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エアコン取り付け費用をわかりやすく解説!工事業者の賢い選び方とは

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エアコン取り付け費用の相場は?取り付け費用を安く抑えるポイントを解説

エアコン取り付けけ費用アイキャッチ

エアコンの取り付けを依頼する際に、「できるだけ安く取り付けてくれる業者に頼みたい」と考える人は多いでしょう。しかし、丁寧な工事をおこなう業者はちゃんと相場価格で工事をしてくれるので、追加工事を含めたエアコン取り付け工事の相場を知っておくことが業者を選ぶ際にも大切です。また、エアコンの業者にも良し悪しがあるため、業者の選び方も知っておく必要があります。

この記事では、エアコン取り付け工事の相場とエアコン取り付け工事を依頼する業者の選び方について解説しています。エアコン取り付け工事を依頼したいと考えている方や、これからエアコンを購入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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  1. エアコン取り付け「標準工事」の費用相場
    1. エアコン取り付けの標準工事とは
    2. エアコンの対応畳数で異なる標準工事費用相場
  2. エアコン取り付けで追加工事が必要になるパターンと費用相場
    1. 室外配管パイプ化粧カバーを取り付ける場合
    2. 室内配管パイプ化粧カバーを取り付ける場合
    3. エアカットバルブを取り付ける場合
    4. 配管延長が必要な場合
    5. 電源工事が必要な場合
    6. 配管用の穴あけが必要な場合
    7. 隠蔽配管工事をする場合
    8. 室外機を吊り下げ・壁掛け・屋根置きで設置する場合
    9. 室外機を2段置きで設置する場合
    10. 階段上げが必要な場合
    11. 断熱材(室内側に配管が露出する施工の場合の配管の結露・水漏れ防止用)が必要な場合
    12. エアコン移設時運搬費
  3. エアコンの取り付け費用は家電量販店と取り付け業者どちらが安い?
    1. 各家電量販店のエアコン取り付け費用の目安
    2. 家電量販店とエアコン取り付け専門業者の比較
  4. エアコン取り付け業者がおすすめの理由
    1. 費用が比較的安価
    2. 経験や知識が豊富
    3. 電話などで事前に密な打ち合わせができる
  5. エアコン取り付け業者の選び方
    1. エアコン取り付け工事の実績が多い業者
    2. 細かな見積もりを提示してくれる業者
    3. 工事保証がある業者
    4. 問い合わせや見積もりの対応が丁寧な業者
  6. エアコンの設置は自分でもできる?
    1. おすすめできない理由①専門知識が必要だから
    2. おすすめできない理由②場合によっては資格が必要だから
    3. おすすめできない理由③保証がないから
  7. 関東でエアコンを取り付けるならライフテックスにおまかせください!
  8. まとめ

エアコン取り付け「標準工事」の費用相場

ac inpei shitunai

まず、エアコンの「標準工事」とはなにか、標準工事の相場はいくらなのかについて解説していきます。

エアコン取り付けの標準工事とは

エアコンの取り付け費用を調べた際に「標準工事」と記載されているのを目にしますが、標準工事には一般的に以下の内容が含まれています。

  • 室内機の設置
  • 室外機の設置(平地置き/ベランダ置き/既設平地架台上段設置)
  • 配管接続(冷媒管/内外接続線/ドレンホース 4mまで)
  • 真空引き
  • アース端子への接続
  • エアコン接続回路への接続

業者によって標準工事の内容は異なる可能性があるため、詳しくは設置を依頼する業者のホームページを確認するか、問い合わせをしてみましょう。

エアコンの対応畳数で異なる標準工事費用相場

エアコン標準工事の相場は、エアコンの対応畳数で異なります。

対応畳数標準工事相場
6〜12畳 10,000〜20,000円
14畳以上 13,000〜30,000円

引っ越しなどで外したエアコンを取り付ける場合は、配管パイプなどの部材を再利用することもあり、新品エアコンの取り付けよりもやや安価に設置できることもあります。

ただし、中古部材を再利用するかどうかは業者によって判断が異なるため、確実に安くなるというわけではありません。

エアコン取り付けで追加工事が必要になるパターンと費用相場

室外配管カバー

エアコン取り付けの際に追加工事が必要になるパターンと、それぞれの費用相場について解説していきます。

まず、追加工事の費用相場一覧表から見ていきましょう。

追加工事の内容費用相場
室外配管パイプ化粧カバーを取り付ける場合 5,000〜15,000円
室内配管パイプ化粧カバーを取り付ける場合 10,000〜20,000円
エアカットバルブを取り付ける場合 3,000円
配管延長が必要な場合 3,000円/1m
コンセント新設が必要な場合(電源工事) 14,000〜20,000円
差し込み口の交換が必要な場合(電源工事) 7,000〜10,000円
配線の交換・分岐・延長が必要な場合(電源工事) 12,000〜15,000円
コンセントの電圧切り替えが必要な場合(電源工事) 4,000〜30,000円
軽量鉄骨に配管用の穴あけが必要な場合 5,000円
タイル・レンガ壁に配管用の穴あけが必要な場合 6,000円
コンクリート壁に配管用の穴あけが必要な場合 10,000円
隠蔽配管工事をする場合 10,000~14,000円
室外機を吊り下げ・壁掛け・屋根置きで設置する場合 16,500円
室外機を2段置きで設置する場合 20,000円
階段上げが必要な場合 3,000円
断熱材が必要な場合 1,000円/1m
エアコン移設時運搬費 3,000~5,000円(近距離)

では、これらの追加工事に関して詳しく解説していきます。

室外配管パイプ化粧カバーを取り付ける場合

室外配管パイプ化粧カバー

室外配管パイプ化粧カバーを取り付けなくてもエアコンは問題なく動きます。しかし、カバーをつけることで見た目が良くなるだけでなく、配管が日光や雨に晒されることがなくなるため、劣化を防げます。室外配管パイプ化粧カバーを取り付ける場合の相場は長さにもよりますが、5,000〜15,000円ほどです。

室内配管パイプ化粧カバーを取り付ける場合

aircon old

室内配管パイプ化粧カバーは、室内側に取り付けます。化粧カバーがなくても室外ほど配管の劣化はないものの、テープで巻かれた配管がむき出しになっているのは見栄えがあまり良くないため、すっきり見せたいのであればつけましょう。室外配管パイプ化粧カバーを取り付ける場合の相場は長さにもよりますが、10,000〜20,000円ほどです。

エアカットバルブを取り付ける場合

高気密・高層階の部屋にエアコンを設置する場合に、ドレンから空気が逆流してポコポコと音がするのを防ぎます。エアカットバルブを取り付ける場合の相場は3,000円ほどです。

配管延長が必要な場合

配管延長

エアコンと室外機が別フロアにあるなど、配管が標準工事の長さでは足りない場合は延長しなければなりません。配管延長の相場は1m3,000円ほどです。

電源工事が必要な場合

200v

エアコン用のコンセントがない場合や、電圧の切り替えが必要な場合など、電源にも追加工事が必要な場合があります。

電源工事の相場は以下の通りです。

電源工事内容相場
コンセント新設 14,000〜20,000円
差し込み口の交換 7,000〜10,000円
配線の交換・分岐・延長 12,000〜15,000円
コンセントの電圧切り替え 4,000〜30,000円

配管用の穴あけが必要な場合

配管用の穴あけ

エアコンを取り付ける壁に配管用の穴があいていない場合、穴あけをしなければエアコンを取り付けられません。木造の場合は標準工事に含まれていることもありますが、コンクリートなどの場合は追加費用がかかるのが一般的です。

穴あけ(1か所)の相場は以下の通りです。

壁の材質相場
軽量鉄骨 5,000円
タイル・レンガ壁 6,000円
コンクリート壁 10,000円

隠蔽配管工事をする場合

隠蔽配管の見分け方

隠蔽配管は、配管がむき出しにならず家の外観をすっきりと見せるだけでなく、配管が日光や雨風にさらされず劣化を防ぐこともできます。隠蔽配管の相場は10,000~14,000円ほどです。

室外機を吊り下げ・壁掛け・屋根置きで設置する場合

エアコン室外機設置

室外機を地面やベランダに平置きできない場合、吊り下げや壁掛け、屋根に設置する必要があります。ベランダなどのスペースを室外機に取られたくない場合にも、採用される設置方法です。

吊り下げ・壁掛け・屋根置きの設置相場は16,500円ほどです。

室外機を2段置きで設置する場合

エアコン室外機2段設置

複数台の室外機を2段に重ねて設置する場合も、専用の二段金具が必要なため追加料金が必要です。2段置きの相場は20,000円ほどです。

階段上げが必要な場合

エレベーターがない物件で、3〜4階以上階段で運ぶ必要がある場合も追加料金が発生する可能性が高いです。階段上げの費用は階数によって異なりますが、3,000円ほどと考えておきましょう。

断熱材(室内側に配管が露出する施工の場合の配管の結露・水漏れ防止用)が必要な場合

ホース

室内側の配管が露出しており、結露や水漏れを防止する断熱材を追加した場合は追加料金が必要です。断熱材の相場は、1mあたり1,000円ほどです。

エアコン移設時運搬費

aircon hikkoshi

引っ越しなどでエアコンを移設する場合、運搬距離に応じて追加料金が発生します。移設時の運搬費は、近距離で3,000~5,000円ほどと考えておきましょう。

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エアコンの取り付け費用は家電量販店と取り付け業者どちらが安い?

エアコンの取り付け工事を業者に依頼する場合について説明してきましたが、エアコンは家電量販店でも取り付けてもらえます。エアコンの取り付け工事を家電量販店に依頼する場合、その家電量販店でエアコンを購入する必要がありますよ。インターネットショップや中古エアコンなど、安くエアコン単体を購入できるのなら、取り付け工事をおこなっている業者に依頼したほうが安くなるかもしれません。

家電量販店でもセールなどでエアコン本体の値段が安く購入できれば、家電量販店に取り付け工事を依頼したほうが合計金額が安くなることもあります。家電量販店では、エアコン本体+取り付け工事費がセットになっていることがほとんどなので、比較するときは本体と取り付け工事費の合計金額で判断するようにしてくださいね。

各家電量販店のエアコン取り付け費用の目安

家電量販店で購入する場合、取り付け費用は本体代金とセットになっている場合がほとんどです。ただ、家電量販店の取り付け工事費がわからないと、エアコン本体の値段が安いのか判断できませんよね。

そこで、大手家電量販店の取り付け標準工事費用をお伝えします。いずれも、2022年6月時点で確認できるオンラインショップ上での情報ですが、参考にしてくださいね。

ヤマダ電機

冷房能力料金(税込)
~ 3.6kw 10,466円
3.7kw ~ 4.0kw 15,714円
4.0kw超 18,857円

参考:ヤマダウェブコム

ビックカメラ

エアコンの種類料金(税込)
冷房能力3.6kw以下のエアコン
(6畳~12畳までのお部屋)
10,780円
冷房能力3.7kw以上のエアコン
(14畳~の広いお部屋用)
15,950円
窓用エアコン 7,700円

参考:ビックカメラ.com

ヨドバシカメラ

基本工事費料金(税込)
2.2kW~3.9kW 10,780円
4.0kW~ 15,950円

参考:www.yodobashi.com

ジョーシン

適用エアコン(能力)料金(税込)
12畳用(3.6kwまで) 10,000円
14畳用(4.6kwまで) 15,000円
16~18畳用(5.6kwまで) 18,000円
20~30畳用(9.6kwまで) 24,000円

参考:Joshin webショップ

ケーズデンキ

エアコンの冷房能力料金(税込)
4.0kwまで 14,300円
4.1kw以上 19,800円

参考:ケーズデンキオンラインショップ

家電量販店とエアコン取り付け専門業者の比較

家電量販店の工事費用について紹介しましたが、エアコンの設置はエアコン取り付け専門業者に依頼するのがおすすめです。その理由を説明する前に、家電量販店とエアコン取り付け専門業者の特徴について比較してみましょう。

 
費用
技術
特徴
エアコン取り付け専門業者
直接依頼できるので、費用を抑えられる
専門業者なので、経験・知識が豊富
問い合わせ対応などで、事前に安心して任せられる業者か確かめられる
家電量販店
下請業者が工事するため、仲介料がかかり割高になる
経験や知識が豊富な業者が来るとは限らない
当日までどのような業者が来るのかわからない

このように、エアコン取り付け専門業者に依頼するのが費用、技術どちらをみても安心です。家電量販店でエアコンを購入した場合も、エアコン取り付け専門業者に依頼したほうが安く済む場合もあるでしょう。

エアコン取り付け業者がおすすめの理由

エアコンの取り付けは、家電量販店への依頼か取り付け業者への依頼でおこなえますが、おすすめは取り付け業者への依頼です。取り付け業者に依頼することでさまざまなメリットがあり、安心してエアコンの取り付けができます。ここからは、エアコン取り付け業者がおすすめの理由について解説します。

費用が比較的安価

家電量販店などでエアコン取り付けを依頼する場合、エアコンの購入費と工事費をセットにしたトータルの価格となることが多いです。

自分で取り付けの依頼先を探す手間は省けますが、家電量販店自体に作業員がいる訳ではなく、家電量販店と提携している取り付け業者が訪問することになります。

そのため、この購入費と工事費をセットにしたトータルの価格には、家電量販店が取り付け業者に支払う仲介手数料も含まれているのです。

家電量販店をわざわざ通すことなく、弊社のようなエアコン取り付け業者に直接依頼いただければ仲介手数料は必要ないので、費用を安く抑えられる場合があります。

経験や知識が豊富

家電量販店にエアコンの取り付けを依頼した際の取り付け業者は、家電量販店と提携している下請け業者であるため、経験や知識が豊富な業者が来るとは限りません。顧客への対応があまり良くなかったり、取り付けにあたっての知識などが乏しかったりなど、実はトラブルも少なくないのが現状です。

エアコン取り付けの業者であれば、エアコン専門のプロであるため経験や専門知識も豊富であることがほとんどなので、安心して依頼することが可能です。

電話などで事前に密な打ち合わせができる

家電量販店にエアコンの取り付けを依頼した際の下請け業者は、日程や時間などを打ち合わせるための連絡を完了すれば、その後は当日までどのような業者が来るのか分からないのが一般的です。

エアコン取り付けの専門業者であれば、問い合わせ対応などで事前に密な打ち合わせをおこなうことができ、当日安心して取り付けがおこなえるように進めていけます。日程や時間などの他に、事前に確認しておくべきことはあるか、注意すべき点はあるかなどを密に打ち合わせられるので、業者の対応なども確認しながら安心して取り付けの依頼ができます。

エアコン取り付け業者の選び方

エアコン取り付け業者の選び方

エアコンの取り付け業者を選ぶ場合、以下を基準にして探しましょう。

  • エアコン取り付け工事の実績が多い業者
  • 細かな見積もりを提示してくれる業者
  • 工事保証がある業者
  • 問い合わせや見積もりの対応が丁寧な業者

なぜこれらを基準にすべきなのかについて、解説していきます。

エアコン取り付け工事の実績が多い業者

エアコン取り付け工事の実績が多い業者

エアコンの取り付け工事の実績が多いということは、それだけ知識やノウハウのある業者だということです。エアコンの取り付けを専門でおこななっているだけでなく、実績も加味することでより確実な仕事をしてくれる業者を選べる可能性が高まります。

エアコン取り付けの実績は、ホームページなどに掲載されていることが多いです。これまでにおこなったエアコン取り付け工事の実績を確認することで、その業者の技術力や信頼性をチェックできます。実際に工事をしてもらった顧客の声などがあればより信頼度が高いので、あわせてチェックしてみましょう。

細かな見積もりを提示してくれる業者

細かな見積もり

工事を依頼するためには、見積もりを提示してもらうことが一般的ですが、何にいくらかかるのかが細かく明記されているかを確認しましょう。「工事一式」というような見積もりを出されても、どのようなことにいくらかかっているのかが分からず、適正な価格であるかを判断できません。見積もり金額の根拠を確認しておくことで、作業が終わったあとに「追加金額が必要」といったようなトラブルを防げます。信頼できる業者であれば、そのような見積もりを出すことはなく、具体的な工事内容や提供されるサービスも含めた細かい見積もりを出してくれます。

工事保証がある業者

保証書

エアコンを設置してもらったあとに不具合があった場合、保証があれば無償で修理してもらえます。いくら腕のいい業者に頼んだとしても、不具合が起こる可能性をゼロにはできないので、工事保証があるかを事前に確認しておきましょう。

問い合わせや見積もりの対応が丁寧な業者

問い合わせや見積もりの対応

問い合わせや見積もりの対応が雑な業者は避けましょう。取り付け工事前からそのような対応の業者では、作業に来る人も安心して任せられないような対応かもしれません。また、何か不具合があり問い合わせた際にも、しっかりと対応してくれない可能性もあります。

担当者の対応は、その企業全体の仕事への姿勢をチェックできるポイントとなります。エアコン取り付けは専門的な技術を必要とする工事であるため、接客面からも安心して任せられる業者を選びましょう。

エアコンの設置は自分でもできる?

業者の選び方について詳しく解説してきましたが、「設置の費用節約のために、自分で取り付けしたい」と考えている人もいるでしょう。エアコンの設置自体は自分でおこなえますが、おすすめはしません。

なぜなら、以下のような理由があるからです。

  • 専門知識が必要だから
  • 場合によっては資格が必要だから
  • 保証がないから

では、これらの理由について解説していきます。

おすすめできない理由①専門知識が必要だから

エアコンの設置は解説を読んでかんたんにできるものではありません。ただ壁に取り付ければいいというものではなく、配管のレイアウトや室外機の設置、真空引きなどさまざまなポイントで専門知識が必要になります。とくに真空引きに失敗するとエアコンが故障する原因にもなるため、専門業者に依頼すべきでしょう。
また、さまざまな工具なども必要になるので、一から道具を揃えた場合は費用が高額になり、節約になりません。

おすすめできない理由②場合によっては資格が必要だから

エアコン設置の際に、コンセントの設置など電気に関する施工をする場合は、電気工事士の資格が必要です。配線などを触らなければならない場合は絶対に自分でおこなわず、専門業者に依頼してください。

おすすめできない理由③保証がないから

専門業者にエアコンの設置を依頼した場合は保証がつきます。万が一設置後に不具合が起きても保証があれば、無料で対応してもらうことが可能です。
しかし、自分で設置して不具合が起きた場合は保証がないため、すべて自分で対応しなければなりません。自分で設置して壊してしまった場合は、エアコン本体の保証も使えないことを覚えておきましょう。

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ライフテックスは【東京/神奈川/埼玉/千葉】でエアコン取り付けをおこなっています。価格はエアコン本体に取り付け工事込みで59,800円から、取り付け工事のみであれば16,800円からうけたまわっています。技術力の高いスタッフが揃っているため、隠蔽配管や高気密・高断熱住宅へのエアコン設置もおまかせください。他店で断られた工事内容でも、ぜひ一度ライフテックスにご相談ください!

よくある質問

家電量販店とインターネットショップ、エアコン取り付け業者、どこが安いですか?

A

エアコン工事専門業者が安い傾向にあります。

家電量販店はエアコン本体+取り付け工事費がセットになっておりますが、工事に下請け業者が来るので、技術面に心配が残ります。そのため、専門の業者に依頼するのがおすすめです。

エアコン工事専門業者のライフテックスでは大手通販店よりお得に工事費込みエアコンを販売しております。

詳しくは「本体・設置費込みのお得なパック」をご覧ください。

エアコン取り付け工事費の相場はいくらですか?

A

 「エアコン取り付け工事費」=「標準工事費」+「追加工事費」

「標準工事費」の相場は6〜12畳で10,000〜20,000円、14畳以上で13000〜30,000円ほどです。「追加工事費」はエアコンを取り付ける環境や条件によって異なります。

詳しくは「エアコン取り付け「標準工事」の費用相場」をご覧ください。

エアコンの工事を頼んだら追加工事費だけで10万を超える請求をされましたが妥当ですか?

A

内容にもよりますが、悪質な業者に依頼してしまった可能性があります。エアコンを取り付ける環境や条件によっては追加工事費がかかりますが、標準工事費と合わせても10万円を超えることは滅多にありません。

まとめ

エアコンの取り付け工事は標準工事と追加工事によって料金が異なります。

標準工事の費用相場は以下の通りです。

対応畳数標準工事相場
6〜12畳 10,000〜20,000円
14畳以上 13,000〜30,000円

追加工事はエアコンを取り付ける環境によって必要になるので、エアコンの室内機のすぐそばのベランダや庭に室外機が設置できなければかかるものだと考えておいたほうがよいでしょう。エアコンの取り付け業者は多く、インターネットで調べてもさまざまな業者が出てきます。しかし、なかには対応できない工事があったりずさんな工事をおこなったりする業者もあるため、業者選びは慎重におこないましょう。

以下の内容を満たす業者を選ぶことをおすすめします。

  • エアコン取り付け工事の実績が多い業者
  • 細かな見積もりを提示してくれる業者
  • 工事保証がある業者
  • 問い合わせや見積りの対応が丁寧な業者

ライフテックスはエアコンの販売から取り付け工事までおこなう専門店です。関東にお住まいの方は、ぜひお問い合わせください。

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