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マンションにエアコンを設置するための3つの条件!許可の必要性も解説

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マンションにエアコンを設置するための3つの条件!許可の必要性も解説

2025年03月20日

エアコン

「マンションの各部屋にエアコンを設置したい!」
「穴が空いていない部屋でもエアコンは設置できる?」

マンションでエアコンを設置するためには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。

3つの条件を満たしていない場合、それぞれにあわせた工事をおこなう必要があります。工事には専門的な知識や技術が求められるため、専門業者に依頼するようにしましょう。

設置に必要な工事や本体の設置は、エアコン工事専門業者に依頼するのがもっともおすすめです。専門業者なのでエアコン設置工事の実績が多く、確実な工事をおこなってくれます。また、マンションの環境や構造を確認したうえで、必要な工事や設置の方法などを詳しく解説してくれますよ。

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ライフテックスならエアコン販売から取り付けまでを自社スタッフが一貫しておこなうため、安心してご依頼いただけます。施工担当者は全員が「第二種電気工事士」の有資格者で、技術力の高いスタッフばかりです。

また、ライフテックスではエアコン本体と標準工事費がセットになった「エアコン販売・取り付け工事パック」を提供しています。弊社が厳選したエアコンを、標準工事費込みで税込65,780円からお買い求めいただけます!家電量販店や通販よりもお得な価格で購入・取り付けが可能ですよ。

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 マンションでエアコンを設置するための3つの条件

マンションでエアコンを設置するためには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。

それぞれ詳しく解説します。

 1.配管穴(スリーブ穴)があいている

エアコンスリーブ穴

エアコンを設置するには、冷媒が通る配管パイプや電線、ドレン水を排出するドレンホースを通す穴が必要です。エアコンを取り付けたい場所にこの穴があるかないかで、設置できる部屋かどうかを判断できます。

配管穴はエアコン室内機を取り付ける壁面にあり、外に貫通しています。

配管穴が廊下側に開いていても、マンションの管理規約で廊下への室外機設置を禁じられていることもあるため注意しましょう。なぜなら、廊下は消防法で避難経路として常に通路を65㎝以上確保することが定められているからです。管理規約に設置禁止の表記がない場合も注意が必要です。

 2.室外機の設置スペースがある

マンションエアコン室外機設置 A

室外機の設置スペースがあるかどうかも確認しましょう。

室外機を設置するスペースの条件は以下の通りです。

  • 左右10㎝、上部前面20㎝、背面5㎝以上の十分な空間があること
  • 設置する場所が水平であること
  • 室内機になるべく近い場所であること
  • 日光や雨などに直接あたらないこと
  • 排水が流れても問題ないこと

室外機には空気の吸い込みと冷風・温風の吹き出しをおこなう役割があります。そのため、周辺に十分なスペースを確保したり、天候の影響を受けづらくしたりなど、能力を発揮するための適切な設置が求められるのです。

配管穴がベランダに面している場合、そのままベランダへの室外機設置が可能です。工事料金は「標準工事」プラス配管カバー設置費程度で完結できる場合が多いです。

しかし、マンションのベランダには、隣家との仕切り板が必ず設けられています。こちらは災害時の避難経路で、その前に室外機を置くことは禁止されているので注意が必要です。

 3.エアコン専用の電源コンセントがある

エアコンを取り付ける場所のすぐそばに、専用の電源コンセントがあるか確認しましょう。エアコン専用の電源コンセントには、アンペア容量が最低でも30A必要です。エアコンは家電製品のなかでもとくに、使用する電力量が多い機器です。目安として、冷蔵庫は250W、電子レンジは500Wほどであるのに対し、エアコンの立ち上げ時には2000Wが必要となる場合もあります。

そのため、仮に通常コンセントでエアコンを取り付けて、他の家電製品と同じ電気回路を使用した場合にはすぐに最大電力量に達してしまいます。つまりブレーカーが落ちやすくなり、さらに他の家電製品にも負担がかかるため故障のリスクも高くなるでしょう。最悪の場合火災の原因になるため、通常のコンセントを利用することは絶対に避けましょう。

専用の電源コンセントの場合、コンセント形状が普通のコンセントと異なり、分電盤には「エアコン」「AC用」と書かれた専用回路が設置されているはずです。これらが見当たらなければ、次の対処をしましょう。

3つの条件を満たしていない場合の対処法

新築のマンションであれば、すべての部屋にエアコンが設置できるよう設計されていることが多いです。しかし、築25年以上の中古マンションやリノベーションされた中古マンションだと、
すべての部屋にエアコンを設置することを想定していない構造をしていることがあります。そのため、前述した3つの条件を満たしていないケースも多くなっているのです。 

3つの条件を満たしていない場合、それぞれに合わせた対処法をおこなう必要があります。ここからは、条件を満たしていない時の対処法を解説します。

配管穴(スリーブ穴)があいていない

配管穴(スリーブ穴)があいていない場合の対処法は、以下の2つです。

それぞれ詳しく解説します。 

管理組合に許可をとって穴あけをおこなう

室内と室外を貫通した穴が無い場合、壁掛けエアコンの取り付けができません。管理組合に許可をとって穴あけ工事をしましょう。

マンションの外壁部分は共用部です。もちろん勝手に穴をあけることは禁止されているため、管理組合に必ず許可をとるようにしてください。

しかし、穴を開ける壁が構造壁の場合はコア抜き不可であることが多く、雑壁と呼ばれる建物の構造に影響がない壁でない限り穴あけの許可は下りにくいでしょう。工事の際も鉄筋を避けるためにX線探査をおこないつつ慎重に進めます。

穴あけ工事の費用は、以下の表を参考にしてください。

穴あけ・貫通スリーブ込
(木造、モルタル)
3,000円~
穴あけ
(ALC)
5,000円~
RCコア抜き
(コンクリート厚み20cm未満)(タイル)
20,000円~
要見積り(養生清掃・産廃処理費別途)


管理組合に許可をとって窓ガラスに穴あけをおこなう

配管穴(スリーブ穴)があいていない場合、窓ガラスのサッシ部分に穴を開けて配管するという方法もあります。窓ガラスもマンションの共用部なので、管理組合に必ず許可をとるようにしてください。

外壁部分に穴を開けるより手軽に設置ができますが、窓の片方が固定されてしまうことになるので、部屋の気密性や断熱性を損なうデメリットがあります。

室外機の設置スペースがない

室外機の設置スペースがない場合の対処法は、以下の2つです。

それぞれ詳しく解説します。

管理組合に許可をとって廊下に設置する

マンションによっては廊下に室外機の設置スペースがない場合でも、管理組合からの許可を取れば室外機を置いてもよいケースがあります。 

もし廊下への設置が禁止されている場合でも、消防法に抵触していなければ管理組合に掛け合うことが可能かもしれません。避難経路として常に通路を65㎝以上確保する必要があるため、もしスペースが確保されるのであればその旨を管理組合に相談してみましょう。

2段置きや天吊りなど特殊な設置をおこなう

ベランダやバルコニーの床に設置スペースがない場合は、特殊な設置をおこなう方法も検討しましょう。

マンションエアコン室外機設置 B

配管穴が2ヵ所ベランダに面している場合はベランダが狭くなってしまうため、2段置き金具の使用を検討するとスペースの有効活用が可能です。ただし、外壁に設置のための金具をつける必要があるので、管理会社に確認が必要です。

マンションエアコン室外機設置 D

また、賃貸物件ではベランダの上部に天吊り金具を設置して高い場所に室外機を収納するパターンも多く見られます。上部に設置するため、ベランダのスペースが狭くならないのが大きなメリットです。 

マンションエアコン室外機設置 C

物件によっては「サービスバルコニー」にエアコン室外機を設置することが可能です。

サービスバルコニーとは、通常のベランダと異なり、奥行きが小さいバルコニー(1メートル以下)のことをいいます。

洗濯物を干したり、ちょっとした物置として使用されたりしますが、エアコンの室外機を設置するにはぴったりの広さです。設計段階でエアコンの室外機を設置する前提で先行配管が成されているマンションも多くなっています。

エアコン専用の電源コンセントがない

エアコンを取り付けたい場所や部屋に専用コンセントがない場合は、新たな専用コンセントを設置しましょう。 

注意点として、分電盤に予備のブレーカーがあるかどうかを確認する必要があります。専用コンセントは専用回路で取り付けるため、他のコンセントとは別の電気回路を使用しなければいけません。ブレーカーに余りがない場合は、分電盤の増設工事も必要になります。

専用コンセント増設や分電盤の増設工事などの電気工事は「電気工事士」の資格が必要です。そのため、工事をおこなう際は専門業者に依頼するようにしてください。

エアコン工事の費用

エアコンを取り付ける際の費用は以下のように計算できます。

エアコン取り付け工事内訳

現在設置している設備の撤去や交換を含む標準工事と後から発生する追加工事、2つの費用の合計がエアコン取り付け工事にかかる料金となります。

標準工事

エアコン標準工事の相場は、エアコンの対応畳数によって異なります。

対応畳数標準工事相場
6〜12畳 10,000〜20,000円
14畳以上 13,000〜30,000円

また、エアコンの取り付け費用を調べた際に「標準工事」と記載されているのを目にしますが、標準工事には一般的に以下の内容が含まれています。

  • 室内機の設置
  • 室外機の設置(平地置き/ベランダ置き/既設平地架台上段設置)
  • 配管接続(冷媒管/内外接続線/ドレンホース 4mまで)
  • 真空引き
  • アース端子への接続
  • エアコン接続回路への接続
  • 配管穴あけ・スリーブ処理 1ヶ所

業者によって標準工事の内容は異なる可能性があるため、詳しくは設置を依頼する業者のウェブサイトを確認するか、問い合わせをしてみましょう。

追加工事

標準工事に含まれない施工が必要な場合、追加工事費用が必要になります。弊社の場合を例に、 マンションで追加されやすい工事内容を一覧で紹介します。

追加工事の内容費用
穴あけ・貫通スリーブ込 3,000円~
RCコア抜き
(コンクリート厚み20cm未満)(タイル)
20,000円~
配管延長 3,500円~
室外化粧カバー2mまで 5,800円~
室外化粧カバー延長 5,800円~
室内化粧カバー1m曲がり3個まで 10,800円~
室内化粧カバー2m曲がり6個まで 16,800円~
エアカットバルブ取付 3,000円~

もちろんここに紹介した以外のオプション工事もありますので、追加工事の費用について詳しくは「オプション工事料金表」を参考にしてください。

マンションのエアコン設置はどこに依頼する?

マンションのエアコン設置工事はさまざまな業者に依頼可能ですが、代表的な依頼先は「エアコン工事専門業者」と「家電量販店」があります。

もっともおすすめはエアコン工事専門業者です。ここからは専門業者がおすすめの理由や、家電量販店での設置・自分で設置がおすすめできない理由について解説します。

もっともおすすめはエアコン工事専門業者

マンションのエアコン設置工事は、エアコン工事専門業者に依頼するのがもっともおすすめです。専門業者なのでエアコン設置工事の実績が多く、確実な工事をおこなってくれます。マンションの環境や構造を確認したうえで、必要な工事や設置の方法などを詳しく解説してくれるでしょう。 

また、設置の対応だけでなく、エアコン本体の販売をおこなっている専門業者も多いです。なかには、販売から取り付けまでセットで販売している専門業者もいます。

本体価格と標準工事費をセットで販売している専門業者のほとんどは、自社のスタッフで工事を対応しているため工事費用が安価な傾向にあります。取り付けに関しても実績豊富で、プロの知識・技術から安心して任せることができますよ。

弊社ライフテックスは事業歴10年のエアコン工事専門業者です。有資格者のスタッフがエアコンの設置を行うので、安価で高い品質の工事を行うことが可能です。

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家電量販店は割高になる可能性が高い

エアコンの設置は家電量販店にも依頼可能ですが、家電量販店の設置工事は提携している下請け業者がおこないます。そのため、請求される料金には仲介手数料が含まれており、割高になるので注意が必要です。 

また、家電量販店の受付はエアコンの機種のことについては詳しいかもしれませんが、実際の工事については知識が不足していることが多いです。そのため、別途特別な工事が必要なのにもかかわらず、家電量販店から下請け業者の引継ぎがきちんとされていないことで、下請け業者から当日に「追加料金がかかる」と伝えられるようなトラブルも少なくありません。

自分で取り付けるのはリスクが大きい

費用の節約になることを期待して自分で設置工事をおこなう人もいますが、おすすめはできません。

エアコン設置工事には専門知識と技術が必要で、自分でおこなうのは非常に難易度が高いです。最悪の場合エアコン本体を破損させてしまったり、設置後思うように稼働しなかったりなどのリスクもあります。

また、エアコンの取り付けにはさまざまな工具・部材を用意する必要があり、自分ですべて揃えようとすると専門業者に依頼するより高くついてしまうこともあります。

失敗のリスク・費用面どちらから見てもおすすめはできないので、専門業者に依頼しましょう。

マンションのエアコン設置ならライフテックスにおまかせ!

「マンションの各部屋にエアコンを設置したい」とお考えの方は、ぜひライフテックスにおまかせください!

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「ウチはエアコンが取り付けられるのか分からない…」という場合でも、お問い合わせいただければチェックするべき部分や必要な追加工事などを事前にお伝えさせていただきます。ぜひお気軽にご相談ください!

ライフテックスのエアコン工事対応エリア:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県

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エアコンがつけられない場合の対処法

どうしても壁掛けエアコンがつけられない場合は、以下のようなもので代用するのもよいでしょう。

それぞれ詳しく解説します。

窓用エアコンの設置

窓用エアコンとは、本体と室外機が一体型になった窓に直接取り付けるエアコンです。壁掛けエアコンを取り付けできない場合でも窓用エアコンなら穴あけが必要なく、室外機の置き場も必要ないので、ほとんどの場合設置が可能です。

しかし、簡易的なエアコンである分、壁掛けエアコンよりコスパが悪くなってしまうケースもあります。本体価格が安いからといって窓用エアコンを選んでしまうと、なかなか快適な室温にならなかったり、暖房が使用できなかったりなど、後悔してしまうリスクもあるでしょう。

そのため可能であれば、窓用エアコンではなく壁掛けエアコンを設置する方がおすすめです。

スポットエアコンの活用

スポットエアコンは、本体を床に置いてコンセントに電源をさすだけで使える可動式のエアコンです。工事は必要なく、電源さえあればすぐに使用可能です。

ただし、送風範囲が壁掛けエアコンより非常に狭いので、大きな部屋や温度が高すぎる部屋ではなかなか冷房の効果が感じられないおそれがあります。室内を全体的に冷やすには、使用できる部屋の広さを考慮する必要があるでしょう。

まとめ

マンションで壁掛けエアコンを設置する場合は、今回解説した3つの条件を満たしている必要があります。しかし、築25年以上の中古マンションやリノベーションされた中古マンションだと、すべての部屋にエアコンを設置することを想定していない構造をしていることがあります。もし条件を満たしていない場合は、以下の対処法を実施するようにしましょう。

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よくある質問

マンションでのエアコン設置費用はいくらですか?

A

マンションにエアコンを取り付ける際の「標準工事費」の相場は対応畳数で変わります。 6〜12畳では10,000〜20,000円、14畳以上で13000〜30,000円ほどです。

エアコン工事専門業者ライフテックスのエアコン工事費について詳しくは「エアコン工事」ページをご覧ください。

マンションにエアコンを取り付けられない場合はどうしたらいいですか?

A
  • 管理組合に許可をとって穴開けをする
  • 管理組合に許可をとって室外機を廊下に設置する
  • 窓用エアコンを取り付ける

 詳しくは「壁掛けエアコンを取り付けられない場合の選択肢」をご覧ください。

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