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アンテナブースターとは?必要になる4つのケースと設置方法を紹介

カテゴリ: お役立ちコラム
作成日:2022年10月01日

booster

「最近テレビの映像が乱れる…」
「テレビのノイズが気になるけど、どうにかする方法はない?」

アンテナが受信する電波が弱くなっていると、テレビの映像が乱れたり、ノイズが走ったりすることがあります。

しかしアンテナブースターがあれば、受信した電波を増幅し、クリアな映像を映し出せます。

ただしアンテナブースターは、アンテナ自体が十分な電波を受信できていない状況だと効果を発揮しません。

建物の位置や周辺環境、設置状況によって、アンテナの電波の受信状態が変わります。

アンテナの電波の受信状態を、費用を抑えて改善するために、自分で対応したいと考える方もいます。

しかし自分でアンテナを設置するのはおすすめしません。

アンテナの設置は高所作業がともない、うまく設置できていないと悪天候でアンテナが落下する可能性があるため、自分で作業するのはリスクが高いです。

テレビの映りが悪くて悩んでいる場合は、安い費用でアンテナの工事ができる専門業者に相談しましょう。

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アンテナに繋ぐブースター(増幅器)は電波を増幅するための機器

ブースター(増幅器)とは、テレビの受信に欠かせない地上波や衛星波に対応した電波を増幅するための機器です。
アンテナが受信した電波は、テレビに届くまでの過程で信号強度が低下します。アンテナから電波を受信しても、テレビに届く電波が足りなければ、テレビが視聴できなかったり、画面にノイズが発生したりしやすいです。

しかしブースターを設置して電波を増幅させれば、テレビが快適に視聴できます。

  • 地上波専用
  • BS/CS専用
  • 地上波・BS/CS両方に対応

アンテナブースターには3つの種類があり、自宅で視聴するテレビチャンネルに合わせて、購入するアンテナブースターを選びましょう。

またアンテナブースターは、電源部と本体部が一体になっている「屋内用」と電源部と本体部が分離している「屋外用」があります。
屋内型のブースターは、テレビの映りが少し悪い場合に使える簡易的なブースターとしておすすめです。一方で屋外型のブースターは、アンテナの受信電波が弱いときでも充分な増幅効果を得られるブースターとしておすすめです。


自宅周辺の電波強度も意識して、悩みが解消できるアンテナブースターを購入しましょう。

アンテナブースターが必要になる4つのケース

テレビの映りが不安定とはいえ、アンテナブースターを設置すればよいとは限りません。ブースターが必要なケースに該当しているか確認してから、購入を検討しましょう。

ひとつずつみていきます。

アンテナで受信できる電波が弱い

アンテナで受信できる電波が弱い場合は、アンテナブースターを設置しましょう。
アンテナに届く電波の強さは、設置場所・電波塔からの距離(地デジ)・周辺の建物によって左右されます。アンテナを設置しても、テレビを視聴できるほどの電波を受信できないこともあります。

受信性能の高いアンテナを設置して、ブースターを使用すれば、テレビが視聴しづらい問題が解消しやすいです。

テレビの映像にノイズが入る

テレビの映像にノイズが入る原因は、電波が足りていない場合が多いため、アンテナブースターの導入で問題が解消できます。

テレビの映像にノイズが入っている際には、アンテナケーブルの再接続や、B-CASカードの抜き差しなどを試すと、症状が改善できる場合もあります。
アンテナに問題がないのに電波が足りていないのであれば、ブースターを設置すれば改善される場合が多いです。

テレビの映像にノイズが入る原因や対処法などを詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。
関連記事を読む

複数台テレビを設置している

複数台テレビを設置している場合、アンテナブースターを設置すると電波状況が安定しやすいです。
複数のテレビを設置すると、分配器を使用して受信した電波をそれぞれのテレビに分配する必要があります。
しかし電波を分配すると、テレビ1台に届く電波が弱くなるため、テレビが視聴できなくなったりノイズが発生したりしやすいです。

アンテナからテレビまでの距離が長い

アンテナからテレビまでの距離が長い場合も、アンテナブースターを導入すると電波が受信しやすくなります。
アンテナが受信した電波は、ケーブルを通る間にも弱まります。ケーブルが長すぎると電波が弱くなるため、テレビの視聴に影響が出やすいです。

しかしアンテナブースターがあれば、電波の減衰が防げます。

アンテナブースターを選ぶ際のポイント

ブースターにはさまざまな種類がありますが、選ぶ際には以下のポイントをおさえて適切な製品を選びましょう。

これらを理解していないと、ブースター選びに失敗してしまう可能性があります。
1つずつ確認していきましょう。

屋内型と屋外型があるのどちらが適切か確認する

先ほども触れたようにアンテナブースターには屋内用と屋外用があります。設置方法を見てわかるように屋内用の方が設置は簡単ですが、安易に選んではいけません。

屋内用と屋外用の特徴をまとめた表を見てみましょう。

 屋内用ブースター屋外用ブースター
設置場所 テレビのそば アンテナのそば
設置難易度 比較的簡単 高所作業があり難しい
電波の増幅効果 低い 高い
おすすめなケース
  • ノイズが発生する
  • 分配器を使用している
  • 長いアンテナケーブルを使用している
  • テレビがほぼ映らない
  • 電波が弱い地域に住んでいる
  • 新たにアンテナを設置する

アンテナの受信電波が弱いときは、屋外用を選べば充分な増幅効果を得られるので間違いがありません。テレビがまったく映らないような状況で屋内型を選んでも、そもそも電波が弱すぎる場合は改善しない可能性があるので注意しましょう。

利得(dB)高いものを選ぶ

利得(dB)の高いアンテナブースターを選びましょう。


利得とは、ブースターがどれくらい電波を増幅できるのかを表す指標です。「ゲイン」と呼ばれることもあり、大きさの単位は「dB」で表されます。

たとえば、アンテナが受信できる電波が「50dB」だった場合、利得が「40dB」あるブースターを使用すると住宅の総電波レベルは「90dB」になります。

テレビを快適に視聴するために必要な利得が確保できる製品がおすすめです。

雑音指数(NF)が低いものを選ぶ

利得と併せて、雑音指数(NF)が低いアンテナブースターを選びましょう。
雑音指数とは、受信した電波がどれくらいノイズの影響を受けるのかを表す数値です。ブースターを付けると、信号レベルが高くなりすぎてかえってノイズが混じる場合があります。

定格出力(dBμV)が高いものを選ぶ

利得・雑音指数以外に、定格出力(dBμV)が高いアンテナブースターを選びましょう。
定格出力(dBμV)とは、ブースターが出力できる映像信号の最大レベルを示した数値です。定格出力の数値が大きいほど、ブースターの最大出力が大きく、高性能のブースターだと判断できます。
しかし映像信号を安定して送信するためには、信号のレベルが定格出力の範囲を下回っている必要があります。

VSWR(インピーダンス)が低いものを選ぶ

VSWR(インピーダンス)の数値もチェックして、自分に合うアンテナブースターを探しましょう。
VSWR(インピーダンス)とは、「Voltage Standing Wave Ratio(電圧定在波比)」の頭文字をとった略称で、回路を流れる電圧と電流の比率を示す数値です。
VSWRが「1」に近いほど電波を効率よく伝送できます。ブースターは、VSWRが低い製品がおすすめです。

プロが使用するおすすめブースター

弊社ライフテックスがブースターを取り付ける際に使用する2つのブースターを紹介します。


ひとつずつみていきます。

地デジ用アンテナブースター/DXアンテナ UHFブースター(33dB/43dB共用形)ブースター

UHFブースター(33dB/43dB共用形)デュアルブースター

出典:DXアンテナ|UHFブースター(33dB/43dB共用形)デュアルブースター

強電界から弱電界まで使え、33dB形と43dB形をスイッチ一つで切り替え可能な地デジ用ブースターです。
小型なので水平マストにも取り付けができます。

BS/CS・地デジ用アンテナブースター/DXアンテナ CS/BS-IF・UHF 2K4K8K対応ブースター(38dB形)

CS/BS-IF・UHFブースター(38dB形)

出典:DXアンテナ|CS/BS-IF・UHFブースター(38dB形)

CS/BS・地デジ両方の電波を増幅するブースターです。新4K8K衛星放送(3224MHz)にも対応しています。

アンテナブースターの相場価格

ブースターの価格は5,000〜40,000円と幅広く、製品によって異なります。

性能の高いアンテナブースターを選ぶとコストがかかりやすく、安いアンテナブースターを選ぶと必要な電波強度が確保できません。。

まずは悩みが解消できる製品なのかを確認して、その上で費用の安いブースターを選びましょう。
また業者にブースター設置の作業を相談する際にも、依頼料金がかかります。作業費なども含めて、業者に依頼する場合の費用相場は、15,000〜45,000円ほどです。
少しでも安く業者に作業を依頼するなら、複数の業者で見積もりを取りましょう。
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アンテナブースター使用時の注意点

アンテナブースターを使用する際には、交換のタイミングや設置場所などに注意しましょう。


ひとつずつみていきます。

アンテナブースターの寿命が近い場合は交換を検討する

アンテナブースターの寿命が近い場合は、すぐに交換を検討しましょう。

アンテナブースターの寿命は、テレビアンテナと同様に10年ほどです。10年経過しても使い続けていると、経年劣化から増幅機能が低下する可能性があります。

増幅機能が低下し、十分に電波を増幅できなくなれば、テレビの映像にノイズが生じたり、テレビが突然つかなくなったりします。

アンテナブースターやアンテナ自体を購入してから、10年近く経って不具合が見られる場合は、すぐに新しい製品を購入しましょう。

屋外用のブースターは経年劣化が早い

屋外用のアンテナブースターは、屋内用の製品よりも経年劣化が早いです。

屋外に設置すると雨風にさらされるため、経年劣化が早く進みやすく、10年経たなくても不具合が出やすいからです。

屋外用のブースターは、通常よりも交換の時期が早いと考えたうえで購入しましょう。

アンテナの直下に設置する

アンテナブースターは、アンテナの直下に設置すると効果が発揮しやすいです。

アンテナとブースターの距離が離れていると、うまく電波が増幅しにくくなります。

またノイズが少ない状態の電波を増幅させたほうが、テレビが快適に視聴しやすくなるため、可能な限りアンテナの近くにブースターを設置しましょう。

信号レベルが高くなりすぎてノイズが混じる場合がある

アンテナブースターを使って信号レベルが高くなりすぎると、かえってノイズが発生する場合があります。

ブースターの定格出力を超えていたり、ブースターの入力レベルが適正でなかったりすると、電波が歪みやすくなります。

アンテナブースターを導入しても症状が改善しない場合は、ブースターの入力レベル調整スイッチの調整をはじめとする対処法を試しましょう。

信号レベルが高い場合の対処法
  • 入力レベル調整スイッチを「-10dB」に調整
  • 利得を「MIN.」 (最小)側に変更
  • 入力アッテネーターを切替
  • 利得調整ボリュームを反時計回りに変更
  • 短いケーブルでブースターを接続
  • テレビの設定で「アッテネーター(減衰器)」をON

具体的な原因が分からない場合は、対処法を1つずつ試すと改善が期待できます。

アンテナ調査やブースターの設置はライフテックスにおまかせ!

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ライフテックスなら、安くても品質の高いアンテナ工事に対応しております。

ライフテックスの対応地域は以下の通りです。

東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県/群馬県/栃木県/茨城県/大阪府/京都府/兵庫県/奈良県/滋賀県/愛知県/静岡県/宮城県/山形県
※一部対応できないエリアがございます

ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、アンテナ工事を検討中の方はお気軽にお問い合わせください!

よくある質問

おすすめのアンテナ工事会社は?

A

一番のおすすめはライフテックスです。年間8,000件の工事実績で倒壊ゼロ、台風にも適応できる8年保証がついていて、事業年数が10年以上の安心感のある会社だからです。他にも「棟梁ドットコム」「アンテナ技術信用保証協会」が、おすすめです。

ブースターの役割は何ですか?

A

ブースター(増幅器)とは、電波を増幅するための機器です。アンテナが受信した電波は、テレビに届くまでいくつもの要因によって信号強度が低下します。そのような場合でも、ブースターを設置することで電波を増幅させることで、テレビの快適な視聴を可能にします。

詳しくは「ブースター(増幅器)の役割」をご覧ください。

アンテナブースターの効果は?

A

テレビの電波の強度を強化し、テレビの映りを改善する効果が期待できます。

ただしブースターは電波の強度を強くするだけで、電波の質を向上させる効果はないため、ブースターの効果が強すぎるとかえってノイズが出る可能性があります。

 

アンテナブースターは自作して大丈夫?

A

アンテナブースターの自作はおすすめしません。

ブースターを自作する方法を掲載しているWebサイトもあります。

しかし安全にブースターを作れるとは限らないため、事故を引き起こす可能性があります。

アンテナブースターを自作する際には、自己責任で進めましょう。

 

まとめ

本記事では、アンテナブースターの詳細を解説しました。

本記事のまとめ
  • アンテナブースターは電波強度を強化して、テレビの映りをよくしたり、ノイズを解消したりする機器。
  • アンテナで受信できる電波が弱い場合やテレビの映像にノイズが入る場合などに、アンテナブースターの設置がおすすめ。
  • 電波の改善のために安くアンテナ工事をしたい場合は、専門的かつ自社で一括対応できるアンテナ専門業者への依頼がおすすめ。

ブースター(増幅器)とは、テレビの受信に欠かせない地上波や衛星波に対応した電波を増幅するための機器です。

アンテナで受信できる電波が弱い場合やテレビの映像にノイズが入る場合などは、ブースターを設置すると、症状が改善しやすいです。

ただしそれぞれの状況に合ったブースターを選び、正しく設置しないと、かえって問題が悪化する可能性があります。

ブースターの設置も含めたアンテナ工事について相談するなら、専門的かつ自社で一括対応できるアンテナ専門業者への依頼を検討しましょう。


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テレビアンテナ交換の費用相場を解説!寿命のサインや安く済ませる方法も紹介

カテゴリ: お役立ちコラム
作成日:2022年09月23日

テレビアンテナ交換の費用相場を解説!寿命のサインや安く済ませる方法も紹介

「テレビの映りが悪くなったけどアンテナの交換が必要?」
「アンテナの交換はどこに頼むべき?」

アンテナの寿命は一般的に10年といわれますが、設置環境によっても変わります。まずは、本当にアンテナが原因なのか、以下の点をチェックをしてみましょう。

上記をチェックしても改善しない場合は、アンテナ本体の不具合や寿命が考えられるため、交換を検討する時期かもしれません。

アンテナ交換の平均費用は約32,000円(※ライフテックス調べ)ですが、業者やアンテナの種類で費用は異なります。

費用を抑えたいなら、中間マージンのないアンテナ専門業者への依頼がおすすめです。

とはいえ「業者を探すのが面倒…」と感じる方も多いはず。そんな方は、年間8,000件のアンテナ工事実績をもつライフテックスにおまかせください!

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アンテナの交換時期はいつ?

アンテナの寿命は、地デジアンテナやBS/110°CSなどの衛星放送用アンテナの場合も、約10年といわれています。設置から10年近くなっているなら、交換のタイミングです。

ただし、劣化するスピードは設置されている環境によっても変動します。たとえば、以下のような地域はアンテナの寿命が短くなる傾向があります。

アンテナの寿命短くなりやすい地域
  • 海が近い地域
  • 豪雪地域
  • 台風が多い地域

寿命を迎えているサインとしては、アンテナ自体にサビが出ていたり、塗装がはがれていたり、土台や支柱が傾いていたりなどが挙げられます。

設置から10年経っていなくても、あきらかに見た目が劣化している場合も、交換する必要があるといえるでしょう。

本当にアンテナ交換が必要?自分でできる確認・対処法

アンテナの交換が必要かと考える場合、テレビが映らない・ブロックノイズが発生しているなどといった症状が出ているはずです。アンテナ以外に原因があるケースも考えられるので、まずは「本当にアンテナの交換が必要なのか」を確認しましょう。

確認するには、以下のような方法があります。

テレビやレコーダーの配線をチェック

テレビやレコーダーには多くの配線が接続されていますが、これらの配線が正しくしっかりと接続されているかを確認しましょう。
実は抜けかけているということもあるので、正しい位置に接続されているかを確認したら、奥まで差し込まれているかチェックしてください。

B-CASカードを挿し直す

デジタルテレビにはB-CASカードというカードが挿入されています。
カード自体になんらかの問題があった場合、ブロックノイズが発生することがあります。
まず、B-CASカードが抜けかけていないかを確認してください。もしも接触不良でブロックノイズが発生している場合は、何度か抜き差しすることで改善するケースもあります。
B-CASカードが汚れているようであれば、乾いた布でカードを拭いて汚れを取ってから差し直してみましょう。

チャンネル設定・スキャンをおこなう

チャンネル設定・スキャンは地域ごとに異なるチャンネル番号と電波の組み合わせを設定するための作業です。
ブロックノイズなどの不調が発生した際に、チャンネル設定・スキャンを行うことで改善する可能性があるので、試してみましょう。

配線不良がないかを確認する

テレビとアンテナケーブルの接触不良がないかを確認してください。
アンテナケーブルの端子がテレビにしっかり接続されていない場合、ブロックノイズが発生する原因になります。
一度、奥までしっかりと差し込んでみましょう。
また、アンテナケーブル端子には芯線という導体があり、芯線が歪んだり折れたりしている場合は電波強度が低下してしまいます。
複数台テレビがある場合は、ほかのテレビのアンテナケーブルと交換してみましょう。
交換してブロックノイズが改善されるのであればアンテナケーブルの買い替えをしてください。

テレビで受信レベルを確認する

ここまでの手順で改善しない場合は、テレビ本体で現在の受信レベルを確認してみてください。
以下のようにリモコンで操作することで、確認できることが多いようです。

  • メニュー画面を開く
  • 本体設定を開く
  • アンテナ設定を開く
  • 電波・受信強度表示を選択

確認方法はメーカーやテレビの機種によって異なるので、上記のように操作できない場合は取扱説明書を確認しましょう。受信レベルが低い場合はアンテナの調整が必要であるため、専門業者に依頼することをおすすめします。

ライちゃん

自分でできる確認方法について詳しくは
関連記事をご覧ください。

アンテナ交換を業者に依頼した場合の費用相場

ライフテックスが独自に過去にアンテナ工事をしたことのある方223名にアンケートを行ったところ、
アンテナ交換工事の費用平均は「32,000円」でした。

期間:2022/02/05~2022/02/12
方法:インターネット
調査対象:過去にアンテナ工事をおこなったことのある223名

アンテナ交換工事の平均額

過去に交換を行なったアンテナの種類平均費用回答人数
八木式アンテナ交換 33,571円 28人/59人
デザインアンテナ(平面)交換 32,500円 8人/59人
BS/CSアンテナ交換 25,000円 16人/59人
4K8Kアンテナ交換 36,666円 3人/59人
地デジアンテナ+BS/CSアンテナ交換 40,000円 3人/59人
全体 32,000円 59人/59人※1

※1……その他を回答した3人を含みます。

古くなったアンテナの撤去費用は追加で必要になってしまうものの、既存の配線やブースターなどの周辺機器は使い回せるため、アンテナ交換工事は、新規設置と比べてやや安く工事できる傾向があります。

設置するアンテナの種類にもよりますので、各アンテナの新規設置費用に撤去費用を足した金額を参考にしてください。

また、家電量販店で工事を頼む場合、工事に来てくれるのは家電量販店が依頼した工事会社です。

そのため、家電量販店を経由することで仲介手数料が発生し、アンテナ工事専門業者に直接依頼するよりも20%ほど金額が高くなるといわれています。

アンテナ交換を安く済ませる方法は、後半の「アンテナの交換を安く済ませる方法」で解説しているのであわせてご覧ください。

アンテナ交換はどこに頼む?依頼できる業者の種類

アンテナの交換・修理は以下の業者に依頼できます。

ここからは各業者の特徴について解説します。

アンテナ工事専門業者【おすすめ】

知識や技術が高いアンテナ工事専門業者に依頼すれば、アンテナの不具合を迅速に調査してくれます。
また、アンテナ工事専門業者に依頼すると直に業者に依頼することになるため、仲介手数料などが発生しません。
そのため、料金も安く抑えることが可能です。

アンテナ工事専門業者はネットで調べると多くの業者が存在します。業者を選ぶ際は以下の点をおさえておくといいでしょう。

  • アンテナ工事の実績が豊富
  • 保証がある
  • 問い合せへの対応が丁寧
  • 詳細な見積もりを出してくれる

詳しくは記事内の「価格だけで選ぶのはNG!アンテナ専門業者の選び方」にて解説しています。

家電量販店

家電量販店におけるアンテナ交換・修理は、普段から利用している家電量販店であればポイントや優待を使える利点があります。
また、大型家電量販店であれば、キャンペーンを活用して比較的お得に工事できる可能性があります。

しかし、家電量販店に依頼すると、実際に工事をおこなうのは下請けの業者であることが多いです。
そのため仲介手数料が発生し、料金が割高になってしまうおそれがあります。

必ず事前に見積もりをおこなって、他の業者と料金を見比べるようにしましょう。

ホームセンター

ホームセンターでもアンテナの交換や修理を受け付けてくれる場合があります。

家の近くのホームセンターであれば依頼しやすいという利点があるかもしれませんが、ホームセンターも実際に工事をおこなうのは下請けの業者であることが多いです。仲介手数料が発生し、料金が割高になってしまうおそれがあります。

また、下請け業者の質にも差があり、場合によっては知識のない業者や、接客態度が悪い業者が来ることもあります。
正確な工事をしたいのであれば、アンテナ工事専門業者がおすすめです。

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アンテナの交換は自分でできる?

アンテナ交換を自分で行おこないたいと考えている人もいるでしょう。しかし、自分で作業をするのは安全面・費用面からおすすめできません。

アンテナ交換のDIYをおすすめしない理由
  • 高所作業に伴う転落・落下の危険
  • 専用工具の購入費用が高額になる可能性
  • 電波測定や角度調整など専門知識が必要

屋根の上や外壁など高所での作業は転落リスクが非常に高く、命に関わる事故につながる可能性があります。重いアンテナや工具を落とし、人や物を傷つけるリスクもあります。

また、費用面でもメリットは少ないです。電波測定器や高所作業用はしごなど、必要な専門工具を揃えると数万円以上かかり、業者に依頼するより高額になることも。

さらに、アンテナ設置には電波測定や最適な角度調整など専門知識が不可欠です。

「設置したのに映らない」「雨風で映りが悪くなった」など、知識不足による失敗も多く、結局業者に依頼し直すケースも少なくありません。

 

失敗例その何をしてもテレビが映らない!

アンテナを設置する方角や角度なら、確認しながら設置すれば自分でもできると思いアンテナを購入しました。しかし、方角や角度を調べて設置したはずなのに、いくら調整してもテレビが映ることはなく、結局業者に依頼するはめに。どうやら周囲の建物の影響だったようです。
Hさん・40代男性

 

失敗例その2雨天や強風でテレビが映らなくなる!

アンテナを設置してちゃんとテレビが映ったので、頑張って自分でやってよかった!と思っていました。しかし、雨や風が強い日にテレビが映らなくなったり、ブロックノイズが発生するように…。結局業者に依頼することになり、最初からお願いしておけばよかったと思いました。
Mさん・50代男性

このようにアンテナを安全に交換するためには、専門業者への依頼がもっとも確実です。

アンテナの交換を安く済ませる方法

アンテナの交換はむやみに行えば良いものではありませんが、「なるべく安く済ませたい」と思うのが本音ではないでしょうか。

そこでアンテナの交換を安く済ませる方法を紹介します。注意事項とともに解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

それぞれ詳しく解説します。

アンテナ工事専門業者に依頼する

第一に重要なのは業者選びです。アンテナ交換を業者に依頼する場合、以下のような業者に依頼することができます。

  • アンテナ専門業者
  • 家電量販店
  • ホームセンター
  • 近所の電気屋

この中でもっとも安くアンテナ交換ができるのは「アンテナ専門業者」です。

「家電量販店なら安くアンテナを購入できて、工事価格も安いのでは?」と、家電量販店を検討する人は多くいますが、実はこれは間違いです。
家電量販店やホームセンターは下請け業者に工事を依頼するため、紹介料などの中間マージンが発生するので決して安くはないのです。
また、どのような業者が来るかわからないので、アンテナ工事の経験が豊富かどうか、当日はどのような作業員が来るのかなども事前に調べることができません。
知識や経験のなさから本来は必要のないはしご車を使用されるなど、高額な費用を請求されることもあります。

近所の電気屋の場合は、アンテナを専門にしているわけではないため、すぐに工事をしてもらえるかわからないというデメリットがあります。

一方、アンテナ専門業者の場合は、日々アンテナに関する調査や施工を行っているため、もっとも安くもっとも確実にアンテナを取り付けることが可能です。
アンテナ本体も安く仕入れて安く提供しているところが多いため、アンテナの購入から設置まですべてアンテナ専門業者に任せることをおすすめします。

インターネットでアンテナを購入する

第二の方法はインターネットでアンテナを購入することです。インターネットを利用すれば家電量販店や業者で購入する際に発生する接客サービス費用などがかかりません。ただし工事は全て自分自身で行う必要があるため、プロを仲介する場合よりも手間がかかることは承知しておきましょう。

とはいえ、インターネットを使ってアンテナ交換をするのはおすすめできません。
なぜなら、工事を素人である自分自身が行わなければいけないのはもちろんのこと、選んだアンテナが本当に自宅に合っているものなのか判断が難しいからです。

工事をするための知識の準備や道具の手配、またアンテナについての知識も仕入れる必要があるため、リスクなくアンテナ交換をするには業者に依頼するようにしましょう。

デザインアンテナではなく八木式アンテナを設置する

地デジアンテナで紹介した「八木式アンテナ」の購入も一つの手です。八木式アンテナは最も一般的なアンテナであり、家電量販店からホームセンターまでさまざまな場所で売られています。

最新式のデザインアンテナよりも安く購入できるため、見た目よりも価格面を意識するのであれば八木式アンテナを検討してみてはいかがでしょうか。

アンテナ交換に火災保険が適用できるケースもある

大雨・強風・積雪などでアンテナが破損しまった場合は、火災保険が適用される可能性があります。もしも天候の影響でアンテナの交換が必要な場合は、火災保険の契約内容を確認してみましょう。
保険によっては保証範囲外になることもあります。また、経年劣化やアンテナ自体の不具合は補償されないので、注意しましょう。

価格だけで選ぶのはNG!アンテナ専門業者の選び方

アンテナ専門業者といっても、さまざまな業者があります。価格の安さだけで業者を選んでしまうと、
高額な請求をされてしまったりずさんな工事をされてしまったりする可能性があるので、事前に安心して任せられる業者かチェックしましょう。

次のような基準で業者を選定すると、安心して任せられる業者選びができますよ。

それぞれ詳しく解説します。

アンテナ工事の実績が豊富

アンテナ工事を依頼するなら、まずは業者のホームページや問い合わせで工事実績の確認をしてください。
アンテナ工事の実績が多いということは、さまざまな現場で施工を行い、ノウハウや知識が豊富にあるということです。

実績が多い業者であれば、ずさんな施工をされる可能性も少ないでしょう。

保証がある

プロといえどもアンテナ設置後に不具合が発生する可能性はゼロではありません。
万が一のことが起こった場合に、保証がなければ無料で修理してもらうことができません。

保証に関してホームページなどに記載がなければ、問い合わせにて保証期間や保証内容をしっかりと確認しておきましょう。

問い合せへの対応が丁寧

アンテナ工事のように業者が家に来て作業するような場合、業者の格好が不潔な感じがして、話し方も威圧的で怖かったといった話しをよく耳にします。そのような人が来るのを避けるためにも、問い合わせ窓口の対応で判断することをおすすめします。

問い合わせの対応が丁寧な業者はスタッフ教育が行き届いており、作業に来るスタッフも身なりの清潔感や接客態度がしっかりしている可能性が高いからです。

また、問い合わせの対応が丁寧であれば、何か問題があった場合も丁寧に対応してくれるでしょう。

詳細な見積もりを出してくれる

見積もりは合計金額が記載されていればいいというものではありません。
何にいくらかかるのかがわからなければ、高い・安いが判断できないので、見積もりが意味を為さないからです。

また、見積もりに含まれていると思っていた施工内容が含まれておらず、当日に見積もりよりも高い金額を請求される可能性も考えられるでしょう。

合計金額しか記載していない見積もりを出すような業者に依頼してはいけません。
詳細な見積もりを出さないということは、依頼主のことをまったく考えておらず信用ができないからです。

反対に、細かな金額を記載して丁寧な見積もりを出してくれる業者は、信頼できる業者といえるでしょう。

テレビアンテナを交換するなら他の種類を検討するのもおすすめ

アンテナ工事の基本料金

テレビアンテナの種類 特徴
デザインアンテナ 外観に馴染みやすく、建物の見栄えを損わない
ユニコーンアンテナ 第3世代の地デジアンテナで、見栄えの良さと性能の良さを併せ持っている
八木式アンテナ 「魚の骨」とも言われる見た目をしており、安定したテレビ視聴ができる

八木式アンテナを使用している場合、デザインアンテナやユニコーンアンテナに交換して見栄えの良さを重視するのもおすすめです。
反対に、デザインアンテナを使用していて電波が安定しないのであれば、八木式アンテナやユニコーンアンテナを検討しましょう。

テレビアンテナの安心・安全な交換はライフテックスにおまかせ!

ライフテックス

ライフテックスは年間8,000件の実績を持つアンテナ工事専門業者です。
アンテナの設置・交換からアンテナ調査まで、アンテナに関することなら幅広く対応できます。

アンテナの設置に関して「できるだけ安く済ませたい」とお考えの方が多いかと思いますが、ライフテックスは格安でのアンテナ工事を行っているので安心です。

安さの秘密は以下の3つ。

  1. 代理店を挟まず中間マージンをカット
  2. 大量仕入れで安く在庫を確保
  3. 各工事担当者の技術力・経験でコスト削減

安くても確かな品質のアンテナを、確かな技術力で設置いたします。

ライフテックスの対応地域は以下を参考にしてください。

東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県/群馬県/栃木県/茨城県/大阪府/京都府/兵庫県/奈良県/滋賀県/愛知県/静岡県/宮城県/山形県

※一部対応できないエリアがございます

また、これを機に光回線の乗り換えもご検討いただける方向けに、当社で行っている
「超高速光回線とアンテナ工事同時申し込みで工事費用0円」キャンペーンも紹介します。

アンテナの交換を検討している場合は、ぜひ一度ライフテックスにご相談ください。

テレビをいちばんお得に見るならテレビアンテナでの視聴がおすすめ!

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よくある質問

アンテナは何年くらい持ちますか?

A

設置環境や種類にもよりますが、アンテナの寿命は一般的に10年程度が目安とされています。目立ったトラブルがなくても、設置から10年以上経過している場合は、一度専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

アンテナにはどんな種類がありますか?

A

テレビを見るためのアンテナには、主に地上デジタル放送用と衛星放送(BS/CS)用があります。地デジ用で代表的なのは、魚の骨のような形状の「八木式アンテナ」と箱型の「デザインアンテナ」です。

BS/CS放送を見るには、お皿のような形状の「パラボラアンテナ」が別途必要になります。

テレビアンテナの種類については以下の記事で詳しく解説しています。こちらもあわせてチェックしてください。

関連記事を読む

人気のテレビアンテナは何ですか?

A

近年人気が高まっているのはスタイリッシュな見た目の「デザインアンテナ」です。箱型でカラーバリエーションが豊富なため、建物の外観を損ねにくい点が支持されています。

また、外壁や屋根裏に設置できるため、屋根上のアンテナに比べて風雨の影響を受けにくいメリットもあります。

デザインアンテナのメリット・デメリットや特徴は、以下の記事も参考にしてください。
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まとめ

アンテナの寿命は10年といわれていますが、地域によって差があるため、10年たたずに故障することもあれば10年以上使い続けられることもあります。

まず、テレビが不調の場合は、アンテナが原因かどうかを以下の方法で確認しましょう。

  • テレビやレコーダーの配線をチェック
  • B-CASカードを差し直す
  • チャンネル設定・スキャンを行う
  • 配線不良がないかを確認する
  • テレビで受信レベルを確認する

これらを試しても改善されなければ、テレビアンテナが原因であることが考えられます。
業者に依頼してアンテナ調査をしてもらいましょう。

アンテナ交換の平均費用は32,000円ほど(※ライフテックスのアンケート調べ)ですが、業者やアンテナの種類によって金額に差があります。
なるべく安く済ませたいのであれば、アンテナ専門業者に依頼するのがおすすめです。

自分での交換は器具などを揃えるのに数万円のお金がかかるだけでなく、高所作業が非常に危険なのでおすすめできません。
必ず、アンテナ専門業者に依頼しましょう。

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室内アンテナでテレビが映らない原因は?受信感度を上げるコツや購入時のポイントを解説!

カテゴリ: お役立ちコラム
作成日:2022年09月23日

室内アンテナでテレビが映らない原因は?受信感度を上げる2つのコツを紹介

「室内アンテナを設置したけどテレビが映らない!」
「室内アンテナでテレビを見れるようにするにはどうすればいいの?」

せっかく室内アンテナを設置したのに、テレビが映らなければイライラしてしまいますよね。

室内アンテナは電波の受信感度が弱いため、テレビが映らないケースはかなり多いです。以下の方法で電波の受信感度を上げると、テレビが映るようになるかもしれません。

  • 家の中のなるべく高い位置に設置
  • 電波塔に近い窓際に設置
  • 一番近い放送局・中継局の向きにあわせる
  • 電化製品からなるべく遠ざける

ただし、自宅の電波状況や周辺環境によっては電波が拾えず、テレビが映らないことも十分にありえます。室内アンテナは、電波塔からの距離が近い「強電界地域」でないと電波を拾うことは難しいためです。

この場合、「八木式アンテナ」や「デザインアンテナ」といったテレビアンテナの設置を推奨します。受信感度が高くなるので問題なくテレビ視聴できますよ。

しかしなかには「テレビアンテナって高いんじゃないの…?」と感じている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、ライフテックスの「アンテナ工事0円キャンペーン」です!アンテナ設置工事と超高速光回線「NURO光」をセットでお申し込みいただくことで、アンテナにかかる初期費用が0円になるお得なキャンペーンを実施しています。

さらに、NURO光の導入も無料!また解約違約金として最大70,000円のキャッシュバックもついているので、乗り換えにもおすすめですよ。

ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお申し付けください!

室内アンテナとは|メリット・デメリット

室内アンテナは、部屋の中に設置することができるコンパクトな地デジ受信用アンテナです。室内アンテナには以下のようなメリットとデメリットがあります。

 室内アンテナのメリット
  • 価格が安い
  • 設置工事不要でテレビ端子が無い部屋でも設置できる。
  • 外に設置しないため、景観を損ねない。
 室内アンテナのデメリット
  • 電波を受信しにくいため、購入しても使用できない場合がある。
  • テレビの台数分必要

室内アンテナでテレビが映らない原因

室内アンテナを設置してもテレビが映らない場合、以下のような原因が考えられます。

  • 山地、山林など地形の影響で電波が届きにくい
  • 高層ビルや背の高い木の陰になっていて電波が遮られている
  • 自宅の電化製品が電波に干渉している
  • ソーラーパネルを使用している
  • 複数の送信塔から電波を同時に受信している
  • 建物の素材がコンクリートで電波が届きにくい

では、室内アンテナでテレビが映らない場合に、テレビを見るためにはどうしたらよいのでしょうか?次の項目で解説していきます。

室内アンテナの感度を上げるポイント

室内アンテナの感度を上げるコツは以下の2点です。

  • 設置する高さ・場所・向きに注意する 
  • 電化製品からなるべく遠ざける

以下では、それぞれ詳しく解説していきます。

設置する高さ・場所・向きに注意する 

室内アンテナで電波を受信するには、設置する場所に注意が必要となります。設置場所のポイントとなるのは以下の3つです。

高さ

アンテナと電波塔の間に遮蔽物があると、電波を受信しづらくなってしまいます。電波をとるために家の中のなるべく高い位置に設置しましょう。

場所

電波を最も拾いやすいのは、窓際です。室内アンテナは、電波塔に近い窓際に設置しましょう。

ただし、窓際でもペアガラスや網入りガラスであるなどといった場合は電波を通しにくいことがあります。

向き

室内アンテナは、地域にある一番近い放送局・中継局へアンテナが向いていれば受信可能です。ピッタリ向きを合わせなくても大体向きが合っていれば大丈夫です。

次の項目では自宅近くの放送局・中継局の方角の探し方を紹介します。

 一番近い放送局・中継局の方角を探す

地デジを送信する放送局・中継局は「A-PAB一般社団法人 放送サービス高度化推進協会」というサイトで調べることができます。

検索すると地図上に中継局の位置と、その中継局で強電界地域にあたるエリアの目安が色によって表示されます。しかし、建物までの間の障害物や建物の材質などにより受信できないこともありますので、あくまで目安程度にしましょう。

放送局・中継局がどの方向にあるのかも確認しておきましょう。

近所のアンテナの方向を参考にする

電波塔の方角を調べるのには、自宅周りの家のアンテナを参考にしてみるという手もあります。

屋外アンテナは基本的に専門の業者が電波を測定して設置工事を行っていますので、これを参考にして、同じ方向にアンテナを向ければうまく受信できる可能性が高いです。

八木式アンテナの説明

魚の骨のような形をした八木式アンテナの場合、くの字型の反射器(リフレクター)がある方向とは反対方向に放送局・中継局があります。

電化製品からなるべく遠ざける

室内に子レンジや掃除機が近くにあると、電波に干渉し、ノイズが発生する可能性があります。

それらの電化製品からは遠ざけて設置してみましょう。

金属製のボウルやアルミ箔を近くに置いてみる

金属には電波を反射する性質があることを利用して、アルミ箔などで電波を反射させ受信する方法もあります。どうしても映らない場合には、アルミ箔を張り付けた板や段ボール、金物などをアンテナの近くに置いてみて電波が受信できるか確認してみるといいかもしれません。

室内アンテナ購入時に確認すべき6つのポイント

室内アンテナは安く気軽に購入できる反面、購入してもテレビが映らなかったり、電波を拾えなかったりすることがあり、
失敗した」という声もネット上では多いです。

室内アンテナを購入して失敗した人のレビュー

そこでこの項目では失敗しないために購入前に確認するべきポイントを紹介します。
これから室内アンテナを購入する方はぜひ参考にして下さいね。

自宅の電界強度

電界強度

アンテナに必要な能力はエリアの電波状況によって変わり、エリアの電波状況のことを電界強度といいます。

エリアの電波の強さは、電波塔から近い順に

  • 80dB以上の「強電界地域」
  • 70dB以上の「中電界地域」
  • 60dB以上の「弱電界地域」

に分けられます。

強電界地域は電波塔からの距離が近く、建物までの間に障害物が少ないです。

目安としては自宅から電波塔が目視できる場合は強電界地域です。

電界地域は先ほど紹介したとおり、地デジを送信する放送局・中継局は「A-PAB一般社団法人 放送サービス高度化推進協会」というサイトで調べることができます。

検索すると地図上に中継局の位置と、その中継局で強電界地域にあたるエリアが色によって表示されます。しかし、エリア内であっても高層ビルや自宅の建物の材質などにより受信できないこともありますので、あくまで目安程度にしましょう。

「ペーパーアンテナ」「卓上アンテナ」は強電界の人におすすめ

設置が簡単な「ペーパーアンテナ」「卓上アンテナ」などの室内アンテナは受信感度が低いため、ほとんどが「強電界地域用」です。

中電界地域用で室内アンテナを使用したい場合は室内・室外兼用タイプでブースターを内蔵した「平面アンテナ」がおすすめです。

「平面アンテナ」は平べったいボックスのような形状をしております。

ただ、性能が高くなるぶん値段が高くなり、サイズも大きくなります。また、メーカーで中・強電界地域用とうたっていても、ご自宅の環境などにより、必ずしも受信できるとは限りません。

中・弱電界地域の場合は、電波の受信感度が低い室内アンテナではテレビの視聴が難しいでしょう。
その場合は、設置費用が必要となりますが、テレビアンテナを設置するのがおすすめです。
アンテナ工事専門業者に相談すれば、電界強度の調査結果から、おすすめのアンテナを提案してくれますよ。

弊社ライフテックスは、アンテナの設置・交換からアンテナ調査まで、アンテナに関することなら幅広く対応できる専門業者です。
安価で高品質のアンテナを確かな技術力で設置いたします。18,480円からアンテナ工事を承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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動作利得

「動作利得」は電波の出力のレベルを数値化したもので、おおよそ1~16デシベル(dB)で表されます。この数値が高いほど、アンテナの受信感度が高く、高性能のアンテナといえます。

動作利得の数値が大きすぎると電波の強い地域ではノイズも拾ってしまうので、大きければ良いというわけではありません。ご自宅の電波に合った商品を選びましょう。

動作利得の目安は以下の通りです。

  • 強電界地域 → 5dB以下
  • 中電界地域 → 5dB~10dB以上
  • 弱電界地域 → 7dB~14dB以上

水平偏波または垂直偏波を確認する

テレビの電波は、混線を防止するために「水平偏波」と「垂直偏波」があり、この2種類のどちらかで送信されています。一般的には水平偏波が多いです。室内アンテナを選ぶときは、住んでいる地域のテレビ電波の送信方法に合ったものを選んでください。

アンテナによっては垂直偏波に対応していない機種があります。不安な方は「水平・垂直偏波兼用」のアンテナを選択しておくと失敗がないですよ。

念のため、お住まいの地域の送信方式を事前に確認しておきたい方はこちらからご確認ください。
エリアを選択すると放送局・中継局の一覧のpdfが閲覧できます。送信塔の名称に「」が付いているものが「垂直偏波」になり、それ以外は水平偏波となります。

放送局側に窓があるか

アンテナは遮蔽物があると電波を受信しにくくなるため、放送局側に壁ではなく窓があるか確認しましょう。「たかが壁」と軽く考えがちですが、部屋によってWi-Fiの感度が異なるように、壁一枚でも電波に大きく影響します。

電界強度の高いエリアでも放送局側が壁の場合は電波が弱くなるため、室内アンテナを購入する前に壁か窓かを確認したうえで適切なアンテナを選択しましょう。

ブースター付きを選ぶ

ブースター(増幅器)が内蔵されているかどうかは重要なポイントです。ブースターは受信した電波を増幅させる機器です。電波が弱い地域に住んでいる方はブースター付きのタイプがおすすめです。

ケーブルの長さを考慮する

室内アンテナはテレビとアンテナをケーブルでつなぐ必要があります。受信感度の高い場所にアンテナを持っていくと、テレビまで届かないといった可能性もあります。

また、反対にケーブルが長すぎても見栄えが悪くなってしまいます。

ケーブルの長さはメーカーごとに異なりますので、購入前にテレビからアンテナ設置場所までのケーブルの配線をイメージし、それに合わせたケーブルの長さの商品を選ぶのがおすすめです。

テレビの近くに設置できるなら1.5m~3m、離れた場所に設置するなら4~5mのものがよいでしょう。

室内アンテナ設置後の注意点

室内アンテナでテレビが映らないのは、電波がうまく受信できていないことが原因のケースが多いです。
しかし、これまで問題なく見れていたのに急に映らなくなった場合は、模様替えや新規購入などで家具の配置が変わったことが原因の可能性があります。

ボールが壁に当たって跳ね返るように、電波も反射します。これまで家具に反射した電波を受信していた場合、家具の配置が変わったことでうまく受信できなくなるケースも少なくありません。

そのため、室内アンテナを設置した後の模様替えは、テレビが映るか確認しながらおこないましょう。

おすすめの室内アンテナ

先ほど紹介した室内アンテナ確認ポイントをふまえて、おすすめの商品を紹介します。

ご自宅の環境に合った室内アンテナを選びましょう。

卓上型おすすめ

DXアンテナ UHF室内アンテナ(ブースター内蔵) 地上デジタル放送用 ホワイト US120AW

UDF85B

引用:Amazon.co.jp

動作利得:15~20dB

高さ20cm、重さ170gでコンパクトで丸みのあるデザインの強電界用アンテナです。

小型ではありますが、ブースターを内蔵しております。色はホワイトとブラックから選ぶことができます。デザイン性を重視した、おしゃれな室内アンテナを設置したい方におすすめです。

強・中・弱電界地区向け

日本アンテナ f-STYLE 地デジアンテナ(室内/屋外用) ブースター内蔵 強・中・弱電界地区向け UDF85B

f STYLE UDF85B

引用:Amazon.co.jp

動作利得:23~28dB

こちらは「強・中・弱電界」どのエリアでも取り付けが可能なアンテナです。サイズが大きいので購入前にはよく確認を。屋内・外兼用ですので、屋内で受信できない場合には、ベランダや外壁に取り付けることも可能です。

室内アンテナは、テレビ電波が弱いエリア・場所では使用できません。電波の受信感度が低いため、電波の強い場所で使うことが推奨されています。
十分な電波が受信できないと、テレビが一切映らなかったり、映ったとしても画質や音質が悪くなったりすることが多いです。
事実、室内アンテナを購入した人のレビューには、「買ってみたけどうまく機能しなかった」などの声がみられます。

購入したがどうしても映らない場合や、アンテナ購入で失敗したくない人は他の方法でテレビを視聴するのがおすすめですよ。

次の項目では、室内アンテナ以外でテレビを見る方法を紹介します。

室内アンテナ以外でテレビを見る3つの方法

室内アンテナ以外でテレビを見るには、

  • テレビアンテナを設置する
  • ケーブルテレビを契約する
  • 光テレビ(フレッツ・テレビ、ひかりTVなど)に加入する

3つの方法があります。

この中でもっともコスパが良く、最短で工事を依頼するなら「地デジのアンテナ工事を業者に依頼する」のがおすすめです!

テレビのみを契約する場合だと、テレビアンテナが圧倒的に安いからです。

テレビを3年間視聴したときの料金

テレビアンテナケーブルテレビ(J:COM)光テレビ
16,800円(八木式アンテナ) 218,664円(J:COM/ TVシン・スタンダード) ※料金シミュレーター 69,300円(ひかりTV for NURO/専門チャンネルプラン

※地域・プランにより前後します。
※3年利用し続けた場合

アンテナは設置工事する際の費用がかかりますが、それ以降のランニングコストは0円です。

光テレビやケーブルテレビは、月額料金がかかるため、長く利用すればするほどトータルの料金がかさみます。

また、これからテレビもネットも検討する方には、「テレビアンテナを設置+光回線の契約」が断然安くておすすめです。

仮にそれぞれの方法でインターネット回線とあわせて3年間利用した際の料金目安を算出します。

テレビとインターネットを3年間利用したときの料金

 テレビアンテナケーブルテレビ光テレビ
テレビ料金

35,860円
(地デジ+BSアンテナ工事)

339,048円
(J:COM/スマートお得プラン1G(TV+NET))
※料金シミュレーター
69,300円
(ひかりTV for NURO/専門チャンネルプラン))
インターネット料金 138,600円(NURO光3年契約) 138,600円
(NURO光3年契約)
合計 174,460 339,048円 207,900円

※各種割引適用時(2024年9月現在)
※地域・プランにより前後します。

リモートワークやオンラインゲームの普及でインターネットが自宅でも必要になった今、テレビとネットをセットで契約できるプランが各会社から提供されています。それでもやはり「テレビアンテナの設置+光回線(インターネットのみ)の契約」が一番お得に利用できるようです。

テレビアンテナについてさらに詳しく知りたい方は、以下の関連記事も参考にしてみてください。
▶【関連記事】を読む

アンテナ設置工事はライフテックスにおまかせ!

ライフテックス

ライフテックスは年間8,000件の実績を持つアンテナ工事専門業者です。アンテナの設置・交換からアンテナ調査まで、アンテナに関することなら幅広く対応できます。

アンテナの設置に関して「できるだけ安く済ませたい」とお考えの方が多いかと思いますが、ライフテックスは格安でのアンテナ工事を行っているので安心です。

安さの秘密は以下の3つ。

  1. 代理店を挟まず中間マージンをカット
  2. 大量仕入れで安く在庫を確保
  3. 各工事担当者の技術力・経験でコスト削減

安くても確かな品質のアンテナを、確かな技術力で設置いたします。

ライフテックスの対応地域は以下を参考にしてください。

東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県/群馬県/栃木県/茨城県/大阪府/京都府/兵庫県/奈良県/滋賀県/愛知県/静岡県/宮城県/山形県

※一部対応できないエリアがございます

アンテナの設置を検討している場合は、ぜひ一度ライフテックスにご相談ください。

テレビアンテナ工事のプロとしてお客様の生活を快適にするご提案をいたします。

テレビアンテナ工事についてライフテックスに相談してみる>>

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アンテナ・エアコン・インターネットをまとめて頼める「新築応援キャンペーン」も実施中!

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お得な特典
  • アンテナ設置費用0円
  • エアコン本体代が1台につき5%オフ
  • LAN配線工事の出張調査費3,000円が無料

これから新築戸建てへの引っ越しを予定されている方は、ぜひ本キャンペーンをご利用ください。

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まとめ

室内アンテナは、工事不要で手軽に設置できます。
ただし、電波の受信感度が低いため、電波塔の近くに住んでいる方でなければ快適に視聴できないというデメリットもあります。
強電界地域にお住まいでご自宅と電波塔の間に遮蔽物が無く、安定して電波を受信できる方しか利用できない可能性が高いため注意しましょう。

どうしても室内アンテナでの受信が難しい場合には、屋外にアンテナを設置しましょう。
アンテナ工事専門業者に相談すれば、電界強度の調査結果からおすすめのテレビアンテナを提案してくれます。

弊社ライフテックスは、アンテナの設置・交換からアンテナ調査まで、アンテナに関することなら幅広く対応できる専門業者です。
安価で高品質のアンテナを確かな技術力で設置いたします。18,480円からアンテナ工事を承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

よくある質問

室内アンテナはどうして映らないの?

A

室内アンテナは電波の受信感度が悪いため、必ず地デジを受信できるとは限りません。

購入したけれどどうしても映らないという場合や、アンテナ購入で失敗したくない人は他の方法でテレビを視聴するのがおすすめです。

>>室内アンテナ以外でテレビを見る方法はこちら

室内アンテナが映らないときの対処法は?

A

室内アンテナが映らないときは、アンテナの「高さ・場所・向き」の3つが適切か確認しましょう。なるべく遮蔽物のない窓際に設置し、放送局や中継局の方向に向けて設置することで映る可能性があります。

また、電子レンジや掃除機といった電化製品が電波に干渉して受信できないといったケースもあるため、近くに電化製品がある場合は遠ざけるように設置してみてください。

室内アンテナを購入する際の注意点は?

A

室内アンテナを購入する際は、ブースターが内蔵されているか、ケーブルの長さが十分かの2つに注目しましょう。    
電波の弱い地域に住んでいる場合は、電波を増幅させるブースター付きの室内アンテナがおすすめです。


ケーブルの長さは、テレビに届かない、または長すぎて邪魔になるといった失敗が起きやすいため、事前にテレビとアンテナの設置場所を決めてある程度の長さを把握したうえで購入しましょう。

お得にアンテナ設置をする方法はありますか?

A

「ライフテックス」の超高速光インターネット回線セットキャンペーン適用すると、アンテナ工事代金が実質0円になりお得です。アンテナを設置すれば、月々のランニングコストがかかる光テレビやケーブルテレビと異なり、テレビの視聴は恒久的に0円になります。

詳しくはアンテナ工事0円キャンペーンをご覧ください。

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