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エアコンの取り外し方│業者との料金比較や注意点をプロが解説

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エアコンの取り外し方│業者との料金比較や注意点をプロが解説

ac removal eyecatch

エアコンの取り外し作業は基本的に専門の資格等が不要なため、誰でも行うことが可能です。しかし、いざ自分で取り外し作業をやってみるとわからないことがありそう、移設予定なのに壊してしまったらどうしようと考えることもあるでしょう。

取り外し作業はDIYでできますが、専門的な作業も少なからずあります。失敗すれば故障やガス漏れなどの可能性があり、危険です。場合によっては業者に依頼する必要があるかもしれません。今回は、エアコンの取り外し料金を比較し、取り外し方や注意点を解説します。

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  1. 【料金比較】エアコンの取り外しを業者に依頼するといくらかかる?
  2. エアコンを取り外す方法
    1. 1.エアコンの搬出経路を確保する
    2. 2.室内機の下に養生マットを敷く
    3. 3.室外機の側面カバーをドライバーを使って開ける
    4. 4.ポンプダウンで冷媒ガスを回収する
    5. 5.電源プラグをコンセントから抜く
    6. 6.外したバルブキャップを付け直す
    7. 7.室外機を取り外す
    8. 8.室内機を取り外す
    9. 9.配管パイプを養生する
  3. エアコンを自分で取り外す際の注意点
    1. 1.冷媒ガスの回収失敗による、コンプレッサーの破裂
    2. 2.コンセント周りは電気工事士の資格が必要
    3. 本体側の配管を傷つけないこと
  4. 取り外したエアコンの処分方法
    1. 1.新しいエアコンを購入する店に依頼する
    2. 2.エアコン取り付け業者に処分を依頼する
    3. 3.不用品処分業者に処分を依頼する
    4. 4.自治体にエアコン処分を依頼する
  5. 取り外しを業者に依頼したほうがいいケース
    1. 引越し先で同じエアコンを取り付ける場合
    2. 室外機が屋根置き・壁面付け・天井吊り下げタイプの場合
    3. 作業スペース・撤去経路が狭い場合
    4. 10年近く使用した場合
    5. 隠蔽配管で設置されている場合
  6. 取り外したエアコンを引越し先で安く取り付けるには?
  7. エアコンの取り外し・取り付けはどこに頼んだらいい?
    1. 【おすすめ】エアコン取り付け業者
    2. 家電量販店
    3. 引越し業者
    4. 電気屋さん
    5. マッチングサイト
  8. ライフテックスでエアコン取り付けを行ったお客様の感想
  9. まとめ
  10. よくある質問

【料金比較】エアコンの取り外しを業者に依頼するといくらかかる?

price question

エアコン取り外し業者を探していると、大手家電量販店や専門業者があふれており、どこで依頼するのがいいのかわからなくなりそうです。ここでは、大手家電量販店、オンラインサービス、専門業者それぞれで掲載されている取り外し費用を調査しました。

 取り外し費用(掲載価格)備考
ヤマダ電機 6,000円~ 取り外しのみは別途出張費がかかる
エディオン 8,800円~  
ケーズデンキ 6,600円~ 撤収は別料金
くらしのマーケット 5,500円~  
ライフテックス 6,200円~ 工事内容の内訳が公開されている

工事内容の内訳や追加工事になった場合の料金も細かく掲載されているので、「これはなんの費用だろうか?」という心配が軽減されます。

新しいエアコンの取り付けの事も考えると、コスパよくエアコンの取り外し・移設ができるのはライフテックスだといえるでしょう。

エアコンを取り外す方法

ライフテックスでの作業工程をもとに、エアコンの取り外しを行う方法をご紹介します。ひとつひとつは難しい作業ではありませんが、手順通りに作業しないと故障や事故の原因にもなるので注意が必要です。エアコンの取り外しは大きく9つの工程で行います。

  1. エアコンの搬出経路を確保する
  2. 室内機の下に養生マットを敷く
  3. 室外機の側面カバーをドライバーを使って開ける
  4. ポンプダウンで冷媒ガスを回収する
  5. 電源プラグをコンセントから抜く
  6. 外したバルブキャップを付け直す
  7. 室外機を取り外す
  8. 室内機を取り外す
  9. 配管パイプを養生する

1.エアコンの搬出経路を確保する

エアコンの搬出経路を確保する

まずは室外機を取り外すスペースを確保します。物が散乱していたり、植木が障害になっていると、安全に撤去作業ができません。また、取り外しから運び出すまでの導線もこの時に確保しておきます。

2.室内機の下に養生マットを敷く

2.室内機の下に養生マットを敷く

室内機の取り外しには脚立を使用するため、ブルーシートや養生マットを敷いた上で作業をします。

3.室外機の側面カバーをドライバーを使って開ける

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室外機の配線が繋がった側面のカバーをあけます。電源コードに触れると感電の恐れがあるため、電源類には触れないように作業します。

4.ポンプダウンで冷媒ガスを回収する

4.ポンプダウンで冷媒ガスを回収する

カバーを外したらポンプダウン(冷媒回収)をして、エアコンの内部に残っているフロンガスを回収します。

まず2本の配管のバルブキャップを外し、強制冷房運転をします。次に細い方の配管のバルブを締め、数分強制冷房運転を続けたのち、太い方のバルブを締め、エアコンを停止して完了です。

フロンガスが漏れ出るとエアコンの冷暖房効率が低下するだけでなく、環境破壊につながる温室効果ガスが待機中に放出されます。

資格は必要ありませんが、取り外しで一番重要な工程です。

5.電源プラグをコンセントから抜く

aircon concent

電源コードの切断を行うために、電源プラグをコンセントから外します。

6.外したバルブキャップを付け直す

4.で外したバルブキャップをスパナで付けなおします。

7.室外機を取り外す

8.室内機を取り外す

配管→配線の順に室外機の取り外しを行います。ポンプダウンの時と同じく、細い配管から外します。

細い配管、太い配管を取り外したら、グレーのカバー内にある配線を取り外します。室内機の電源プラグが外れていないと感電しますので再度確認しましょう。

カバー内には3本の配線があり、一度に切ってしまうと危険なため、1本ずつ切断します。配線を再利用する場合は先端がつぶれないように保護しておくといいです。

配管と配線すべてが取り外せたら、本体を撤去して室外機は完了です。

8.室内機を取り外す

8.室内機を取り外す

aircon toritsuke2

8.室内機を取り外す

まずは排水用のドレンホースを取り外します。ドレンホースはエアコンから直接屋外へ出ているので、取り外してまとめておきます。また、配管についても同様に取り外します。

ドレンホースと配管を取り外したら、本体を壁から外します。室内機は据え付け板によって壁にかけられるようにして固定されているため、据え付け板もドライバーで外します。

9.配管パイプを養生する

配管を再利用する場合は、ホースや配管の接続口を養生しておきます。これで取り外しは完了です。

エアコンを自分で取り外す際の注意点

エアコンを自分で取り外す際の注意点

ネット上にあるエアコンの取り外し方の動画などをみながら自分で取り外しを行う際には、細心の注意を払って事故のないように作業をしましょう。作業前に確認しておきたい注意点を3つまとめています。

1.冷媒ガスの回収失敗による、コンプレッサーの破裂

エアコン取り外しの最大の難所といわれているのが、「ポンプダウン(冷媒ガスの回収)」です。手順を間違えてポンプダウンを行うと、コンプレッサー内部の温度が上昇し、潤滑油から発火してコンプレッサーが破裂する事故に繋がります。

2.コンセント周りは電気工事士の資格が必要

エアコンを取り外したり、冷媒ガスを回収する作業に資格は必要ありませんが、コンセント周りの電気配線を触るには、電気工事士の資格が必要です。電気関係の工事は漏電事故や感電の危険が伴うため、素人が行うことは法律で禁じられています。経済産業省によると、エアコン設置工事に係る電気工事士が行うべき作業は以下のようにまとめられています。

  • 600V を超えて使用するエアコンの室内機及び室外機の接続端子に内外接続電線を差し込む(接続する)作業
  • 内外接続電線を直接壁などに固定する作業
  • 内外接続電線等が造営材を貫通する部分に、金属製の防護装置を取り付ける作業
  • 壁が厚い等、作業後の電線の損傷状況が容易に確認できない場合における、防護装置の中に内外接続電線(ドレインホース等と一体化したものを含む)を通す作業
  • 600V を超えて使用するエアコンに接地線を接続する作業
  • 接地線相互を接続(継ぎ足し)する作業
  • 接地線を接地極に接続する作業
  • 接地極を地面に埋設する作業
  • コンセントの増設、移設、取替
  • 内外接続電線相互の接続
引用元:エアコン設置工事に係る電気工事士法の解釈適用

本体側の配管を傷つけないこと

室内機と室外機はそれぞれの配管で接続されていますが、絶対に室内機側(本体側)の配管を切断してはいけません。本体側の配管は本体と分離することはできないため、折れたり傷ついたりすると本体ごと修理に出さなければいけなくなります。

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取り外したエアコンの処分方法

aircon recycle

エアコンの処分については、機材の材料をリサイクルすることで廃棄物を減らし、資源を有効利用するために、家電リサイクル法で定められています。適切にエアコンを処分する方法は4つあります。

  1. 新しいエアコンを購入する店に依頼する
  2. エアコン取り付け業者に処分を依頼する
  3. 不用品処分業者に処分を依頼する
  4. 自治体にエアコン処分を依頼する

1.新しいエアコンを購入する店に依頼する

家電量販店で新しいエアコンを購入した際は、古いエアコンを引き取り処分してもらうことができます。引き取りを依頼すると、家電リサイクル券がもらえます。後日引き取りに来た業者に、家電リサイクル券とともにエアコン本体を渡します。

▼各家電量販店の引き取り料金目安

家電量販店リサイクル料金収集・運搬料金
ケーズデンキ 990円~ 2,200円~
ヤマダ電機 990円~ 2,200円
ジョーシン 990円~ 1,100円~
エディオン 990円~ 1,100円~

※税込み表示(2023.3現在)

2.エアコン取り付け業者に処分を依頼する

家電量販店で新しいエアコンを購入し、自分で見つけた取り付け業者に依頼する場合は、エアコン取付業者に回収してもらうこともできます。ただし、取り外しと引き取りがセットになっている場合もあるので、わざわざ自分で取り外しをする必要がないこともあります。料金表や見積もりを見て、どのように処理するかを決めましょう。

3.不用品処分業者に処分を依頼する

町の不用品処分業者もエアコンを引き取ってくれます。しかし不良品処分業者はエアコンの引き取りだけになってしまうので、作業あたりの単価が高くなりがちです。

4.自治体にエアコン処分を依頼する

郵便局で入手した家電リサイクル券で振込をすることで、自治体の処分場に持ち込みをすることができます。自分で持ち込むので廃棄費用だけで済むため、上記4つの方法の中で一番格安になる処分方法です。

詳しくは別記事「【比較】エアコンを処分する方法は?処分料金の相場とお得な方法を解説」でも解説しているので、参考にしてみてください。

取り外しを業者に依頼したほうがいいケース

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引越し先で同じエアコンを取り付ける場合

エアコンを移設しようと考えている場合には、本体や配管を欠損させることなく作業しなくては、引越し先でも同じエアコンを使用できません。また、取り付けにも高度な技術が必要なため、エアコンの移設は専門の業者に依頼するのがいいでしょう。

室外機が屋根置き・壁面付け・天井吊り下げタイプの場合

室外機が屋根置き・壁面付け・天井吊り下げタイプの場合

特殊な工法で室外機が設置されている場合は、高所での作業が発生します。室外機はそれだけで20kg以上あるため、素人だけで取り外すのは困難です。事故の危険があるので、地面置きでない場合はご自身で取り外すのは辞めておきましょう。

作業スペース・撤去経路が狭い場合

作業スペース・撤去経路が狭い場合

もし室外機が地面置きされていても、作業スペースが狭い場合は危険です。変形しやすい配管や感電のリスクがあります。十分なスペースがない場合は、無理せず業者に依頼しましょう。

10年近く使用した場合

10年近く使用した場合

エアコンの寿命は約10年程度と言われています。10年以上前のエアコンの場合、一見きれいでも見えないところで部品が劣化していることがあります。劣化は思わぬ事故のもとですので、むやみに触らないほうがいいでしょう。

隠蔽配管で設置されている場合

見分け方

隠蔽配管で設置されている場合、ご自身での取り外しは困難です。壁の中に配管が通っており、通常のエアコン工事に比べて難しく、リスクも高い取付け方法になるため作業者に高い技術力が求められます。隠蔽配管工事は業者でもできないことがあるので、隠蔽配管工事ができる業者を探しましょう。

隠蔽配管工事については「エアコンの隠蔽配管工事とは?|費用・工事手順・寿命まで徹底解説」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

取り外したエアコンを引越し先で取り付けるには?

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エアコンの移設は取り付け方法によっては簡単にできることもあるため、ご自身でDIYする事もできますが、取り付け専門業者に依頼することをおすすめします。費用の節約になることを期待して自分でエアコン取り付け工事を行ってみようというかたも多いですが、費用やリスク面から見てもあまり推奨はできません。

なぜなら、配管パイプや真空ポンプなどの部材を全て自分で準備する必要があるため、トータルでかかる費用は高くなるからです。

以前弊社でいちからご自身でDIYする場合と、専門業者に依頼した場合の料金を計算すると、それぞれこのように算出されました。

DIY 〜57,000円
工事業者(本体持ち込みの場合) 16,800円〜

エアコンの取り付け料金については「 「エアコン取り付けは自分でできる?設置方法と業者の料金相場を解説」」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

エアコンの取り外し・取り付けはどこに頼んだらいい?

エアコンの取り外しや取り付けでは、以下の5つの場所に依頼する方法があります。

エアコンの取り外しを行う方法

  • エアコン取り付け専門業者
  • 家電量販店
  • 引越し業者
  • 電気屋さん
  • マッチングサイト

それぞれの特徴や相場価格を表でまとめたのでご覧ください。

 工事費用スピード完成度アフター保証おすすめな人
エアコン取り付け専門業者 値段も技術も妥協したくない
家電量販店 申込み窓口を一つで済ませたい
引越し業者 全て一度に済ませたい
町の電気屋さん × とにかく技術を優先したい
マッチングサイト 気軽にネットで他社比較したい

上記をご覧になっていただければ分かるように、一番おすすめなエアコンの取り外し・取り付けの依頼先は、断然エアコン取付の専門業者です。値段や完成度など、あらゆる面で優れているといえます。

では、それぞれどのような特徴があるのか解説するので、依頼先に悩んでいるかたは参考にしてください。

【おすすめ】エアコン取り付け業者

価格を安く抑えたい、でも仕上がりも妥協したくないという方におススメなのが「エアコン取り付け専門業者」への直接の依頼です。エアコン取付専門のプロならではの高い技術力があるのはもちろん、他の業者と異なり中間マージンの発生がありません。そのため、工事料金が最安値で提供されています。

また、ほとんどの会社で保証があり、万が一エアコンが故障しても無償修理が可能です。エアコン取付専門店の施工班は経験豊富ですので、多少の個人差はあるかもしれませんが技術力は非常に高いです。 仕事が速く、正確で施工内容にもよりますが約1時間~3時間ほどで完了します。

デメリットがあるとすればエアコン取付工事専門の精鋭会社のため、対応できる工事がエアコン工事のみ、と限定している会社もあるというところでしょう。

このように、金額、仕上がり、スピードの全てにおいて優れているのがエアコン取付専門会社です。

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家電量販店

キャンペーンPRなどで一見おトクに見える家電量販店ですが、エアコン取付専門会社へ依頼をするよりも平均20%ほど高くなっています。また販売員の方はエアコン取付に関しては母数が多くないため、どうしても知識が少ない方が多くなってしまいます。

家電量販店で実際にエアコン取付を行うのは下請け業者です。家電を一式揃えたいという場合に同じ店舗でまとめて申込できる点は魅力的ですが、信頼に欠けるかもしれません。

引越し業者

引越し業者では、引越しの際にまとめて取り外しや取り付けを依頼できます。しかし中間マージンが入るため、割高になることが多いです。引越し完了と同時にエアコンも移設できるという点は良いのですが、専門業者とのやり取りが不可能だったり、繁忙期になると対応してもらえなかったり、何かと不便な点が目立ちます。

唯一運搬は専門業者が行うため、安全性は高いといえるでしょう。料金が高くても故障を何より避けたいというかたにはおすすめです。

電気屋さん

電気屋さんは知識が豊富で信頼できます。しかし、対応エリアに限りがあったり、出張費や現地調査で料金が嵩んだりといった不便な点も目立ちます。

価格に拘らないのであれば、電気屋さんに依頼しても良いでしょう。取り扱うメーカーが限られている場合もあるため、下調べは必要です。

マッチングサイト

比較検討を行う際にとても便利なマッチングサイトですが、口コミの一部が消去されている可能性があるなど信憑性についてはイマイチです。口コミにサクラを起用している場合もあるため、よく見極めて利用しましょう。あくまでもエアコン取付業者を選定するための参考材料の一つとして捉える方がベターです。

おすすめの業者については別記事「おすすめエアコン取り付け業者7選!費用相場や工事内容を解説」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

ライフテックスでエアコン設置したお客様の声

40代男性

40代男性

今回は6畳の子供部屋にエアコンを導入しました。コロナウイルスに有効かもしれないと言った記事をネットでみたのでプラズマクラスター内蔵のシャープの2.2kwをチョイスしました。空気が綺麗になっているかはよくわかりませんが、なんとなく清潔感のある感じはしております。肝心のエアコンとしてはしっかりと効きますので満足しています。本体・工事・送料込みで6万くらいだったのでもう少し早く付けてあげてもよかったかもしれませんね。工事担当の長身の方にもよろしく御伝えください。

20代女性

20代女性

上京した夏にエアコンと工事でお世話になりました。知り合いのエアコン屋さんとか全然いなかったのでネットで工事セットでお願い出来るところをライフテックスさんがちょうど良さそうだったので注文しました。エアコン工事をお願いするのは初めてだったのですが問い合わせてから工事までがすんなりと終わったといった感じでした。工事の人も清潔な感じだったのでよかったと思います。

30代男性

30代男性

家電量販店にエアコン取付工事をお願いしていましたが隠蔽配管だと工事を断られてしまいました。またうちはリノベマンションなんですが高さが25cmのエアコンしか取付けできないとの事だったのでこの2重の縛りでも工事できるエアコン工事屋さんを検索していたところ御社HPにたどり着きました。東芝のエアコンだと問題なく取付けができると聞いてお願いした次第です。工事待ちの間は地獄でしたが取り付けてからは快適で天国です。助かりました。

60代女性

60代女性

先日エアコン設置工事をしていただきました。10年以上前に設置したエアコンとの交換だったため、ほこりがすごかったにも関わらず嫌な顔ひとつせず笑顔で工事をしていただきました。頻繁に声を掛けていただいて、こちらの意見をとてもよく聞いてくれました。仕上がりもとても綺麗で、少しエアコン工事の仕事をしていた息子も流石プロだ!と大絶賛でした。今年の夏はエアコンを使うのが楽しみです。ぜひ知り合いにも紹介したいと思いました。本当にありがとうございました。

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まとめ

エアコンの取り外しを家電量販店や業者に依頼すると、だいたい4000円〜1万円前後でできる事がわかりました。よく「自分でエアコンを取り外せる」という記事を見ますが、本来は資格のいる作業であり、事故の危険性が高いので絶対にご自身で行うのは辞めましょう。

引越し先でもエアコン設置をお考えであれば、取り外しから業者に依頼したほうが最終的な費用やクオリティを見てもコスパが良いと言えます。

ライフテックスなら、プロならではの高い技術力と安心の無償修理保証はもちろん、他の業者と異なり中間マージンの発生がない分お安くエアコンの取り付け・取り外しができます。また、仕事が速く、取り外し・取り付けを引越しと同時に完了させられます。

エアコン取り外し工事は、ぜひライフテックスにご相談ください。

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よくある質問

取り外したエアコンは引越し先で使えますか?

A

取り外したエアコンは引越し先でもそのまま使えます。

エアコンの取り外し・取り付けにかかる費用を安く抑えたい、でも仕上がりも妥協したくないという方にはエアコン取り付け専門業者への直接の依頼がおすすめです。

関東のエアコン工事会社ライフテックスではエアコンの移設も行っています。

詳しくは「ライフテックスのエアコン工事」ページをご覧ください。

エアコンは自分で取り外せますか?

A

ご自身でDIYする事もできますが、基本は取り付け専門業者に依頼することをおすすめします。

費用の節約になることを期待して自分でエアコン取り付け工事を行ってみようという方も多いですが、費用やリスク面から見てもあまり推奨はできません。

関東でエアコンの取り外しをご検討中なら、「ライフテックス」へご相談ください。
中間マージンが発生しないため安価での依頼が可能なほか、安心の工事保証もついています。有資格者スタッフが確かな技術力で承ります。

取り外したエアコンを回収してくれるところはありますか?

A

適切にエアコンを回収してくれるのは「購入店」「取り付け業者」「不用品処分業者」「自治体」の4つです。エアコンの処分については、機材の材料をリサイクルすることで廃棄物を減らし、資源を有効利用するために、家電リサイクル法で定められています。

くわしくは「取り外したエアコンの処分方法」をご覧ください。

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フリーダイヤル0120-985-449【受付時間9:00~19:30】 ホームページからのお問い合わせお見積りはこちら

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