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ソネット光の解約は断然電話がおすすめ!解約費用や注意点も詳しく解説

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ソネット光の解約は断然電話がおすすめ!解約費用や注意点も詳しく解説

2024年10月04日

ソネット光プラスを解約する4つの方法

ソネット光プラスの解約を検討していると、解約方法や解約金に関する疑問が浮かんできますよね。

ソネット光プラスは解約方法が6つもありますが、実はどれも電話での申請を促す流れになっているため、初めから電話で申し出るのがおすすめです。

解約するタイミングによっては解約違約金が発生しますが、乗り換えキャンペーンをおこなっている光回線へ乗り換えれば、解約費用を抑えながら解約することができます。

これまで光テレビを視聴していた方は、ソネット光プラスを解約するとテレビを視聴できなくなってしまうため、光回線の乗り換え先だけでなくテレビの視聴方法についても考えなければなりません。

超高速光回線とアンテナ工事を手がけている弊社ライフテックスでは、通信速度の速さと料金の安さで人気のNURO光とアンテナ工事を同時にお申し込みいただくと、アンテナ工事費用が0円になるお得なキャンペーンを実施しています。

このキャンペーンを利用すると、最大131,200円お得になりますので、光回線とテレビの視聴環境を安価で整えたい方は、相談・お見積もり無料のライフテックスにお気軽にお問い合わせください!

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ソネット光プラスを解約する6つの方法

ソネット光プラスの解約方法は、以下の6つです。

マイページ 「ソネット マイページはこちら」
電話 他社回線開通済み:0120-83-3318
受付時間: 9:00 〜 18:00 ※日曜、1月1日、2日は除く
他社回線未開通:0120-33-6292
受付時間: 9:00 〜 18:00 ※日曜、1月1日、2日は除く
チャット https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/collabo.html
LINE https://www.so-net.ne.jp/support/channel/line/
SMS ワンタイムパスワードを利用した退会手続きはこちら
発信電話番号通知 電話発信認証での退会手続きはこちら

電話での手続きは面倒に感じてしまいますが、どの方法で解約申請をしても最終的には電話をするよう促されるので、初めから電話をかけるのがもっともスムーズです。

また、電話以外の方法は、「別のインターネット回線を開通済みの場合のみ」など、制約付きである場合も多いため、基本的には電話で解約申請をおこないましょう。

ただし、曜日や時間帯によっては電話がつながりにくいので、なかなかつながらない場合は24時間対応のチャットやネットで申請するのがおすすめです。

ソネットを解約するには電話でおこなう手段もありますが、「繋がりにくい」という声も多く見られます。繋がりにくい場合にはネットやLINEなどの手段を使うのが良いでしょう。チャットのAIであれば24時間対応、かつネットでも24時間受け付けているので、時間制限や電波状況が問われる電話を使うよりはネットを活用しましょう。

ソネット光プラスの解約の流れ

ソネット光プラスは、以下の4ステップで解約できます。

  1. 解約を申し込む
  2. 撤去工事をしてもらう
  3. レンタル機器を返却する
  4. 請求証明書を印刷する

解約の申し込みに必要なものは「ユーザーIDとパスワード」です。これさえあれば、解約手続きでつまづくことなく申請できます。

ソネット入会証

引用:ユーザーID・ユーザーIDパスワードの確認方法|ソネット

ユーザーIDとパスワードは、契約時に届いた入会証から確認できますが、入会証が見つからずユーザーIDとパスワードがわからない場合は、公式サイト「ユーザーIDの確認、ユーザーIDパスワード再設定」で確認しましょう。

また、ユーザーIDとパスワードがわからなくても、こちらのページからSMSでワンタイムパスワードを利用する、発信電話番号通知を利用する、といった方法での解約も可能です。

それでは、ステップごとに詳しく解説します。

1.解約を申し込む

まずは、解約の申し込みです。ソネット光プラスは契約期間満了時に解約の申し出がなければ、自動で契約が更新されます。

そのため、解約を申し込まない限り半永久的に契約が続くため、解約すると決めたら解約の申し込みをしましょう。

解約を申し込む際は、前述の通り電話がおすすめです。

2.撤去工事をしてもらう

撤去工事は、必ずしも発生するわけではありません。ソネット光プラスの解約後に光コラボ回線を利用する場合は撤去工事は不要ですが、引っ越しなどで全撤去をする場合は工事が必要です。

撤去工事日は、解約申込時に指定します。基本的に工事自体は約1時間で終わります。実際、撤去工事では次の2つを行います。

光回線撤去工事の内容
  • 光コンセントの撤去
  • 光ケーブルの除去

なお、他の光回線は解約する際に撤去費用がかかることも多いですが、ソネット光プラスは撤去費用がかかりません。

3.レンタル機器を返却する

撤去工事を行う場合は業者がレンタル品を回収してくれますが、撤去工事がない場合はNTTから郵送で「レンタル機器回収キット」が送られてくるので、キットを利用して機器の返却を行いましょう。

返却のタイミングは、退会日以降で問題ありません。

レンタルしている可能性がある機器は、以下の9つです。しかし、返却物は東日本と西日本で内容が異なるので、よく確認してから返却しましょう。

  • 単体型ONU
  • ひかり電話ルーター / ホームゲートウェイ
  • VDSL宅内装置
  • スプリッタ
  • ブロードバンドルータ
  • 無線 LAN カード
  • 光ステーション
  • 回線終端装置(ONU)
  • 宅内光配線コード

4.請求証明書を印刷する

解約の手続きが終わったら、新しい光回線を申し込みましょう。乗り換え先で違約金還元キャンペーンなどを適用したい場合は、「請求証明書」が必要です。

証明書は、マイページからダウンロードできます。

まずは「ソネット マイページ」にアクセスします。「ユーザーID」と「パスワード」を入力してログインし、最新月の請求ページからダウンロードできます。

マイページは退会後6か月までログインできますが、忘れないように早めにダウンロードしておきましょう。

ソネット光プラスを解約する際の注意点

ソネット光プラスを解約する際にはどのような点に注意したら気持ちよく解約できるでしょうか。ポイントは以下の6つです。

  1. ソネット光プラスの解約だけではSo-net退会はできない
  2. スマホの料金が高くなる可能性がある
  3. xx1.so-net.co.jpのメールアドレスが使えなくなる
  4. オプションが自動解約となる
  5. 解約月の料金は日割りされない
  6. 引っ越し先でもソネット光プラスを使うなら解約手続きは不要

それぞれ詳しく解説していきます。

ソネット光プラスの解約だけではSo-net退会はできない

ソネット光プラスを解約する際に注意したいのが、So-netの「退会」とソネット光プラスの「解約」が異なるという点です。

具体的に退会とは「ソネット光プラスを含んだSo-netのサービスをすべて止める」という意味で、解約は「ソネット光プラスを止めるが、So-netのサービスは止めない」という意味を持ちます。

そのため、ソネット光プラスを止めるときに「解約」を選ぶと、その後もSo-netサービスの月額料金が請求されたり、メールが届いたりします。

「完全にSo-netとの契約を終わらせたい」という場合は、解約ではなく「退会」を選ぶようにしましょう。

スマホの料金が高くなる可能性がある

ソネット光プラスと「auスマホ」「UQmobile」「NUROモバイル」をセットで利用すると、毎月のスマートフォンの利用料金に割引が適用されます。

そのため、ソネット光プラスを解約するとこのセット割は適用されなくなります。違約金などは特に発生しませんが、スマホの請求額が毎月増えることになる点に注意が必要です。

xx1.so-net.co.jpのメールアドレスが使えなくなる

何も手続きをせずソネット光プラスを解約すると、これまで使ってきたxx1.so-net.co.jpのメールアドレスが使えなくなります。

もし継続してメールアドレスを使わなければならない場合は、モバイルコースに切り替えましょう。モバイルコースは月額220円でこれまで使っていたメールアドレスが使えるプランです。

ソネット光を解約する代わりにモバイルコースに加入すれば、光回線を解約しても、メールアドレスを使い続けられます。

オプションが自動解約となる

ソネット光プラスを解約すると、ソネット光プラスで利用していたオプションは自動的に解約となります。

特に注意が必要なのは、ひかり電話とテレビです。ひかり電話が解約されると、これまで利用していた電話番号は使えなくなってしまいます。

NTTで加入していた電話番号をひかり電話で使用していた場合のみ、「アナログ戻し」をおこなうことで電話番号の消失を防げます。

「アナログ戻し」をご希望の場合は、以下の番号に問い合わせをしてみましょう。

 電話番号
固定電話から 116
携帯電話から(東日本) 0120-116000
携帯電話から(西日本) 0800-2000116

これまで光回線でテレビを見ていた場合、ソネット光プラスを解約すると地デジやBS/CS番組が受信できなくなり、テレビが見られなくなります。

引き続きテレビを見るためには、以下3パターンのいずれかに移行する必要があります。

  1. テレビアンテナを設置する
  2. ケーブルテレビを契約する
  3. 他社の光テレビを契約する

中でも、お得にテレビを視聴するなら、テレビアンテナを設置するのがもっともおすすめです。依頼してから視聴できるまでの期間が早いうえに、長期的に使うほどコストパフォーマンスが高まります。

弊社ライフテックスでは、テレビアンテナの設置がお得になるキャンペーンを実施していますので、ソネット光プラスの解約に伴ってテレビアンテナの設置をご検討される方はお気軽にご相談ください!

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解約月の料金は日割りされない

ソネット光プラスを解約する際に注意しなければならないのが、解約月の料金です。

ソネット光プラスは解約手続きをおこなった月の末日まで料金が発生し、料金は日割りされません。つまり、月の途中で解約しても、1か月分の料金が請求されるのです。

たとえば、1月1日に解約手続きを行った場合でも、1月末までのサービス利用料金として1か月分の料金を支払う必要があります。解約のタイミングを考える際は、この点は忘れずにおさえておきましょう。

引っ越し先でも使用するなら解約ではなく移転手続き

ソネット光プラスを引っ越し先でも継続して利用するなら、解約手続きをおこなう必要はありません。その代わり、以下の手続きが必要です。

  • 現在のコースを継続する場合は「引っ越し(移転)の手続き」
  • 他のコースへ変更する場合は「乗り換えの手続き」

上記の手続きは、電話またはWebから申し込みが可能です。

引っ越し先でも継続して使う場合は違約金は発生しませんが、新居での工事費が必要になるケースもあるため、一定の費用がかかる点は覚えておきましょう。

ソネット光プラスの解約にかかる費用

ソネット光プラスを解約する際は、以下の4つの費用がかかる場合があります。

  • 解約違約金
  • 回線の撤去工事費
  • 工事費の残債
  • 機器未返却違約金

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.解約違約金

ソネット光プラスを契約更新期間以外の月に解約すると、以下の解約金が発生します。契約した時期によって契約期間が異なるため、注意が必要です。

 2022年6月30日までに契約の方(3年自動更新プラン)2022年7月1日以降に契約の方(2年自動更新プラン)
契約期間 36か月 24か月
解約金 20,000円 戸建:4,580円
マンション:3,480円

契約更新月と呼ばれる「24〜26か月」もしくは「36〜38か月」の間に解約すれば、解約違約金は発生しません

契約更新期間24カ月の場合

引用:契約更新期間24カ月の場合|ソネット

契約更新月や利用開始月は、マイページや電話、入会証で確認できます。解約違約金が発生しないタイミングを逃さないよう、チェックしておきましょう。

2.回線の撤去工事費

ソネット光プラスを解約する際、建物内に引き込まれた光回線設備は通常そのまま残りますが、引っ越しなどで撤去が必要な場合は派遣工事が必要です。

回線撤去工事自体は無料なため、安心して手続きを進められるでしょう。

撤去工事を希望する場合は、退会手続きの際に「派遣工事を希望する」として申請してください。すでに派遣工事なしで退会手続きを進めている場合でも、変更することも可能です。

3.工事費の残債

ソネット光プラスを申し込んだ際、回線工事費が実質無料になる特典を利用していれば、回線工事費26,400円は分割払いになっています。
分割支払いで工事費用の残債が残っている(23か月以内に解約する)場合は、解約時に工事費の残債を一括で請求されます。

回線工事費用 初回2,200円・2~23回目1,100円
=合計26,400円
残債の計算方法 回線工事費ー(初回工事費用+分割払い分工事費用×支払い済の月数)
1年で解約した場合の残債 26,400円-(2,200円+1,100円×11か月)=12,100円

上記のような計算方法で残債を確認することができますが、難しいと感じる方はマイページの請求明細でも確認できるので、解約前に確認しておきましょう。

4.機器未返却違約金

ソネット光プラスを解約する際は、レンタルしていた機器の返却が必要です。返却期限を過ぎても機器が返却されないと、機器未返却違約金6,200 円(不課税) が発生します。

無駄な出費を避けるためにも、解約後はなるべく早めに返却しましょう。返却方法は、NTTから送られてくる「レンタル機器回収キット」に同梱されている案内に従ってください。

ソネット光プラスの解約費用を抑える方法

解約費用と聞くと、どうしても「解約するためにお金がかかるのはいや」と思ってしまいますよね。実際、ソネット光プラスを解約するだけで何万円もかかったというケースもあります。

そこでここからは、損をしない解約方法を2つ紹介します。

解約金・違約金がかからない期間に解約する

契約更新期間24カ月の場合

引用:契約更新期間24カ月の場合|ソネット

まずおすすめしたいのは、解約金や違約金がかからない期間に解約することです。違約金がかからない期間は更新月から翌々月までの3か月間です。

2022年6月30日までに契約の方(3年自動更新プラン) 36か月ごとに3か月間
2022年7月1日以降に契約の方(2年自動更新プラン) 24か月ごとに3か月間

つまり、2年自動更新プランは契約24~26か月目、3年自動更新プランは36~38か月の期間に解約に踏み切りましょう。

契約期間がどのくらい経っているのかわからない場合は、マイページや電話、入会証で確認できるので、確認しておくことをおすすめします。

しかし、更新月までに何か月もある場合、月額料金よりも解約金の方が安いことも考えられます。

解約金がかからない時期までにかかる月額料金を計算し、違約金よりも高い場合はすぐに解約しましょう。

解約金・違約金を負担してくれる回線に乗り換える

ソネット光プラスをお得に解約したいのであれば、解約にかかる費用を負担してくれる回線に乗り換えるのがもっともおすすめです。

新しく契約する回線が解約金や違約金を負担してくれれば、解約金は実質0円です。

しかし、すべての光回線が解約金や違約金を負担してくれるわけではなく、最大負担金額もそれぞれ異なります。

乗り換え先としておすすめの回線は、次の章で詳しく紹介します。

ソネット光プラスからの乗り換えにおすすめの光回線

ソネット光プラスの月額料金は、一般的な光回線とそこまで差はありません。だからこそ、どこに乗り換えるべきか迷ってしまいますよね。

そこでここからは、料金だけでなく特典や通信速度も踏まえて激選したおすすめの光回線3社を紹介します。

\乗り換えにおすすめの光回線3選!/

当社おすすめ!
nuro_logo.png

45,000円キャッシュバック

  • 基本工事費4.4万円実質無料
  • ソフトバンクユーザーなら毎月最大1,100円割引!
 月額 5,200円 (2ギガ) ~ 
auhikari_logo.png

GMOとくとくBBなら
最大94,000円キャッシュバック

  • 高性能Wi-Fiルーター無料プレゼント
  • 新規工事費実質無料
  • auユーザーなら毎月最大1,100円割引!
 月額 5,610円 (1ギガ) ~ 
docomohikari_logo.png

GMOとくとくBBなら
最大100,000円キャッシュバック

  • 高性能Wi-Fiルーター無料プレゼント
  • 新規工事費実質無料
  • ドコモユーザーなら毎月最大1,100円割引!
 月額 5,720円 (1ギガ) ~ 

NURO光

NURO

出典:NURO光

回線速度(最大) 2G
10G
20G
月額料金(一戸建て) 5,200円~
月額料金(集合住宅) 2,090円~
工事費 44,000円 (条件を満たせば実質無料)
※土日祝日+3,300円
事務手数料 3,300円
キャッシュバック 他社解約金を最大20,000円まで
入会特典キャッシュバック:43,000円
無線ルーター あり

NURO光はSONYが提供するサービスで、通信速度の速さが特徴です。

「NURO光10G」のプランであれば、月額税込5,700円~で上り・下り最大10Gbpsの回線が利用できます。また、現在は東京都豊島区と港区に限られますが、上り・下り最大20Gbpsの「NURO光20G」も登場しています。

10G・20G以外のプランでも、下りの最大速度は2Gbpsと、快適にゲームを楽しめます。

また、Softbankユーザーのスマホ料金がお得になる「おうち割光セット」や、キャッシュバックなどの特典、オプションも充実しています。

こんな人におすすめ
  • NURO光の提供エリアに該当する方
  • ソフトバンクスマホを利用している方

もっと詳しいNURO光の解説はこちら

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auひかり

auひかり出典:auひかり

回線速度(最大) 1G
5G
10G
月額料金(一戸建て) 5,610円~
月額料金(集合住宅) 3,740円~
工事費 33,000円~
事務手数料 3,300円
キャッシュバック 他社解約金を最大30,000円還元
無線ルーター あり

auひかりはNURO光と同じように独自の回線を持っており、通信速度が比較的速いと人気の光回線です。

他者からの乗り換え特典として最大30,000円が還元され、「auスマートバリュー/自宅セット割」では加入特典として最大10,000円が還元されます。

また、auもしくはUQ mobileのスマートフォン料金が毎月最大1,100円割引になるため、auユーザーはよりお得に利用できます。

こんな人におすすめ
  • auひかりのエリアに該当する方
  • auのスマホをお使いの方

ドコモ光

ドコモ光
出典:ドコモ光

回線速度(最大) 1G
10G
月額料金(一戸建て) 5,500円~
月額料金(集合住宅) 4,180円~
工事費 16,500円~
事務手数料 3,300円
キャッシュバック 解約金補助:15,000円
無線ルーター あり

ドコモ光はNTTドコモが提供する光回線で、10Gのプランも扱っています。

ドコモ光と同時に映像サービスを申し込むと、最大65,000円のキャッシュバックが受け取れます。また、お申し込みのプランごとにdポイントのプレゼントもあり、ドコモのスマートフォンとのセット割引もあります。

ドコモ光につながったパソコンやテレビ、ゲーム機などの故障を補償するサービスやネットワークセキュリティサービスを利用できるオプションもあり、特典もオプションも盛りだくさんな光回線です。

こんな人におすすめ
  • フレッツ光系のエリアに該当する方
  • ドコモのスマホをお使いの方

ソネット光プラスの解約後にお得にテレビやネットを利用する方法

これまでソネット光プラスのオプションでテレビを視聴していた場合、ソネット光プラスを解約するとテレビをみられなくなってしまいます。

オプションが自動解約となる」でもお伝えしましたが、ソネット光プラスを解約した後は、

  • テレビアンテナ
  • ケーブルテレビ
  • 別の光テレビ

のどれかで視聴するしかありません。

せっかくならお得な視聴方法を選びたいところですが、そう簡単には決められないですよね。

それでは、2年間テレビを見た場合にかかる費用を視聴方法ごとに見てみましょう。

 テレビアンテナケーブルテレビ光テレビ
テレビ料金 35,860円(地デジ+BSアンテナ工事) 184,272円(J:COM/ スマートお得プラン1G(TV+NETコース))※料金シミュレーター 48,400円(ひかりTV for NURO)
インターネット料金 136,800円(NURO光2年契約) 136,800円NURO光2年契約
合計 172,660円 184,272円 185,200円

※各種割引適用時(2024年7月現在)

テレビアンテナでの視聴は、テレビ視聴費用は設置工事費用だけで済むうえに、テレビアンテナは3年といわず8年10年と使い続けられるものです。

一方、ケーブルテレビや光テレビは毎月視聴料金を支払い続けなければならないため、ランニングコストがかかってきます。

仮にテレビアンテナの寿命である10年間を3つの方法で比較すると、次のような料金の違いがあります。

 テレビアンテナケーブルテレビ(J:COM)光テレビ(ひかりTV)
10年間テレビのみ利用した場合の総額 35,860円(八木式アンテナ・BS/CSアンテナ工事) 728,880円(J:COM/ TVスタンダードコース)
※料金シミュレーター
365,200円(ひかりTV for NURO/専門チャンネルプラン
1か月あたりの費用 298.8円 6,074円 3,043円

※地域・プランにより前後します。
※各種割引を適用しています。

表を見てひと目でわかりますが、10年で比較すると圧倒的にテレビアンテナがお得ですね。

テレビアンテナの場合、一度工事をすればそれ以降にテレビ視聴するための費用は基本的に不要で、長く使い続けるほど1か月換算の費用が安くなっていきます。

そのため弊社では、「アンテナの設置+光回線(ネット)の契約」をおすすめしています。

さらにライフテックスでは、テレビアンテナ工事と光回線NUROをお申し込みで、地デジアンテナ工事費が無料、BS/CSアンテナの追加設置も無料、ソネット光プラスの違約金も還元するキャンペーンをおこなっております。

次のテレビはどうしよう…とお悩みの方は、お得なキャンペーンをご利用ください!

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ソネット光プラスを解約して乗り換えるならライフテックスにご相談を

ソネット光プラスの解約方法はWebやチャットなど6つありますが、どれも最終的には電話での解約を促されるため、解約申請は電話でしましょう。

解約後にお得に超高速光回線を使うなら、通信速度の速さで人気のNURO光がおすすめです。

NURO光は業界最高水準の高速回線でありながら、月額費用も他社より安く、ご自宅で快適にインターネットを利用できます。

NURO光とアンテナ工事を手がけるライフテックスでは、アンテナ工事のご依頼と一緒にNURO光をお申し込みいただくと、アンテナ工事料金が無料になるNURO光導入+アンテナ工事0円キャンペーンを実施しております。

これまでなんと8,000世帯以上のお客様にご利用頂いている大人気の期間限定のサービスで、キャンペーンについての特設ページも設けておりますので、ぜひ一度内容をご確認下さい。

キャンペーンの適用条件に関しては、各種諸条件がありますので詳細については0120-985-449までお問い合わせ下さい。

※キャンペーンは予告なく終了・変更する場合があります。実施状況やご不明点はお申込み時に担当のオペレーターまでご質問下さい。

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よくある質問

ソネット光プラスの解約方法は?

A

ソネット光プラスの解約方法は、マイページと電話、チャット、LINEからの4つの方法があります。いずれの方法でもユーザーIDとパスワードが必要なため、マイページを確認しておくと解約がスムーズです。

>>詳しくはこちら

ソネット光プラスの解約する際の連絡先(電話番号)は?

A

ソネット光プラスの解約窓口の電話番号は以下の通りです。

So-netサポートデスク(退会専用窓口)
  • 他社回線開通済み:0120-83-3318
  • 他社回線未開通:0120-33-6292

ソネット光プラスを解約したいのに電話がつながらない場合は?

A

So-netサポートデスクに問い合わせをしても、時間帯や時期によってはなかなか電話がつながらないこともあります。とくに平日のお昼休みの時間や月末は混みあうことが予想されるので避けた方が無難です。

ソネット光プラスは、電話だけでなく、マイページやチャット、LINEなどから解約手続きが可能です。電話がつながらない場合は、ネットから問い合わせてみましょう。

ソネット光プラスを損せず解約する方法は?

A

ソネット光プラスを損せず解約するには、解約費用が掛からないタイミングに解約する、他社の乗り換え料金還元キャンペーンを利用する、といった方法があります。

ライフテックスでは、超高速光回線とアンテナ工事を同時に申し込むと最大131,200円お得になるキャンペーンを行っています。

詳しくはキャンペーンページをご覧ください。

おすすめのアンテナ工事会社は?

A

一番のおすすめはライフテックスです。年間8,000件の工事実績で倒壊ゼロ、台風にも適応できる8年保証がついていて、事業年数が10年以上の安心感のある会社だからです。他にも「DenSho」「棟梁ドットコム」「アンテナ技術信用保証協会」が、おすすめです。

解約したのに請求が来るのはなぜですか?

ソネット光プラスは利用した2~6か月後の請求となるため、解約後も数か月は請求が来ます。4月末日で解約した場合、4月分の料金が6月や7月に請求されることもあります。

万が一「4月末日で解約したのに5月分の請求がきた」という場合は、公式サポートから問い合わせましょう。

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フリーダイヤル0120-985-449【受付時間9:00~19:30】 ホームページからのお問い合わせお見積りはこちら

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