不良や故障

分配器、分波器、レコーダーなどの周辺機器が原因で、本エラーが発生する場合もあります。

分配器はひとつのアンテナ信号を複数のテレビに分ける機器で、分波器は地デジとBS・CSの信号を分ける機器です。

これらの機器が故障していたり、接続ミスがあったりすると、ショートの原因になります。

また、レコーダーを経由してテレビにつないでいる場合、レコーダー側に問題があることも考えられます。

原因③アンテナ電源設定の不備

テレビやチューナー側のBS/110度CSアンテナ電源設定が適切でない場合も、本エラーが表示されることがあります。

BS/110度CSアンテナは、テレビやレコーダーから電力を供給されて動作しています。

電源設定が「切」になっていると、アンテナに電力が供給されず、BS・CSが映りません。

設定は、自宅の受信環境に合わせて以下のように設定する必要があります。

環境電源設定
戸建てなど自前のアンテナ 「入(オン)」
マンションなど共同アンテナ 「切(オフ)」

環境に合わない設定になっていると、本エラーが表示される場合があるので注意が必要です。

原因④アンテナ本体(LNB)の故障

受信設備本体のLNB(コンバーター)が故障している場合も、本エラーの原因になります。

LNBは、BS/110度CSアンテナの先端にあり、衛星からの電波を受信して変換する役割を持つ機器です。

落雷や経年劣化により、LNB内部でショートが発生するケースがあります。

LNBの故障は自分で判断するのが難しく、専門業者による点検が必要です。

受信設備を10年以上使用している場合は、劣化による故障の可能性が高くなります。

原因が判断できない場合は早めに専門業者に相談しよう

原因が判断できない場合は早めに専門業者に相談しよう

「原因4つのどれに当てはまるか自分では分からない」または「自分で試したけれどE209が解消しない」といった場合は、無理に自分で直そうとせず、早めに専門業者に相談するのがおすすめです。

配線の見えない部分やアンテナ本体の不具合は素人では判断しづらく、誤った対応で状態が悪化するおそれもあります。

原因の切り分けと適切な修理を任せることで、安心してBS・CSを楽しめる環境を整えられます。

とはいえ、「E209の原因が分からなくて不安」「どこに相談すればいいか分からない」と感じている方も多いですよね。

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エラーコードE209の対処法を5ステップで解説

エラーコードE209の対処法を5ステップで解説

本エラーが表示されたら、次の5つのステップで対処しましょう。

ステップ詳細
①テレビの電源を切ってケーブルを確認する ケーブルが緩んでいないか、しっかりと奥まで差し込まれているかをチェックする
②ケーブルコネクタ部分を点検する ケーブルの両端にある接続部分(コネクタ)を点検して、異常がある場合は接栓の付け直し・ケーブルの交換をする
③周辺機器を外して直接接続を試す 壁のアンテナ端子からテレビへ直接ケーブルをつなぎ、BS・CSが映るか検証する
④アンテナ電源設定を確認する 戸建てなど自前のアンテナを使用している場合は「入(オン)」に、マンションなど共同アンテナの場合は「切(オフ)」に設定する
⑤専門業者に点検・修理を依頼する 受信設備本体の点検や修理が必要な場合や、アンテナや関連設備の交換が必要な場合は、専門的な知識・技術を持った業者に任せる

それぞれの詳細をひとつずつみていきます。

STEP1:テレビの電源を切ってケーブルを確認する

まずは、次の手順でケーブルの接続状態を点検しましょう。

  1. テレビとチューナーの電源を切り、コンセントを抜く
  2. テレビ背面やレコーダーのアンテナケーブルの接続状態を点検する
  3. ケーブルを一度抜いて、再度しっかりと差し直す
  4. 10秒ほど待ってから電源を入れ直す
  5. BS・CS放送が映るか調査する

電源を切ることで、コンバーター電源の保護機能がリセットされます。

ケーブルが緩んでいないか、しっかりと奥まで差し込まれているかをチェックすることが大切です。

STEP2:ケーブルコネクタ部分を点検する

ケーブルの両端にある接続部分(コネクタ)を点検してください。

コネクタ部分で芯線と網線が接触していないか、目視でチェックします。

点検ポイント
  • 芯線が曲がっていないか
  • 網線がほつれて芯線に触れていないか
  • コネクタ部分に損傷がないか

異常が見つかった場合は、接栓を付け直すか、ケーブル自体を新しいものに交換してください。

ケーブルが古くて劣化している場合は、交換することをおすすめします。

STEP3:周辺機器を外して直接接続を試す

レコーダーや分配器を経由してテレビにつないでいる場合は、それらを一旦外してみましょう。

壁のアンテナ端子からテレビへ直接ケーブルをつなぎ、BS・CSが映るか検証してください。

直接接続で映るようになった場合は、外した機器に不具合があることがわかります。

分配器や分波器が原因の場合は、新しいものに交換してください。

レコーダーが原因の場合は、レコーダーの取扱説明書を参照するか、メーカーに問い合わせましょう。

STEP4:アンテナ電源設定を確認する

テレビの設定メニューから、BS/110度CSアンテナ電源の設定を見直してください。

リモコンの「設定」または「メニュー」ボタンを押し、「アンテナ設定」や「受信設定」の項目を開きます。

「BS/110度CSアンテナ電源」または「コンバーター電源」という項目を探してください。

戸建てなど自前のアンテナを使用している場合は「入(オン)」に、マンションなど共同アンテナの場合は「切(オフ)」に設定します。

本エラー発生後は、電源供給が停止している場合があるため、設定を「入」にし直す必要があります。

設定変更後、テレビを再起動してBS・CS放送が映るか調査しましょう。

STEP5:専門業者に点検・修理を依頼する

STEP1からSTEP4までの対処法を試しても本エラーが解消しない場合は、専門業者に相談してください。

アンテナ配線の見えない部分で不具合が残っているか、受信設備本体が故障している可能性があります。

とくに以下のような場合は、専門業者への依頼が必要です。

専門業者への依頼が必要なケース
  • 受信設備本体の点検が必要
  • 屋根裏や壁の中の配線に問題がある
  • LNB(コンバーター)の交換が必要
  • アンテナ自体の交換が必要

困った顔の男性

できるだけ費用をかけたくないので、自分で修理できないでしょうか…?

アンテナ工事には専門的な知識や技術が求められるため、無理に自分で作業するのは危険です!

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エラーコードE209以外でよく見るエラーコード一覧

エラーコードE209以外でよく見るエラーコード一覧

E209以外にも、テレビには複数のエラーコードが存在します。

 表示される原因
E201・E202 電波受信レベルの低下
E203 放送休止中
E100・E101・E102 B-CASカードのエラー

それぞれ解説します。

E201・E202:電波受信レベルの低下

E201とE202は、電波の受信レベルが低下しているときに表示されるエラーコードです。

E201は「低階層映像に切換わりました」、E202は「信号が受信できません」というメッセージが表示されます。

アンテナの向きがずれていたり、ケーブルに接続不良があったりすると発生します。

E209とは異なり、アンテナケーブルのショートではなく、電波が届いていないことが原因です。

E202エラーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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E203:放送休止中

E203は、選択したチャンネルが放送休止中のときに表示されるエラーコードです。

放送局が放送を休止している時間帯にチャンネルを選択すると、このエラーが表示されます。

ただし、放送時間中にもかかわらずE203が表示される場合は、アンテナレベルが不足している可能性があります。

E209とは異なり、ケーブルのショートではなく、放送の有無が原因です。

E203エラーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
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E100・E101・E102:B-CASカードのエラー

E100、E101、E102は、B-CASカードの読み込みエラーです。

E100は「B-CASカードが未挿入」、E101は「ICカードが読み取れません」、E102は「このカードは使用できません」というメッセージが表示されます。

B-CASカードが正しく挿入されていなかったり、ICチップ部分が汚れていたりすると発生します。

カードを一度抜いて、ICチップを柔らかい布で拭いてから挿し直してみましょう。

E209とは異なり、アンテナではなくB-CASカードが原因のエラーです。

エラーコードE209に関するよくある質問

質問

本エラーに関して、よくある質問をQ&A形式でまとめました。

地デジは映るのにBS・CSだけ映らない場合もE209が原因ですか?

A

はい、本エラーの典型的な症状です。

E209はBS・CS放送特有のエラーで、地デジは問題なく映ります。

地デジとBS・CSは、それぞれ別のアンテナと配線を使用しているためです。

BS/110度CSアンテナケーブルだけにショートが発生している場合、地デジには影響がありません。

逆にいえば、地デジが映っていることで、テレビ本体やアンテナ端子に問題がないことが判明できます。

雨の日だけE209が表示されるのはなぜですか?

A

雨の日だけ本エラーが表示される場合は、アンテナケーブルの接続部に雨水が侵入している可能性があります。

屋外に設置されているアンテナやケーブルの接続部分に防水処理が不十分な箇所があると、雨水が入り込み、芯線と網線の間で水を介してショートが発生します。

晴れの日は問題なく映るのに、雨の日だけ本エラーが出る場合は、接続部の防水処理をチェックしてください。

防水キャップの劣化や、接栓の緩みが原因であることが多いです。

E209が出た後テレビの電源が壊れることはありますか?

A

基本的には、**テレビの電源が壊れることはありません**。

本エラーが表示されるのは、テレビがコンバーター電源の保護機能を働かせている状態です。

この保護機能により、ケーブルのショートが発生しても、テレビ本体の電源部分が故障しないように守られています。

ただし、本エラーを放置したまま何度も電源を入れ直すと、保護機能が正常に働かなくなる可能性があります。

本エラーが表示されたら、速やかに原因を特定して対処することが大切です。

まとめ

まとめ

E209エラーの原因と対処法をおさらいしましょう。

E209は、BS/110度CSアンテナのケーブルがショートしているときに表示されるエラーです。原因に合わせて、次のように対処しましょう。

E209の主な原因対処法
アンテナ配線のショート ケーブルの点検・交換
周辺機器の接続不良 分配器・レコーダーのチェック
電源設定の不備 設定メニューで電源設定を見直し
アンテナ本体の故障 専門業者に点検・修理を依頼

原因によって取るべき対処が違うので、まずは自分で試せる「電源を切ってケーブル確認」や「コネクタ点検」、「アンテナ電源設定の確認」などを試してください。

それでもE209が消えない場合は、配線の見えない部分やアンテナ本体の不具合が考えられるため、専門業者への依頼がおすすめです。

無理に自分で直そうとせず、専門業者に相談して、確実な点検や修理を実施してもらいましょう。

とはいえ、「どこに相談すればいいのかわからない…」とお悩みの方もいますよね。

そういった方は、年間8,000件以上の施工実績を誇るライフテックスにおまかせください!

弊社は経験豊富な職人が対応するため、高品質なアンテナ工事をご提供しております。さらにまとめて部材を仕入れることで、低コストでの工事を実現しています。

アンテナの点検から修理・交換、さらにはLNBやケーブルの交換まで幅広く対応可能です。

「BS・CSが映らなくて困っていたけど、ライフテックスに依頼したら、すぐに原因を特定してくれて安心できた」というお声もいただいております。

無料でお見積りを承っておりますので、E209エラーでお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください!

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この記事の監修者
ライフテックス代表松田

松田 雄一(株式会社ライフテックス 代表取締役)

宅地建物取引士 / 第二種電気工事士 / 一般建築物石綿含有建材調査者

アンテナ工事は専門用語が多く分かりにくい分野ですが、15年の現場経験を活かし、お客様が損をしないための正しい情報をお届けします。

【アンテナ工事歴15年以上 / 年間8,000件以上の施工実績】
・アンテナ工事のスペシャリストとして、現場第一主義を貫く。
・「専門的な内容を、どこよりも分かりやすく」をモットーに、本記事の正確性を徹底監修。

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