Menu

【口コミあり】買ってよかったエアコンを紹介!失敗しない選び方も解説

クレジットカード・ペイペイ払いOK

ライフテックス

フリーダイヤル0120-985-449メールでのお問い合わせ

【口コミあり】買ってよかったエアコンを紹介!失敗しない選び方も解説

2025年01月29日

mustbuy ac

「買ってよかったと思う人が多いエアコンはどれ?」
「エアコンは長く使うものだから、絶対に後悔したくない!」

エアコンの交換・購入を検討中の方のなかには、このようにお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

弊社ライフテックスで取り扱うエアコンのなかで、人気かつ「買ってよかった」と満足度の高いメーカーランキングは以下のとおりです。

  • 1位:ダイキン
  • 2位:シャープ
  • 3位:日立

近年は、商品を購入する前の判断基準として、SNSやECサイトなどに投稿されている「口コミ」が重視される傾向があります。実際に使用した人の感想から、本当にいいものなのかを判断できるからです。

この記事では、エアコン満足度ランキングと失敗しない選び方を解説しています。また、反対に選ぶべきではないエアコンの特徴も紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

エアコンの販売と取り付けをおこなうライフテックスでは、自社独自のルートでエアコンを仕入れているため、通年を通して最安値でエアコンを販売しています。

人気の「エアコン販売・取り付けパック」では、シャープの6畳用エアコンを標準工事費込みで税込み65,780円から販売!相談や見積もりは無料なので、お気軽にご相談ください。

新築応援割LPバナー

「買ってよかった!」エアコン満足度ランキングTOP3

まず、弊社ライフテックスが提供するエアコンの中で、人気が高く満足度も高いエアコンメーカーのランキングをご紹介します。

【1位】ダイキン:空調専門メーカーの信頼感と手厚いアフター対応

ダイキンはシェア率世界一を誇るメーカーです。さらには、数少ない「空調専門メーカー」でもあるため、圧倒的な信頼感や安心感があることから多くの人に選ばれています。

エアコン本体の価格自体はやや高めな価格帯で、もっとも価格が安いシャープよりも1万程度高くなります。しかし、エアコンの寿命は約10年であり、長期間使用するものであることから信頼度の高いダイキンを選ぶ人が多いようです。

また、製品そのものだけでなく、コールセンターの対応にも定評があり、アフターサポートの対応がとてもよいメーカーでもあります。

ダイキンのエアコンの特徴
  • 温度はもちろん、空気の質も快適になるよう調整できる
  • 多くのカラーから選べるデザイン性に特化したモデルがある
  • 300以上の厳しいテストにクリアしたものだけが製品化される

Xの口コミ

【2位】シャープ:コスパ最強でコンパクト設計

シャープのエアコンは「値段の安さ」が最大の魅力です。安く購入できるうえにエアコン自体の品質もよく、「安かろう悪かろう」ではないため、多くの人から「買ってよかった」と高評価を得ています。

また、シャープのエアコンはコンパクト設計であるという特徴もあります。設置した際に圧迫感を感じにくく、設置可能なスペースが限られる場合でも、シャープのエアコンなら設置可能なケースが多くあります。

そのため、コスパを重視したい人や、設置スペースが限られている場合におすすめのエアコンメーカーです。

シャープのエアコンの特徴
  • シャープ独自の空気清浄技術「プラズマクラスター」で空気清浄・花粉やにおいの抑制ができる
  • 「COCORO AIR」搭載モデルは、AIが状況に応じて最適な運転をしてくれる

Xの口コミ

【3位】日立:高い知名度としっかりとした風量

日立のエアコンである「白くまくん」は、非常に知名度が高いことで安心感のあるエアコンです。

風を送り出すシロッコファンの精度がよく、風量が強いという特徴があります。そのため、しっかりとした風量を求める人から、高評価を得ています。

省エネ大賞を何度も受賞しており、省エネ性能にこだわりたい方にもおすすめです。

日立のエアコンの特徴
  • 「eco運転機能」があり、お部屋の状況に合わせて快適かつ省エネな運転をおこなってくれる
  • 「凍結洗浄」システムで、室内機と室外機の両方を自動で清潔に保ってくれる

Xの口コミ

買ってよかったと思えるエアコンの選び方

満足度の高いエアコンメーカーをご紹介しましたが、その中でもより適したエアコンを選ぶためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。

では、エアコンの選び方について解説します。

対応畳数で選ぶ

エアコンは部屋の広さによって十分なパワーがなければ、効きが悪いと感じる原因になります。また、オーバースペックのものを選ぶと、購入費用が高くなり、電気代も高くなってしまうため、適切なパワーのものを選ぶことが重要です。

エアコンには必ず「対応畳数」が決められています。冷房と暖房でそれぞれ異なる対応畳数が明記されていますが、選ぶ際の目安になるのは「暖房対応畳数」です。なぜなら冷房よりも暖房の方がパワーが必要であるため、暖房対応畳数の方が狭く設定されているケースがほとんどだからです。

冷房対応畳数だけを見てエアコンを選んだ場合、暖房の効きが悪いと感じる可能性があるため、注意しましょう。

また、対応畳数は「6~9畳」といったように、畳数の幅があります。これは、6〜9畳の広さであれば対応しているという意味ではなく、「木造なら6畳まで、鉄筋造なら9畳まで対応」という意味です。

気密性は鉄筋造の方が高くエアコンも効きやすいため、同じエアコンでも木造に比べて対応畳数が大きくなります。そのため、対応畳数「6~9畳」のエアコンを木造9畳の部屋に設置した場合は、パワーが足りず効きが悪いと感じる原因になるのです。

そのため、エアコンの対応畳数を見る際には、自宅の造りに合わせて、「暖房対応畳数」で選びましょう。

省エネ機能で選ぶ

電気代が高騰しており、省エネ性能を重視したいという人もいらっしゃるでしょう。省エネ性能の高いエアコンを購入する場合は、省エネ機能にも注目することをおすすめします。

最近では、AIが部屋の状況を分析して最適かつ省エネになる運転をしてくれる機能が搭載されているなど、省エネ機能も進化しています。

省エネ機能はメーカーごとに以下のような違いがあるため、暮らしに合わせて適切な省エネ機能が搭載されたエアコンを選びましょう。

各メーカーの主な省エネ機能

メーカー機能効果
ダイキン AI快適自動運転 ・室内の温度・湿度・壁からの輻射熱、リモコンの操作履歴をAIが解析
・好みの温熱環境を学習し、温度・湿度・気流を最適にコントロールしながら省エネを実現
不在時省エネ運転モード ・人がいない状態が一定時間続いた場合、自動で空調目標温度を変化させて能力を制限した運転に変更
・人を検知すると通常の設定温度に戻し、無駄な電力消費を抑制
シャープ O2センサー搭載エコ自動運転 ・CO2濃度の上昇に応じて室温を制御
・CO2濃度の上昇を検知し、暖房運転を自動で弱めることで消費電力を抑制
つないでもっと節電 ・AIと連携した省エネ制御機能
・気象予報と連携して先読みで設定温度を調節
・帰宅時間に合わせて節電運転を開始
日立 エコこれっきり運転 ・人の動き・音・日差しを検知し、自動で節電運転に切り替えることで、不要な電力消費を抑制
電力カット運転 ・リモコンの「電力カット」ボタンを押すだけで、最大消費電力を25%抑えた運転をおこなう
・暖房時は20°C、冷房時は28°Cに自動調整し、効率的な節電を実現

下記の関連記事では、省エネエアコンの人気ランキングを紹介していますので、あわせてご覧ください。

関連記事を読む

エアコンメーカー独自の特徴で選ぶ

メーカーごとに独自の機能を搭載しているため、どのような機能があるかを確認し、判断材料にしましょう。

たとえば、以下のような機能です。

各メーカーの主な独自機能

メーカー独自機能効果
ダイキン サーキュレーション気流 空気を循環させる気流制御により、部屋全体の温度ムラを解消
うるる加湿・さらら除湿 湿度コントロール機能により、快適な室内環境を維持
換気機能 室内の空気を入れ替え、新鮮な空気環境を提供
垂直気流 可動範囲の広いフラップ機構と床温度センサーにより、足元から快適な温度を提供
風ないス運転 フラップが風向を調節して、直接風があたりにくい気流をお届けします。
シャープ プラズマクラスター技術 空気中の菌・カビ・花粉・においなどを効果的に抑制
フィルター自動両面お掃除 お掃除機能により、フィルターの目詰まりによる性能低下を抑制し、ムダな消費電力をカット
上下両開きロングパネル 風が直接体に当たらないように天井方向に向かって冷風を吹き出し、温風漏れを抑えて足もとにしっかりと温風を届ける
日立 凍結洗浄システム 室内機と室外機の熱交換器を自動で清掃し、性能低下を抑制する
くらしカメラ3D 画像・温度・近赤外線カメラで人や家具の位置を検知し、気流制御をおこなう
3分割フロントフラップ 家具を避けながら効率的に空調する

空気清浄機能・脱臭機能・気流制御方法など、エアコンを選ぶ際に重視する機能を決めて選ぶことをおすすめします。

設置する部屋で選ぶ

コスパのいいエアコンを選びたいのであれば、どこに設置するかによってエアコンのスペックを決めましょう。

たとえば、あまりエアコンを付けない部屋ならシンプルなものがおすすめです。

なぜなら、シンプルなスタンダードモデルであれば、機能は少ないものの本体代が安く済むからです。長時間使用しないのであれば、高性能なものを選んでも、その機能の恩恵を感じられない可能性もあります。

対して、リビングのような長時間エアコンを付ける部屋なら、省エネ性や機能性が高いものがおすすめです。長時間過ごす部屋の場合は、快適に過ごせる機能が搭載されており、電気代を気にせず使えるモデルが適しているでしょう。

【注意!】選ぶべきではないエアコンの特徴

エアコンの選び方を紹介しましたが、反対に「選ぶべきではない」エアコンもあります。

具体的には、以下のようなエアコンです。

では、なぜこのようなエアコンを選ぶべきではないのかについて、解説します。

発売したばかりの最新機種

発売したばかりの最新機種は、機能性が高くて魅力的に思えるかもしれません。しかし、発売直後は当然ながら値段がもっとも高く、あまり値引きされることもありません。

エアコンを含む家電製品の値段は、型落ちする頃まで徐々に下がるのが一般的です。また、型落ちモデルと最新機種を比較しても、性能に大きな差がないこともよくあります。

せっかく買ったエアコンが、購入後にどんどん値下がりしていたら、損した気分になるでしょう。そのため、エアコンをお得に購入したいのであれば、型落ち寸前のモデル、もしくは型落ちしているモデルを選ぶのが賢い買い方といえるでしょう。

オーバースペックのエアコン

エアコンの選び方で「対応畳数で選ぶ」とお伝えしましたが、高気密高断熱住宅の場合は例外です。家の断熱性を考慮せず、対応畳数で選ぶとオーバースペックになってしまい、エアコンの購入費用や月々の電気代が高くなってしまいます。

高気密高断熱住宅の場合は、通常の住宅よりも冷暖房が効きやすく、室温も維持しやすいため、通常の畳数基準よりも小さい容量のエアコンで十分な場合がほとんどです。

購入する店で相談してから決めることをおすすめします。

下記の関連記事では、高気密高断熱住宅のエアコンの選び方について解説していますので、あわせてご覧ください。

関連記事を読む

お掃除機能付きのエアコン

「お掃除機能付き」「自動でエアコン内部をお掃除」と聞くと、「掃除をしなくていいなんて、楽でいいかも!」と思ってしまいますよね。しかし、下記Xのポストのように、お掃除機能は便利かと思いきや、後悔する人が多い機能でもあります。

そもそもお掃除機能ではあまりきれいな状態を保てなかったり、エアコンクリーニング代がお掃除機能なしのモデルよりも高かったり(クリーニング代が2倍になるケースも)することが理由です。

下記の関連記事では、エアコンにお掃除機能が必要ない理由について詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

関連記事を読む

エアコンで後悔したくないなら「購入場所」や「設置業者」も重要

エアコンの購入で後悔したくないのであれば、エアコンそのもののスペックだけでなく、購入場所や設置業者もしっかりと選びましょう。

エアコンが購入できるのは、以下のようなところです。

  • エアコン専門業者
  • 家電量販店
  • 通販
  • 町の電気屋

これらの中で、もっともおすすめなのが、エアコン専門業者です。

なぜなら、以下のように多くのメリットがあるからです。

  • エアコンを安く購入できる
  • エアコン設置技術が高い
  • 設置費用が安い
  • 購入から設置までがスムーズ
  • 状況に応じて適切な設置方法を提案できる

家電量販店・通販・町の電気屋などは、本体が安いとも限らず、セールで安く購入できたとしても、設置料金は高いのに技術は高いとは限らないというリスクがあります。

なぜ設置料金が高い・設置技術が低い可能性があるのかというと、家電量販店や通販は下請業者に設置を依頼するため、紹介料が発生し、それが料金に含まれるからです。また、技術に関しても業者によって非常にばらつきがあり、業者は選べないため運任せになってしまいます。

町の電気屋に関しても、エアコンを専門としているわけではないため、設置に不慣れな可能性があるのです。

せっかくエアコンを購入したのに、いざ使おうとしたら不具合が起きた…というような事態は避けたいですよね?そのため、エアコンを安く早く適切に設置したいのであれば、エアコン専門業者がおすすめなのです。

失敗しないエアコン専門業者の選び方

エアコン専門業者がおすすめだとお伝えしましたが、高額な請求をしてくる、適当に設置するといった業者も皆無ではありません。

そのため、エアコン専門業者を選ぶ際には、以下のようなポイントをチェックしてみましょう。

では、選び方について解説します。

エアコン取り付け工事の実績が多い業者

エアコン工事の実績に自信がある業者は、「年間〇〇件の工事実績」といったように、実績をホームページで公開しているケースがほとんどです。実績のある業者かどうかを必ず確認しましょう。

エアコンの取り付け工事の実績が多いということは、それだけ知識やノウハウのある業者だということです。エアコンの取り付けを専門でおこなっているだけでなく、実績も加味することでより確実な仕事をしてくれる業者を選べる可能性が高まります。

細かな見積もりを提示してくれる業者

依頼前に見積もりを出してもらい、何にいくらかかるのかが細かく明記されているかを確認しましょう。

「工事一式」というような見積もりを出されても、細かな金額が分からず、適正な価格であるかを判断できません。ちゃんとした業者であればそのようなことはせず、細かな見積もりを出してくれます。

工事金額の内訳が把握できないような見積もりを提示してくる業者は避けましょう。

工事保証がある業者

エアコンを設置してもらったあとに不具合があった場合、保証があれば無償で修理してもらえます。

いくら腕のいい業者に頼んだとしても、不具合が起こる可能性はゼロではないので、工事保証があるかを事前に確認しておきましょう。

問い合わせや見積もりの対応が丁寧な業者

問い合わせや見積もりの対応が雑な業者は避けましょう。取り付け工事前からそのような態度の業者では、作業に来る人も安心して任せられないような態度かもしれません。

また、何か不具合があり問い合わせた際にも、しっかりと対応してくれない可能性もあります。エアコンの取り付けは専門的な技術を必要とする工事であるため、接客面からも安心して任せられる業者を選びましょう。

エアコンの購入・買い替えならライフテックスにおまかせください

エアコンの購入や買い替えを検討している方は、ぜひライフテックスにご相談ください。

エアコン販売・取り付け工事パック」では、弊社が厳選したエアコンをエアコン本体・標準工事費・同日送料込みで65,780円(税込)から購入できます。

また、今なら新築戸建てへ引っ越し予定の方を対象とした「新築応援キャンペーン」も実施中です。エアコン・アンテナ・インターネットをまとめて依頼できるお得なキャンペーンとなっています。

新築戸建てへの引っ越しを予定されている方は、ぜひこちらのキャンペーンもご利用ください!

新築応援割LPバナー

まとめ

この記事では、満足度の高いエアコンの紹介や、エアコンの選び方などについて解説しました。最後にまとめをご覧ください。

満足度が高いエアコンのメーカーランキング
  • 1位:ダイキン
  • 2位:シャープ
  • 3位:日立
エアコンの選び方
  • 対応畳数で選ぶ
  • 省エネ機能で選ぶ
  • エアコンメーカー独自の特徴で選ぶ
  • 設置する部屋で選ぶ
選ぶべきではないエアコンの特徴
  • 発売したばかりの最新機種
  • オーバースペックのエアコン
  • お掃除機能付きのエアコン

エアコンの購入で後悔しないためには、エアコンの機種だけでなく、購入場所や設置業者にもこだわりましょう。エアコン専門業者なら安くエアコンを購入でき、設置費用も抑えられる可能性が高く、おすすめです。

エアコンの買い替えや購入をお考えの方は、ぜひライフテックスにご相談ください。

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の方はお気軽にご相談ください!

フリーダイヤル0120-985-449【受付時間9:00~19:30】 ホームページからのお問い合わせお見積りはこちら

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の方はお気軽にご相談ください!

フリーダイヤル0120-985-449

ホームページからのお問い合わせはコチラ