エアコンの暖房が暖かくならないのはなぜ?原因と今すぐ試せる対処法を徹底解説

「エアコンの暖房をつけているのに、部屋が全然暖かくならない…」
「設定温度を上げても冷たい風やぬるい風しか出てこなくて、故障したのかな?」
寒い冬に暖房が効かないと、不安になりますよね。しかし、エアコンの暖房が効かない原因はさまざまで、自分で対処できるケースも多いです。
エアコンの暖房が暖かくならない場合は、次のような原因と対処法を試しましょう。
まずはリモコンの設定やフィルターの掃除など、自分でできる対処法を試してみることが大切です。
それでも改善しない場合や、エアコンが古くて買い替えを検討している場合は、信頼できる業者に依頼しましょう。
とはいえ、「どこに相談すればいいかわからない…」とお悩みの方も多いですよね。
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エアコンの暖房が暖かくならない8つの原因
エアコンの暖房が暖かくならない場合、さまざまな原因が考えられます。
| 原因 | 詳細 |
|---|---|
| リモコンの設定ミスや電池切れ | 運転モードや温度設定が間違っている、電池が切れている |
| フィルターやエアコン内部の汚れ | ホコリやカビが溜まって空気の流れを妨げている |
| 霜取り運転中である | 室外機の霜を溶かすため一時的に暖房が停止している |
| 室外機の周辺に障害物がある | 室外機の周りに物があり空気の流れが悪くなっている |
| 室外機に霜や雪が積もっている | 霜や雪が室外機を覆って正常に動作していない |
| 外気温が極端に低い | 外気温が低すぎてエアコンの暖房能力が十分に発揮されない |
| 冷媒ガスが漏れている | 配管から冷媒ガスが漏れて暖房能力が低下している |
| エアコン本体や室外機が故障している | 内部部品の故障や寿命により正常に動作していない |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
原因①リモコンの設定ミスや電池切れ
エアコンの暖房が効かない原因として、まず確認すべきなのがリモコンの設定です。
運転モードが「暖房」になっていなかったり、設定温度が室温よりも低かったりすると、暖かい風は出てきません。
- 運転モードが「冷房」「ドライ」「送風」になっている
- 設定温度が室温よりも低い
- 風量が「微」「弱」になっている
- 風向きが上向きになっている
また、リモコンの電池が切れかけていると、信号がエアコン本体に届かず、正しく動作しないケースもあります。
リモコンの表示が薄くなっている場合は、電池切れのサインのため、新しい電池に交換してから再度試してみましょう。
設定を確認しても暖房が効かない場合は、他の原因を疑う必要があります。
原因②フィルターやエアコン内部の汚れ
エアコンのフィルターや内部にホコリやカビが溜まると、空気の流れが悪くなり暖房効率が大幅に低下します。
フィルターが目詰まりしていると、温風が吹き出されにくくなり、部屋が暖まりにくくなります。
とくに、エアコンを長期間掃除していない場合は、フィルターだけでなく内部の熱交換器やファンにも汚れが蓄積している可能性が高いです。
エアコン内部の汚れは、暖房効率の低下だけでなく、カビ臭さの原因にもなります。
フィルターは2週間に1回程度の掃除が理想ですが、最低でも月に1回は掃除をおこないましょう。
エアコン内部の汚れが気になる場合は、専門業者にクリーニングを依頼することをおすすめします。
原因③霜取り運転中である
暖房運転中に一時的に温風が止まる場合は、霜取り運転が原因の可能性があります。
霜取り運転とは、室外機の熱交換器に付着した霜を溶かす機能のことです。
暖房運転中は室外機から冷たい風が吹き出されるため、外気温が低いと室外機内部の熱交換器に霜がつきやすくなります。
霜がつきすぎると暖房効率が低下するため、エアコンが自動的に霜取り運転をおこないます。
- エアコン本体のランプが点滅している
- 室内機から「プシュー」「ポコポコ」という音がしている
- 室外機から水や蒸気が出ている
霜取り運転は通常5~15分程度で完了し、その後は再び暖房運転が再開されます。
原因④室外機の周辺に障害物がある
室外機の周辺に物が置かれていると、空気の流れが妨げられてエアコンの暖房能力が低下します。
室外機はエアコンが空気の温度調節をするための重要な機器であり、周囲に十分なスペースがないと正常に動作しません。
また、植木鉢や物置、自転車などが室外機の周りを覆っていると、吹き出された冷たい空気を再び吸い込んでしまい、霜がつきやすくなります。
メーカーが推奨する室外機の設置間隔は、前面20cm以上、背面5cm以上、左側10cm以上、右側30cm以上です。
この間隔が確保されていないと、エアコンの性能が十分に発揮されず、暖房効率が低下します。
室外機の周辺を片付けることで、暖房効率が改善されるケースも多いため、まずは周囲を確認してみましょう。
原因⑤室外機に霜や雪が積もっている
冬場、とくに寒冷地では室外機に霜や雪が積もる場合があります。
霜や雪が室外機を覆ってしまうと、空気の流れが遮られてエアコンが正常に作動しなくなります。
室外機が雪に埋もれていると、エラーや故障を引き起こすこともあるため、室外機周辺の除雪が必要です。
また、外気温が0℃以下にまで低下していたり、外で雪が降っていたりする場合は、霜取り運転が終わるまでに時間がかかります。
室外機の周辺に雪が積もっている場合は、すみやかに取り除くことで暖房効率が改善されます。
ただし、室外機を雪から守るための防雪カバーや屋根を取り付ける際は、空気の流れを妨げないように注意が必要です。
原因⑥外気温が極端に低い
外気温が極端に低い場合、エアコンの暖房機能が十分に発揮されないことがあります。
一般的なエアコンは、外気温がマイナス10℃程度までは暖房運転が可能ですが、それ以下になると暖房能力が大幅に低下することが多いです。
北海道や東北地方など、寒冷地で外気温が低い場合は、エアコンだけで室内を十分に暖めるのが難しいこともあります。
寒冷地では、暖房能力の高い寒冷地仕様のエアコンを選ぶことが重要です。
寒冷地仕様のエアコンは、外気温がマイナス25℃でも運転が可能で、凍結や霜付きを抑える室外機設計になっています。
外気温が極端に低い地域にお住まいの方は、エアコンの適用畳数や仕様を確認し、必要に応じて買い替えを検討しましょう。
原因⑦冷媒ガスが漏れている
冷媒ガス漏れも、エアコンの暖房が効かなくなる原因のひとつです。
冷媒ガスとは、エアコンの室内機と室外機をつなぐ配管内に充填されているガスで、このガスが不足すると暖かい風が出なくなります。
冷媒ガス漏れの主な原因には、エアコン取り付け時の施工ミスや配管の劣化などが考えられます。
冷媒ガスが漏れているかどうかを自分で確認するのは困難です。
また、冷媒ガスの取り扱いは大きな危険をともなうとともに、専門的な知識と技術が求められるため、点検はプロの業者に依頼しましょう。
冷媒ガス漏れの確認方法や補充費用について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
原因⑧エアコン本体や室外機が故障している
リモコンの設定やフィルターの掃除をおこなっても暖房が効かない場合は、エアコン本体や室外機の故障が考えられます。
エアコン本体や室外機に何らかの異常が発生した場合は、エアコンのリモコンにエラーコードが表示されることが多いです。
- エアコンからまったく風が出てこない
- 室外機のファンが回らない
- 運転ランプが点滅している
- エラーコードが表示されている
- 運転音が大きい、異音がする
とくに、室外機の内部にある「四方弁」という部品が故障すると、冷房と暖房の切り替えができなくなり、暖房が使えなくなります。
四方弁は冷媒ガスの流れを変えるパーツで、これが故障すると冷房か暖房どちらかしか使えなくなる可能性があります。
エアコンが故障している場合は、保証期間内であればメーカーに問い合わせ、保証期間外であれば専門業者に修理を依頼しましょう。
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エアコンの暖房が暖かくならないときの対処法8選
エアコンの暖房が暖かくならないときは、原因に応じた適切な対処法を試すことが大切です。
| 対処法 | 難易度 |
|---|---|
| リモコンの設定を確認して正しく設定し直す | かんたん |
| フィルターを掃除する | かんたん |
| 霜取り運転が終わるまで待つ | かんたん |
| 室外機の周辺を片付ける | かんたん |
| 室外機の霜や雪を取り除く | かんたん |
| 風向きを下向きにしてサーキュレーターを使う | かんたん |
| 窓の断熱対策をおこなう | 普通 |
| エアコンクリーニングを依頼する | 業者依頼 |
詳細をひとつずつみていきます。
対処法①リモコンの設定を確認して正しく設定し直す
暖房が効かないと感じたら、まずはリモコンの設定を確認しましょう。
運転モードが「暖房」になっているか、設定温度が室温よりも高く設定されているかをチェックしてください。
暖房運転時は、設定温度を室温よりも高い温度に設定する必要があります。
たとえば、室温が10℃の場合は設定温度を20℃にするなど、明確な温度差をつけることが大切です。
- リモコンのモードを「暖房」にする
- 室温より高い設定温度にする(例:室温10℃→設定20℃)
- 風量を「自動」にする
- 風向きを「下向き」にする
また、リモコンの電池が切れかけている場合は、新しい電池に交換してから再度設定を確認しましょう。
リモコンを正しく設定しても暖房が効かない場合は、他の対処法を試してみてください。
対処法②フィルターを掃除する
フィルターが汚れていると空気の流れが悪くなり、暖房効率が大幅に低下します。
フィルター掃除は自分でかんたんにおこなえる、もっとも効果的な対処法のひとつです。
フィルター掃除をするだけで暖房の効きが大きく向上する可能性があります。
- エアコンの電源を切る
- フロントパネルを開ける
- フィルターを取り外す
- 掃除機でホコリを吸い取る
- 汚れがひどい場合は水洗いする
- 完全に乾かしてから取り付ける
フィルターは2週間に1回程度の掃除が理想ですが、最低でも月に1回は掃除をおこないましょう。
フィルター掃除の詳しい手順について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
対処法③霜取り運転が終わるまで待つ
暖房運転中に一時的に温風が止まった場合は、霜取り運転が原因の可能性があります。
霜取り運転中は一時的に暖房が停止しますが、霜取りが完了すれば再び暖房運転が再開されます。
作動したら止まらないように設定されていることがほとんどなので、5~15分ほど待ちましょう。
霜取り運転が頻繁におこなわれる場合は、以下の対策を試してみてください。
- 設定温度を1~2℃下げる(霜がつくスピードが遅くなる)
- 室外機の周辺に物を置かない
- 室外機周辺の雪を取り除く
外気温と設定温度の差が大きければ大きいほど、エアコンが過剰に運転することになり霜がつきやすくなります。
一旦室温が高くなったのであれば、設定温度を下げても室内の気温は大きく変わらないため、節電にもつながります。
対処法④室外機の周辺を片付ける
室外機の周辺に物が置かれていると、空気の流れが妨げられて暖房効率が低下します。
室外機の周りを片付け、十分なスペースを確保することで、エアコンの熱交換がスムーズにおこなわれ、暖房効率が向上します。
室外機の効率を低下させないためにも、室外機から20cm以内に物を置かないようにしましょう。
- 前面:20cm以上
- 背面:5cm以上
- 左側:10cm以上
- 右側:30cm以上
植木鉢や物置、自転車などが室外機の周りにある場合は、すみやかに移動させてください。
また、室外機の吹き出し口の周囲に物が置いてあると、吹き出された冷たい空気を再び吸い込んでしまって霜がつきやすくなります。
定期的に室外機周辺をチェックして、障害物がないか確認する習慣をつけましょう。
対処法⑤室外機の霜や雪を取り除く
冬場、室外機に霜や雪が積もっている場合は、すみやかに取り除きましょう。
霜や雪が室外機を覆ってしまうと、空気の流れが遮られてエアコンが正常に作動しなくなります。
室外機が雪に埋もれているとエラーや故障を引き起こすこともあるため、室外機周辺の除雪が必要です。
- 室外機周辺の雪をこまめに取り除く
- 防雪カバーや屋根を取り付ける
- 積雪が多い地域では室外機を高い場所に設置する
ただし、防雪カバーを取り付ける際は、空気の流れを妨げないように注意が必要です。
また、室外機についた霜を無理やり削り取ろうとすると、熱交換器を傷つけてしまう可能性があるため、自然に溶けるのを待つか、霜取り運転に任せましょう。
豪雪地帯であれば、定期的な雪かきが必要です。
対処法⑥風向きを下向きにしてサーキュレーターを使う
暖かい空気は上の方にたまる性質があるため、エアコンの風向きを下向きに調整することで、床付近にも暖かい空気が行き渡ります。
風向きルーバーを下向きにするだけで、部屋全体の暖かさが改善される場合があります。
暖房運転時は、床の方まで暖かい空気が届くように風向きルーバーを下向きに調整しましょう。
また、サーキュレーターを併用すると、エアコンで温められた空気を部屋全体にまんべんなく循環させられます。
- 部屋の中心に置く
- 真上に向けて運転する
- 天井付近の暖かい空気を循環させる
とくに吹き抜けのある場所や広さのある部屋では、サーキュレーターを使って空気を動かすことで、室内の温度を均一に保てます。
ただし、エアコンの風を直接体に当てると、温風でも寒く感じることがあるため、風が直接体に当たらないように調整しましょう。
対処法⑦窓の断熱対策をおこなう
室内の熱は全体の50%が窓から放出されるといわれているため、窓の断熱対策は暖房効率を高めるために重要です。
窓から冷気が入り込むと、いくら暖房をつけていても部屋が暖かくなりません。
窓やドアの隙間から冷気が入り込むと、暖房が効きにくくなります。
- 隙間テープで窓やドアの隙間をふさぐ
- 厚手のカーテンを使う
- カーテンを床までしっかりと垂らす
- 断熱シートを窓に貼る
厚手のカーテンを使えば、窓から入り込む冷気を遮断することが可能です。
カーテンを床までしっかりと垂らすことで、より効果的に室内の暖かさを維持できます。
また、断熱シートを窓に貼ると、暖房で温めた空気が外に逃げにくくなるので、暖房効率が上がります。
対処法⑧エアコンクリーニングを依頼する
フィルター掃除をしても暖房が効かない場合は、エアコン内部の汚れが原因の可能性があります。
エアコン内部の熱交換器や送風ファンには、フィルターを通り抜けた微細なホコリやカビが蓄積します。
エアコン内部の汚れは自分で掃除するのが難しいため、専門業者にエアコンクリーニングを依頼するのがおすすめです。
エアコンクリーニングを専門業者に依頼すると、専用の高圧洗浄機を使用してエアコン内部の汚れをすっきりと洗い流してくれます。
- 暖房効率が向上する
- 電気代が安くなる
- カビやホコリが除去されて清潔になる
- エアコンの寿命が延びる
エアコンクリーニングを専門業者に依頼する際の費用相場は、壁掛けエアコン1台あたり10,000円~15,000円程度です。
エアコンクリーニングは年に1回を目安に、エアコンが活躍する季節の前後におこないましょう。
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エアコンの暖房を効率的に使うコツ
暖房が効くようになったら、今後も快適に使うためのコツを押さえておきましょう。
| コツ | 詳細 |
|---|---|
| 設定温度は20℃を目安にする | 環境省推奨の室温で快適かつ節電できる |
| 定期的にフィルター掃除をする | 2週間に1回程度の掃除で暖房効率を維持 |
| 部屋の断熱性を高める | 隙間テープや厚手のカーテンで冷気の侵入を防ぐ |
それぞれのコツをひとつずつみていきます。
コツ①設定温度は20℃を目安にする
エアコンの暖房の設定温度は、20℃を目安にしましょう。
環境省が推奨する冬の室温は20℃で、この温度であれば快適に過ごせるうえに電気代も節約できます。
設定温度を1℃下げるだけで、電気代を約10%節約できるといわれています。
室温が高すぎると、乾燥しやすくなったり体調を崩しやすくなったりするため、適切な温度設定が大切です。
また、外気温と設定温度の差が大きすぎると、霜取り運転が頻繁におこなわれる原因にもなります。
快適さと節電のバランスを考えて、設定温度は20℃前後に保つようにしましょう。
コツ②定期的にフィルター掃除をする
エアコンのフィルターは、2週間に1回程度の掃除が理想です。
フィルターが汚れていると空気の流れが悪くなり、暖房効率が低下して電気代も高くなります。
定期的にフィルター掃除をおこなうことで、エアコンの暖房効率を維持可能です。
フィルター掃除は、掃除機でホコリを吸い取るだけでもかんたんにおこなえます。
汚れがひどい場合は水洗いをして、完全に乾かしてから取り付けてください。
コツ③部屋の断熱性を高める
部屋の断熱性を高めることで、暖房で温めた空気を外に逃がさず、快適に過ごせるようになります。
窓やドアの隙間から冷気が入り込むと、いくら暖房をつけていても部屋が暖かくなりません。
隙間テープで窓やドアの隙間をふさいだり、厚手のカーテンを使ったりすることで、断熱性を高められます。
また、断熱シートを窓に貼ると、暖房で温めた空気が外に逃げにくくなるので、暖房効率が上がるのでおすすめです。
部屋の断熱性を高めることは、暖房効率を上げるだけでなく、電気代の節約にもつながりますよ。
エアコンの寿命と買い替え時期の目安
エアコンの暖房が効かない原因が故障や寿命である場合は、買い替えを検討する必要があります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| エアコンの平均寿命 | 10年~15年が目安 |
| 買い替えを検討すべきサイン | 風が出ない、室外機が動かない、エラー表示など |
それぞれの詳細をみていきます。
エアコンの平均寿命は10年~15年
エアコンの平均寿命は、一般的に10年~15年といわれています。
使用環境や使用頻度によって寿命は異なりますが、10年を超えたエアコンは故障のリスクが高いです。
長年使用して古くなったエアコンは、暖房効率が低下するケースがあります。
耐用年数を超えて使用しているエアコンは寿命を迎えていることが多く、修理しても再び故障したり、必要以上に電力を消費したりするため、買い替えも検討することをおすすめします。
買い替えを検討すべきサイン
エアコンに以下のような症状が出ている場合は、買い替えを検討するタイミングです。
- エアコンからまったく風が出てこない
- 室外機のファンが回らない
- 運転ランプが点滅している
- エラーコードが表示されている
- 運転音が大きい、異音がする
- 10年以上使用している
とくに、10年以上使用しているエアコンは、修理よりも買い替えの方がコストパフォーマンスが良い場合が多いです。
新しいエアコンは省エネ性能が高いため、電気代も安くなります。
また、エアコンを購入する際は、事前に部屋の広さを確認しておき、畳数に合った機種を選ぶことが大切です。
エアコンをお得に購入できるタイミングとしては、エアコンの購入需要が少なくなる8~9月や、モデルチェンジにともない前年度モデルが安くなる9~11月が狙い目です。
エアコンの暖房が暖かくならないことに関するよくある質問
エアコンの暖房に関して、よくある質問にお答えします。
エアコンから冷たい風が出るのはなぜ?
|
暖房をつけているのにエアコンから冷たい風が出る場合は、霜取り運転中である可能性が高いです。 霜取り運転中は一時的に暖房が停止し、冷たい風が出ることがあります。 霜取り運転は5~15分程度で完了し、その後は再び暖房運転が再開されます。 また、リモコンの設定が「冷房」や「ドライ」になっていないか確認してください。 運転モードが暖房以外になっていると、冷たい風が出ます。 霜取り運転でもなく、設定も正しいのに冷たい風が出る場合は、冷媒ガス漏れやエアコンの故障が考えられるため、業者に点検を依頼しましょう。 |
暖房をつけているのに室外機が動かないんだけど大丈夫?
|
暖房をつけているのに室外機が動かない場合は、いくつかの原因が考えられます。 室外機が動かない原因
霜取り運転中は一時的に室外機が停止する場合があります。 霜取り運転が終われば再び室外機が動き出すので、しばらく様子を見てください。 また、室外機に霜や雪が積もっていたり、周辺に障害物があったりすると、室外機が正常に動作しません。 室外機周辺の雪を取り除いたり、障害物を片付けたりすることで改善を試みましょう。 それでも室外機が動かない場合は、室外機の故障が考えられるため、業者に点検を依頼してください。 |
エアコンの暖房が途中で止まってしまうのはなぜ?
|
エアコンの暖房が途中で止まってしまう場合は、霜取り運転が原因の可能性が高いです。 霜取り運転は、室外機の熱交換器に付着した霜を溶かすために一時的に暖房を停止する機能です。 霜取り運転は5~15分程度で完了し、その後は再び暖房運転が再開されます。 また、設定温度に室温が達した場合も、一時的にエアコンが停止するケースがあります。 その他の原因としては、以下のようなケースが考えられます。 暖房が止まる原因
頻繁に暖房が止まる場合は、エアコンの故障が考えられるため、業者に点検を依頼しましょう。 |
まとめ
エアコンの暖房が暖かくならない原因と対処法をおさらいしましょう。
エアコンの暖房が暖かくならない原因は、リモコンの設定ミスやフィルターの汚れなど、自分で対処できるケースも多いです。
まずはリモコンの設定を確認したり、フィルターを掃除したりするなど、自分でできる対処法を試してみましょう。
それでも改善しない場合や、エアコンが古くて買い替えを検討している場合は、信頼できる業者に依頼することが大切です。
とはいえ、「どこに相談すればいいかわからない…」とお悩みの方もいますよね。
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