お役立ちコラム
テレビアンテナケーブルの長さが足りない!自分で延長する方法を3つ解説
買い物の失敗でテレビアンテナケーブルの長さが足りないというトラブルはよくありますが、実はテレビアンテナケーブルは延長できます。
長いアンテナケーブルを購入して交換する方法がもっとも手軽ですが、2本のケーブルを中継接栓でつないで長くしたり、未加工のケーブルで自作したりといったことも可能です。
しかし、ケーブルが長いとテレビの信号が弱まってしまい、画質が悪くなる可能性があります。
そのため、テレビコンセントから離れた場所にテレビを置きたい場合は、ケーブルを延長するのではなく室内アンテナの設置やテレビコンセントを増設するのがおすすめです。
本記事では、テレビアンテナケーブルの延長方法や、延長したときによくあるトラブルとその対処法、ケーブルを延長せずにテレビを見る方法について解説します。
年間8,000件以上のアンテナ工事をおこなうライフテックスでは、アンテナ工事と同時にテレビコンセントの増設をおこなうことも可能です。
創業10年以上の実績があるライフテックスに、ぜひ安心しておまかせください!
テレビアンテナケーブルを延長する方法
テレビアンテナケーブルを延長する方法は、以下の3つです。
手軽なものから順番に、作業工程を含めて解説します。
ケーブル同士を中継接栓(延長コネクタ)でつなぐ
アンテナケーブルを複数本持っている場合は、中継接栓を使って複数本のケーブルを1本につなぎ合わせるのがおすすめです。
中継接栓は「延長コネクタ」「中継アダプタ」などさまざまな呼ばれ方をしていますが、2本のケーブルを1本にするための部品です。1個400円程度で、Amazonや楽天市場、モノタロウなどでも手に入ります。
人気の中継接栓
日本アンテナ 中継接栓 F-F
- アンテナケーブル2本
- 中継接栓 1個
- ペンチ(なくても可)
- テレビの電源をオフにする
- アンテナケーブル同士を中継接栓でプラグをつなぐ
- ペンチで固定する
つなぎ方は簡単で、2本のケーブルを中継接栓につなぐだけです。接栓でつないだ部分をペンチで固定すると、抜けにくくなります。
ペンチがあると安心ですが、特別な道具や高度な技術は不要なため、比較的簡単に延長できます。
長いアンテナケーブルに交換する
もっとも手軽な方法は、長いアンテナケーブルへの交換です。
説明不要なほどシンプルですが、ほか2つの方法よりもトラブルが起きにくく、専門的な知識もいりません。
長いアンテナケーブルを購入する前に、短いケーブルではテレビまでどの程度長さが足りないのか測り、「短いケーブルの長さ+テレビまでの足りていない距離」で購入すべきアンテナケーブルの長さを測りましょう。
アンテナケーブルの選び方については関連記事をご覧ください。
▶関連記事を読む
アンテナケーブルの人気商品も紹介するので、こちらも参考にしてください。
アンテナケーブル 5mの人気商品
エレコム L型-ストレート
引用:アンテナケーブル 5mのおすすめ人気ランキング|モノタロウ
アンテナケーブル 10mの人気商品
ホーリック S-4C-FB差込式・L型-ネジ式・ストレート型
引用:アンテナケーブル 10mのおすすめ人気ランキング|モノタロウ
未加工のケーブルで自作する
ハードルは高いですが、未加工のアンテナケーブルを用意して自作する方法もあります。
自作すれば1cm単位で長さを調節できる一方で、配線加工の経験や知識が必要なうえに、道具や部品を揃えなければなりません。
適切に作成できていない場合はテレビが映らないため、配線加工の経験がない方は避けましょう。
- 未加工のアンテナケーブル
- コネクタ
- かしめリング
- ペンチ
- ニッパー
- カッター
- 未加工のアンテナケーブルをニッパーで必要な長さに切る
- ケーブルの両端のゴムを1.5cm程度カッターで切ってはがす
- 網状のコードが出てきたらニッパーで切る(網状のコードがなければスキップ)
- アルミ箔と絶縁体を端から1cm程度カッターで切ってはがす
- かしめリングとコネクタをケーブルに通す
- かしめリングをペンチではさんでコネクタを固定する
テレビアンテナケーブルを延長する際の注意点
テレビアンテナケーブルを延長する方法を3つ紹介しましたが、どの方法でもトラブルが起きる可能性があります。
ここでは、テレビアンテナケーブルの延長でよくあるトラブルとその対処法を解説します。
テレビの画質が悪くなる可能性がある
テレビアンテナケーブルを延長すると、テレビの画質が悪くなることがあります。
テレビの信号は、ケーブルを通過する際に少しずつ弱まります。そのため、ケーブルの延長によりテレビの信号が極端に弱まると、画質が悪くなってしまうのです。
特に衛星放送で使用する高い周波数帯域は弱まりやすく、細いケーブルも信号が弱くなりがちです。
必要以上に延長するのは避け、衛星放送に対応した太めのケーブルを使用しましょう。
端子の接続を間違えるとテレビは映らなくなる
延長だけでなく新しく買ったテレビを接続する際にもよくありますが、接続する端子を間違えるケースはよくあります。
テレビは地デジとBS/CSの入力端子が別なので、地デジの出力端子をBS/CSの入力端子に指してもテレビは映りません。
壁にあるアンテナ端子からテレビを直接つなぐ場合はシンプルですが、レコーダーをはじめとする周辺機器があるとケーブルが増え、うっかり間違えることも多いです。
地デジは地デジ、BS/CSはBS/CS同士でつなぐよう確認しながら接続しましょう。
ケーブルが長すぎて邪魔になる
延長したテレビアンテナケーブルが長すぎると、かえって邪魔になります。
ケーブルを壁に沿わせたりテレビ台の下にケーブルを隠したりすれば、基本的には邪魔になることはありません。
しかし、面倒だからとこの手間を惜しむと、足を引っかけて転んだりケーブルを踏んだりしてしまい、ケーブルが傷みます。
また、転んでケガをすることもあるので、ケーブルを延長しすぎないようにし、余った分はテレビの裏やテレビ台の下などに隠しましょう。
テレビアンテナケーブルを延長せずにテレビを見る方法
ここまでテレビアンテナケーブルの延長について解説しましたが、ケーブルを延長せずにテレビコンセントから離れた場所でテレビを見る方法が2つあります。
ここでは、その2つの方法について解説します。
室内アンテナを設置する
室内アンテナを設置すれば、テレビアンテナケーブルを延長しなくてもテレビが見れます。
一般的にアンテナと聞くと屋根の上やベランダなどに設置するイメージがありますが、室内アンテナは家の中に設置するアンテナです。
窓際のような電波を受信しやすい場所に室内アンテナを設置し、アンテナとテレビをケーブルでつなげばテレビを視聴できます。
つまり、室内アンテナを設置すればテレビコンセントとテレビをつなぐ必要がないため、テレビアンテナケーブルの延長は不要です。
ただし、室内アンテナは地デジしか視聴できない上に、電波塔が近い強電界地域でないと電波を受信できません。
また、電波塔が近くてもビルやマンションなどの遮蔽物があると電波が受信できないので、ご自宅のエリアや立地によっては使えない可能性があります。
テレビコンセントを増設する
電波塔が遠く室内アンテナでテレビを見られない場合は、テレビコンセントの増設がおすすめです。
テレビを設置したい場所にテレビコンセントを増設でき、短いアンテナケーブルでもテレビに接続できます。
ケーブルが短ければテレビの信号が弱まりにくく、画質が悪くなる可能性が低いです。
また、屋外に設置してあるアンテナで電波を受信するため、室内アンテナが使えない電波塔から離れた位置にあるご自宅にも対応しています。
ただし、増設後に位置を変えるのは難しいうえに、壁に穴を開けたり配線したりと知識や技術が必要な作業です。
テレビを置きたい場所に合わせてどこに増設するか慎重に決め、アンテナ工事専門業者に依頼しましょう。
アンテナ工事・テレビコンセントの増設ならライフテックスにおまかせ!
アンテナ工事はもちろん、テレビコンセントの増設もライフテックスにおまかせください!
ライフテックスは年間8,000件の工事実績で倒壊ゼロ、長期8年保証がついていて、事業年数が10年以上の安心感のある会社です。
テレビを置きたい場所にテレビコンセントがない場合は、アンテナ工事のついでにテレビコンセントの増設をおこなうことも可能です。
とくにテレビを見る機会が多いリビングには、テレビコンセントが一か所しかない場合が多いため、お引っ越し前に確認しておくとよいでしょう。
お引っ越しの後は家具や家電が邪魔になってテレビコンセントの増設工事ができない可能性があるため、ぜひアンテナ工事依頼時にご相談ください。
まとめ
テレビアンテナケーブルの長さが足りないときのもっとも手軽な対処法は、「長いケーブルに交換する」です。
新しいケーブルを買ってつなぎ直すだけなので手軽で簡単ですが、複数本のケーブルを持っていたり配線加工の経験があったりするのであれば、中継接栓でつなぐ方法や未加工のケーブルを加工するといった手段もあります。
ただし、テレビアンテナケーブルは長ければ長いほどトラブルが起きやすく、テレビの画質が悪くなったりケーブルが邪魔になったりします。
テレビコンセントから離れた場所できれいな画質でテレビを見たいのであれば、室内アンテナの設置やテレビコンセントの増設を検討しましょう。
よくある質問
アンテナケーブルや延長コネクタはダイソーやセリアなどの100均で買える?
2024年10月24日時点、ダイソーのオンラインショップでは4K・8K対応の接続ケーブルが1m税込440円、2m税込550円で販売されています。中継接栓(延長コネクタ)は確認できませんでした。
セリアには、オンラインショップがないため店舗で確認するしかありません。口コミでは「なかった」との声が多かったので、販売されていない可能性が高いです。
アンテナケーブルの長さが足りないときはどうすればいい?
アンテナケーブルの長さが足りない場合は以下の方法を試してみましょう。
- ケーブル同士を中継接栓(延長コネクタ)でつなぐ
- 長いアンテナケーブルに交換する
- 未加工のケーブルで自作する
詳しくは本記事の「テレビアンテナケーブルを延長する方法」をご覧ください。
テレビアンテナが台風で倒れた!倒壊の原因や対処方法を解説!
「台風でアンテナが倒れてしまった…」
「台風のあと、テレビの映りが悪い…」
「強風でアンテナの向きが変わってしまった…」
テレビアンテナ取り付け工事を専門に承っているライフテックスです。
先日は大きな台風が日本列島を通過しました。皆様、ご無事でしたでしょうか。
さて、実は台風の後、弊社では「今回の台⾵でアンテナが倒れたり、傾いてしまった。」という⽅からのご連絡で1⽇中電話が鳴りっぱなしでした。
弊社にアンテナ工事を依頼されていた場合、もし仮にアンテナが倒れてしまったとしても保証対応付きで問題ありません。しかし、他社で工事を行っていた場合、どこのアンテナ業者に依頼したのか忘れてしまっていたり、保証対応がないために、弊社にお電話されるお客様が多かったようです。
この記事では、台風でアンテナが倒れてしまう原因と、次の台風シーズンに向けて、自宅のアンテナが雨風の影響を受けないようにするための対策をご紹介します。
また、倒れてしまった場合の対処法もご紹介しております。
ぜひこの記事を読んで、安心して快適なテレビ視聴を楽しみましょう。
台風でアンテナが倒れてしまう原因
アンテナが倒れてしまったり、テレビが映らなくなったというご相談が激増した背景には主に3つの理由があります。
1.カラーワイヤーでアンテナを設置してある場合
カラーワイヤーは素材として安くお手頃ですが、鉄のワイヤーにビニールコーティングしてあるだけなので、ステンレス製のワイヤーより脆いです。
というのは、カラーワイヤーのコーティング部分は⽇光を浴びると劣化してしまい、放っておくとビニールが破れてしまいます。そして、鉄がむき出しになって錆びてしまい、台⾵の時などに大きな衝撃を受けると、ワイヤーはたちまち切れてしまいます。
町の電気屋さんなど簡素な業者さんが電気⼯事をする時はカラーワイヤーを使う場合が多く、今回の台⾵で倒れたアンテナも多くはカラーワイヤーでした。
弊社では、カラーワイヤーではなく、ステンレス製の錆びない強⼒なワイヤーを使⽤していますので、有事の際も安心です。
2.ステンレスワイヤーが細い場合
先ほどステンレス製のワイヤーは丈夫で切れにくいと言いましたが、ステンレス製でも、0.8mmほどの細いものだと切れてしまうことがあります。
しかし弊社は、1.6mmのより丈夫なステンレスワイヤーを使⽤していますし、実際に、今まで弊社が施工したワイヤーが切れたという事例はございません。
実績のある弊社にお任せいただければ安心です。
3.施⼯不備がある場合
例えばこちらの写真をご覧ください。
この事例ではアンテナを壁⾯に取り付けており、そういった場合、壁からだいたい90cm以内にアンテナを納めなければならないのですが、こちらの場合はアンテナの位置を⾼く取りすぎています。
実際にこのお宅では、台⾵の影響でアンテナの位置がずれてしまったことでBSが映らなくなってしまいました。
地デジアンテナであれば多少アンテナがずれても⼤丈夫なのですが、BSアンテナは2mmずれただけでも⾒れなくなってしまうことがあります。
アンテナ自体は倒れていないので位置を修正すればすぐに直せそうですが、ズレを直してもこの設置⽅法だといずれまた不調をきたすと判断し、新たにアンテナを設置し直すことで対応しました。
また、下の写真にある事例では、アンテナの⻑さから⾒て、地デジに切り替わる前に⽴てられた古いアンテナであることが分かります。
4mほどの⻑さがあるにも関わらず、それに耐えうる補強がされていないために強風で倒れてしまいました。
アンテナが台⾵などで倒れてしまった場合は
まずは、アンテナに保証があるかもしれないので、施工したアンテナ会社に連絡をしてみてください。施工した会社がわからないなどの場合は、弊社にご連絡ください。
現地調査を⾏なった上で、しっかりとした施⼯を⾏わせていただきます。
また、万が⼀の際の保証もつきますので、ご安⼼ください。
台風で倒れたアンテナはすぐに撤去・設置を!
アンテナの撤去や再設置は、業者に依頼する必要があります。面倒だしお金がかかるから放置してまおうと考えている方もいるかもしれませんが、それは間違いです。倒れたアンテナを放置すると、錆ついて建物を傷めてしまう原因となる可能性があります。
また、自分の家への被害であれば自分の責任で済みますが、隣家に落下して、屋根などを傷つけてしまうケースもあります。
となりの家のテレビのアンテナがうちの家の庭に落ちてきた! pic.twitter.com/OUQqPOLLaO
— たいが (@0125taiga) September 4, 2018
上記のようなことを起こさないためにも、倒れたアンテナを放置してはいけないのです。
アンテナの撤去について詳しくは下記の記事で解説しております。参考にしてみてください。
アンテナ撤去の費用相場は?撤去処分の流れと業者の選び方を解説
アンテナ修理は火災保険が適用になる場合も
台風や竜巻などの自然災害によってアンテナの修理をしなければならない場合に、火災保険を使って修理できる可能性があります。
アンテナの修理や交換は数万円必要になる場合もあるので、火災保険が適用されればかなり負担を減らすことができます。
まずは業者にアンテナを確認してもらい、故障原因を特定しましょう。その後、保険会社に問い合わせをして、保証の対象になるかを確認してください。
アンテナ修理の費用相場
アンテナ修理を業者に頼む場合、修理内容によって金額が異なります。
倒れたものがそのまま使える場合は、比較的安くすみます。しかし、新しくアンテナや機材の交換が必要な場合は、その分費用が上がってしまいます。
修理内容ごとの費用相場は以下の通りです。
修理内容 | 相場 |
---|---|
アンテナの向き調整 | 5,000〜15,000円 |
アンテナの立て直し | 10,000〜25,000円 |
アンテナの交換 | 33,000〜60,000円 |
ブースターの追加 | 15,000〜30,000円 |
分配・配線工事 | 10,000円〜 |
アンテナの撤去・処分 | 4,000円〜 |
※アンテナの種類や設置場所によっては高所作業費や部材費などで追加費用がかかる場合もあります。
アンテナの修理について詳しくは下記の記事で解説しております。参考にしてみてください。
アンテナ修理の費用相場は?症状で分かる修理価格と業者の選び方を解説
テレビ映りが悪いときに自分でできる対処法
「アンテナが倒れている!」「アンテナが傾いている!」など明らかにアンテナが故障している場合は、専門業者へ修理の依頼が必要になります。しかし、テレビが映らない原因がテレビ本体にある場合、簡単に復旧できる可能性もあります。修理を検討する前に、自身で対処できるかどうか見極めることも大切です。
次の方法を試すことで自分で対処できることがあります。
- テレビを再起動する
- B-CASカードを挿し直す
- チャンネルを再設定する
- 配線を確認する
テレビが映らない場合の対処法について詳しくは下記の記事で解説しております。参考にしてみてください。
「受信できません(E202)」でテレビが映らない!自分でできる5つの対処法
アンテナの台風対策
ここからは、台風シーズンへ向けて、テレビアンテナを台風などの自然災害から守るための対策方法を解説していきます。
屋根裏にアンテナを設置する
一般的にテレビアンテナは屋外に設置されることが多いですが、風雨などによる劣化は避けられません。
そこでアンテナを自然劣化から避けるためにも屋根裏への設置がおすすめ です。ライフテックスのお客様のうち、6~7割のご家庭で屋根裏設置を行っています。
屋根裏設置をご希望の方は、ぜひライフテックスにお気軽にお問い合わせください。
しかし、地デジアンテナを屋根裏に設置するためには、いくつかの条件をクリアしておく必要があります。
条件について詳しくは下記の記事で解説しております。参考にしてみてください。
テレビアンテナを屋根裏設置するメリット・条件・事例・代替案を紹介
自然災害に強いアンテナを設置する
台風などの自然災害に強いアンテナは「デザインアンテナ」と「ユニコーンアンテナ」の2種類です。
デザインアンテナは、軒下やベランダといった隠しやすい場所に設置できるため、自然災害の影響を受けにくくできます。
ユニコーンアンテナは最新式のポールタイプのアンテナで、雨風を受け流しやすい形状になっており、台風などの影響を最小限に抑えます。
それぞれのアンテナについて、詳しい特徴は下記の記事を参考にしてみてください。
テレビアンテナの種類と価格相場!設置までの流れや業者の選び方も解説
アンテナ交換や倒壊したアンテナ撤去もライフテックスへお任せ下さい
台風の影響でテレビが映らなくなってしまった、申し込みをした工事会社の連絡先が分からなくなってしまったなど、万が一ご不安に思われる状況になってしまった場合にはぜひライフテックスにご相談下さい。
ライフテックスは年間8,000件の実績を持つアンテナ工事専門業者です。アンテナの設置・交換からアンテナ調査まで、アンテナに関することなら幅広く対応できます。
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ライフテックスの対応地域は以下を参考にしてください。
東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県/群馬県/栃木県/茨城県/大阪府/京都府/兵庫県/奈良県/滋賀県/愛知県/静岡県/宮城県/山形県
※一部対応できないエリアがございます
予期せぬ台風などの自然災害は予測できるものではありません。状況をお伺いして適切にご案内させていただきます。
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テレビが映らないときはどこに連絡すべき?原因別の相談先や電波障害の調べ方を解説!
テレビが映らない原因は電波障害の他にも、本体の故障やアンテナの不具合、配線の異常などが考えられます。
原因がわかればどこかに連絡をせずとも、自分で対処できる場合があるので、まずはテレビが映らない原因を確認しましょう。
本記事では、テレビが映らない原因が電波障害のせいなのか確認する方法を解説します。
また、どこに連絡するか、テレビが映らないときの原因別問い合わせ先も紹介しているので参考にしてください。
原因が判断できないときや、アンテナに原因がある可能性が高いときは、アンテナ工事専門業者へ相談するのがおすすめです。
アンテナ工事専門業者なら、電波の強さや品質を測定する特殊な機器を使って、アンテナの状況を確認してくれますよ。
アンテナ工事業者である当社ライフテックスは、お見積もりや相談を無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。
テレビが映らないときはどこに連絡するかよりも原因の切り分けから!
テレビが映らないときは、映らない原因の切り分けから始めましょう。原因がわからないと正しい連絡先を調べられず、適切な対処ができないからです。
原因が電波障害なのに、テレビ本体の故障だと思ってテレビのメーカーや購入した家電量販店などへ連絡しても、適切な対処ができず、余計な労力と時間を使ってしまうかもしれません。
まずはテレビが映らない原因を切り分け、正しい連絡先へ相談しましょう。
テレビが映らない原因が電波障害のせいなのか確認する方法
テレビが映らない原因が電波障害のせいなのか確認する方法を紹介します。
方法は以下の8つです。
それぞれ詳しく解説します。
テレビに「E202」のようなエラーコードが出ていないか確認する
テレビが映らないときは、テレビ画面にエラーコードが出ていないか確認しましょう。エラーコードは、テレビの状態や故障の原因を示しているので重要です。
よく表示されるエラーコードの例と、エラーコードが表示される原因を紹介します。
エラーコード | 原因 |
---|---|
E201 | テレビアンテナの受信レベルが低い |
E202 |
【内的要因】 【外的要因】 |
E203 | 放送休止中のチャンネルを選択している |
E100 | B-CASカードが未挿入 |
E101 | B-CASが読み取れない |
E102 | B-CASと認識されていない |
上記のエラーコードが出ているときは、テレビが映らない原因は電波障害ではなくテレビ本体やアンテナの可能性が高いです。
テレビ画面にエラーコードが出ていて、すぐに対処法を知りたい方は、「E202」のようなEから始まるエラーコードが表示されているの対処法をチェックしてみてください。
エラーコードについてもっと詳しく知りたい方は、テレビが視聴できない原因と対処法を詳しく紹介している以下の関連記事も参考にしてください。

詳しくは
▶関連記事をご覧ください。
自宅のテレビすべてが映らないか確認する
自宅にテレビが複数台ある場合は、他のテレビも映らないか確認しましょう。
他のテレビでも同じ症状が出ているのなら、その地域で電波障害が発生している可能性が高いです。
一方、複数あるテレビのうち、1台しか映らないないなら、電波障害ではなくテレビ本体や配線などの原因が考えられます。
また、自宅にテレビが1台しかない場合は、お隣の家や、近くに住んでいる友人宅のテレビに不具合が起きていないか聞いてみるとよいでしょう。
ただし、ケーブルテレビや光テレビは電波障害の影響を受けないため、テレビアンテナを使用しているかもあわせて確認しましょう。
テレビや配線に異常がないか確認する
テレビが映らないときは、テレビ本体やアンテナ、ケーブルなどに異常がないか確認しましょう。
テレビが映らない原因は電波障害ではなく、これらの不具合によるものかもしれません。
ケーブルに抜けやゆるみがないか、テレビやレコーダー本体が故障していないか、アンテナにズレや傾きがないか、または故障していないかを確認してみましょう。
また、テレビの寿命はおよそ10年と言われています。
10年以上使用しているテレビなら本体の故障を疑ってみてもよいでしょう。
アンテナの受信レベルを確認する
テレビが映らないときは、テレビでアンテナの受信レベルに異常がないか確認しましょう。
アンテナレベルに異常があると電波障害が原因でテレビが映らない可能性がありますよ。
大手メーカーのテレビでアンテナレベルを確認する方法を解説します。手順に沿って確認してみてください。
Panasonic/VIERA
- リモコンの「サブメニュー」または「便利機能」ボタンを押す
- 「視聴オプション」を選択して「決定」
- 「アンテナレベル」を選択して「決定」
アンテナレベルの目安
・44以上…受信強度は十分
・44未満…受信強度が不足
・0…受信強度がまったくない
SONY/BRAVIA
- リモコンのホームボタンを押す
- 「設定」を選択して「決定」
- 「放送受信設定」を選択して「決定」
- 「アンテナ設定」を選択して「決定」
- 「地上デジタル:アンテナレベル]、[BS:衛星アンテナレベル]、[CS:衛星アンテナレベル」のいずれかを選択して「決定」
アンテナレベルの目安
・緑…受信強度は十分
・黄…受信強度が不足
・赤…黄よりもさらに不足
SHARP/AQUOS
- リモコンのホームボタンを押す
- 「設定」を選択して「決定」
- 「視聴準備」を選択して「決定」
- 「放送受信設定」を選択して「決定」
- 「アンテナ設定」を選択して「決定」
- 「電源・受信強度表示」を選択して「決定」
アンテナレベルの目安
・60以上…受信強度は十分
・60未満…受信強度が不足
・0…受信強度がまったくない
TOSHIBA/REGZA
- リモコンの「クイック」ボタンを押す
- 「その他の操作」を選択して「決定」
- 「アンテナレベル表示」を選択して「決定」
アンテナレベルの目安
・43以上…受信強度は十分
・43以下…受信強度が不足
・0…受信強度がまったくない
自治体や総務省のホームページで電波障害の有無を確認する
テレビが映らないときは、自治体や総務省のホームページを確認してみましょう。
自治体のホームページには、地域の電波状況や電波障害の発生状況と対応策が掲載されていることが多いです。
総務省のホームページには、全国の電波障害の発生状況や、電波障害に関するよくある質問と答えなどが掲載されていますよ。
これらのホームページを見ることで、自分の住んでいる地域に電波障害が起きているか把握できますよ。
放送休止していないか放送局のホームページを確認する
テレビが映らないときは、放送休止していないか確認してみましょう。
放送局のホームページに、現在放送している番組や、放送休止中かが掲載されています。
また、放送休止中は、テレビ局が放送を一時的に停止することで、テレビ画面に「E203」のエラーコードやメッセージが表示されますよ。
放送局のホームページを確認し、放送休止していないか確認しましょう。
悪天候の場合は天候の回復を待ち再度テレビが映らないか確認する
天候が悪いときにテレビが映らない場合は、まずは天候の回復を待ちましょう。
雨や雪は電波を吸収することがあるので、それによってテレビが映らない可能性があります。
天候が回復したら、テレビの電源を入れて再度映らないか確認してみましょう。
700MHz電波障害のチラシが届いていないか確認する
携帯電話で使われている700MHz(メガヘルツ)帯という周波数帯の電波が、テレビの電波に影響を与えることで電波障害が起き、テレビが映らないことがあります。
影響が出る可能性のある地域の家庭には、700MHz利用推進協会の案内チラシが届いているはずなので、確認してみましょう。
どこに連絡する?テレビが映らないときの原因別問い合わせ先
テレビが映らない原因がわかったら、どこに連絡するか確認しましょう。
原因別の問い合わせ先を解説します。
テレビ本体が原因の場合はメーカーや購入した店舗に相談
テレビ本体の劣化や破損などにより、故障していてテレビが映らない時は、テレビのメーカーや購入した店舗に相談しましょう。
保証期間内であれば修理代金がかからない可能性もあるので、保証書を手元に用意しておくのをおすすめします。
集合住宅に住んでいる場合は管理会社に相談
マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる場合は、管理会社に相談してみましょう。
同じ建物内に住んでいる他の住人からも問い合わせがきているか確認できますよ。
また、アンテナのような共用設備の調査や修理は、基本的に管理会社が行います。相談すれば、関連機関への問い合わせや業者の手配などもしてくれるかもしれません。
反対に、個人で共用設備の修理をしてしまうとトラブルになる可能性があります。
まずは、管理会社に相談して指示を仰ぎましょう。
電波障害が原因の場合は行政や公共機関に相談
地域一帯でテレビが映らないときは、住んでいる自治体や、通信局に相談してみましょう。
無線や他の電波の干渉に夜電波障害について、相談にのってくれますよ。
地域ごとの通信局の連絡先は、総務省の公式サイトに記載されているので、確認してみてください。
▶︎ 総務省「各総合通信局等の連絡先」
ケーブルテレビや光テレビを利用している場合は事業者へ相談
ケーブルテレビ、もしくは光テレビを利用していてテレビが映らない場合は、サービスを提供している事業者へ相談しましょう。
連絡手段は事業者によって電話やメールチャットなどがあります。
連絡先は、契約書や請求書、事業者のホームページに記載されていますよ。
相談すると、サポート担当者が原因の特定や対処法を教えてくれるはずです。
場合によっては、現地での調査や修理、機器の交換を手配してくれることもあるので、サービス提供事業者へ相談してみましょう。
700MHz電波障害の対象地域の場合は対策コールセンターへ相談
事前に700MHz利用推進協会から、影響が出る可能性のある案内チラシが届いていた場合は、対策コールセンターへ相談してみましょう。
電話番号
0120-700-012
050-3786-0700(有料)
受付時間
9:00~22:00(年中無休)
一般社団法人700MHz利用推進協会にて、無料で調査や対策を行ってくれますよ。
戸建てでアンテナが原因の場合はアンテナ工事専門業者へ相談
アンテナレベルが低かったり、アンテナの故障が疑われる場合は、アンテナ工事業者へ相談してみましょう。
アンテナは基本的に屋根の上のような高所にあるため、自分で調査や修理をするのは危険です。さらに専門知識がないと正しい対処はできないのでプロに相談することをおすすめします。
\今すぐアンテナ工事専門業者に相談する/
電波障害でテレビが映らないのはなぜ?
電波障害でテレビが映らなくなる原因はさまざまです。
それぞれ詳しく解説します。
テレビ局の電波が混信している
複数のテレビ中継局の電波を一緒に受信しているため、電波障害が起きてテレビが映らないことがあります。
地域ごとにテレビ放送の中継局があり、テレビを見るときには自宅の近くにある中継局の電波を受信しています。
しかし、気象条件の影響によって、通常は届かないはずの遠くにある中継局の電波が届いてしまい、異なる中継局の電波をテレビアンテナが一緒に受信してしまうことで、テレビが正常に映らなくなるのです。
テレビ以外の電波が混信している
テレビ以外の電波の影響を受け、電波障害が起きてテレビが映らないことがあります。
テレビに影響を及ぼす可能性のある電波には、携帯電話やタクシーの業務無線電波、無許可で発信されている違法電波といったものがありますよ。
テレビ以外の電波がぶつかるとテレビの電波が不安定になり、テレビアンテナに正常に届かなくなるのです。
電気設備の電波が干渉している
電気設備に影響を受け、電波障害が起きてテレビが映らないことがあります。
電波障害の原因になる可能性のある電気設備には、送電線、街灯、ネオンサイン、ブースターなどがありますよ。
電気設備の故障や不具合などによって電磁波が漏れると、テレビの電波に影響を与えるのです。
また、ブースターはテレビ放送の信号を増幅するためにアンテナの直下に設置される機器ですが、不具合があると増幅された電波が周囲に漏れて、ご自宅や近隣の家庭の電波受信を妨害することがあります。
障害物に電波を遮断・反射されている
ご自宅周囲の高い建物が電波障害の原因になり、テレビが映らないことがあります。
中継局から自宅までの間に高い建物があると、建物にさえぎられて電波が弱まるからです。
また、建物に反射された電波がテレビアンテナに届くことで電波障害になることもあります。
直接届いた正常な電波とは別に、建物に反射された電波が遅れてテレビアンテナに届くことで、正常に受信できなくなるのです。
雨や雪に電波を吸収されている
悪天候による激しい雨や雪が、電波障害の原因になり、テレビが映らないことがあります。
電波は水分に吸収や反射されて弱まる性質があるからです。
雨や雪による電波障害は、特にBSなどの衛星放送で起こりやすいですよ。
突然テレビが映らないときの状況別対処方法
突然テレビが映らないときの対処方法を状況別に解説します。
自分でもすぐにできる対処方法もお伝えするので、試してみてください。
「E202」のようなEから始まるエラーコードが表示されている
テレビに「E202」のようなエラーコードが表示されている場合、エラーコードごとに対処方法が異なります。
よく表示されるエラーコードの例と、対処方法を紹介するので応急処置をしてみてください。
エラーコード | 原因 |
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E201 | ・悪天候なら天候の回復を待つ ・配線を確認する ・アンテナの信号レベルが50以上か確認する ・アッテネーターのON/OFFを変える ・アンテナの向きを調整する ・アンテナを修理する |
E202 |
・配線を確認する |
E203 | ・他のチャンネルを確認する ・番組表を確認する ・放送中にも関わらずエラーコードが出る場合は、テレビかアンテナを修理する |
E100 | B-CASカードを抜き差しする |
E101 | B-CASカードの汚れを拭き取る B-CASカードを正しい方向に入れ直す |
E102 | B-CASカードを抜き差しする B-CASカードの汚れを拭き取る B-CASカードを新しいものと交換する |
エラーコードごとの対処方法を試してみてもテレビが映らないときは、アンテナ工事専門業者に相談しましょう。
プロなら専門的な知識を持っているので、原因を突き止めて適切な対処をしてくれますよ。
他のエラーコードがテレビに表示されている方や、エラーコードについてもっと詳しく知りたい方は、テレビが視聴できない原因と対処法を詳しく紹介している以下の関連記事も参考にしてください。

詳しくは
▶関連記事をご覧ください。
ブロックノイズが発生している
ブロックノイズとは、テレビ画面の全体または一部分にモザイクがかかったようになる状態です。
電気信号の乱れや電波障害の影響によって画面が乱れてしまいます。
画面の一部でブロックノイズが発生している場合は、テレビ周辺の機器で接触不良が起きている可能性が高いです。
テレビ周辺の配線を確認し、アンテナケーブルをはじめとした各ケーブルを一度抜き、しっかりと差し直してみましょう。
また、B-CASカードが影響している可能性もあります。
B-CASカードを一度抜いて、乾いた布でカードの汚れを拭き取ってから差し直してみましょう。
一方、画面全体にブロックノイズが発生している場合は、電波不足の可能性が高いです。
雨や雪などによる悪天候や、一時的な電波障害の可能性もあります。
これらの場合には、天候の回復や時間が経過するのを待ちましょう。
天候や電波障害が原因でない場合には、チャンネル設定・スキャンを行ってみてください。
ブロックノイズについてもっと詳しく知りたい方は、ブロックノイズの原因と対処法を紹介している以下の関連記事も参考にしてください。

詳しくは
▶関連記事をご覧ください。
何も映らない、画面が固まっている
音も映像も出ない場合には、アンテナとテレビの接続不良や、テレビ自体の寿命が考えられます。
テレビ周辺の配線に異常がないか確認してください。
また、テレビの平均寿命は10年ほどと言われてはいますが、使い方によってはもっと早くから不良になり始めるため、10年ほど前のテレビを使用している方は、本体の故障を疑いましょう。
さらに、音は出ているのに画面が映らない場合には、テレビの基盤の故障の可能性があります。
テレビのメーカーや購入した販売店へ相談しましょう。
アンテナの受信レベルが低くなっている
アンテナの受信レベルが低くなっているときに自分ですぐにできる対処方法は以下の4つです。
- テレビを再起動する
- アンテナケーブルの再接続する
- B-CASカードを入れ直す
- チャンネル設定を行う
チャンネル設定方法はテレビメーカーごとに異なります。大手メーカーのテレビでチャンネル設定を行う方法を解説するので参考にしてください。
チャンネル設定方法 | |
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Panasonic/VIERA |
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SONY/BRAVIA |
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SHARP/AQUOS |
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TOSHIBA/REGZA |
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テレビが映らない原因が判断できないときはアンテナ工事専門業者に連絡して調査を依頼する
テレビが映らない原因がわかれば、自分で対処したり応急処置ができます。
しかし、原因が判断できないときや、原因が本体の故障ではなくアンテナの可能性があるときは、アンテナ工事専門業者に相談するのがおすすめです。
原因が判断できないまま自分で間違った対処をしてしまうと、かえって他の機器を故障させてしまったり、ケガしてしまったりするかもしれません。
アンテナ工事専門業者なら、電波の強さや品質を測定する特殊な機器を使って、アンテナの状況を確認してくれますよ。
テレビが映らない原因が判断できないときは、アンテナ工事専門業者へ相談してみましょう。
テレビが映らないときにどこに連絡するのかは原因をしっかり見極めよう
テレビが映らないと楽しみにしていた番組が見れなくて困ってしまいますよね。どこに連絡すればいいかわからず焦ってしまう方もいるかもしれません。
しかし、テレビが映らないときは、適切な対処をするためにも原因を見極めることが重要です。
原因がわかれば、テレビ周辺の配線の確認やB-CASカードの抜き差しなど、自身で簡単に解決できる場合もあります。
自分でできる対処法を試してみてもテレビの映らないときや原因が判断できないときは、アンテナ工事専門業者にご相談ください。
弊社ライフテックスは、年間8,000件の施工実績をもつアンテナ工事専門業者です。
アンテナの設置・交換からアンテナ調査まで、アンテナに関することなら幅広く対応できます。
ご相談やお見積もりは無料で承っているので、お気軽にお問い合わせください。