マンションの各部屋にLANケーブルを配線したい!配線方法や工事費用まで徹底解説

「マンションで有線LANはどうやって使うの?」
「マンションでもLAN配線工事はできる?」
マンションに住んでいて、どうやって有線LANの通信環境を整えればよいかわからず、困っている方もいますよね。
マンションでLAN配線工事をおこなう際は、空配管の有無や工事費用、業者選びなど、押さえるべきポイントがあります。
工事を検討する際に知っておきたい主なポイントは以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配線方式の種類 | LAN配線方式・光配線方式・VDSL方式の3種類 |
| 工事費用の相場 | 配管がある場合:5,000円~10,000円/1ポート 配管がない場合:10,000円~20,000円/1ポート |
| 空配管の確認方法 | 電源コンセントや情報分電盤で確認 |
| 配線方法 | 隙間配線・隠蔽配線・屋外配線・PLCアダプターの4種類 |
各ポイントを理解したうえで工事を依頼すると、快適な有線LAN環境を整えられます。
とはいえ、「どの業者に依頼したらいいかわからない…」と悩む方もいますよね。
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マンションのLANケーブル差し込み口は3種類
マンションでは共有スペースまで光回線を引き込み、そこから各部屋への配線方法によって種類が異なります。マンションのLANケーブル差し込み口は以下の3種類です。
| 配線方式 | 特徴 |
|---|---|
| LAN配線方式 | 共用部分から各部屋まではLANケーブルで接続 |
| 光配線方式 | すべての配線に光ファイバーケーブルを使用 |
| VDSL方式 | 共用部分から各部屋までは電話回線で接続 |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
LAN配線方式
LAN配線方式は、電柱からマンションの共有部分までは光ファイバーケーブル、共用部分から各部屋まではLANケーブルでつなぐ接続方式です。
LAN配線方式の場合、各部屋にはLANポートの差し込み口が設置されており、LANケーブルを接続するだけでインターネットにつながります。
LANケーブルで接続しているので通信の安定性は高いですが、他の住人の利用状況によっては混雑によって不安定になる場合もあります。
光配線方式
光配線方式は、電柱からマンションの共有部分、共用部分から各部屋までのすべての配線において、光ファイバーケーブルが使用されている接続方式です。
光配線方式の場合、各部屋には光コンセントが設置されており、光コンセントにONUを接続することでインターネットが利用可能になります。
一貫して光ファイバーケーブルが配線されているため、配線方式のなかではもっとも通信速度が速い傾向があります。
VDSL方式
VDSL方式は、電柱からマンションの共有部分までは光ファイバーケーブル、共用部分から各部屋までは電話回線でつなぐ配線方式です。
VDSL方式の場合、各部屋には「モジュラージャック」と呼ばれる通信線をつなぐコネクタが設置されています。
共用部分から先は電話回線を使用していることから、配線方式のなかでは通信の安定性・速度が最も劣る傾向があります。
マンションのLANケーブル差し込み口はどこにある?
配線方式によってLANケーブル差し込み口の種類は異なりますが、インターネット設備が整っている場合は何かしらの差し込み口が設置されています。
一般的に、LANケーブル差し込み口が設置されている主な場所は以下のとおりです。
- リビングの壁
- 電話モジュラージャックの近く
- テレビ用アンテナ端子の近く
- 電気用コンセント付近
自分で探し出せない場合には、大家さんや管理会社に確認してみましょう。
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マンションでLAN配線工事はできる?
LANケーブル差し込み口がない場合には、マンション側でインターネット環境を整えていないということになります。
そのため自分でインターネット環境を整える必要がありますが、「マンションでLAN配線工事はできる?」と疑問に思いますよね。
結論からいうと、マンションでもLAN配線工事は可能です。しかし、工事には空配管が通っていることが条件となります。
通常マンションの壁や床下には、追加で配線を利用できるように「空配管(CD管)」というLANケーブルを通すための配管が空の状態で設置してあります。
空配管にLANケーブルを通線することで、有線LANでインターネット利用ができる環境を整えられます。
ただし、基本的に回線を通すための穴あけ工事が必要となります。建物に穴を開ける必要があるので、事前に大家さんや管理会社に確認して許可をもらうようにしてください。
工事の許可が出たらあとはライフテックスにおまかせ!
マンションのLAN配線工事の費用相場
マンションのLAN配線工事の費用は、配管設備の有無や配管の長さなどによって変動します。
一般的な費用相場は以下のとおりです。
| 工事内容 | 費用相場(1ポートあたり) |
|---|---|
| 配管がある場合 | 10,000円~20,000円 |
| 配管がない場合 | 20,000円~30,000円 |
それぞれの詳細をみていきます。
配管がある場合の費用
配管があれば、そこにLANケーブルを通すだけなので工事が短時間かつ安価に実施可能です。
工事費用の相場は、1ポートあたり10,000円~20,000円です。部屋数に応じて費用が増えていきます。
たとえば3部屋にLAN配線工事をおこなう場合、15,000円~45,000円程度が目安です。
配管がない場合の費用
配管がない、または配管があってもLANケーブルを通す余裕がない場合は、壁などに穴をあける必要があるため、その分の費用が加算されます。
1ポートあたり20,000円~30,000円が相場となり、配管がある場合の約2倍の費用がかかります。
実際の費用は工事業者や工事内容によって異なるため、複数社に見積もりを依頼して、料金や工事内容を比較検討しましょう。
空配管の有無を確認する方法
マンションによっては空配管がない場合もあるので、まずはじめに空配管の有無の確認が必要になります。
空配管の有無を確認する方法は、大きく分けて以下の2つです。
| 確認方法 | チェックポイント |
|---|---|
| 各部屋の電源コンセントを確認 | 穴あきチップやブランクチップ、電話のジャックの有無 |
| 情報分電盤で確認 | クローゼット内の情報分電盤やオレンジ色の配管の有無 |
それぞれの確認方法を画像付きで解説するので、参考にしてください。
各部屋の電源コンセントを確認
各部屋の電源コンセントを確認し、穴あきチップかブランクチップ、電話のジャックがついているコンセントプレートがあれば空配管がある可能性は高いです。
- 期待度大!空配管がある可能性が高い!(一戸建てで最も多いパターン)
【電源+TV+穴あきチップ】
- 期待度大!空配管がある可能性が高い!
【穴あきチップ】
【ブランクチップ】
【電話の端子】
- 空配管がない可能性が高い
【電源+TVのみ】
情報分電盤で確認
クローゼットのなかの壁に、情報分電盤(マルチメディアボックス)と呼ばれる電気の分電盤のような箱がついていることがよくあります。この情報分電盤がある場合も、空配管がある可能性が高いです。


※LAN工事のときの写真なので、ボックスのカバーを外した(開けた)状態です。
オレンジ色、棒状の物が空配管です。外からの引き込みで1本、他は各部屋につながるトンネルの様になっています。管がつながる部屋は配線を隠蔽した状態でLAN工事が可能となります。
また、クローゼットの中に穴あきチップ、もしくはブランクチップがたくさんついていることがあります。

穴あきチップが付いたコンセントプレートを外すと壁の中に空配管が集約されていることが多く、配線を隠蔽した状態でLAN工事が可能です。
マンションのLAN配線工事はライフテックスにおまかせください!
マンションのLAN配線工事は、専門的な知識・技術が求められるため、LAN配線工事に強みを持つ業者に依頼するのがおすすめです。
とはいえ、「どの業者に依頼したらいいかわからない…」と悩む方もいますよね。
そういった方は、年間3,000件以上のLAN配線工事の実績をもつライフテックスにおまかせください!
おすすめポイント
- 年間3,000件以上の施工実績
- 第二種電気工事士の資格を持ったスタッフが対応
- 壁裏や天井裏の隠蔽配線も対応可能
弊社では、第二種電気工事士の資格を持ったスタッフが工事を担当しております。
そのため、安心して作業を依頼でき、かつ他社よりもリーズナブルな価格で工事が可能です。
技術力に自信があるからこそ、施工完了後も安心の3年保証をおこなっています。
ライフテックスのLAN配線工事を受けると、
「各部屋で快適にインターネットが使えるようになった」「リモートワークもサクサク進む」と実感できるようになりますよ!
ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!
快適な在宅環境ならエアコンも準備しよう!
マンションで高速通信環境を整えると、リモートワークやオンライン会議、ゲーム、動画視聴などで在宅時間が増える方も多いですよね。
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マンションのLAN配線方法4選
マンションで有線LANを各部屋に配線する方法は、大きく分けて以下の4つがあります。
| 配線方法 | 特徴 |
|---|---|
| 部屋の隅や扉の隙間から配線する | フラットケーブルを使用して隙間を通す |
| 壁・床・天井を通して隠蔽配線する | 見た目がすっきりする本格的な配線工事 |
| 部屋の外(屋外)から配線する | 室内配線が難しい場合の選択肢 |
| 電力線を利用して配線する(PLCアダプター) | 工事不要でコンセントを活用 |
それぞれの詳細をひとつずつみていきます。
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部屋の隅や扉の隙間から配線する
部屋の隅や扉の隙間から配線する方法は、もっとも手軽におこなえる配線方法です。
長距離を配線できるLANケーブルを購入することで、離れた部屋でも配線できます。ドアや扉の隙間を通す際は、フラットケーブルを使用することで、ケーブルがドアに挟まる心配はありません。
隙間が数ミリで通常のフラットLANケーブルでは通らない場合は、隙間用のフラットLANケーブルを使うと対応できます。隙間用のフラットLANケーブルを使用する際は、両端に通常のLANケーブルをつなぐために中継コネクタが必要です。
部屋の隅を這わせる場合は、モールを使って引っかからないようにします。壁や天井は角型のモールを使うことで、見栄えが悪くならないようにできます。
壁・床・天井を通して隠蔽配線する
壁・床・天井を通して隠蔽配線する方法は、見た目を重視する方におすすめです。
壁や床の中を通すことで、配線を見せない見栄えのよい仕上がりになります。隠蔽配線は難易度が高いため、業者に依頼するのが一般的です。
隠蔽配線では、壁のコンセントプレートを外して、通電用ワイヤーを出口側から入り口側まで貫通させます。入り口側で通電用ワイヤーにLANケーブルを固定して、引っ張ることで配線をおこないます。
一度配線すると交換するのがたいへんなため、高性能のケーブルを使用するのがおすすめです。
部屋の外(屋外)から配線する
部屋の外(屋外)から配線する方法は、室内配線が難しい場合の選択肢として有効です。
部屋の外から配線することで、部屋をまたぐ場合でも見た目をよくできるメリットがあります。
エアコンダクトや通気口など、LANケーブルを引き込める穴を探します。直射日光が当たらない場所を選ぶなどして、最短かつ最適なルートを考えましょう。
屋外配線では、耐水性やUV耐性のある屋外用LANケーブルが必要です。壁に穴がなくて窓の隙間を通す場合は、隙間用フラットLANケーブルを使用します。
破損や水濡れを防ぐために保護チューブが必要で、床や地面では踏みつけによる断線のおそれがあるため、保護カバーを設置すると安心です。
電力線を利用して配線する(PLCアダプター)
電力線を利用して配線する方法は、工事不要でLAN環境を構築できる方法です。
これは「コンセントLAN」とも呼ばれるLAN設備のことで、PLCアダプターを使うことで電気配線をLANケーブルとして活用できます。
PLCアダプターは、コンセントの電力線を利用してインターネット接続ができるようにする機器のことです。親機と子機をコンセントに挿しこむだけで、かんたんに使用できるメリットがあります。
空配管がなかったり、金属やコンクリートの構造にさえぎられてLANケーブルの追加配線ができなかったりする場合に、コンセントでもデータ通信ができるPLCアダプターを使った配線も検討できます。
ただし、光回線よりも通信速度が遅くなり、家電の影響を受けやすい点に注意が必要です。
LANケーブルのカテゴリーによる性能差
LANケーブルには、カテゴリー(Category/Cat/CAT)と呼ばれる規格があり、数字が大きくなるほど新しい規格となります。
主なLANケーブルのカテゴリーと性能は以下のとおりです。
| カテゴリー | 最大通信速度 | 伝送帯域 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| カテゴリー5 | 100Mbps | 100MHz | ×(ギガ非対応) |
| カテゴリー5e | 1Gbps | 100MHz | △(現役だが将来性に不安) |
| カテゴリー6 | 1Gbps | 250MHz | 〇 |
| カテゴリー6A | 10Gbps | 500MHz | ◎(将来性を考えると最適) |
| カテゴリー7以上 | 10Gbps以上 | 600MHz以上 | △(サーバー機器向け) |
カテゴリー5が導入されたのが1995年で、その頃はインターネットが電話線を使ったものが主流で、ギガ対応したものはありませんでした。現在のギガ対応しているカテゴリー5eは2001年からとなっています。
カテゴリー5のLANケーブルが導入されているマンションは、最新の機器や設備(光回線、ルータ等)を導入しても、最大速度が100Mbpsとなってしまい、「なんだか遅いな」という問題が発生する可能性があります。
マンションのLANケーブルは交換が非常に困難な場合が多いため、新たに配線する際は将来性を考えて、カテゴリー6A以上のケーブルを選ぶのがおすすめです。
LAN配線工事は自分でできる?
LAN配線工事は自分でおこなうことも可能です。施工には特別な資格は不要なので、必要な知識と工具があれば施工すること自体に問題はありません。
ただし、DIYするメリットとデメリットの両面をよく見て判断しましょう。
自分でLAN配線工事をするメリット
自分でLAN配線工事をおこなうメリットは以下のとおりです。
- 工事費用を大幅に節約できる
- レイアウトも自由に決められる
- LAN配線やインターネット関連の知識が身につく
工事費用を節約できることは、DIYの最大のメリットです。業者に依頼すると数万円かかる工事も、自分でおこなえば材料費のみで済みます。
自分でLAN配線工事をするデメリット
一方で、自分でLAN配線工事をおこなう場合、以下のようなデメリットもあるため注意が必要です。
- 既存のケーブルや電気配線、壁を傷つけてしまう可能性がある
- 違うケーブルを購入してしまう
- LANケーブルの長さが足りない
- 配管にLANケーブルを通せない
- 思っていた仕上がりにならない
上記の中でもっとも注意しなければならないのが、「既存のケーブルや電気配線、壁を傷つけてしまう可能性がある」です。
壁や天井裏に設置された配管の中には、電話やテレビアンテナなどのケーブルもあるため、扱い方によってはケーブルを傷つけてだめにしてしまう可能性があります。
とくに電源コンセント・電源ケーブルの近くの壁に穴を開ける場合は感電や漏電に注意が必要です。念のため工事をおこなう際はブレーカーを落としておきましょう。
また、よくあるのがLANケーブルに関するミスです。長さが足りない、間違った種類だった、配管に通せないなど内容はさまざまです。
最後まで自分で施工できればよいですが、どうしても施工ができず、最終的に業者を呼ぶケースも少なくありません。こうなってしまうと費用の節約につながるどころか却って出費が増えてしまい、DIYにかけた時間と労力も無駄になってしまいます。
専門業者は施工経験が豊富なので短い時間で施工でき、しかも仕上がりもきれいです。DIYに慣れていない人やLAN配線に詳しくない人は、専門業者に工事を任せることをおすすめします。
LAN配線工事の業者選びのポイント5選
LAN配線工事をおこなう業者を選ぶ際のチェックポイントを紹介します。
それぞれの詳細をみていきます。
施工実績が多く経験豊富なスタッフが在籍している
LAN配線工事の施工実績が多い工事業者には、経験豊富でさまざまなノウハウを持っている施工スタッフも多いと考えられるため、安心して工事を任せられます。
工事業者の実績を調べるためには、工事業者のホームページやパンフレットを確認しましょう。過去の施工事例などを参考にして、希望する施工と似たような事例が多い業者であれば、要望などもスムーズに伝わりやすいです。
受付や電話の対応が親切で丁寧である
受付や電話応対は、工事業者の「顔」としての役割があります。
受付や電話応対が親切で丁寧な業者は好感度が高く、信頼感が増します。実際の工事担当者が電話応対をすることは少ないですが、話し方の感じの良さや丁寧さは、業者の良し悪しを判断する際に役立ちますよ。
無料で見積もりをしてくれる
工事業者を選ぶ際は、見積もりが無料の業者を選びましょう。
LAN配線工事は、マンションの構造の関係などでLAN配線工事ができないケースもゼロではありません。見積もりが有料の場合、工事ができないことが判明しても指定された見積もり料金を支払わなければなりません。
現地確認と見積もりを無料でおこなってくれる工事業者はたくさんあるため、敢えて見積もりが有料の工事業者を選ぶ必要性は少ないです。工事費用を抑えるためにも見積もり無料の工事業者を選びましょう。
スタッフ情報やお客様の声が充実している
工事業者によっては、自社ホームページに工事スタッフの紹介や顧客の感想などを掲載しているケースがあります。
工事スタッフの紹介は、スタッフの顔写真や経歴、担当した施工事例などが記載されているため、実績を確認する際に役立ちます。
また「お客さまの声」は、リアルな口コミとして工事業者を選ぶ際の参考になります。お客様の感想に対してスタッフがレスポンスをしている場合、その内容も判断材料です。
たとえば、改善点の要望に対して真摯に返答している場合は信頼性が高まります。自社ホームページだけでなく、Googleなど外部の口コミサイトも参考にするのがおすすめです。
第二種電気工事士の資格を持っている
LAN配線工事では、電源コンセント周辺で作業をおこなうケースもあるため、第二種電気工事士の資格を持っているスタッフが在籍している業者を選ぶと安心です。
LANケーブルの配線自体に資格は不要ですが、電気関連の知識があるスタッフであれば、安全性に配慮した工事をおこなえます。
工事業者のホームページで、保有資格を確認してみましょう。
マンションのLANケーブル配線に関するよくある質問
マンションのLAN配線工事は各部屋で可能ですか?
|
近くに空配管が通っている場所であれば可能です。記事内の「空配管の有無を確認する方法」で紹介した点を確認してみてください。 もし空配管の有無が判断できない場合は、LAN配線工事の専門業者に問い合わせ・相談をおこなってみるのもおすすめです。 |
マンションにLANケーブルの差し込み口がないのですが?
|
LANケーブル差し込み口がない場合には、マンション側でインターネット環境を整えていないということになります。そのため自分でインターネット環境を整える必要があります。LAN配線工事やホームルーターなど、自分にあったインターネット環境の構築をおこないましょう。 |
まとめ
マンションのLAN配線工事について、おさらいしましょう。
配線方式によってLANケーブル差し込み口の種類は異なりますが、インターネット設備が整っている場合は何かしらの差し込み口が設置されています。
| 配線方式 | 特徴 |
|---|---|
| LAN配線方式 | 共用部分から各部屋まではLANケーブルで接続 |
| 光配線方式 | すべての配線に光ファイバーケーブルを使用 |
| VDSL方式 | 共用部分から各部屋までは電話回線で接続 |
LANケーブル差し込み口がない場合には、マンション側でインターネット環境を整えていないと判断できます。
その場合は、自分でインターネット環境を整えなければいけません。しかし空配管が通っていれば、マンションでもLAN配線工事は可能です。
工事費用の相場は、配管がある場合は1ポートあたり10,000円~20,000円です。
空配管があることを確認して、専門業者に有線LANの環境を構築してもらいましょう。
とはいえ、「どの業者に依頼したらいいかわからない…」と悩む方もいますよね。
そういった方は、年間3,000件以上のLAN配線工事の実績をもつライフテックスにおまかせください!
弊社は、技術力に自信があるからこそ、施工完了後も安心の最大3年保証に対応しております。
また光コンセントと部屋の距離が遠い場合でも、壁の中にケーブルを通す複雑な工事にも対応可能です。
ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください!





















