エアコン室外機の設置場所はどこが最適?設置条件や特殊工事の費用相場を解説

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エアコン室外機の設置場所はどこが最適?設置条件や特殊工事の費用相場を解説

2026年01月26日

エアコン 室外機 設置場所

「エアコンを取り付けたいけど、室外機をどこに設置すればいいかわからない…」
「ベランダが狭くて、室外機を置く場所がない。どうすればいいの?」

エアコンを取り付けたいと考えている方のなかには、室外機の設置場所に悩んでいる方も多いですよね。

とくにベランダが狭い、室外機を置く場所がない、隣家との距離が近いなど、設置場所の条件が整っていないケースも少なくありません。

エアコンの室外機は、設置場所によってエアコンの効率や電気代、近隣トラブルのリスクが大きく変わります。

標準工事で設置できる場合標準工事で設置できない場合
・水平で安定した場所に設置
・周囲に十分な通気スペースを確保
・直射日光や雨を避けられる場所を選ぶ
・壁面設置を検討
・天吊りを検討
・屋根置きや立ち下ろしを検討
・二段置きを検討

設置場所の条件を理解し、最適な設置方法を選ぶことが大切です。

とくにベランダが狭い、室外機を置く場所がない場合は、特殊工事が必要になることがあります。特殊工事の種類や費用相場を把握しておくことで、予算計画を立てやすくなります。

とはいえ、「どこに相談して工事を依頼すればいいかわからない…」とお悩みの方もいますよね。

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  1. エアコン室外機の適切な設置場所と条件
    1. 条件①水平で安定した場所に設置する
    2. 条件②周囲に十分な通気スペースを確保する
    3. 条件③直射日光や雨を避けられる場所を選ぶ
    4. 条件④室内機との距離を考慮する
    5. 条件⑤騒音や振動が気にならない位置に設置する
  2. エアコンの工事をするならライフテックスにおまかせ!
    1. 新築・リフォームなら見た目も整える新築・戸建て応援割も検討しよう!
  3. 室外機を標準工事で設置できない場合の対処法
    1. 対処法①ベランダがない場合は壁面設置を検討する
    2. 対処法②ベランダが狭い場合は天吊りを検討する
    3. 対処法③2階に室外機を設置したい場合は屋根置きや立ち下ろしを検討する
    4. 対処法④複数の室外機を省スペースで設置したい場合は二段置きを検討する
  4. 室外機の特殊工事にかかる費用相場
    1. 特殊工事の種類別費用相場
    2. 費用が高くなる要因と対策
  5. 室外機を設置する際の注意点
    1. 注意点①隣家から50cm以上離して設置する
    2. 注意点②騒音対策で防振ゴムを付ける
    3. 注意点③マンションの管理規約を確認する
  6. 室外機の設置がどうしてもできない場合の代替案
    1. 代替案①窓用エアコンの活用
    2. 代替案②スポットエアコンの活用
    3. 代替案③冷風機の活用
  7. エアコン室外機の設置場所に関するよくある質問
  8. まとめ

エアコン室外機の適切な設置場所と条件

エアコンの室外機を設置する際は、適切な場所を選ぶことが大切です。設置場所が適切でないと、エアコンの効きが悪くなったり、電気代が高くなったりする可能性があります。

室外機の設置場所には、以下の5つの条件を満たす必要があります。

設置条件内容
水平で安定した場所 傾きがない平らな場所に設置する
周囲に十分な通気スペース 前方・後方・左右に十分なスペースを確保する
直射日光や雨を避けられる場所 風通しが良く、直射日光が当たりにくい場所を選ぶ
室内機との距離 室内機との距離をできるだけ近くする
騒音や振動が気にならない位置 隣家や寝室から離れた場所に設置する

それぞれの詳細をひとつずつみていきます。

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条件①水平で安定した場所に設置する

エアコンの室外機は、水平で安定した場所に設置することが大切です。

室外機の設置場所は地面の上が一般的ですが、場合によってはベランダや屋根の上、壁、天井などに設置するケースがあります。

その際、室外機を水平に設置できないと正常に動作しないおそれがあるため、設置場所がどこであっても室外機が水平になるよう設置しなければなりません。

一般的に、室外機の許容傾斜角度は3度までと定められています。

傾いて設置してしまうと、余計な振動が起こってしまったり、音が大きくなってしまったりする可能性が高いです。

平らな面を確保できない場合の代替案として、室外機を壁や天井に吊るす方法もあります。

その場合は30~50kgの重量に耐えられるかどうかを確認しておきましょう。

条件②周囲に十分な通気スペースを確保する

エアコンの室外機は、壁や障害物から離す距離が明確に定められています。

前後左右に十分なスペースがないと設置作業やメンテナンスを行えない可能性があるためです。

外壁を背にする場合は、外壁から5cm以上のスペースが必要となり、吹出口を壁に向ける場合は10cm以上の距離を取りましょう。

とくに風の出るファンの前は25cmほどの余裕が必要となり、それ以下だと熱がこもってエアコンの効きが悪くなるので注意してください。

スペースがなく空気の循環をすることができない状況になっていると熱い空気が溜まってしまい、エアコンの消費電力が多くなってしまいます。

電気代を抑えるためにも、必ず周りにはスペースがある状態を作るようにすることが大切です。

条件③直射日光や雨を避けられる場所を選ぶ

エアコンの室外機の設置場所は、雨や直射日光が当たらず、風通しが良い場所がおすすめです。

室外機は風雨や一定の暑さにも耐えられる構造になっているものの、室外機の寿命を短くしないためには、雨や直射日光を避ける工夫が必要となります。

風通しが悪かったり直射日光が当たったりすると室外機の内部温度が高くなり、電力消費が大きくなるため本体に負担がかかります。

夏場、直射日光が長時間当たると、室外機の内部温度が上昇し、冷却効率が悪化・消費電力が増加する原因です。

日陰に設置する、または遮熱シートを活用するのが効果的です。

また市販の室外機専用のカバーで本体を覆ってしまうと、熱の排出が難しくなり、エアコンの効果が低下するおそれがあります。

雨や直射日光を避けつつも風通しを良くするには、すだれや庇(ひさし)で日陰を作るのがおすすめです。

条件④室内機との距離を考慮する

エアコンの室内機と室外機は冷媒配管と電源配線で繋がっています。

電源配線についてはある程度離れてもさほど問題はありませんが、冷媒配管は距離が長くなるほど冷暖房の効きが悪くなってしまいます。

また2階に取り付けるエアコンの室外機を1階に設置するなど、配管の高低差が大きい場合でも熱効率が悪くなり、ガスの追加補充や真空引きの時間が長くなるなどのデメリットがあります。

使用できる冷媒配管の最大長さはメーカーや機種ごとに規定があり、その範囲内であれば問題ありませんが、室内機と室外機はできるだけ近い位置に設置するのが理想的です。

エアコンは各メーカーにより1台につき使用できる配管の長さや高低差が決められています。

万が一、仕様条件を満たせず配管の長さや高低差が許容範囲を超えてしまうと、エアコンが十分に機能を果たせなくなり、エアコンの効きが悪くなる可能性が高いです。

配管が長くなるにつれてエアコンの能力は低下してしまうため、エアコンを取り付けする際は住宅環境を確認の上、最良な設置場所を選びましょう。

条件⑤騒音や振動が気にならない位置に設置する

エアコンの室外機は、ファンが回る際に音や振動が発生します。

人によっては室外機の音や振動がストレスになる場合もあるため、室外機を設置しても騒音や振動が気にならない場所への設置がおすすめです。

通常の利用であれば室外機から大きな騒音や振動が発生することはありませんが、人によってはうるさいと感じることもあります。

また隣家との距離が近い場合は、室外機の音や振動が近所トラブルの原因になるケースも少なくありません。

近隣とのトラブルを避けるなら、隣家の窓の近くに室外機を設置しないように注意しましょう。

現在お使いの室外機の吹出口が隣家に向いている場合は、向きを変える、設置する高さを変えるなどの工夫をしてください。

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室外機を標準工事で設置できない場合の対処法

ベランダが狭い、室外機を置く場所がないなど、標準工事で設置できない場合は、特殊工事を検討する必要があります。

標準工事で設置できない場合の対処法は、以下の4つがあります。

ケース対処法
ベランダがない・室外機の置き場がない 壁面設置を検討する
ベランダのスペースが狭い 天吊りを検討する
1階ではなく2階に室外機を取り付けたい 屋根置きや立ち下ろしを検討する
複数の室外機を省スペースで置きたい 二段置きを検討する

それぞれの詳細をひとつずつみていきます。

対処法①ベランダがない場合は壁面設置を検討する

まず2階にベランダがなく、室外機の置き場がない場合だと、室外機の通常設置は難しいです。

そもそもベランダすらないと、室外機が設置できる場所はかなり限定されます。

壁面設置は、専用の金具を外壁に取り付け、そこに室外機を設置する方法です。

足場の悪い場所でも設置でき、室外機を地面に置かずに済みます。

戸建てはもちろん、マンションでも許可が下りれば施工可能です。

ただし、外壁の材質や強度によっては設置できない場合があるほか、高所作業になるため、信頼できる業者選びが重要です。

既存の金具を使用する場合、標準工事費用に追加して、5,000円程度で依頼できます。

詳しい内容について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
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対処法②ベランダが狭い場合は天吊りを検討する

ベランダにある程度のスペースはあるものの、室外機を置くと人が通れなくなったり、避難はしごを塞いだりするケースがあります。

そうなると、ベランダがないケースと同じように、地面以外の場所に室外機を設置する方法を検討する必要があります。

天吊りは、ベランダの天井から専用の金具を使って室外機を吊り下げる方法です。

床のスペースを占有しないため、狭いベランダを有効活用でき、避難経路も確保できます。

とくに多くの住戸が同じ構造で作られているマンションで多く採用される工事です。

天吊りする際には、天井の強度が必要となるため、事前に管理組合への確認と専門業者による現地調査が必要です。

天吊りの特殊工事を依頼する場合、標準工事費用に追加して、5,000円前後で依頼できます。

詳しい内容について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
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対処法③2階に室外機を設置したい場合は屋根置きや立ち下ろしを検討する

「室内機は2階の部屋に設置し、室外機は1階の地面に置きたい」あるいは、「景観やスペースの都合で2階の屋根の上に設置したい」といった方も多いです。

配管の長さや高低差が通常よりも大きくなるため、エアコンの能力が落ちないよう、適切な部材選びと丁寧な作業が求められます。

屋根置きはその名の通り、専用の金具を使い、屋根の上に室外機を設置する方法です。

直射日光や雨風の影響を受けやすい場所ですが、地面のスペースを使わず、騒音や振動が階下に伝わりにくいというメリットがあります。

瓦屋根やスレート屋根、金属屋根など、屋根の材質や勾配によって使用する金具や施工方法が異なるため、屋根材を傷めない専門的な技術が必要です。

既存の金具を使用する場合、標準工事費用に追加して、5,000円程度で依頼できます。

ただし依頼する業者によっては、屋根勾配や足場代などが必要となるケースもあります。

立ち下ろしは、2階の部屋にエアコンを取り付け、室外機を1階の地面に設置する方法です。

設置する距離が遠くなるだけで、室外機を地面に置く方法なので、通常通りのやり方でメンテナンスできます。

しかし、室内機と室外機をつなぐ配管を長くする必要があり、建物の外観を損なわないための工夫も必要です。

そのため、立ち下ろしの作業自体は3,000円前後で依頼できますが、実際は配管延長や配管に化粧カバーをかける費用も別途かかります。

他の室外機の特殊工事よりも料金がかかりやすい点を踏まえて、立ち下ろしにするか検討しましょう。

詳しい内容について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
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対処法④複数の室外機を省スペースで設置したい場合は二段置きを検討する

リビングと隣の部屋など、「複数の部屋にエアコンを設置したいけれど、室外機設置に使うスペースを最小限に留めたい」という方もいます。

複数の室外機が乱雑に置かれていると、外観が損なわれるだけでなく、メンテナンスしづらくなることもあるため、その場合は二段置きしたほうがよいです。

二段置きは、専用の金属製のラックを使い、室外機を縦に2台設置する方法です。

1台分のスペースに2台の室外機をすっきりと収めることができ、ベランダや建物の外周を有効活用できます。

設置する際は、上下の室外機の排気が互いに影響しないよう、十分なスペースを確保する必要があります。

また、2台の室外機を重ねると重量が増すため、上の室外機が落下しても故障するリスクを最小限に抑えるために、安定した水平な場所に設置しましょう。

室外機の特殊工事にかかる費用相場

特殊工事が必要な場合の費用相場を把握しておくことで、予算計画を立てやすくなります。

特殊工事の種類や費用が高くなる要因を理解しておくことで、無駄な出費を避けられるでしょう。

特殊工事の種類別費用相場

特殊工事の種類別の費用相場は、以下の通りです。

特殊工事の種類費用相場(標準工事費を除く)
壁面設置 +5,000円~
天吊り +5,000円~
屋根置き +5,000円~
立ち下ろし +3,000円~(※別途費用がかかりやすい)
二段置き +1,500円~(※既存の室外機の場合)

上記の費用相場は、標準工事費を除く金額です。

その点を踏まえて、室外機の設置方法の詳細と費用相場をチェックして、不安を解消したうえで、エアコンの専門業者に工事を依頼しましょう。

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費用が高くなる要因と対策

2階へのエアコン設置で費用が高額になる要因は、配管の長さによる影響が大きいです。

室内機と室外機を繋ぐ冷媒配管やドレンホース、電線の長さは費用に直結します。

2階から1階の地上に室外機を設置する場合や、室内機と室外機の距離が離れている場合は特に注意が必要です。

化粧カバーの概算費用は、室内用が2,000円~3,000円/m、室外用が3,000円~4,000円/mです。

また、高所作業費・足場代も費用が高くなる要因の1つです。

2階の壁に穴を開けたり、室外機を固定したりする際に、安全確保のための追加設備が必要となる場合があります。

高所作業に関する追加費用は、高所作業費が7,800円~、足場設置が10,000円~、墜落防止器具設置が2,000円~5,000円です。

室外機を設置する際の注意点

設置後のトラブルを避けるため、設置時に注意すべき点を明確にしておくことが大切です。

とくに近隣トラブルを避けるための注意点を押さえておきましょう。

注意点内容
隣家から50cm以上離して設置する 良好なご近所関係を維持するため
騒音対策で防振ゴムを付ける 騒音を大幅に軽減するため
マンションの管理規約を確認する 規約違反でトラブルに発展しないため

それぞれの詳細をひとつずつみていきます。

注意点①隣家から50cm以上離して設置する

良好なご近所関係を維持するため、室外機は隣家から50cm以上離して設置しましょう。

民法第234条で「建物を築造するには、境界線から50センチメートル以上の距離を保たなければならない」と定められています。

室外機が規定の範囲からはみ出した場合も、法律違反に該当する可能性もゼロではありません。

室外機から排出される熱風や冷風が、お隣の植木を枯らしたり、寝室の窓から吹き込んで不快な思いをさせたりするトラブルが多いです。

必ずしも50cm以上距離を取らなければならないわけではありませんが、隣家とのトラブルを避ける推奨距離と考えて、室外機の設置場所を考えましょう。

注意点②騒音対策で防振ゴムを付ける

エアコンの室外機は、内部のコンプレッサーが作動する際にどうしても「ブーン」という運転音や振動が発生します。

市販の「防振ゴム」を室外機の脚の下に敷くだけで、地面やベランダの床に伝わる振動を効果的に吸収し、騒音を大幅に軽減できます。

日中の喧騒の中では気にならなくても、周囲が静かになる夜間や早朝には、その音が隣家の寝室まで響き、深刻な騒音トラブルに発展するケースも少なくありません。

とくに住宅が密集している地域では、騒音対策を考えておきましょう。

注意点③マンションの管理規約を確認する

マンションでエアコン工事をおこなう際は、事前に必ず「管理規約」を確認し、管理組合や管理会社へ連絡しましょう。

ベランダや外壁は「共用部分」と定められていることが多く、住民が自由に穴を開けたり、物を設置したりすることは許可されていません。

「避難経路の妨げにならないか」「建物の美観を損なわないか」など、設置場所に関する細かいルールが定められています。

規約違反でトラブルに発展しないように、必ず工事の見積もり前に規約を確認しましょう。

室外機の設置がどうしてもできない場合の代替案

特殊な作業を利用しても室外機がどうしても置けず、ルームエアコンが設置できない場合は、別の方法も検討する必要があります。

エアコン以外の冷房器具を活用することで、厳しい暑さを少しでもやわらげ、快適に過ごせるようになります。

代替案特徴
窓用エアコンの活用 室外機がなく窓に取り付けるだけ
スポットエアコンの活用 可動式で冷やしたい場所に移動可能
冷風機の活用 工事不要で水とコンセントがあれば使用可能

それぞれの詳細をひとつずつみていきます。

代替案①窓用エアコンの活用

窓用エアコンとは、「ウィンドウエアコン」や「ウィンドウクーラー」と呼ばれる冷房器具のことです。

通常の壁掛け型のルームエアコンは、室内機と室外機の設置が必要ですからスペースの確保が必要です。しかし窓用エアコンには室外機はなく窓に取り付けるだけのため、スペース確保の心配もありません。

スペース的にどうしてもエアコンの設置ができないようでしたら、窓用エアコンの設置も検討しましょう。

窓型エアコンのメリットは、窓の高さが規定の範囲内(770mm~1400mm)であれば、どこのお部屋にも取り付け可能でお手軽なことと、工事費用が安いことにあります。

ただ、デメリットとしては、壁掛け型ルームエアコンと比べて電気代が若干高めになる点です。

ルームエアコンはいろいろなセンサーによって消費電力を制御してくれます。しかし、窓エアコンはシンプルな機能で細かな節約機能がなく、風量の強弱・温度設定のみとなっています。

そのため、電力が若干高めになってしまいます。

代替案②スポットエアコンの活用

スポットエアコンは、可動式の小型サイズのエアコンです。

一般的なルームエアコンと同じく取り込んだ空気を冷却して、再び外に送りだす空調機器となっています。

ルームエアコンに比べて冷房能力は低いですが、可動式のため、冷やしたい場所に移動させて利用することが可能です。

電源コードをコンセントに差し込むだけで利用できるので、誰でも気軽に暑さ対策ができます。

ただし、デメリットとしては、値段が3~4万円以上の製品がほとんどで、やや高額な冷房器具となる点です。

さらに使用する際には、排熱パイプを部屋の排気口に接続するか、窓を開けて排熱する必要があるので、工事不要でも排熱スペースが必要となります。

そのため、建物の構造を確認する必要があるため、購入する場合は、しっかり使用方法などを確認してから購入しましょう。

代替案③冷風機の活用

冷風機は、水が蒸発するときの「気化熱」を利用して、冷たい風を起こす機器です。

一見スポットエアコンと似ていると思うかも知れませんが、冷風機の仕組みはスポットエアコンとはまったく違います。

スポットエアコンは熱交換器があり、空気を吸い込んで温度を下げ、排熱を外に排出します。

一方冷風機は、器具のフィルターに水を含ませておき、空気がフィルターを通る際に水分が蒸発して熱が奪われる「気化熱」という現象で、冷風を送り出すという仕組みとなっています。

わかりやすくいえば、扇風機の前に水で湿らせたハンカチを置いて送風して、冷たい風を出しているようなものです。

冷風機のメリットは、工事が不要で、水とコンセントさえあればどこにでもすぐに使用可能なことです。

スポットエアコンに比べて電気代が安く省エネで、エアコンやスポットエアコンのように排熱をしないので環境にやさしい冷房器具です。

その一方で、デメリットとしては、締め切った部屋で利用をすると湿度が上がる、たびたび給水をする必要がある、部屋全体の効果的な冷却効果が期待できない、などがあげられます。

エアコン室外機の設置場所に関するよくある質問

室外機はどのくらいのスペースが必要ですか?

A

室外機の設置に必要なスペースは、メーカーや機種によって異なりますが、一般的には以下のような寸法が必要です。

  • 前方:200mm以上
  • 後方:50mm以上
  • 左右:各100mm以上
  • 高さ:50mm以上(置台含む)

つまり、一般的な室外機(奥行240~300mm・幅700~800mm・高さ550~600mm)の場合、奥行490~550mm/幅900~1000mm/高さ600~650mm程度の設置スペースが必要です。

室外機の高さについてはプラブロックなどの置き台を設置しますのでプラス100mm(700~750mm)を見ておきましょう。

室外機を隣家の近くに設置しても大丈夫ですか?

A

室外機を隣家の近くに設置する場合は、民法第234条に基づき、境界線から50cm以上離して設置することが推奨されています。

必ずしも50cm以上距離を取らなければならないわけではありませんが、隣家とのトラブルを避ける推奨距離と考えて、室外機の設置場所を考えましょう。

室外機から排出される熱風や冷風が、お隣の植木を枯らしたり、寝室の窓から吹き込んで不快な思いをさせたりするトラブルが多いです。

室外機の設置場所を後から変更できますか?

A

はい、可能です。

工事内容は通常の移設工事と同じ手順になります。

また位置の移動によって配管の延長が必要な場合は、別途配管交換などの料金が必要となります。

移設工事を依頼する場合は、専門業者に相談して、見積もりを取ってもらうことをおすすめします。

まとめ

エアコン室外機の設置場所についておさらいしましょう。

設置場所の条件対処法
標準工事で設置できる場合 ・水平で安定した場所に設置
・周囲に十分な通気スペースを確保
・直射日光や雨を避けられる場所を選ぶ
・室内機との距離を考慮
・騒音や振動が気にならない位置に設置
標準工事で設置できない場合 ・壁面設置を検討
・天吊りを検討
・屋根置きや立ち下ろしを検討
・二段置きを検討

エアコンの室外機は、設置場所によってエアコンの効率や電気代、近隣トラブルのリスクが大きく変わります。

設置場所の条件を理解し、最適な設置方法を選ぶことが大切です。

とくにベランダが狭い、室外機を置く場所がない場合は、特殊工事が必要になることがあります。

特殊工事の種類や費用相場を把握しておくことで、予算計画を立てやすくなります。

とはいえ、「どこに相談して工事を依頼すればいいかわからない…」とお悩みの方もいますよね。

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また有線LAN接続をするための設備を整えたり、壁の中にLANケーブルを通して遠くの部屋にケーブルをつなげたりすることが可能です。

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