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買ってはいけないエアコンメーカーの特徴4選|後悔しないエアコン選びのコツとは?

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買ってはいけないエアコンメーカーの特徴4選|後悔しないエアコン選びのコツとは?

買ってはいけないエアコンメーカー

「結局どこのメーカーがいいのか分からない…」
「エアコン選びで失敗したくない!」

エアコンの購入を検討している方の中には、上記のような悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

実際、「買ってはいけないメーカー」は存在しませんが、購入を注意したほうが良いエアコンは存在します。つまり、エアコンの購入で後悔しないために注意するべき特徴はいくつかあります。これらのポイントに気を付けるだけでエアコン購入の失敗を防ぐことができますよ。

具体的に買ってはいけないエアコンメーカーの特徴を挙げると、以下の5つです。これらが当てはまるエアコンメーカーは選ばないようにしましょう。

  1. 中古製品である
  2. プライベートブランドのメーカーである
  3. 口コミが少なすぎる
  4. 部屋の広さに合っていない
  5. シェア率が低すぎる

本記事では、買ってはいけないエアコンメーカーの特徴と各メーカーの評判、最適なエアコンの選び方について、エアコン工事のプロであるライフテックスが解説します。最後まで読めば、買ってはいけないエアコンメーカーはどのようなものなのか、良いエアコンとはどのようなものなのか、を判断できるようになりますよ。

プロが選ぶおすすめのメーカーを先にお伝えすると、以下の4つです。エアコン選びで迷っている方はまず、以下4つのエアコンをチェックしてみてください。

プロが選ぶおすすめエアコン

画像 迷ったらコレ!AY-N22DM RAS-2210T RAS-AJ22M S223ATES 
商品名 シャープ ルームエアコンAY-P22DM 東芝
RAS-2213T(W)
日立
RAS-AJ22M(W)
ダイキン
Eシリーズ
S223ATES
エアコン本体+取付標準工事費込み 65,780(税込) 71,940(税込) 70,510(税込) 72,490(税込)
ポイント
  • 高い空気清浄率
  • 冷えすぎを防止
  • ニオイを抑える部屋干しモード
  • 隠蔽配管に設置ご検討の方へおすすめ機種
  • ソフト除湿で肌寒さを抑えながら除湿
  • 最新2023年モデル
  • 水内部クリーンでカビやニオイを抑制
サイズ H283×W770×D230mm
8kg
H250×W795×D230mm
10kg
H280×W780×D215mm 7.5kg H285×W770×D233mm 8kg
冷房能力・暖房能力 2.2kw・2.5kw 2.2kw 2.2kw 2.2kw
年間目安電気料金 19,359円 19,359円 19,359円 19,359円
詳細 ▼詳細を見る ▼詳細を見る ▼詳細を見る ▼詳細を見る

エアコンセットが大手通販店より安い!詳しくはこちら

  1. 買ってはいけないエアコンメーカーの特徴
    1. 中古製品である
    2. プライベートブランドのメーカーである
    3. 口コミが少なすぎる
    4. シェア率が低すぎる
    5. 部屋の広さに合っていない
  2. 各エアコンメーカーの特徴
    1. パナソニック
    2. 三菱電気
    3. 富士通
    4. アイリスオーヤマ
    5. シャープ
    6. 東芝
    7. 日立
    8. ダイキン
  3. ロが選ぶおすすめのメーカー4選!人気モデルも紹介
    1. シャープ
    2. 【シャープ】 ルームエアコン DMシリーズの2022年モデル AY-P22DM
    3. 東芝
    4. 【東芝】 T/Vシリーズの2022年モデル RAS-2210T
    5. 日立
    6. 【日立】 AJシリーズの2022年モデル RAS-AJ22L-W
    7. ダイキン
    8. 【ダイキン】 Eシリーズ 最新2023年モデル S223ATES
  4. 部屋に最適なエアコンの選び方
    1. 設置したい部屋の畳数で選ぶ
    2. 設置場所で選ぶ
      1. リビング/ダイニングキッチン
      2. 子ども部屋/書斎
      3. 寝室
    3. 欲しい付加機能から選ぶ
      1. 除菌機能
      2. 脱臭機能
      3. おそうじ機能
    4. お得に購入できる時期から選ぶ
    5. お得に購入できる時期から選ぶ
  5. エアコン購入時の注意点
    1. 室内機や室外機の設置場所を決めておく
    2. コンセントの有無と形を確認しておく
    3. 電圧の大きさを確認しておく
    4. エアコンの設置費用も含めて価格検討する
    5. 信頼できる取り付け業者に依頼する
  6. エアコン購入から取り付けまで依頼するならライフテックス
  7. よくある質問
  8. まとめ|買ってはいけないエアコンメーカーは選ばないようにしよう!

買ってはいけないエアコンメーカーの特徴

早速、買ってはいけないエアコンの特徴について詳しく解説していきます。エアコン購入を控えている方は一度チェックしていただき、参考にしてください。

  1. 中古製品である
  2. プライベートブランドのメーカーである
  3. 口コミが少なすぎる
  4. 部屋の広さに合っていない
  5. シェア率が低すぎる

中古製品である

一般に出回っている中古製品の中には、故障の際の修理が未対応の製品やすでに保証期間外となっている製品も多く見受けられます。そもそも保証は販売元から購入した場合のみに適用されることが多く、中古の場合は保証期間内でも保証が受けられないことがほとんどです。

さらに、中古ゆえに使われている部品の生産が終了していて、修理対応ができず新品を購入するよりも早くエアコンを買い直すはめになるケースも珍しくありません。中古のエアコンを購入する際は、保証期間と修理対応について必ず確認してください。

プライベートブランドのメーカーである

プライベートブランドのエアコン製品は、誰でも使いやすいシンプルな機能と購入しやすい価格帯が魅力です。ただし、大手メーカーと比べてしまうとまだまだシェア率が低いため、十分な部品の生産がされておらず別注になり、高額な費用を請求されてしまうケースもあります。

プライベートブランドのエアコン製品の場合、保証対応も十分な体制が整っていないこともあり、修理までに長い期間がかかってしまう可能性も考えられます。大手でも購入しやすい価格帯の機種が多く販売されているため、購入するメーカーはなるべく聞いたことのあるメーカーがおすすめです。

口コミが少なすぎる

エアコンを購入する際は、メーカーの公式ページだけでなく口コミの評価も気にしておきたいところです。

ただし、口コミが見つからない・少なすぎるエアコンメーカーは注意しましょう。そもそも口コミが少なすぎるということは、シェア率が低くあまり購入されていない製品の場合もあります。エアコン購入の際は、口コミの内容だけでなく件数もチェックしておきましょう。

シェア率が低すぎる

シェア率が低すぎるエアコンメーカーは、故障した場合に修理対応してくれる業者が少ないので注意しましょう。

大手エアコンメーカーの製品が故障した時は、提携業者が対応してくれます。しかし無名のメーカーだと部品が不足しており対応が遅れるだけでなく、部品の追加注文で多額の費用を請求されることもあります。

万が一のトラブルや修理依頼の際に、困らないためにもシェア率が低すぎるエアコンメーカーはおすすめできません。 日本におけるエアコンのシェア率は以下のようになっています。メーカー選びの参考にしてください。

日本市場でのエアコンメーカーシェア

※引用:世界市場と日本でのエアコン販売シェア比較|日本と世界の統計データ

部屋の広さに合っていない

当然ですが、部屋の広さに合っていないエアコンを購入するのはおすすめしません。

例えば、部屋の広さよりも小さい間取り用のエアコンを使用すると、エアコンは本来の性能よりもオーバーに稼働することになり、電気代がかさんでしまう可能性があります。さらにエアコンに想定以上の負荷がかかるため、エアコンの寿命が縮むことや故障の原因にもなるでしょう。

対して、部屋の広さよりも大きい間取り用のエアコンを使用するのは問題なさそうに見えます。しかし過剰に冷暖房が効きすぎてしまうことから、電気代が上がってしまうケースも多いようです。

各エアコンメーカーの特徴

ここまででは、買ってはいけないエアコンメーカーの特徴をお伝えしてきましたが、実際のエアコンメーカーの評判や口コミが気になっている方が多くいるのではないでしょうか?

そこで本項では、主要なエアコンメーカー8社の、実際の悪い評判や口コミを紹介します。合わせて同じ失敗が起きないために、対策を解説するので、ぜひ参考にしてください。

パナソニック

パナソニックエアコンは、「思ったよりも故障が早い」「修理対応が遅い」などの口コミがあるようです。しかし保証サービスの内容や修理対応は、エアコンメーカーだけでなく、取り付け業者によっても異なります。

パナソニックのエアコン初めて買いました。 まだ、2年しか経ってないですが、 H11エラーで室外機が壊れました。 基板交換らしいです。購入した電気屋さんは、 連絡した次の日に来てくれましたが、 メーカー修理対応でパナソニックのサービスから 連絡がありましたが、空いている日が無いと、 8日後になりました。しかも時間も分かりませんと。 修理対応ってこんな混んでるのかな。 パナソニックは、ヤバいのかな、サービスセンターが 忙しいメーカーってちょっと不安。 ダイキンにすれば、よかった。 三台あるうちの1番新しいやつが、1番先に壊れた。 2度買わない。

引用元:『修理に8日掛かる』のクチコミ掲示板

対策として、保証サービスや修理対応が充実しているエアコン販売業者から購入すれば、上記問題は解決できます。

三菱電気

三菱電機のエアコンは、「冷房が正しく機能しないことがある」という口コミが、数々見受けられました。

毎晩、外の気温が下がってくると、エアコンをつけている部屋が暖かくなります。 27度から28度に設定していますが、暑いと思うとエアコンの温度表示も室内の温度計も29度や30度を示しています。どんどん暑くなります。暖房が効いているような感じです。 もう、このメーカのエアコンを買うことはないでしょう。

引用元:『冷房が暖かくなる』 のクチコミ掲示板

エアコンからぬるい風しか出ない場合、簡単な手順で行える「リセット」を試すことで直るケースがあります。他にも自分でできる対処法は存在しますが、修理や買い替えが必要な場合もあります。

冷房が正しく機能しない場合の対処法を知っておくことで、万が一不具合が起きた際にも落ち着いて対応することができるでしょう。

富士通

富士通のエアコンは、自動操縦に関する不具合が起きやすいようです。下記口コミのように、故障につながってしまう場合もあるようです。

自動操縦モードでの不具合が多いようなので、自動操縦の使用は控えた方が良いかもしれません。

加えて、万が一故障が起きてしまった場合に備えて、すぐに対応してくれる修理先を見つけておくと安心です。エアコン取り付け専門業者は、実績も豊富で安心です。

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマのエアコンは、とにかく価格が安い点やWi-Fi機能でスマホから遠隔操作できる点が好評のようですが、悪い評判や口コミには「故障が早すぎる」「不良品が届いたかも…」との声があります。

#アイリスオーヤマエアコン #アイリスオーヤマ #エアコン故障 #エアコン

アイリスオーヤマのエアコン本当にゴミだわ

新居のエアコン6台全部アイリスオーヤマにしたんやけど後悔しかないわ💦
6月に購入取付
6月に故障
6月、7月にガス補充×2回
それでもダメで8月に本体ごと交換
んで9月いまここ pic.twitter.com/UY4PExBelr

— 花壱堂 (@hanaichidou) September 13, 2023

冬の暖房、自動温度調節で温風が停止している時、かなり強い冷風が止まりません。寒いです。 夏の冷房、リモコンで設定温度を1度上下させると室温が2~3℃上下します。暑かったり、寒かったり。快適温度範囲には絶対になりません。冷房でも、自動でも、除湿でも、省エネでも、ダメです。 私が購入した個体だけが不良品とも思えません。 リコールして欲しい。

引用元:最低です。(価格.com)

保証サービスの内容や修理対応は、エアコンメーカーだけでなく、販売店によっても異なります。そのため、保証サービスや修理対応が充実しているエアコン販売業者から購入すれば、上記問題は解決できるでしょう。

シャープ

シャープエアコンは、水漏れが起きる場合があるようです。口コミや評判にも、「なぜかエアコンから水が出てくる」という内容のものが多くありました。

水漏れの原因の多くは、自分で治すことが可能です。具体的に水漏れの原因には、以下の6つが考えられます。

  • ドレンホースが曲がっている・ふさがっている
  • ドレンホースが詰まっている
  • フィルターが汚れている
  • 気圧の影響
  • ドレンホースが凍結している
  • 送風口が結露している

自分で対処できる上記の原因以外は、故障や設置不良の可能性が高いです。故障や設置不良の際には修理が必要になってしまいます。そのため、自分でもできる対策法があることを把握しておくことが大切です。

東芝

東芝エアコンでは、お掃除機能で不具合が起きることが多々あるようです。また、お掃除機能が原因で不調が起きやすいだけでなく、「メンテナンスが大変…」という声もあるようです。

しかし実際、東芝エアコンのみならず、エアコンの「お掃除機能」は残念ながら不完全な機能です。便利な機能ですが、何もしなくても汚れやニオイが全く発生しないわけではありません。加えてエアコンに負荷がかかり、電気代がかさむことがあります。

そもそもお掃除機能付きエアコンが自分で「お掃除」できるのは、皆さまがエアコンを掃除する際に取り外すフィルター部分のみである場合が多いです。お掃除機能がついていないものを選んで故障リスクを減らすか、定期的にメンテナンスをして対策しましょう。

日立

日立のエアコンには「修理の対応があまり良くない」との声がありました。何度か修理をしても、なかなか改善されないとの声もあるようです。

しかし修理サポートや保証サービスは、メーカーだけでなく購入元によって異なります。エアコンが購入できる場所は、通販や家電量販店、エアコン取り付け専門業者があります。

万が一の際に備えて、サポート内容が充実している業者からエアコンを購入することで対策できるでしょう。最もおすすめな購入元は、エアコン取り付け専門業者です。エアコン取付専門業者で購入すれば、エアコン取付工事の専門知識や実績が豊富なプロに安心して工事を頼むことができるのに加えて、エアコンの設置費用を抑えることができます。 安く・確実に・安心してエアコンを購入・設置したいのであれば、エアコン専門業者に依頼するのがおすすめです。

ダイキン

ダイキンのエアコンは、「AI快適自動運転の温度調節が難しい」という口コミが多々あるようです。自動調節の設定にすると適切な温度が保たれず、返って快適ではなくなることもあるとのこと。

ただし、AI快適自動運転の湿度に関する口コミは良い内容が見受けられました。

そのため、ダイキンのAI快適自動運転の機能を使用する際は、湿度調節で使用するのが良さそうです。温度は設定温度を指定しておくと、快適に過ごせるようです。

プロが選ぶおすすめのメーカー4選!人気モデルも紹介

ここまででは、各メーカーの厳しい評判や口コミをお伝えしました。これらを踏まえた上で、「結局どこのメーカーがいいの?」と疑問に感じている方も多くいるのではないでしょうか。

そこで本項では、プロが選ぶおすすめのメーカーを4つ紹介します。合わせて、各社人気モデルも紹介しているので、エアコン選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

画像 迷ったらコレ!AY-N22DM RAS-2210T RAS-AJ22M S223ATES 
商品名 シャープ ルームエアコンAY-P22DM 東芝
RAS-2213T(W)
日立
RAS-AJ22M(W)
ダイキン
Eシリーズ
S223ATES
エアコン本体+取付標準工事費込み 65,780(税込) 71,940(税込) 70,510(税込) 72,490(税込)
ポイント
  • 高い空気清浄率
  • 冷えすぎを防止
  • ニオイを抑える部屋干しモード
  • 隠蔽配管に設置ご検討の方へおすすめ機種
  • ソフト除湿で肌寒さを抑えながら除湿
  • 最新2023年モデル
  • 水内部クリーンでカビやニオイを抑制
サイズ H283×W770×D230mm
8kg
H250×W795×D230mm
10kg
H280×W780×D215mm 7.5kg H285×W770×D233mm 8kg
冷房能力・暖房能力 2.2kw・2.5kw 2.2kw 2.2kw 2.2kw
年間目安電気料金 19,359円 19,359円 19,359円 19,359円
詳細 ▼詳細を見る ▼詳細を見る ▼詳細を見る ▼詳細を見る

シャープ

シャープのプラズマクラスタ

出典:SHARP

シャープ(SHARP)は液晶ディスプレイの分野で有名な電子機器メーカーですが、エアコンメーカーとしても人気です。

シャープのエアコンの特徴は、全てのシリーズに「プラズマクラスター」機能が搭載されていることです。プラズマクラスターとは、さまざまな菌やウイルス、気になる空気の匂いを抑制できるシャープ独自の空気清浄技術です。

プラズマクラスターは自然界にあるものと同じプラスイオンとマイナスイオンを放出することにより浮遊カビ菌などに作用し、空気を浄化する機能が特徴です。また、菌や匂いを防いでくれる「部屋干しモード」は洗濯物を効率よく乾かしながら生乾き臭も抑えられます。

【シャープ】 ルームエアコン DMシリーズの2022年モデル AY-P22DM

aircon 01

6畳用 65,780(税込)

 

プラズマクラスター搭載で1年を通して使える汎用性の高いモデル

空気を清浄するプラズマクラスター7000を搭載。部屋干しの嫌な臭いも軽減します。

イチオシポイント!
  • プラズマクラスターで空気を清潔に!
  • 体に直接あたる風を抑えられる
  • エアコン内部を清潔にする仕様
  • 「耐塩害仕様室外機」で雨や塩害に強くサビにくい
  • 二オイを抑える部屋干しモードあり
対応畳数本体+取付工事価格
AY-P22DM(6畳用) 65,780円(税込)
AY-P25DM(8畳用) 77,550円(税込)
※在庫状況につきましては、販売ページをご覧ください。
メーカー名 シャープ
商品名 AY-P22DM
電源・プラグ形状 単相100V15A
室内機寸法 (高さ×幅×奥行):283×770×230mm 8kg
室外機寸法 (高さ×幅×奥行):550×660×266mm 22kg
適用畳数 6畳
冷房能力 2.2kW
暖房能力 2.5kW
年間目安電気料金 19,359円

東芝

東芝ライフスタイル

出典:東芝ライフスタイル

東芝エアコンは、快適な空気循環を作り出せる点が魅力です。お部屋の空気をキレイに整えてくれます。

最大の特徴である、東芝独自の「プラズマ空清ユニット」は、花粉やホコリ、⽬に⾒えないPM2.5レベルの粒⼦までしっかりキャッチしてくれます。また「無風感モード」が搭載されている機種は、風当たりが緩和されるため、花粉の季節にはより快適に過ごすことができます。

東芝は省エネに力を入れており、2023年には省エネインバータ技術で進歩賞を受賞しています。省エネ(ecoモード)では日当たりや人を察知し、運転パワーを自動で抑える機能が搭載されている機種があります。

【東芝】 T/Vシリーズの2023年モデル RAS-2213T

東芝 RAS-2213T(W)

6畳用 71,940(税込)

コンパクト設計かつ、シンプルで使いやすいベーシックモデル

エアコン内部の掃除・乾燥を自動で行うセルフクリーン機能を搭載。除湿や冷房を使用時に発生した水で内部を洗浄してくれます。「オートリスタート」機能でエアコン運転中に万が一停電しても、復帰後に自動で運転を再開できます。

イチオシポイント!
  • 冷房・除湿運転をしながら内部を清潔に
  • 停電しても、復帰後に自動で運転を再開できる
  • 運転停止後には、「セルフクリーン運転」で送風路内を自動乾燥
対応畳数本体+取付工事価格
RAS-2213T(6畳用) 71,940円(税込)
RAS-2513T(8畳用) 87,450円(税込)
RAS-2813T(10畳用) 95,920円(税込)
RAS-3613T(12畳用) 117,040円(税込)
RAS-4023T(14畳用) 133,320円(税込)
RAS-5623T(18畳用) 158,620円(税込)

※在庫状況につきましては、販売ページをご覧ください。

メーカー名 東芝
商品名 RAS-2213T(W)
電源・プラグ形状 単相100V15A
室内機寸法 (高さ×幅×奥行):250×795×230mm 10kg
室外機寸法 (高さ×幅×奥行):530×660×240mm 21.5kg
適用畳数 6畳
冷房能力 2.2kW
暖房能力 2.2kW
年間目安電気料金 19,359円

日立

日立白くまくんX

出典:HITACHI

日立(HITACHI)は家電製品や情報システム、産業機械などのさまざまな分野で高い技術力を誇る総合電機メーカーです。日立のエアコンで代表的なのは「白くまくん」で、「凍結洗浄」や「ファンお掃除ロボ」などのエアコン内部クリーン機能でいつでも清潔な状態を保つことができます。

凍結洗浄機能エアコンの内部を凍結・溶かすことによって一気に汚れを洗い流すことが可能なため、油汚れが気になりやすいキッチン周りの設置におすすめです。

【日立】 AJシリーズの2022年モデル RAS-AJ22M-W

日立 RAS-AJ22K-W

6畳用 70,510(税込)

狭いスペースやベランダにもスッキリ収まる

外気温10℃(室内温度16℃)から使える、吹き出す風の量をコントールするソフト除湿が特徴で、夏の弱冷房としてもおすすめです。

専用アプリをインストールすれば、外出先からスマートフォンでエアコンの操作や運転状態の確認できます。(※別売の無線LAN接続アダプターが必要です。)

イチオシポイント!
  • エアコン内部クリーン機能でカビなどの発生を抑制
  • ソフト除湿で風の量をコントロールし、肌寒さを抑えながら除湿
  • コンパクトな室内ユニット
対応畳数本体+取付工事価格
RAS-AJ22M(6畳用) 70,510円(税込)
RAS-AJ25M(8畳用) 80,190円(税込)
RAS-AJ28M(10畳用) 90,200円(税込)
RAS-AJ36M(12畳用) 111,320円(税込)
RAS-AJ40M2(14畳用) 124,850円(税込)
RAS-AJ56M2(18畳用) 142,780円(税込)

※在庫状況につきましては、販売ページをご覧ください。

メーカー名 日立
商品名 RAS-AJ22M(W)
電源・プラグ形状 単相100V15A
室内機寸法 (高さ×幅×奥行):280×780×215mm 7.5kg
室外機寸法 (高さ×幅×奥行):530×658×275mm 19.5kg
適用畳数 6畳
冷房能力 2.2kW
暖房能力 2.2kW
年間目安電気料金 19,359円

ダイキン

ダイキンうるさらX

出典:DAIKIN

ダイキン(DAIKIN)は空調機器事業での売上高No.1※の空調機・化学製品メーカーです。代表機種は加湿・除湿能力に優れた「うるるとさらら」シリーズが有名で、換気をしながら加湿・除湿の機能も果たすエアコンとして人気があります。

AI技術を活用し、利用者の好みに合わせた運転方法を学習して自動運転する機能を搭載。部屋全体の空間を快適にするため、追求しているのがDAIKINのエアコンです。 ※参考:ダイキン公式

【ダイキン】 Eシリーズ 最新2023年モデル S223ATES

DAIKIN S223ATES 参考画像

6畳用 72,490(税込)

シンプルな構造で掃除がしやすく衛生的

エアコンとして必要な機能にしぼって搭載しているシンプルなモデルです。ダイキンの製品なので「エアコンの効きが悪い」などということはなく信頼性が高いです。「ストリーマ」や「水内部クリーン」(自動お掃除機能ではありません)といった機能が搭載されているので、掃除が難しいエアコンの内部を清潔にたもつことができます。

またダイキンのエアコンはこちらのモデルに限らず構造がシンプルで、エアコンクリーニング業者が本体を分解する際の破損トラブルが少ないところもポイントです。

イチオシポイント!
  • 水内部クリーン機能でカビやニオイの原因菌を抑制
  • 「寒すぎ」「暑すぎ」を検知して自動運転
  • スマホやスマートスピーカーで、さらに便利
対応畳数本体+取付工事価格
S223ATES(6畳用) 72,490円(税込)

※在庫状況につきましては、販売ページをご覧ください。

メーカー名 ダイキン
商品名 S223ATES(W)
電源・プラグ形状 単相100V15A
室内機寸法 (高さ×幅×奥行):285×770×233mm 8kg
室外機寸法 (高さ×幅×奥行):550×675×284mm 20kg
適用畳数 6畳
冷房能力 2.2kW
暖房能力 2.2kW
年間目安電気料金 19,359円

部屋に最適なエアコンの選び方

前項では、プロが選ぶエアコンメーカーやおすすめモデルを紹介してきました。しかしエアコンは対応畳数や搭載機能にも違いがあります。実際に、エアコンを選ぶ際に「対応畳数」を目安にするという人は多いでしょう。

しかし、エアコンの対応畳数はどの家や部屋にも当てはまるわけではありません。木造の家と鉄筋造の家では気密性が異なりますし、西向きと南向き部屋では室内温度がどの程度上昇するかも異なるからです。

エアコンを選ぶ場合、以下の4つを基準にして選びます。

  • 対応畳数
  • 設置場所
  • 付加機能
  • 購入時期

これらの基準で選ぶことで、設置する部屋に合うエアコンを見つけることができるでしょう。

では、それぞれの選び方について詳しく解説していきます。

設置したい部屋の畳数で選ぶ

リビング

冷房対応畳数6〜9畳のエアコンがあった場合、どのような部屋でも6〜9畳の広さであれば充分に冷房効果を得られると勘違いしてしまいやすいですが、実はこれは間違いです。「6〜9畳」という数字は、木造の家で使用した場合と鉄筋造の家で使用した場合の畳数を表しており、「木造なら6畳、鉄筋造なら9畳まで対応」という意味だからです。

前述した通り、鉄筋造は気密性が高く冷房も効きやすいため、同じエアコンでも木造より対応畳数が多くなります。つまり、冷房対応畳数6〜9畳のエアコンを木造9畳の部屋で使用すると、効きが悪く部屋が効率的に冷やせない可能性があるということです。

対応畳数を確認する際は、家の構造に合わせて選ぶようにしましょう。

設置場所で選ぶ

エアコンは、設置する部屋の環境や使用頻度によっても選び方が異なります。

リビング/ダイニングキッチン

ダイニングキッチン

リビングやリビングとダイニングキッチンがまとまっている部屋は、エアコンの使用頻度も高くなる傾向があります。そのため、電気代を節約したいのであれば省エネ性能に優れたエアコンを選ぶと効果的です。

また、キッチンは火などを使うため非常に冷房の効きが悪いという特徴があります。「料理中も涼しく快適に過ごしたい」という場合には、対応畳数が部屋の大きさよりも3畳ほど多いものを選びましょう。

子ども部屋/書斎

子供部屋

子ども部屋や書斎は使用頻度があまり高くない場合が多いため、多機能なエアコンや省エネ性能に優れたエアコンを選ばなくても問題ありません。

シンプルなエアコンなら、初期費用が抑えられるのでおすすめです。

寝室

寝室

寝室で寝ている間もエアコンを使用するのであれば、快適に眠れるような機能が付いているエアコンを選びましょう。例えば、加湿・除湿機能や、温度変化の予測機能などです。

そのような機能が付いているエアコンを選ぶことで、乾燥や体が冷えすぎて風邪をひいてしまうといったリスクを防ぐことができます。

欲しい付加機能から選ぶ

エアコンの付加機能は非常に増えています。「人検知機能」「除菌機能」「自動おそうじ機能」など、さまざまな付加機能が存在している中、どういう効果がある機能なのかがよくわからないという人も多いのではないでしょうか。

エアコンを購入してから「この機能はいらなかった」「あっちの機能の方がよかった」ということのないように、付加機能について知っておきましょう。

除菌機能

除菌するエアコンのイラスト

除菌機能とは、空気中の菌やカビを除菌する機能です。

  • プラズマクラスター(SHARP)
  • ナノイー(Panasonic)
  • 光速ストリーマ(ダイキン)

など、各メーカーさまざまな方式があります。菌やウイルスを少しでも防ぎたい場合におすすめの機能です。

脱臭機能

ソファーに座るチワワ

脱臭機能とは空気中のにおいを除去する機能です。

  • タバコ
  • ペット
  • 汗などの体臭

など、さまざまなにおいに効果が期待できます。

壁やカーペットに染み付いたにおいにも、効果が期待できるエアコンもあります。ペットのにおいは飼い主では気が付かない場合もあるので、ペットを飼っている家には特におすすめです。

おそうじ機能

お掃除昨日の稼働をしているエアコンのイラスト

よく耳にする機能のひとつにおそうじ機能がありますが、おそうじ機能の仕組みにもさまざまな種類があります。

冷房や除湿運転で発生した水分を利用して熱交換器の汚れを流すものや、運転停止時に内部を乾燥させるものなどがあり、フィルターを自動洗浄するエアコンもよく目にするようになりました。

しかし、フィルターの自動洗浄はゴミが溜まる場所がエアコン内にあり、日頃のお手入れが面倒になったり、業者にクリーニングを依頼すると高くつく場合がほとんどです。

おそうじ機能は、購入後の手入れ方法やクリーニング費用などを確かめてから選ぶことをおすすめします。

お得に購入できる時期から選ぶ

エアコンが安く買える時期は大きく分けて以下の2種類です。

【エアコンの安くなる時期】

  • メーカーのモデルチェンジの少し前の時期(標準モデル2月~3月、高機能モデル10月~11月)
  • 家電量販店のセール時期

家電の多くは1年に1回はモデルチェンジがあります。その時期の1ヶ月ほど前には在庫処分のために型落ちモデルが安く購入できます。

また、家電量販店のセール時期もお得に購入することができます。真夏や真冬もエアコン購入の需要のピークが過ぎた時期でもあるので、通常よりお安く購入できます。

しかし、セール時期は必然的に繁忙期となり、エアコン設置工事が設置業者に殺到しており、購入しても設置予約が取れないケースが多くあります。そのため、すぐにエアコンを設置したいという方にはおすすめしません。

エアコンを選ぶポイントについては、別記事「プロが教える!エアコンを選ぶ4つのポイントと対応畳数の計算方法」でも詳しく解説していますので、参考にしてください

最新トレンドのエアコンから選ぶ

近年のエアコンメーカーのトレンドとしては、AIによる自動運転機能が注目されています。部屋にいる人の人数や位置を自動検知し、換気や冷暖房機能を調整する機能です。最新のエアコンには、ほとんどの機種に備わっている機能ですがメーカーによって少しずつ内容が違っていますので、確認しておくとよいでしょう。

また、「お掃除機能」がついているエアコンも人気です。ただし「お掃除機能」とはいえ、何もしなくても自動でエアコン内部を清潔な状態にしてくれるというわけではありません。必要なメンテナンスを一切行わず使い続けているとカビ臭さを感じたり、「エアコンの効きが悪い」といった症状が発生することがあります。 お掃除機能って必要なのかな?と疑問に感じた方は、別記事「エアコンにお掃除機能は必要ない8つの理由|メリット・デメリットを解説」でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

エアコン購入時の注意点

購入したいエアコンが決まったら、次は設置のためにおうちの中で確認するべきポイントをチェックしていきましょう。次の5点をおさえることで、工事日当日に追加費用が掛かってしまった…というトラブルを防ぐことができますよ!

  1. 室内機や室外機の設置場所を決めておく
  2. コンセントの有無と形を確認しておく
  3. 電圧の大きさを確認しておく
  4. エアコンの設置費用も含めて価格検討する
  5. 信頼できる取り付け業者に依頼する

1.室内機や室外機の設置場所を決めておく

室内機や室外機の設置場所

基本的に室外機は、室内機に近い屋外に設置します。標準工事でよくあるのが、「配管接続4mまで」といった表記です。室内機の真裏に設置できれば標準工事内で十分足りますが、室外機の設置スペースがない場合は離れた場所まで配管を伸ばし、設置することになります。

室内機から室外機までの距離が長いと、取り付け費用が追加で掛かり、なにより運動効率が下がる可能性があります。

室内機の近くに室外機を設置するスペースがあるか、あらかじめ確認しておきましょう。

2.コンセントの有無と形を確認しておく

エアコンを取り付ける場所のすぐそばに電源コンセントがあるか確認しましょう。エアコンの室内機にはコンセントに差す電源線がありますが、こちらは通常の延長ケーブルなどで遠くのコンセントに繋ぐことはできません。

コンセントには大きくわけて100Vと200Vの2種類があり、それぞれ形状で見分けることができます。

100Vコンセント 一般的な電化製品で使用されるコンセントです。

200Vコンセント エアコンなど高圧電力が必要な場合のコンセントです。

100V200Vコンセント

電圧切替やコンセント交換などもエアコン工事業者なら電気工事士の資格を持っているのでお願いできます。

参考に、弊社で電源工事をする場合の料金を記載しておきます。

電圧切替(100V~200V) 1ヵ所 4,000円~
コンセント交換(100V・200V) 1ヵ所 2,000円~
コンセント延長(電源延長) 1m 1,000円~

3.電圧の大きさを確認しておく

ブレーカー100V200V

エアコンはひとつの本体につき専用の電気回路が必要であるため、専用のコンセントを使用します。もしコンセントのない場所にエアコンを設置する場合、分電盤(ブレーカー)に空きがあるかを確認しましょう。

普通の電化製品で使用する電圧は100Vで、エアコン用に200V専用の回路を設置している場合、分かり易く「200V」などと表記していることが多いです。もしスイッチに空きがなければ専用回路の増設工事などの電源工事が必要になります。 エアコンの電圧についてもっと詳しく知りたい方は、別記事「100Vと200Vエアコンの違いとは?電気代や工事費、見分け方を解説」でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

4.エアコンの設置費用も含めて価格検討する

エアコンは本体代に加えて設置費用も別途かかるため、設置費用が安い業者を検討することも考えなければいけません。

エアコンを取り付ける際の費用は以下のように計算できます。

エアコン取り付け工事にかかる料金

標準工事費は、エアコンの対応畳数によって異なります。

標準工事の費用相場は、6〜12畳で10,000〜20,000円14畳以上13,000〜30,000円です。

追加工事費は、エアコンを取り付ける環境や条件によって異なります。 追加工事の費用については、依頼する設置業者に問い合わせが必要です。

信頼できる取り付け業者に依頼する

家電量販店やネットショップなどで購入する場合、取付工事が込みになって販売されているケースがよく見られます。しかし、家電量販店やネットショップで取付工事を依頼するのはあまりおすすめできません

なぜなら、家電量販店やネットショップなどは下請け業者に依頼して取付工事を行うため、どのような業者が来るかがわからないからです。エアコンの取付工事は専門知識や技術が必要ですが、中には質の悪い業者もいるためトラブルが起きることもあります。

下請け業者の場合、販売店ではできると言われた工事内容が取付工事業者に拒否される、業者と全然連絡が取れないなど、問題に発展するケースも少なくありません。

取付工事業者を選ぶ場合、最も安全と言えるのがエアコンの販売も行う「エアコン工事専門業者」です。専門業者であるため取付工事の施工実績が多く、難しい工事にも対応できる技術力があります

また、エアコンの販売も大量に仕入れたり中間マージンを削減するなどして安価に抑えられていることも多く、エアコンの購入から取り付けまで一貫してサポートしてくれますよ。

エアコン購入から取り付けまで依頼するならライフテックス

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ライフテックスでエアコンをご購入いただいた際は、安心の長期保証をつけることも可能です。

また、現金払いのほか、クレジットカード、ポイント高還元のPayPay決済にも対応しております。

建設許可を持つ電気工事店であり、建設やリフォーム時の設置工事も承っております。豊富な実績に基づいた、細やかな施工でご自宅のエアコンの設置工事もご満足いただけるでしょう。

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よくある質問

エアコンはどこで購入したらいい?

A

エアコンの購入でおすすめなのは、エアコン取り付け専門業者の「ライフテックス」です。

おすすめの理由は、以下の通りです。

  • 送料工事費込みで大手通販有名店より安い
  • 長期工事保証書(本体延長保証あり)が付く
  • 出張お見積もりが無料
  • 隠蔽配管など難しい工事にも対応可能
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ライフテックスはエアコン販売から取付け工事、アフターサービスまで一貫して行っています。

詳しくは「ライフテックス公式ページ」をご覧ください。

エアコンを買ってはいけない時期はある?

A

エアコンを買ってはいけない時期は、業界の繁忙期である7~8月です。エアコン本体を購入できたとしても、取り付け業者とのスケジュールが合わず、1ヵ月以上待たされてしまうケースも考えられます。また、業者によっては取り付け工事が雑になってしまう可能性も少なくありません。

エアコンを購入するなら、メーカーのモデルチェンジの少し前の時期(標準モデル2月~3月、高機能モデル10月~11月)か、家電量販店のセール時期がおすすめです。

詳しくは「購入するエアコンの選び方」をご覧ください。

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まとめ|買ってはいけないエアコンメーカーは選ばないようにしよう!

買ってはいけないエアコンメーカーについて解説しました。

現状、「買ってはいけないメーカー」といったエアコンは存在しません。しかし、エアコンの購入を後悔しないために、注意するべきポイントはいくつかあります。買ってはいけないエアコンの特徴を、以下にまとめました。

  • 中古製品である
  • プライベートブランドのメーカーである
  • 口コミが少なすぎる
  • 部屋の広さに合っていない
  • シェア率が低すぎる

コスパのいいエアコンを購入したい方や、エアコン選びで失敗したくない方はこれらの5点に気を付けて選ぶとよいでしょう。ライフテックスなら大手メーカーの2023年人気モデル機種と取り付け工事がセットになったお得なプランをご用意しています。

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の方はお気軽にご相談ください!

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