用語集
浜松市天竜区
浜松市天竜区にお住いのかたへお得なお知らせです!
浜松市天竜区のテレビアンテナ工事 施工事例
浜松市天竜区二俣町鹿島
地デジ20素子八木式アンテナとBS・CSアンテナ取付工事
破風板に固定
浜松市天竜区のアンテナ工事対応エリア
あ行
青谷(あおや)、芦窪(あしくぼ)、阿寺(あてら)、石神(いしがみ)、伊砂(いすか)、大川(おおかわ)、大栗安(おおぐりやす)、大谷(おおや)、小川(おがわ)
か行
勝坂(かつさか)、上野(かみの)、神沢(かんざわ)、熊(くま)
さ行
佐久(さく)、佐久間町相月(さくまちょうあいづき)、佐久間町浦川(さくまちょううらかわ)、佐久間町大井(さくまちょうおおい)、佐久間町奥領家(さくまちょうおくりょうけ)、佐久間町上平山(さくまちょうかみひらやま)、佐久間町川合(さくまちょうかわい)、佐久間町佐久間(さくまちょうさくま)、佐久間町戸口(さくまちょうとぐち)、佐久間町中部(さくまちょうなかべ)、佐久間町半場(さくまちょうはんば)、次郎八新田(じろうはちしんでん)、相津(そうづ)
た行
只来(ただらい)、龍山町大嶺(たつやまちょうおおみね)、龍山町下平山(たつやまちょうしもひらやま)、龍山町瀬尻(たつやまちょうせじり)、龍山町戸倉(たつやまちょうとくら)、月(つき)
な行
長沢(ながさわ)、西雲名(にしうんな)、西藤平(にしふじだいら)
は行
春野町筏戸大上(はるのちょういかんどおおかみ)、春野町砂川(はるのちょういさがわ)、春野町石打松下(はるのちょういしうちまつした)、春野町石切(はるのちょういしきり)、春野町和泉平(はるのちょういずみだいら)、春野町大時(はるのちょうおおとき)、春野町小俣京丸(はるのちょうおまたきょうまる)、春野町川上(はるのちょうかわかみ)、春野町胡桃平(はるのちょうくるみだいら)、春野町気田(はるのちょうけた)、春野町越木平(はるのちょうこしきだいら)、春野町五和(はるのちょうごわ)、春野町杉(はるのちょうすぎ)、春野町田黒(はるのちょうたぐろ)、春野町田河内(はるのちょうたごうち)、春野町長蔵寺(はるのちょうちょうぞうじ)、春野町豊岡(はるのちょうとよおか)、春野町花島(はるのちょうはなじま)、春野町堀之内(はるのちょうほりのうち)、春野町牧野(はるのちょうまきの)、春野町宮川(はるのちょうみやがわ)、春野町領家(はるのちょうりょうけ)、日明(ひあり)、東雲名(ひがしうんな)、東藤平(ひがしふじだいら)、二俣町阿蔵(ふたまたちょうあくら)、二俣町大園(ふたまたちょうおおその)、二俣町鹿島(ふたまたちょうかじま)、二俣町二俣(ふたまたちょうふたまた)、二俣町南鹿島(ふたまたちょうみなみかじま)、懐山(ふところやま)、船明(ふなぎら)
ま行
水窪町奥領家(みさくぼちょうおくりょうけ)、水窪町地頭方(みさくぼちょうじとうがた)、水窪町山住(みさくぼちょうやまずみ)、米沢(みなざわ)
や行
山東(やまひがし)、谷山(ややま)、横川(よこかわ)、横山町(よこやまちょう)
ら行
両島(りょうしま)、緑恵台(りょくけいだい)
わ行
渡ケ島(わたがしま)
これから浜松市天竜区のご新居に引っ越しをされる方
浜松市天竜区ってこんなところ
浜松市北部の北遠地区と呼ばれ、森林が大部分を占める「浜松市天竜区」
現在の天竜区にあたるエリアは明治22年の4月1日に二俣町が発足したことから始まり、幾度となく合併と改称が重ねられ、2005年の7月1日に浜松市へ天竜市、春野町、佐久間町、水窪町、龍山村が編入。さらに地方自治法第202条の4に基づき天竜地域、春野地域、佐久間地域、水窪地域、龍山地域それぞれの自治区が設けられました。その後正式に「天竜区」が発足したのは2007年の4月1日のこと。浜松市の政令指定都市移行に伴い区制を導入したためです。そのため、天竜区の区域は旧北遠5市町村の全域すべて(旧天竜市・旧春野町・旧佐久間町・旧龍山村・旧水窪町)であるため非常に広大です。またその大部分は森林で占められておりこの環境を生かし、林業が主な主力産業となっています。
広大な土地と反比例して人口は減少傾向にあり、人口の推移でみると2010年は33,957人、2015年は30,292人、2020年は26,733人と、過疎化の波は他の全国の山村地帯同様進行しています。
しかし、天竜地区は恵まれた豊かな森林を生かした観光の名所も多く、古くからの史跡や伝統的な祭りを目当てとして多くの観光客が毎年訪れています。例えば日本の土木史において金字塔と称えられるほど近代的機械化工法を確立したと言われる「佐久間ダム」は日本第9位の高さ、第8位の総貯水量を有する日本屈指の巨大ダムであることから迫力あるダムの様子を一目見ようと多くの観光客が訪れ、区屈指の名所となっています。また市指定史跡(2018年2月13日国指定史跡)である二俣城跡と鳥羽山城跡は戦国時代の山城で、当時の名だたる有力大名がその領有に関わったとされています。
有名なイベントやお祭りごとも多く、3月~11月の長期間に渡って開催され、イギリスのコンノート殿下と朝香宮殿下が舟で下ったとされる「遠州天竜舟下り」は定期船、貸切船の選択でき自然の中で歴史ある舟下りを楽しめる人気のイベントとなっています。他にも8月上旬に行われる「鹿島の花火」や春日神社(向市場)と八幡宮(本町、神原)と諏訪神社(小畑)の三社合同による祭礼である「水窪まつり」など、毎年多くの人が訪れています。
また、天竜区は国土交通省の認定した、地域固有の水をめぐる歴史文化や優れた水環境の保全に努め、テーマは「森と川と人が織りなす あったかタウン天竜」として水を活かした町づくりや村づくりに優れた成果をあげている地域として水の郷百選にも選ばれています。この天竜区のきれいな水を生かした取り組みは生活の多岐に渡り、飲用として美味しい新緑や紅葉を飲みながら山の幸を満喫したり、湧き水や清流巡りをして天竜区の自然の水の素晴らしさを堪能するなど、恵まれた豊かな自然を最大限に生かし、世代を超えて受け継がれる民族芸能や、素晴らしい助け合いの地域コミュニティーが受け継がれています。
浜松市天竜区の場所
浜松市を構成していた7つの旧行政区の1つ。(※2024年/令和6年1月1日から浜松市の行政区は天竜区・中央区・浜名区の3つに変更となりました。)浜松市北部の「北遠地区」と呼ばれる地区であり、日本の政令指定都市の行政区として静岡市葵区に続く二番目の面積を持つ。
浜松市天竜区の鉄道路線
JR東海 飯田線
出馬駅、上市場駅、浦川駅、早瀬駅、下川合駅、中部天竜駅、佐久間駅、相月駅、城西駅、向市場駅、水窪駅、大嵐駅、小和田駅
遠州鉄道 鉄道線
西鹿島駅
天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線(旧国鉄二俣線)
天竜二俣駅、二俣本町駅、西鹿島駅
浜松市天竜区の主要道路
自動車専用道路
三遠南信自動車道(国道474号)
一般国道
国道152号、国道362号、国道473号
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