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エアコンは20年間使える?寿命と長く使い続けるためのポイントを紹介

2025年04月18日

エアコンは20年間使える?寿命と長く使い続けるためのポイントを紹介

「エアコンの寿命ってどれくらいなのかな?」
「20年間使い続けられるのか気になる…」

エアコンは何年くらい使い続けられるのか意外と知らないという方も多いのではないでしょうか。エアコンの寿命は以下の3つの判断基準を目安にしてみてください。

  • 設計上の標準使用期間
  • 補修部品の最低保有期間
  • エアコンの残存率

一般的にエアコンの寿命は10年程度です。使用頻度や使用状況によっては10年よりも短くなる場合があります。

寿命が近いエアコンには異音や異臭、水漏れや効きが悪くなるといった症状が見られます。このような症状が現れたときは、修理をするよりもエアコンを買い替えるのがおすすめです。

とはいえ、「エアコンを買い替えるのは出費が大きくならないか心配」という方もいらっしゃるでしょう。

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1.エアコン本体の寿命は何年?判断の目安

エアコン本体の寿命は何年なのか、判断の目安となるものは以下の通りです。

それぞれの判断基準について詳しく解説していきます。

1.設計上の標準使用期間

エアコンの寿命は、設計上の標準使用期間が目安となります。設計上の標準使用期間は10年を目安とされているケースが多いです。

エアコンをはじめ家電製品には使用期間の目安である「設計上の標準使用期間」が定められています。設計上の標準使用期間とは、製造された年から安全に支障なく使える期間のことです。

また設計上の標準使用期間は、目安なので使用頻度や使用環境によっては寿命が10年よりも短くなる恐れがあります。

設計上の標準使用期間は一般的に室内機の下部にある機械銘板に貼られているラベルで確認できます。

2.補修部品の最低保有期間

エアコンの本体の寿命を判断する目安の二つ目が、補修部品の最低保有期間です。補修部品とは製品の機能を維持するのに欠かせない部品のことです。保有期間が過ぎてしまうと修理に必要な部品がそろわず、エアコンの修理ができなくなってしまいます。

補修部品の最低保有期間は、製品の製造打ち切り後から概ね10年です。各メーカーのホームページで確認できます。ご自身が使用するメーカーの補修部品の最低保有期間も寿命の目安の一つとして考えておきましょう。

3.エアコンの残存率

三つ目の目安は、エアコンの残存率です。残存率とは、買い替えられないまま家庭に残っている家電の割合を指します。

以下の表は、内閣府が発表している2017年度版の「家電製品使用年数調査報告書」です。エアコンの残存率は2017年に調査されたデータが最新版となっています。

経過年数残存率
1年 0.992
2年 0.985
3年 0.976
4年 0.962
5年 0.940
6年 0.911
7年 0.879
8年 0.825
9年 0.754
10年 0.657
11年 0.578
12年 0.514
13年 0.462
14年 0.408
15年 0.348
16年 0.300
17年 0.261
18年 0.219
19年 0.169
20年 0.110
21年 0.072
22年 0.051
23年 0.045
24年 0.039
25年 0.033
26年 0.029
27年 0.025
28年 0.020
29年 0.013
30年 0.006

引用:内閣府「消費動向調査」データによる家電製品使用年数調査報告書(2017年度版)

エアコンの使用年数が12~13年になると、買い替える人が半数程度に増えることがわかりますね。1年経つごとにエアコンの残存率は減っていき、20年経つと0に近づきます。

また内閣府の調査によると2018年度のエアコンの平均使用年数は13.6年です。エアコンの寿命の目安として残存率や平均使用年数を参考にするのも良いでしょう。

2.エアコン使用状況別の寿命の目安

エアコンの使用状況によっても寿命の目安は異なります。

エアコン使用状況別の寿命の目安は以下のとおりです。

それぞれの使用状況によって寿命がどう変わるのか解説していきます。

1.夏だけ使用する場合

暑くなる夏だけエアコンを使用する場合、寿命は10年が目安となります。

エアコンを使用せずとも電源プラグを挿したまま、ブレーカーも切っていない状態だと電力を消費して稼動していることになるため、その間も経年劣化していきます。

2.連続運転する場合

エアコンを連続運転する場合は稼働時間が長くなるため、寿命が10年よりも短くなる恐れがあります。

運転時間が長くなると部品の劣化が早まるだけでなく、フィルターにほこりが溜まりやすくなります。ほこりが溜まった状態で運転を続けると故障を引き起こす恐れがあるため、使用していないときは電源を切り、こまめにお手入れをしましょう。

3.使用していない場合

エアコンを使用していない場合でも、梱包されていて良い保存状態でなければ、寿命は通常通り10年が目安です。

エアコンは設置した状態であれば経年劣化していきます。また使用していないからとメンテナンスを怠ると、エアコン内部にほこりが溜まり、正常に動作しなくなるケースもあるので注意しましょう。

3.エアコンのパーツ別の寿命

エアコンに使われているパーツはそれぞれ寿命があります。

エアコンのパーツ別の寿命は以下のとおりです。

.エアコンのパーツ別の寿命

パーツ寿命
リモコンの乾電池 1年
配管 30年
パテ 5~7年
化粧カバー 10年
基盤 10年
ドレンホース 3~5年
ファンモーター 8年
フロンガス(冷媒ガス) 5~6年
サーミスタ 5年

部品別の寿命について詳しく解説していきます。

1.リモコンの乾電池

リモコンの乾電池の寿命は1年が目安です。

リモコンは寿命が近くなると液晶の表示が薄くなって見えづらくなったり、信号が届きにくくなったりといった症状が見られます。

機種によっては乾電池交換後に時刻設定が必要な場合があります。時刻設定をしないと通常のリモコン操作ができなかったり、タイマー設定ができなくなったりします。

リモコンの乾電池の寿命を延ばすためにも、長期間使用しない場合は乾電池を抜いておきましょう。

2.配管 

エアコンの室内機と室外機をつないでいる配管の寿命は30年が目安です。

築年数が古い賃貸住宅や中古物件に付いている配管は劣化している可能性があるため、工事が必要になることもあります。

化粧カバーを装着することで劣化を防ぎやすくなり、配管の寿命が延びます。

予算によってはテープ巻きのみで仕上げる場合もありますが、紫外線や雨風にさらされて劣化しやすいため、化粧カバーを装着するのがおすすめです。

3.パテ

エアコンのパテの寿命は5~7年が目安です。

パテはエアコンのダクトの隙間を埋めるために使われ、結露の発生によるカビや外部からの臭い、害虫の侵入を防いでくれます。

日光や雨風などの刺激によって劣化が進みます。天候からの刺激が強い環境下で使用する場合は、寿命も短くなります。

4.化粧カバーの寿命

化粧カバーの寿命は約10年が目安です。

化粧カバーは配管周辺の見た目を良くしたり、配管の劣化を防いだりするために取り付けられます。室外機側に取り付けられている化粧カバーは、直射日光や雨風にさらされるため、使用環境によって寿命が変動します。

エアコンの移設や交換のタイミングで化粧カバーを取り外したときに割れてしまうような場合は、寿命を迎えているといえるでしょう。

5.基盤の寿命

基盤の寿命は10年が目安です。基盤はエアコンに命令を送る役割があるため、故障するとエアコンが動作しなくなってしまいます。そのため基盤の寿命が本体の寿命ともいえます。

エアコンのメンテナンスをしようとして、誤って基盤に洗浄液を掛けてしまうと寿命が短くなってしまう恐れがあります。

その他にも経年劣化や漏電によって腐食・断線し故障した場合は寿命です。

6.ドレンホースの寿命

室内機で発生した水分を排出するためのドレンホースの寿命は、3~5年です。

ドレンホースは屋外に設置されており、雨風や紫外線の影響をもろに受けるために劣化が進んでしまいます。劣化によってホースが折れたり割れたりすると、エアコンから水漏れしたり、害虫が侵入したりする原因になるので注意が必要です。

7.ファンモーターの寿命

エアコンのファンを回転させる役割を持つファンモーターの寿命は10年が目安です。

ファンモーターは回転数が寿命の目安とされていますが、一日の平均使用時間で何回転するか、そして何日使用したか想定した年数がおおよそ10年といわれています。

8.フロンガス(冷媒ガス)の寿命

フロンガスの寿命は5~6年が目安です。フロンガスはエアコン内部を循環し、空気中の熱を運ぶ役割があります。

フロンガスが配管の接合部から抜けてしまうと冷暖房の効きが悪くなりますが、補充することで改善します。

9.サーミスタの寿命

サーミスタの寿命は5年が目安です。サーミスタは室内の温度を感知して、室内機の運転量を調節し設定温度にする役割があります。

サーミスタの主な故障原因は劣化や摩耗による故障です。

3.エアコンの寿命が近いときに見られるサイン

エアコンの寿命が近いときにはどのようなサインが見られるのでしょうか?

ご自身のエアコンが寿命を迎えているかどうか判断するためにも、6つのサインを見逃さないようにしましょう。それでは詳しく解説していきます。

1.室外機から異音がする

室外機から異音がする場合は、エアコンの寿命が近づいている恐れがあります。

エアコンは室内機よりも室外機の方が負荷がかかりやすい傾向にあります。「ガラガラ」というような音が発生する場合には、フロンガスを圧縮するコンプレッサーやファンに異常が見られるケースが多いです。

このような音が聞こえるときはエアコンの修理・買い替えを検討してください。

2.室内機の電源が入らない

室内機の電源が入らず操作できない場合も、エアコンの故障が疑われます。

電源が入らない原因は、リモコンが故障しているか本体に不具合が発生しているかのどちらかが考えられます。

リモコンに問題がある場合は、画面表示がされているかを確認し電池を交換する、もしくはリセットボタンを押して動作を確認しましょう。リモコンに問題がない場合は、室内機についている応急運転ボタンを押して電源がつくか確認してください。

またエアコン本体に異常が見られる可能性があります。基盤のさび付きが原因で修理が必要になるケースもあります。

3.室内機から異臭がする

室内機から送り出される風邪から異臭がする場合には、エアコンの寿命が近い可能性があります。

室内機が部屋中の空気を吸い込んだ際にほこりや汚れも吸い込み、エアコン内部でできた結露と結合しカビが発生することで異臭がします。

フィルター洗浄や内部洗浄によって大半はこの臭いを落とせますが、取れない場合はエアコンが寿命を迎えていると考えられます。

4.冷房や暖房が効きづらい

エアコンの冷暖房が効きづらいと感じるときは寿命が近いサインです。エアコンが故障していると考えられるでしょう。

冷暖房が効きづらい原因は故障以外に、エアコン内部の汚れや冷媒ガス漏れなどの問題が発生している可能性も考えられます。

エアコンの効きが悪いと感じたら、フィルターやアルミフィンに詰まったほこりを取り除くことで解消する場合もあります。フロンガスが漏れている場合はガスを補充しましょう。

5.水漏れが頻繁に起こる

室内機から水漏れが頻繁に起こる場合は寿命のサインと考えられます。

水漏れの原因としては、ドレンホースの詰まりや破損、フィルターの汚れなど多岐に渡ります。ドレンホースやフィルターのメンテナンス不足が原因の場合は、ドレンホースの詰まりや、フィルターの汚れを取り除いてください。それでも改善しない場合には故障していると考えられるでしょう。

水漏れが発生して基盤が濡れてしまった場合は、大きな故障を引き起こす恐れがあります。その場合は、自分で対処できないため、専門業者にエアコンの修理・交換依頼をしましょう。

6.漏電ブレーカーが落ちる

漏電ブレーカーが落ちる場合も寿命のサインのひとつです。

漏電ブレーカーが落ちるときは漏電もしくはショートしている恐れがあります。そのまま使用を続けると感電や発火する可能性があるため、すぐに使用を中止し早急にメンテナンスをしましょう。

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4.エアコンの寿命を延ばす方法

エアコンの寿命を延ばすにはどうすればいいのでしょうか?

エアコンの寿命を延ばす方法は以下のとおりです。

それぞれの方法について詳しく説明します。

1.定期的にフィルターの掃除する

エアコンの寿命を延ばすには、定期的にフィルターの掃除をしましょう。

フィルターがカビやほこりで汚れていたり目詰まりしていたりすると、空気を取り込みづらくなり効率的な運転ができなくなります。また冷暖房を効かせるために過度な運転をさせるとエアコン本体に負担がかかってしまいます。

エアコンが効率的に運転できるようにするためにも、定期的にフィルター掃除をおこなってくださいね。

2.適切な設定温度と運転時間を維持する

エアコンの寿命を延ばすには、適切な設定温度と運転時間を維持しましょう。

適切な設定温度といわれてもどれくらいにすればいいのか分からない、という方もいらっしゃるかもしれません。

環境省によると、快適性を保ちつつ省エネルギーを目指すための室温の目安として、夏場28℃、冬場20℃を推奨しています。環境省が推奨しているのは室温であって、冷暖房の設定温度ではありません。この室温を基準として、快適に過ごせるようにエアコンの設定温度を調節してください。

エアコンの設定温度を誤ると電気代が高くなったり、体調を崩したりする恐れがあるため注意が必要です。

3.室外機の周辺を清潔に保つ

室外機の周辺を清潔に保つこともエアコンの寿命を延ばすことにつながります。

室外機の吹き出し口の前に物がある場合はどかしたり、室外機カバーを外したりすることで風通しが良くなります。

また室外機周辺に落ちているごみや落ち葉は、モーターの回転を妨げる恐れがあるため、年に1~2回は取り除いてくださいね。

4.ドレンホースのメンテナンスをする

ドレンホースのメンテナンスをすることも、エアコンの寿命を延ばす方法のひとつです。

ドレンホースはエアコンの部品のなかでも特に消耗しやすいため、定期的にメンテナンスをおこないましょう。

亀裂が入っている場合には直ぐに交換してください。また害虫の侵入による詰まりを防ぐためには、ホースの先端を地面から浮かせたり、防虫キャップをホースの先端に取り付けたりといった対策をしましょう。

5.安易に洗浄液を使って掃除をしない

エアコン掃除の際には安易に洗浄液を使って掃除しないことも重要なポイントです。

洗浄液が誤って電気部品にかかってしまうとショートして故障する恐れがあります。

またエアコン内部で残った薬剤が固形化して、カビが発生したり熱交換器が詰まったりする可能性もあります。掃除をする際は製品の取扱説明書をしっかり読んでから、洗浄液を使うようにしてください。

6.長期間使わない状態からエアコンを使うときはすぐに運転させない

長期間使わない状態からエアコンを使うときはすぐに運転させないことも、エアコンの寿命を延ばす方法のひとつです

長期間使用しないときは、待機電力が消費されないようにエアコンの電源プラグを抜いておくようにしている方もいらっしゃるでしょう。

長期間電源をつけずにいたエアコンは、冷媒が溜まった状態になっています。この状態からすぐにエアコンを稼働させると室外機のコンプレッサーに負荷がかかり、寿命を縮めるおそれがあります。

長期間使わない状態からエアコンの使用を再開するときは、電源プラグを挿し4~8時間経ってから稼働させましょう。

5.エアコンの修理・買い替えの判断基準

エアコンが故障した際は、修理すべきか買い替えるべきなのか迷ってしまう方もいらっしゃるでしょう。そんなときは以下の2つの判断基準を参考にしてください。

エアコン買い替えの判断基準

  • 10年以上使用している場合は「買い替え」
  • 10年未満でも修理代が高額になる場合は「買い替え」

エアコンを購入してから10年近く経つ場合は、故障箇所を治してもまた別の箇所が故障する恐れがあります。また製造から10年以上経過した製品は、修理に必要な部品の保管期間が終了するため、修理自体が難しくなってしまいます。

使用期間が10年未満でも、故障箇所によっては修理代が高額になる場合があります。そういうケースは本体を買い替えることで費用を抑えられることがあります。

さらにエアコンの省エネ性能は10年、20年前のエアコンと最新式のエアコンとでは大幅に改善されています。

年式年間消費電力量電気代(1kWh29円で計算)
2000年型 1017kWh 29,493円
2010年型 872kWh 25,288円
2020年型 808kWh 23,432円

20年前のモデルと2020年型のエアコンでは約6,000円近く電気代に差が出ているのが分かりますね。10~20年前のエアコンを使い続けるよりも、最新式のエアコンに買い替える方が省エネや電気代の面でもお得といえるでしょう。

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7.「エアコンの寿命は10年」を目安に買い替えを検討しよう

本記事ではエアコン本体の寿命や、寿命が近いときに見られるサインなどについて解説しました。

エアコン本体の寿命を判断する目安


使用環境や使い方によっては20年近く同じエアコンを使い続けている方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的にエアコンの寿命は10年とされています。また寿命が近いときは、以下のような症状が見られます。

エアコンの寿命が近いときに見られるサイン

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