【プロが解説】テレビアンテナは自分で設置可能!必要なものや方法を解説
テレビアンテナ設置の際、専門業者に依頼すると費用がかかってしまうため、自分で設置しようと考える人もいらっしゃると思います。
しかし、テレビアンテナを自分で設置するのはおすすめできません。専門的な知識や技術があれば可能ではありますが、素人がおこなうのは難しい作業といえるでしょう。また、設置のために必要な機器や工具を揃えようとすると、専門業者に依頼するより高額になってしまう可能性があります。
それでも「自分で設置してみたい!」という方は、必要な機器・工具を揃えて、正しい手順で設置をおこなう必要があります。本記事では、テレビアンテナの設置に必要な機器・工具や設置手順について解説します。テレビアンテナの設置を安く業者に依頼する方法についても記事内で解説していますので、「やはり自分での設置は難しそう…」と感じる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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テレビアンテナは自分で設置できる?
結論から言うと、自分でもテレビアンテナの設置は可能です。室内用アンテナであれば繋ぐだけで使用できるので、工事なども必要ありません。
屋根や外壁などに設置するアンテナも自分で設置は可能ですが、おすすめはできません。
費用面・安全面・確実性、どれをとってもデメリットしかありません。
テレビアンテナの具体的な設置方法を解説していきますので、本当に自分でやる方がいいのか判断してみましょう。
テレビアンテナの設置に必要な機具・工具
アンテナの設置には、以下のような機具・工具が必要です。
- 電波測定器(レベルチェッカー)
- 高所作業用はしご
- インパクトドライバー・ニッパー・レンチなどの工具
- 命綱
- ヘルメット
- 作業用手袋
- アンテナの土台用器具(屋根馬やアンテナマスト等)
電波測定器を購入する際に、安いものでは正確に測定できないため5万円以上のものを選びましょう。
またドライバーやレンチなどの工具に関しては必ず「本締め」可能なモノを使用してください。締め付けが甘いと、最悪の場合、アンテナが落下して人や車などに被害が生じる可能性があるからです。
工具や器具の他にも、安全面を考慮して命綱やヘルメット、作業用手袋などの装備も揃えましょう。命綱やヘルメットは落下時に備えて必要です。また、手袋がなければ感電してしまうこともあるので用意しましょう。
土台器具はどこに設置するかによって異なります。設置場所を決めてから、何が必要なのかを確認しなければなりません。
地デジアンテナの設置方法
ここでは、地デジを見るためのテレビアンテナを自分で設置する場合の手順について解説します。
設置場所の選定と電波状況の確認
テレビアンテナを設置する際にもっとも重要なのが、設置場所の電波状況です。せっかくアンテナを設置しても電波が弱ければテレビを視聴できない可能性もあり、電波状況によっては選ぶアンテナが限られるからです。
ここで必要になるのが電波測定器です。しっかりと電波を測れる業務用の電波測定器がない場合、電波塔からの距離から電波の強さを予測したり、周辺の住宅に設置されたアンテナの種類や向きを参考にするしかありません。そのような方法でアンテナを設置したとしても、テレビを視聴できない可能性があることは理解しておきましょう。
分配器・ケーブル引き込み口の位置を確認
次に、複数のテレビを使用する可能性がある場合、分配器の位置を確認しておかなければなりません。一軒家であれば、ハウスメーカーがテレビ端子から分配器までの配線工事を済ませていることが多く、場合によっては分配器から引き込み口まで配線をしてくれているケースもあります。引き込み口まで配線されていれば、分配器の位置は確認しなくても大丈夫です。
分配器の位置を確認する場合、お風呂の天井裏に設置されていることが多いのですが、確実に知るためには家を建てたハウスメーカーに問い合わせをするといいでしょう。
引き込み口や分配器の位置によってアンテナの設置場所や用意するケーブルの長さが異なります。ケーブルを用意した後に「長さが足りない」という事態に陥らないためにも、先に確認が必要です。
アンテナの固定器具を設置
事前に決めておいた設置場所にアンテナを固定する器具を設置します。屋根上なら屋根馬、外壁に設置する場合はサイドベースを設置しましょう。
アンテナ本体の固定
固定器具の設置が終わったら、アンテナマストを取り付けて、アンテナ本体も固定しましょう。
角度の調整
アンテナの方向を調節します。アンテナの方向については、こちらの記事を参考にしてください。
すぐわかる!アンテナの正しい向きの確認。方法と費用を解説します。
アンテナがちゃんと電波を拾えているかを確認するためには、電波測定器で調べます。電波測定器がない場合はアンテナケーブルをテレビに繋いで、テレビ本体の設定から電波受信状況を確認しなくてはなりません。
電波の受信を確認できたら、必要であれば混合器や分波器などの機器を設置しましょう。
ブースター設置
電波が弱く、アンテナだけでは充分な電波を受信できない場合、ブースターを設置します。ブースターはアンテナ直下に設置しますが、アンテナと近すぎると電波障害が起きてしまいますので、1m以上離すようにして下さい。
ケーブルの処置
設置が完了したら、ケーブルを室内に引き込んで分配器に接続しましょう。
BS/CSアンテナの設置方法
BS/CSアンテナはベランダへの設置も可能なことから、地デジアンテナよりもラクに自分で取り付けできます。こちらの記事ではベランダに取り付けて直接テレビに接続する方法について解説します。
アンテナの種類を検討する
家庭で設置するBS/CSアンテナには大きく2種類あります。
- BS/110°CSアンテナ
- スカパー!マルチアンテナ
BS/110°CSアンテナ
出典:Amazon.co.jp
写真のようにアンテナ本体とアンテナケーブル、ベランダ用はさみ金具などがセットになっている商品もあります。分かりやすい説明書も付いているため、自分で取り付けたい方には最適です。
BS放送では、無料でNHKや民放各社のチャンネルを視聴できます。
ただしBS/CSアンテナを設置するとNHKの受信料が発生する点に注意が必要です。
地デジの受信料とは別に必要で、受信契約を結び受信料を支払う必要があります。
また現在販売されているBS/110°CSアンテナは4K8K放送に対応していますので、無料の4K8K放送を高画質で楽しむことも可能です。
4K8K対応BS/110°CSアンテナで無料視聴できる4K8K放送チャンネル
※上記無料4K8K放送を視聴するには4K8K対応のテレビやチューナーが必要です。
もちろん別途契約すればスカパー!やWOWOW などの有料チャンネルも視聴できます。
BS/110°CS放送のチャンネルはこちら
ただしスカパー!プレミアムサービスは利用できません。受信する衛星が異なるからです。
スカパー!プレミアムサービスを受信するには専用のアンテナとチューナーが必要です。
スカパー!マルチアンテナ
現在、スカパー!プレミアムサービス受信で主流となっているアンテナです。BS/110°CS放送とスカパー!プレミアムサービス両方の受信が可能です。
スカパー!プレミアムサービスは圧倒的なコンテンツ数(番組数)が特徴です。興味のあるコンテンツを存分に楽しむことができます。
スカパー!プレミアムサービスのアンテナ方向調整はかなり難しいです。チェッカーも専用の機器が必要となりますので、経験のあるアンテナ工事業者へ依頼することをおすすめします。
設置場所の選定
自分でBSCSアンテナを設置する場合は安全に作業できるベランダがおすすめです。
BSCSアンテナは向ける方向が決まっています。おおむね南西方向の衛星に向けて取り付けますので、ベランダが南向き、もしくは西向きであることを確認しましょう。
北向きや東のベランダでは南西方向にアンテナを向けることができないためアンテナを取り付けてもテレビは映りません。
このような場所には取り付けないでください
参照:DX アンテナ株式会社
取り付けるベランダが決まったら、ベランダ用はさみ金具を取り付けられる場所があるか確認しましょう。
ベランダ用はさみ金具は手すりを強い力で挟み込みますので必ずしっかりとした手すりに取り付けてください。挟んだ際の傷が気になる方は取り付ける前に手すりにビニールテープを巻いておくと傷が付きにくいため、おすすめです。
ベランダ用はさみ金具を取り付ける
はさみ金具の種類
参照:DX アンテナ株式会社
必要な工具はレンチ・水平器だけです。
レンチはボルトのサイズにあった、しっかり締め付けられるものを選びましょう。100円ショップなどで売っている商品はしっかり締め付けできない場合がありますので避けた方が良いでしょう。「本締め」できることが明記されているものが安心です。
左右のボルトを水平器で確認しながら少しずつ締め付けてください。金具が垂直に取り付けられていないと最悪の場合受信ができません。できる限り地面に対して垂直になるように調整してください。
ケーブル引き込み箇所を検討する
戸建住宅のアンテナ引き込み口は2階の壁面など高い場所に設置しています。BSCSアンテナを取り付けたベランダから手が届く場所に引き込み口がある場合は別として、自分で引き込み口にアンテナ線を繋ぐことはかなり困難です。
BSCS放送を見たいテレビのある部屋へエアコン用のダクトから引き込む方法がおすすめです。
アンテナ角度の調整
まずはしっかりと固定できる(本締め)できるプラスドライバーを用意しましょう。可能であれば、ネジ山がつぶれてしまった時のためにサイズが合ったレンチがあると安心です。
固定が甘いとアンテナが落下して思わぬ事故となる可能性がありますので、工具は必ず「本締め」できるモノを選びましょう。
BSCSアンテナには調整する角度が2種類あります。
上下角(仰角)と左右角(方位角)です。
おおまかな上下角の調整方法
参照:DX アンテナ株式会社
上下角はアンテナ本体で調整します。メーカーによって異なりますが、DXアンテナの製品では日本地図をお住まいの地域に合わせます。しかし大まかな目安ですので、スカパー!などの有料放送を視聴する場合には仰角を正確に合わせる必要があります。
主な都市の仰角
札幌 | 31.2 |
---|---|
仙台 | 35.3 |
東京 | 38.0 |
名古屋 | 40.1 |
大阪 | 41.5 |
広島 | 43.4 |
福岡 | 45.2 |
那覇 | 53.6 |
アンテナ背面金具の左側面には仰角の目盛りがついていますので、正確に調整する場合は左側面の目盛りで調整をおこないます。
おおまかな左右角の調整方法
参照:DX アンテナ株式会社
自分で左右角を調整する作業は二人でおこないましょう。
一人がアンテナをすこしずつ動かして、もう一人がテレビでアンテナレベルを確認します。
アンテナを少し動かしたら(1cm程度)5秒程度待ってテレビのアンテナレベルに変化がないか確認します。アンテナレベルに変化がなければまた同じように動かして確認・・・この作業を地道に繰り返してアンテナレベルが最大になるポイントで固定しましょう。
レベルチェッカーがあればもちろん一人で大丈夫なのですが、信頼できるレベルチェッカーの価格は50,000円以上が相場です。一度だけBSCSアンテナを調整するためだけに購入するのは現実的ではありません。
BSCSアンテナ設置方法まとめ
- BS/110°CSアンテナ
- スカパー!マルチアンテナ
- 南西方向にアンテナを向けられる場所
- 安全に作業できるベランダがおすすめ
- 工具は「本締め」可能なモノを使用する
- できるだけ地面に対して垂直に取り付ける
- すきまケーブルは断線のリスクがある
- 室内用モールを使用するとキレイに仕上がる
- 工具は「本締め」可能なモノを使用する
- 上下角は本体で調整する
- 左右角調整は二人でおこなうと楽
自分でテレビアンテナを設置することをおすすめしない4つの理由
テレビアンテナを自分で設置することは、以下の理由からおすすめできません。
- 設置場所によっては作業に危険を伴う
- 設置のための機器や工具にお金がかかる
- 専門知識が必要
- 保証がない
おすすめできない理由について、具体的に解説していきます。
設置場所によっては作業に危険を伴う
設置するテレビアンテナがBS/CS放送用のアンテナであればベランダに設置できることもありますが、地デジアンテナの多くは屋根や破風、外壁に取り付けを行います。
そのため、はしごや屋根の上といった不安定な足場での作業となるので、高所作業に慣れていない人がおこなうのは非常に危険です。
例えば、3階建ての戸建で屋根に設置しようとして落下すれば大怪我は免れず、最悪の場合命を落としてしまうこともあるでしょう。
お気をつけて。地デジ切替え工事の時、大家がやってくれなかったので自分で巨大なVHFアンテナ降ろしたのですが、アンテナと一緒に落ちそうになってから二度と屋根に登るまいと決めました(笑) https://t.co/NLNtkdaRS6
— アルムおんじ (@argosfactory) March 30, 2017
ワイ、無線のアンテナ調整に実家の屋根に登ってたら急に雨が降ってきて、滑って屋根から落ちかけたけど、強靱な無線のアンテナのステーに何とか捕まれて助かった。あれテレビ見たいな針金ステーなら間違いなく切れて落下して死んでたと思うwww #サラメシ
— たおこ@神戸長田 (@tao_p_heart_033) September 25, 2018
また、アンテナや工具を落としてしまい、下にいる人にぶつけてしまう危険性もあります。人だけでなく、他人の車などを傷つけてしまうかもしれません。
さまざまな危険があるので、高所作業が必要な場合は絶対に自分でアンテナを設置しないでください。
設設置のための機器や工具にお金がかかる
電波測定器は数千円のものもありますが、あまり使い物になりません。用意するのであれば数万円のものを購入する必要があります。
また、高所作業用のはしごも15,000円以上はかかるため、アンテナの本体代やその他の道具を揃えることを考えれば、業者に依頼するより高額になります。
専門知識が必要
電波の有無やアンテナの位置・角度、電波が弱い場合にどうすべきかなど、アンテナの取り付けにはさまざまな知識や経験が必要です。
知識がないまま設置しても、電波をキャッチできない可能性があり、道具を用意したのに結局専門業者に依頼しなければいけなくなるケースもあります。
保証がない
業者によるアンテナ工事であれば、ほとんどの場合は万が一の場合の保証があります。しかし、自分で設置するということはそのような保証がありません。
設置中にアンテナを破損してしまうといったトラブルが起きても、自己責任になることを覚えておきましょう。
テレビアンテナの設置を安く業者に依頼する方法
自分でテレビアンテナを設置しようと考えている人の多くは「設置費用を安く済ませたい」と考えているのではないでしょうか。しかし、解説した通り、自分で設置する場合は必要な機器や道具を揃えるだけで業者に依頼するよりも高額になる可能性があります。
テレビアンテナの設置費用をできるだけ抑えたいのであれば、アンテナ工事専門業者に依頼するのがおすすめです。
家電量販店やホームセンターでもアンテナの設置は依頼できますが、工事は下請け業者がおこなうので業者の当たり外れが激しいというデメリットがあります。また、下請け業者を使うので中間マージンが発生し、料金が高くなることがほとんどです。
アンテナ工事専門業者であれば、自社のスタッフで設置工事をおこなうので中間マージンは発生せず、リーズナブルな料金で設置ができます。アンテナ工事を専門的におこなっているため知識や技術も豊富で、安心してアンテナ工事を任せられるでしょう。
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まとめ
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