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エアコンの取り付けは自分でできる?DIYと業者へ依頼した場合の比較

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エアコンの取り付けは自分でできる?DIYと業者へ依頼した場合の比較

エアコン取付け 自分で

新居へ引っ越した際や、エアコンを買い替えた際に、新しいエアコンの取り付けを専門の工事業者に依頼すると料金が発生してしまうため、ご自身で取り付けを行う方もいるようです。

しかし、エアコンの取り付け作業は実に15以上の工程があり専門的なため、道具を揃えていくと結局費用が掛かります。今回は、新しいエアコンの取り付けを自分で行った場合と、工事業者に依頼した場合の料金の違いを比較検証していきます。

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新築戸建てのエアコン取り付けは自分でできる?DIYについて

diy

部材購入金額 8,100円
機材購入金額 43,200円
合計金額 51,300円

費用の節約になることを期待して自分でエアコン取り付け工事を行ってみようというかたも多いですが、費用やリスク面から見てもあまり推奨はできません。

配管パイプや真空ポンプなどの部材を全て自分で準備する必要があるため、トータルでかかる費用は高くなります。

さらにエアコン取り付けは本来第2種電気工事士という国家資格をもつ技術者が設置をします。なぜなら電気配線の接続が悪いと発火する危険性があるからです。ご自身での作業中にせっかくの新築戸建てを破損してしまうリスクもあるため、DIY技術に相当な自信がない限り自分で行うことはおすすめできません。

メリット
  • 工具をすでに持っている場合、安くエアコン取付ができる
  • 自分自身でエアコンを設置して、空調を使える達成感
デメリット
  • ガス漏れ・水漏れの工事保証が付かない
  • 家の壁開けなどに慣れていないと時間がかかる
  • エアコン本体は安く入手できるが、工具やガス漏れ探知機は高額、結果費用は高くなる場合が多い
  • 破損のリスクがある

エアコンの取り付けを自分でする時に必要な工具と部品

エアコンの取り付けを自分で行う場合のメリットとデメリットを解説しましたが、「必要な工具を具体的に知りたい!」と思う方もいるでしょう。

そこで、エアコンの取り付け時に必要な工具と、部品をそれぞれ説明します。

エアコンの取り付け時に使用する工具

まずはエアコンの取り付け時に使用する工具から紹介します。
使用する工具の一覧は、以下の通り。

  • トルクレンチ
  • フレアツール
  • ドライバー
  • パイプカッター
  • 六角レンチ
  • 真空ポンプ
  • 水平器
  • 脚立

これらの工具の中で、聞き慣れない工具だけをピックアップして解説しますね。

トルクレンチ
トルクレンチは、配管パイプを接続するときに使う工具で、ボトルやネジを締め付けるために使います。
ボトルやネジを適切な力で締めないと、ガスが漏れてしまったり、配管パイプを破損させてしまったりします。

「他のレンチでも代用できるのは?」と思ってしまうかもしれませんが、ガス漏れや破損の危険性を考えるとおすすめできません。

フレアツール
フレアツールは、エアコン本体と配管をつなぐときに使用する工具です。
フレアツールを使った作業のことを、フレア加工と言い、新しいエアコンを設置するときには必須の工程です。
フレア加工を怠ると、ガス漏れやエアコン本体の破損につながるため、必ず実施しましょう。

真空ポンプ
真空ポンプは、エアコン取り付け時に必要な工程のひとつである「真空引き」という作業のときに使用します。
真空引きとは、エアコン取り付け後に配管や室内機、室外機に入った空気を真空にする作業です。

エアコンや配管は、取り付け工事の際に必ず湿気やホコリが付着します。
取り除かずにエアコンを稼働させると、配管内で湿気が氷り、故障の原因になることも…。

エアコンを長く安全に使用するためにも、真空引きは行ってくださいね。

エアコンの取り付け時に必要な部品

続いて、エアコン取り付け時に必要な部品を解説します。
必要な部品は、以下の通り。

  • 配管パイプ
  • ドレンホース
  • パテ
  • ビニールテープ
  • 電線

エアコンの取り付け工事を業者に依頼するなら、これらの部品代もすべて作業料に含まれますが、自分で取り付けるなら購入しなければなりません。

特に配管パイプは、エアコン本体に付属していないので、取り付ける場所に応じて長さを計って購入する必要があります。
エアコンの真裏に室外機を設置するなら4メートルほどですが、2階にエアコンを設置し、室外機を1階に設置する場合は倍程度の長さが必要です。

取り付けるエアコンのタイプによって、購入すべき配管パイプの種類も異なるので、取扱説明書をしっかり確認しておきましょう。

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自分でエアコンの取付工事はどこまでできる?電気工事士の資格が必要な作業も解説

エアコンの取付工事を資格を持っていない方が自分で行うのは、おすすめできないことをお伝えしました。
ただ、一般家庭に取り付けられているエアコンは、資格がなくても取付作業ができるのも事実です。

しかし、中には電気工事士の資格を持っていないとできない工事もあり、出来ることと出来ないことを知っておかなければ、エアコンの故障や漏電などの危険をともなう可能性もあります。

そこで、資格を持っていない方でもできるエアコンの取付工事と、電気工事士の資格が必要な取付工事の内容をそれぞれまとめてみました。
エアコンの取付工事を自分で行いたいと考えている方は、ぜひ知っておいてください。

自分で可能なエアコンの取付工事

自分でエアコンを取り付ける際に、作業可能な工程は以下の12個です。

  1. 配管パイプ用の穴あけ
  2. 室内機の背板を取り付ける
  3. 室内機の取り付け
  4. 室外機の取り付け
  5. 排水に必要なドレンホースの取り付け
  6. 室内機と室外機の配管を接続
  7. 真空引きをして配管内を乾燥させる
  8. ガス漏れがないか確認
  9. 冷媒ガスを解放し、エアコン管内にフロンガスを充満させる
  10. 配管接続部分の確認
  11. 配管穴のパテ埋め
  12. エアコン試運転をして完了

先ほども触れましたが、作業工程が多く必要な工具も多いため、エアコンの取付工事をするには相当の技術が必要です。

工程1つ目にある「配管パイプ用の穴あけ」は、マンションや戸建てを建てる際にあらかじめ施されていることもありますが、穴がない場合は自分で壁に穴をあけなければなりません。
壁の穴あけは、外壁に使われている素材によってドリルの種類を変える必要がありますし、穴を空ける場所を間違えてしまうと、家を支える大切な柱を傷つけてしまう危険性もありますよ。

万が一家を傷つけ、修理が必要になった場合はエアコンの取付料を節約するどころか、さらに費用が発生することも……。
安全にエアコンを設置するためにも、エアコンの取付工事は業者に依頼することをおすすめします。

電気工事士の資格が必要なエアコンの取付工事

次に、電気工事士の資格が必要な取付工事は、以下の2個です。

  1. 室内機と室外機をつなぐ渡り配線の接続
  2. コンセントの新設もしくは移設

家の状況や、エアコンの種類によっては上記の作業が必要ないこともあります。
しかし、エアコンは電化製品であるため、電気に関わる作業が必要になるのは間違いありません。

コンセントの新設や移設はしないからと言って、無資格のまま作業ができてしまったとしても、専門知識がなければ漏電や感電の危険も伴います。

ただ、それでも「エアコンの取付工事はどのようにやってるの?」と気になる方のために、専門業者の作業工程を写真付きで解説します。

エアコン取り付け工事は何をする?専門業者の取り付け工程とは

エアコンの取り付け作業は実に15以上の工程があります。取り付けを専門業者に依頼すると費用がかかってしまいますが、失敗なく設置後も安心して空調を利用できるため、設置はエアコン取り付けの専門業者に依頼するのがおすすめです。

実際の専門業者は、以下のような工程で取り付け工事を行っています。

事前準備 養生、開梱(新品の場合)
エアコン本体周辺 室内機背板取付け・コア抜き穴の墨出し
コア抜き+スリーブ設置(60Φ~75Φの貫通穴がない場合)
連絡線VVFケーブル(わたり)接続
冷媒配管フレア加工、フレアナット接続
ドレンパンよりドレンホース接続
室内機設置、必要に応じて配管カバー設置かテープ巻きにて配管処理
アース線設置(100V機種の場合)
室外機 プラロック(架台)取付け
必要に応じて配管カバー設置かテープ巻きにて配管処理
ドレンホース排水処理
冷媒配管フレア加工、フレアナット接続
真空ポンプにて真空引き(配管内の乾燥)
連絡線VVFケーブル(わたり)接続
試運転

事前準備

エアコンの背板

エアコン本体を設置する前に、設置場所への準備を行います。

エアコン配管用に開けられた穴にあわせて、室内機の背板を取り付けます。
壁や天井に背板が近すぎると、取り付けや取り外しができなくなってしまうので、きちんとスペースを測って設置します。

また、新築の場合は配管穴が開いていない場合もありますので、コアドリルで穴をあけたりもします。在来工法の場合は筋交い(耐力構造物)に当たらないように気を付けてください。

エアコン本体周辺

背板を取り付けたら、室内機を設置していきます。

トルクレンチで接続

フレアツールで冷媒管加工後、室内機と室外機をつなぐ管(冷媒管)をトルクレンチで接続します。この接続が重要な工程の一つで、うまくつながれていないとガス漏れなどエアコンの動作不良や故障の原因になります。

内部の結露した水を受け止めるドレンパンと、外へ排水するためのドレンホースを接続します。

エアコンを固定

事前にご用意いただいたエアコン本体もしくはご注文いただいた本体を背板に固定して室内機側は終了。

配管が露出しているので、カバーやテープ巻きをしてまとめます。

室外機周辺

室外機を設置して、エアコン本体と室外機を接続します。

室外機壁面設置

ベランダなどに室外機を設置できれば良いのですが、スペースの関係上設置できないこともあります。その場合は架台を変えて、屋根上や壁面などに設置もできます。

真空ポンプ

設置した配管内部に空気が残っていると、内部の空気中の水分が凍ることで、故障の原因となります。そのため配管後は真空ポンプで真空にします。

試運転して完了!

ac inpei shitunai工事がすべて終わったら、一度電源を入れ工事がすべて終わったら、一度電源を入れて試運転をします。
正しく稼働すれば完了です!

DIYと業者依頼時の費用比較

aircon remocon price

自分でエアコン取り付けをDIYした場合と、専門業者に依頼した場合の料金はこのようになります。

DIY ∼57,000円
工事業者(本体持ち込みの場合) 16,800円~

エアコンを取り付けるなら業者に依頼したほうがコスパが良いといえるでしょう。上記の金額を詳しく解剖していきます。

ご自身でDIYする場合

エアコンの取り付けをご自身でDIYする場合は、配管などの部材だけでなく、設置に必要なレンチや電気ドリルなどの機材も揃えなければなりません。さらに機材は取り付け工事の時にしか使わないため、普段の置き場所に困ってしまいます。

実際DIYしようとするとどれくらいの金額がかかるのか、いちから機材を全て揃えた場合の参考価格を計算してみました。

部材

プラロック 200円
配管パイプ 4,200円
ドレンホース 300円
化粧カバー 800円
配管テープ 200円
貫通スリーブ 200円
エアコン配管用パテ 100円
ボードアンカー 1,000円
VVFケーブル 1,000円
ビニールテープ 100円
合計 8,100円

機材

 参考購入金額
トルクレンチ 4,000円
電気ドリル 4,000円
コアドリル 8,000円
パイプカッター 3,000円
フレアツール 12,000円
真空ポンプ 10,000円
ドライバー 600円
ニッパー 900円
モンキーレンチ 400円
六角棒レンチ 100円
両口スパナ 200円
合計 43,200円

合計

部材購入金額 8,100円
機材購入金額 43,200円
合計金額 51,300円

弊社の経験から、エアコンの取り付けに最低限必要な機材を揃えようとすると、合計51,300円にものぼる事がわかりました。

機材を既に持っており技術に自信のある方はDIYでもいいでしょうが、いちから機材をそろえる予定の方はかえって高額になってしまう恐れがあります。

工事業者に依頼した場合

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エアコン取り付けを工事業者へ依頼すると、水漏れや破損のリスクがなくなるため、設置後も安心して使用できます。さらにエアコン配管を壁の中に収納して見た目がすっきりする「隠蔽配管」ができるのもメリットです。

専門業者にエアコン本体を持ち込み、設置のみを依頼した場合の料金は、そのエアコンの能力(kw)により上下します。部屋の広さで表記しているエアコンもあるため、設置予定の本体がどの大きさなのかをご確認ください。

2.2kw〜3.6kw(6畳~12畳) 16,800円~
4kw〜5.6kw(14畳~18畳) 18,800円~
6.3kw〜8.0kw(20畳~26畳) 21,800円~
9.0kw(29畳) 24,800円~

業者依頼で追加料金がかかるポイント

専門業者にエアコン取り付けを依頼するときに注意しなければならないのが、オプションによる追加料金が発生することです。基本料金が格安の業者は、最低料金には必要最低限の項目しか含まれておらず、設置後に見積もりと金額が違う!なんてこともあります。

設置工事前に必ず見積範囲内でどこまでやってもらえるかの完成イメージを持つこと、追加料金が発生する場合どれくらいまで想定されるかのコミュニケーションは必ずとりましょう。

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エアコン取り付けの施工例

実際の取り付け場面をイメージしやすいように、施工事例をご紹介します。きれいな見た目を保つためにも、これらの方法で施工することをおすすめします。

化粧カバー

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鉄筋コンクリート造のマンションでもっとも多い施工方法です。

エアコン室内機の裏側に配管用の穴が開いていない場合に、露出する配管を覆うために化粧カバーをつけます。

デザイン性の部分でカバーの有無を検討しましょう。

隠蔽配管

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隠蔽配管とは、壁の中にエアコン配管が埋め込まれて見た目がスッキリする方法です。

最近の大きな新築住宅やリフォーム住宅、高層集合住宅などに増えている仕様です。

一般的なエアコン取り付けよりも作業工程が多いため、時間がかかりますが、設置後の完成度はとても高いです。

屋外化粧カバー

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基本工事の場合は、配管に化粧テープを巻いて仕上げますが、紫外線による経年劣化が気がかりです。

配管が傷つくとエアコンの効率が悪くなったり、見た目も美しくありません。カバーを付けることで、何年たっても綺麗なままで安心です。

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取り付けにかかる所要時間の目安

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エアコンの取り付けは、おおよそ1台90分〜120分ほどで完了します。しかし設置場所や配管工事の方法によっては、作業工程が増えるでしょう。

また取り外しを伴う場合は、1台あたり30分程度を見込んでおくといいでしょう。おうちの状況によって追加工事が必要になることもあるので、工事日は時間の余裕がある日に設定することをおすすめめします。

見積依頼前に!4つのチェックポイント

専門業者への見積依頼は、メールや電話で行うことができます。見積にはお客様のおうちの現状を知ることが必要なため、問い合わせるまに4つのポイントを確認しておくと、やり取りがスムーズにできます。4つの確認ポイントをご紹介します。

  1. 本体・室外機の設置希望階数はどこ?
  2. エアコン配管用の穴は開いている?
  3. 設置予定箇所にエアコン専用のコンセントはある?
  4. 隠蔽(先行)配管か?

1.本体・室外機の設置希望階数はどこ?

エアコンは本体と室外機の2つで1セットのため、取り付けには両方の設置スペースを確保しなければなりません。標準工事では壁を挟んで同じ階のベランダ(庭)へ設置になりますが、距離や位置関係で料金が左右されます。

2.エアコン配管用の穴は開いている?

2.エアコン配管用の穴は開いている?

エアコンを設置するお部屋にエアコン用の穴はあいているでしょうか。マンションの場合は建設時にすでにあいていることが多いですが、まれに設置予定でなかった部屋には穴をあけていないこともあります。

使われていない状態だと、写真のようなカバーがされていることもあります。

3.設置予定箇所にエアコン専用のコンセントはある?

.設置予定箇所にエアコン専用のコンセントはある?

エアコンの電源プラグとアース線を引っ張るためのコンセントが設置予定箇所にあるか確認しましょう。

エアコンを通常のコンセントで使用すると、頻繁にブレーカーが落ちたり、最悪の場合火災の原因になります。
エアコンは使用電力が大きく、単独の回路を使うことで電力を確保しています。

もし専用のコンセントが見当たらない場合は、電気配線の工事も必要になります。

4.隠蔽(先行)配管か?

隠蔽配管見分け方

現在のエアコンを取り外し新しいエアコンを設置する場合は、室内と外で配管の穴がどこにあるかを確認してください。

通常の場合、配管の通る穴は外へ向けて真っすぐに開いています。
室内側の穴と同じ高さから屋外の配管が抜けていなければ隠蔽配管です。
隠蔽配管は見た目がすっきりして美しいですが、配管を交換することができないため、配管内の洗浄やフロンガス回収をしなければならず、工事が複雑になります。

エアコン隠蔽配管工事はライフテックスにお任せください!

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ライフテックスでエアコン取り付けを行ったお客様の感想

40代男性

40代男性

今回は6畳の子供部屋にエアコンを導入しました。コロナウイルスに有効かもしれないと言った記事をネットでみたのでプラズマクラスター内蔵のシャープの2.2kwをチョイスしました。空気が綺麗になっているかはよくわかりませんが、なんとなく清潔感のある感じはしております。肝心のエアコンとしてはしっかりと効きますので満足しています。本体・工事・送料込みで6万くらいだったのでもう少し早く付けてあげてもよかったかもしれませんね。工事担当の長身の方にもよろしく御伝えください。

20代女性

20代女性

上京した夏にエアコンと工事でお世話になりました。知り合いのエアコン屋さんとか全然いなかったのでネットで工事セットでお願い出来るところをライフテックスさんがちょうど良さそうだったので注文しました。エアコン工事をお願いするのは初めてだったのですが問い合わせてから工事までがすんなりと終わったといった感じでした。工事の人も清潔な感じだったのでよかったと思います。

30代男性

30代男性

家電量販店にエアコン取付工事をお願いしていましたが隠蔽配管だと工事を断られてしまいました。またうちはリノベマンションなんですが高さが25cmのエアコンしか取付けできないとの事だったのでこの2重の縛りでも工事できるエアコン工事屋さんを検索していたところ御社HPにたどり着きました。東芝のエアコンだと問題なく取付けができると聞いてお願いした次第です。工事待ちの間は地獄でしたが取り付けてからは快適で天国です。助かりました。

60代女性

60代女性

先日エアコン設置工事をしていただきました。10年以上前に設置したエアコンとの交換だったため、ほこりがすごかったにも関わらず嫌な顔ひとつせず笑顔で工事をしていただきました。頻繁に声を掛けていただいて、こちらの意見をとてもよく聞いてくれました。仕上がりもとても綺麗で、少しエアコン工事の仕事をしていた息子も流石プロだ!と大絶賛でした。今年の夏はエアコンを使うのが楽しみです。ぜひ知り合いにも紹介したいと思いました。本当にありがとうございました。

まとめ

エアコンの取り付けをご自身でDIYされる方が増えており、DIY方法の情報もネットにはあふれておりますが、トータルコストやクオリティの面でみると、専門の業者に依頼すれば安心してお使いいただけるので、おすすめです。

ご自身でDIYする場合と、専門業者に依頼した場合の料金の違いはおおよそこのようになりました。

DIY ∼57,000円
工事業者(本体持ち込みの場合) 16,800円~

工事用機材を持っておらず取り付け経験のない方は、無理せず業者に依頼しましょう。見積もりは電話やメールでできるため、必要項目を確認してどれくらいの料金になりそうかお問い合わせしてみてください。

よくある質問

エアコンの取り付けは自分でできますか?

A

不可能ではありませんが、費用やリスク面から見てもあまりおすすめできません。おすすめは、エアコン取付業者への依頼です。

おすすめな業者は「ライフテックス」です。中間マージンが発生しないので、安価で依頼することが可能なほか、有資格者による確かな施工に安心の工事保証もついています。

詳しくはライフテックスの「エアコン工事TOP」ページをご覧ください。

自分でエアコンを取り付ける際の作業手順を教えてください

A

自分でエアコンを取り付ける際に、作業可能な工程は12個です。 作業工程が多く必要な工具も多いため、エアコンの取付工事をするには相当の技術が必要です。

詳しくは「自分でエアコンの取付工事はどこまでできる?電気工事士の資格が必要な作業も解説」をご覧ください。

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