BSアンテナはベランダなら自分でも設置できる!必要なものと手順を解説
「BSアンテナは自分でも取り付けられる?」
「費用を安く抑える方法はない?」
業者に依頼すると費用もかかるため、できるなら自分で設置して安くBSを見たいですよね。
BSアンテナはベランダへの設置であれば自分で対応できます。
比較項目 | 自分で設置する場合(DIY) | 専門業者に依頼する場合 |
---|---|---|
メリット | 工事費がかからず、総費用を安く抑えられる | ・高所作業も安全に実施してくれる ・専用の測定器で確実に電波が受信できる場所に設置してくれる ・工事後の保証が受けられる |
デメリット | ・高所作業に危険がともなう ・電波受信の角度調整が難しい ・必要な部材や工具を自分ですべて揃える手間がかかる |
工事費が発生する分費用が高くなる |
しかしBSアンテナの設置には、専門的な知識や技術が必要です。
また設置場所によっては、高所での作業が必要になるケースがあります。高所の作業は慣れていないと危険で、最悪の場合、命に関わる事故につながります。
そのため、BSアンテナの設置はプロのアンテナ工事専門業者に依頼しましょう。
アンテナ工事専門業者であれば、プロの知識と技術で安全な工事をしてくれます。また自分の家にあった適切な場所に、自由にアンテナを設置可能です。
しかし、「業者に依頼すると費用が高くなりそう…」と感じている方もいますよね。
そんな時は年間8,000件の施工実績を誇るライフテックスにぜひご相談ください!
弊社ではアンテナ本体・工事に必要な部材をまとめて仕入れることで、お客様に安価で高品質なアンテナ工事の提供を実現しております。
またライフテックスの「アンテナ工事0円キャンペーン」なら、BSアンテナの設置と超高速光回線「NURO光」をセットでお申し込みいただくことで、BSアンテナ設置費用が0円になります!NURO光も継続利用を前提とした契約で工事費実質無料で導入でき、乗り換えの際に発生する解約違約金に対して、最大70,000円のキャッシュバックがもらえます。アンテナ設置とあわせて、光回線を乗り換えたいとお考えのお客様にとって、ご負担なく導入いただけるお得なキャンペーンですよ!
ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください!
BSアンテナは自分でも設置できる?
BSアンテナの設置はとくに資格は必要とされないため、自分でも設置可能です。自分でアンテナ本体や必要な付属品を購入して、電波を受信できるように調整するとBS放送を楽しめます。
しかし、無理に自分で設置することはあまりおすすめできません。
項目 | 自分で設置する場合 | 専門業者に依頼する場合 |
---|---|---|
費用相場 | 5,000円~15,000円 (アンテナ・部材のみ) |
15,000円~30,000円 (工事費込み) |
メリット | ・工事費がかからず、総費用を安く抑えられる | ・高所作業を安全に実施してくれる ・専用の測定器を使って、確実に電波が受信できる場所にアンテナを設置してくれる ・工事後の保証が受けられる場合が多い |
デメリット | ・高所作業に危険がともなう ・角度調整が少しズレているだけで、チャンネルが映らない場合がある ・必要な部材・工具を自分で揃えるのに手間がかかる |
・部材費に加えて工事費がかかり、自分で設置する場合より高額になる場合もある |
自分でアンテナを設置する場合、高所での作業は危険がともないます。
またBSアンテナは、衛星からの電波をピンポイントで受信するため、角度調整が難しいです。
工事費がかからない分費用は押さえられますが、時間と手間をかけても、結局うまく映らずに業者へ依頼し直すケースも多いです。
しかし専門の業者に依頼すれば、安全かつ正確にアンテナを設置してくれ、かつ工事費込みで数万円程度で依頼できます。
たとえばBS/110度CSアンテナ設置工事(2K)は、弊社・ライフテックスでは税込み17,380円から設置工事を受け付けています。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、自分で対応するか、専門の業者に依頼するか判断しましょう。
なお、どの専門業者にアンテナ工事を依頼するか迷っている方は、コチラを参考にしてください。
BSアンテナを自分で設置する手順
メリット・デメリットを踏まえて、BSアンテナを自分で設置したい方は、次の手順で作業を進めましょう。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①.取付金具を設置場所に固定する
BSアンテナは南西の方角にある衛星から電波を受信するため、設置場所は南西で障害物のない場所にしましょう。
取付金具を設置場所(ベランダの手すり、マスト、自立スタンドなど)に通し、仮止めでねじをゆるく止めておきます。
その後、水平器でできるだけ地面と水平になるように調整していきましょう。
②.取付金具にアンテナを付ける
アンテナ本体を1で取り付けた金具に仮止めします。そして、縦方向の向き(仰角)を調整します。
仰角は緯度によって異なりますが、多くのBSアンテナは金具部分に仰角の目安が記されており、しるしに合わせて固定するだけで確度の調節ができます。
③本体と分配器やテレビをケーブルでつなぐ
アンテナ本体のコンバータと宅内のテレビや分配器をケーブルでつなぎます。配線が邪魔な場合は結束バンドなどでまとめます。

ケーブルの繋ぎ方について詳しくは
▶関連記事をご覧ください。
④アンテナの角度を調整する
③でテレビとBSアンテナをつなぐ事ができたので、テレビでBSチャンネルが見れる状態になりました。あとは最適に電波を受信できる場所で固定するだけです。
アンテナの角度調整は1人で作業するのが危険をともなうため、なるべく2人以上で対応しましょう。
屋内でテレビのBS放送受信設定画面を付けながら、屋外でアンテナをおおむね南西方向に向けたら、少しずつ角度を変えながら角度を調整し、もっとも受信感度が高い場所を探します。
BSアンテナ設置で最も重要な工程なので、5ミリ程度動かしては止め、また5ミリ動かして止めてといった手順で時間をかけて作業します。
もっとも受信感度の高い場所がわかったら、仮止めしていたボルトを締め、固定して完了です。
衛星放送受信アンテナの最適な方角は?
衛星放送受信アンテナにはそれぞれに適した向きがあります。アンテナごとの方角は以下の通りです。
- BS/110度CSアンテナ「南西方向」
- 124/128度CSアンテナ「南南西」
アンテナの種類によって異なる衛星からの電波を受信しているため、角度、向きを正しい方向に合わせましょう。アンテナの向きについて詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。

▶関連記事をご覧ください。
BSアンテナを設置する際の注意点
BSアンテナの設置の仕方によっては、テレビが受信できないだけでなく、事故や周囲の 人間関係などのトラブルが発生する可能性があります。
安全にBSアンテナを設置するためにも、3つのポイントを押さえておきましょう。
ひとつずつみていきます。
注意点①アンテナを電波が受信しやすい角度に調整する
まずアンテナが受信できるかどうかを意識した角度調整が必要です。
BSアンテナは一般的に南西方向の衛星に向ける必要があり、南西方向に高い建物や山、大きな樹木などの障害物があると、電波を正しく受信できません。
日本の主要都市におけるBSアンテナの角度の目安をまとめました。
都市名 | 方位角(左右の向き) | 仰角(上下の向き) |
---|---|---|
札幌 | 約225度 | 約34度 |
東京 | 約222度 | 約38度 |
大阪 | 約219度 | 約41度 |
福岡 | 約215度 | 約45度 |
那覇 | 約214度 | 約53度 |
アンテナを設置する前に、南西方向に電波を遮るものがないかを確認しましょう。
仰角と方位角がほんの少しずれただけで、アンテナレベルが下がりやすいです。
アプリを活用して方角を確認し、テレビ画面のアンテナレベルを見ながら、最適な方角を特定しましょう。
注意点②必要なものを確認する
BSアンテナを設置するためには、アンテナ本体以外にもさまざまな部材や工具が必要です。
設置作業の前に必要な部材・工具がないと焦らないように、事前にリストアップして足りないものがないか確認しましょう。
- BS/110度CSアンテナ本体
- アンテナ固定金具
- アンテナケーブル
- スパナやレンチなどの工具
- 混合器、分波器(地デジと混合する場合)
- 防水キャップ、自己融着テープ
なお地デジアンテナの配線がある家庭では、BSの電波と混合させるための混合器・分配器が必要になる場合も多いです。
自宅の配線状況を事前に確認して、混合器・分配器が必要かもチェックしましょう。
注意点③賃貸物件の規約違反に気を付ける
マンションやアパートなどの賃貸物件にお住まいの場合、賃貸物件の規約違反に気を付けましょう。
ベランダや外壁は、個人の所有物ではなく「共用部分」とみなされることが多く、無断でアンテナを設置すると規約違反になる可能性が高いです。
事前に大家さんや管理会社に連絡し、アンテナを設置しても良いか、設置可能な場所はどこかを確認する必要があります。
景観を理由に設置が許可されない場合や、指定された場所にしか設置できない場合があるため、トラブルを避けるためにも、事前に相談しましょう。
BSアンテナ設置工事のおすすめの業者
BSアンテナの設置工事が依頼できる3つの業者の費用相場をまとめました。
地デジのみアンテナ工事相場 | 地デジ+BSアンテナ工事相場 | |
---|---|---|
アンテナ工事専門業者 | 35,000円~60,000円 | 50,000円~100,000円 |
ハウスメーカー・工務店 | 35,000円~135,000円 | 60,000円~180,000円 |
家電量販店 | 40,000円~70,000円 | 70,000円~130,000円 |
(工事費等すべて含む)
業者ごとに詳しく紹介します。
アンテナ工事専門業者
地デジのみアンテナ工事相場 | 35,000円~60,000円(工事費等すべて含む) |
---|---|
地デジ+BSアンテナ工事相場 | 50,000円~100,000円(工事費等すべて含む) |
アンテナ工事専門業者はテレビアンテナ工事の専門家ですので、工事についての疑問や細かな要望に答えてくれます。
また、部材を大量に仕入れているため、高品質のアンテナを安価に設置することも可能です。
さらに、アンテナ工事専門業者へ直接依頼すれば、受付から施工まで一貫して自社で対応していることが多いです。そのため家電量販店のように下請け業者への依頼費用(中間マージン)が発生しないので、最安値で依頼できます。
格安で質の高い工事を実施してくれるので安心して依頼できます。
- アンテナ工事に特化しているので技術力や知識が高い
- 工事が正確でスピーディー
- 中間マージンが発生しない
- 部材を大量に仕入れるため、最安値で設置が可能
- アンテナ工事以外は頼めない場合が多い
\アンテナ工事おすすめ業者3選!/

最安値に挑戦中!
笑顔の人気工事店!
- 相談、見積もり無料
- 事業歴10年以上、年間8,000件の施工実績
- 台風保証付きの8年間保証あり
- PayPayやクレジットカード支払いも可能

日本全国で受付中!
- 24時間365日受付可能
- 245社の加盟店があり全国をカバー
- 見積もり後のキャンセルOK

事業者にも対応
- 充実した保証制度とアフターサポート
- 安心できる認定制度で業者を紹介
- 相談無料、即答見積もり
ハウスメーカー
地デジのみアンテナ工事相場 | 35,000円~135,000円(工事費等すべて含む) |
---|---|
地デジ+BSアンテナ工事相場 | 60,000円~180,000円(工事費等すべて含む) |
新築で戸建てを立てる際、ハウスメーカーに依頼する方法もおすすめです。住宅の設計・建築のアフターサービスとして、アンテナ設置まで対応してもらえる場合もあります。
わざわざアンテナ工事の依頼先を探す手間なく、まとめて対応してもらえるので、新築でアンテナ工事を検討している方は検討しましょう。
しかし工事は下請け業者が実施する場合が多く、少し割高な費用相場となります。
また、全てのハウスメーカーがテレビアンテナ工事に強いわけではありません。技術面や対応の良し悪しはピンキリです。
- 建築のタイミングでアンテナ設置場所の相談が可能
- アンテナ工事代金を住宅ローンに組み込むことが出来る場合がある
- 下請け業者の技術面や対応面の良し悪しが紹介先によってピンキリ
- 現場管理費を含むので工事代金が高くなることが多い
できればアンテナ工事業者にも見積もりを取り、価格を比較するのがおすすめです。
家電量販店
地デジのみアンテナ工事相場 | 40,000円~70,000円(工事費等すべて含む) |
---|---|
地デジ+BSアンテナ工事相場 | 70,000円~130,000円(工事費等すべて含む) |
一部の家電量販店でもアンテナ工事を受け付けています。キャンペーンを積極的に打ち出していることも多く、馴染みのある家電量販店であれば依頼しやすいです。
しかし、工事は下請け業者が対応することが多いため、技術や知識が十分ではない可能性があります。そのため、思わぬトラブルが発生することもあります。
家電量販店に相談したい方は、ケーズデンキをはじめとする各社の詳しい評判をまとめているので、参考にしてください。
- 家電を一式揃えたい場合に同じ店舗でまとめて申込が可能
- 家電量販店独自のキャンペーン特典を受けることが出来る場合がある
- アンテナ工事専門業者に直接依頼するよりも料金が20%程高くなる
- 店頭の販売員さんのアンテナ工事に関する知識が薄い場合が多い
- アンテナ工事が苦手な下請け業者も多い

おすすめのテレビアンテナ工事業者について詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。
▶関連記事を読む
おすすめはアンテナ工事専門業者
複数あるアンテナ設置手段のなかでBSアンテナを設置するのに一番おすすめな依頼先は、アンテナ工事専門業者が「費用」「品質」ともにベストです。
前述しているように、自分でアンテナ工事をおこなうのは難しく、危険が伴います。
しかし、アンテナ工事専門業者に依頼すると、プロの知識と技術でアンテナを設置してもらえます。
またプロのアンテナ工事専門業者であれば、長いハシゴや専用の部材を扱えるため、設置場所をベランダだけに限定することはありません。
お客様の家にあった適切な場所を選定して、設置工事が可能です。
実際に弊社ライフテックスでご自宅へお伺いしたお客様からは「理想の仕上がりに満足した」といった技術面でのお喜びの声だけでなく、費用の面でもご満足いただいております。
どのアンテナ工事専門業者がよいか迷ったら、相見積をとったり電話で問い合わせたりして比較しましょう。
1社のチラシやホームページを見ただけでは、その業者が本当に信頼できるのかわかりません。
いくつかの業者を比較することで、最適な業者を判断できます。
少し手間はかかってしまいますが、3社以上は無料見積もりを依頼し、正確な工事費用を出したうえで検討するのがよいでしょう。
\アンテナ工事おすすめ業者3選!/

最安値に挑戦中!
笑顔の人気工事店!
- 相談、見積もり無料
- 事業歴10年以上、年間8,000件の施工実績
- 台風保証付きの8年間保証あり
- PayPayやクレジットカード支払いも可能

日本全国で受付中!
- 24時間365日受付可能
- 245社の加盟店があり全国をカバー
- 見積もり後のキャンセルOK

事業者にも対応
- 充実した保証制度とアフターサポート
- 安心できる認定制度で業者を紹介
- 相談無料、即答見積もり
業者選びに迷ったらアンテナ工事専門業者に相談しよう!
BSアンテナの設置をお考えでしたら、ぜひライフテックスにお任せください。ライフテックスは年間8,000件の実績を持つアンテナ工事専門業者です。アンテナの設置・交換からアンテナ調査まで、アンテナに関することなら幅広く対応できます。
「業者に依頼するならできるだけ安く依頼したい」とお考えの方も多いと思いますが、ライフテックスは他社に比べて格安でアンテナ工事を実施しております。安さの秘密は以下の3つです。
- 代理店を挟まず中間マージンをカット
- 大量仕入れで安く在庫を確保
- 各工事担当者の技術力・経験でコスト削減
安くても確かな品質のアンテナを確かな技術力で設置いたします。アンテナの設置工事はぜひ一度ライフテックスにご相談ください。
ライフテックスは目立たせない施工も可能
ライフテックスではBSアンテナを目立たせない施工も可能です。
「戸建ての外観を損ないたくないから、できるだけBSアンテナを目立たせないようにしたい」とお考えの方もいますよね。
ライフテックスにお任せいただければ、BSアンテナを外観から見えないようにするために、ベランダや屋根にBSアンテナを隠した工事が可能です。
こちらのご家庭、一見アンテナ工事前の写真のように見えますが..↓
実はアンテナ工事完了後の写真となります!
上記図解のように下から見ても地デジもBSもアンテナがあるか分からないように施工できる場合があります。
BSアンテナは南西方向から電波を向ける必要があるので、
南西方向に、ベランダ・サービスバルコニーがある、もしくは屋上があるなど隠蔽できる設置条件があります。
BSアンテナを隠蔽した工事についてはお問い合わせください!
アンテナ・エアコン・インターネットをまとめて頼める「新築応援キャンペーン」も実施中!
ライフテックスでは戸建てへ引っ越し予定の方を対象とした「新築応援キャンペーン」を実施しています。超高速光回線「NURO光」のお申し込みをいただき、アンテナ工事・エアコン購入・LAN配線工事をまとめてご依頼いただくと、お得な特典をご利用いただけます。
- アンテナ設置費用0円
- エアコン本体代が1台につき5%オフ
- LAN配線工事の出張調査費3,000円が無料
これから戸建てへの引っ越しを予定されている方は、ぜひ本キャンペーンをご利用ください。
よくある質問
BSアンテナを室内や屋根裏に設置できますか?
![]() |
条件が揃えば可能ですが、基本的には推奨しません。 |
BSアンテナの寿命はどのくらいですか?
![]() |
一般的にBSアンテナの寿命は、約10年から15年です。 |
BSアンテナを設置してもBS放送が映らないのはなぜですか?
![]() |
BSアンテナを設置してもBS放送が映らない場合、以下の原因が考えられます。
とくにアンテナの正しい向きがわからず、テレビがきれいに映らないというケースは少なくありません。正しい設置方法や適切な向き・角度を事前に理解したうえで設置をおこなうようにしましょう。 |
BSアンテナを正しく設置しよう
BSアンテナの設置は安全面に注意をしておこなえば、決してできない作業ではありません。
しかしベランダが南西方向にない場合、外壁にハシゴを掛けたり、屋根の上に登って作業をおこなったりする必要があります。
安全性や工事にかかる手間暇などを考えると、BSアンテナの設置は専門業者に依頼する方法がもっともおすすめです。
比較項目 | 自分で設置する場合(DIY) | 専門業者に依頼する場合 |
---|---|---|
メリット | 工事費がかからず、総費用を安く抑えられる | ・高所作業も安全に実施してくれる ・専用の測定器で確実に電波が受信できる場所に設置してくれる ・工事後の保証が受けられる |
デメリット | ・高所作業に危険がともなう ・電波受信の角度調整が難しい ・必要な部材や工具を自分ですべて揃える手間がかかる |
工事費が発生する分費用が高くなるがかかる分費用がかかる |
しかしアンテナ工事に対応できる業者にはさまざまな種類があり、「どこにアンテナ工事を依頼するのが安心でお得かわからない…」と悩む方もいますよね。
そのようなときはぜひ年間8,000件の施工実績を誇るライフテックスにおまかせください!
弊社ではアンテナ本体・工事に必要な部材をまとめて仕入れることで、お客様に安価で高品質なアンテナ工事の提供を実現しております。
またライフテックスの「アンテナ工事0円キャンペーン」なら、BSアンテナの設置と超高速光回線「NURO光」をセットでお申し込みいただくことで、BSアンテナ設置費用が0円になります!
NURO光も継続利用を前提とした契約で工事費実質無料で導入でき、乗り換えの場合も解約違約金として最大70,000円のキャッシュバックがもらえます。
アンテナ設置とあわせて、光回線を乗り換えたいとお考えのお客様にとって、のご負担なく導入いただけるお得なキャンペーンですよ!
ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください!