自然災害に備えてテレビアンテナをチェック!デザインアンテナなら安心です
関東・関西・東海エリアでテレビアンテナ工事とNURO光を手がけているライフテックスです。 デザインアンテナが今人気です。テレビ電波の感度が優れていながらも、新築住宅の外観を損なわないシンプルなデザインが特徴です。しかし、デザインアンテナのメリットはデザインだけではありません。屋根ではなく壁に取り付けられているデザインアンテナは、近年増えている台風や地震などの自然災害にも強いメリットもあります。逆に、屋根上アンテナは自然災害発生時に危険のタネになることもあります。
自然災害時に危ない!屋根上アンテナの状態は要チェック
テレビアンテナは普段は目の届かない屋根の上にあるので、テレビアンテナの状態にはなかなか気がつかない方も少なくありません。しかし、本体自体に問題はなくテレビ電波を受信できる状態だとしても、固定しているワイヤーが切れていることが稀にあります。一本切れただけでも倒れてしまいますし、もし2本が切れてしまったならばテレビアンテナは落下してしまいます。ワイヤーが切れそうになっているのに気がつかないまま使っていたら、自然災害時に上からテレビアンテナが落ちてくることもあるかもしれません。
テレビアンテナを固定しているワイヤーは、古いものになるとコーティングされた針金です。コーティングは紫外線に弱いビニールですので、経年劣化は免れません。紫外線を浴びたビニールは柔軟性を失い、ひび割れるのですが、そこから雨水などの水分が入り、針金が錆びてしまいます。これがテレビアンテナを固定しているワイヤーが切れてしまう原因です。
ライフテックスでは1.6mmという太めのステンレスワイヤーをつかっており、アンテナ本体についても日本製のDXアンテナを使っているので耐久性は高いのですが、もしものときの安全を求める方には、やはりデザインアンテナがおすすめです。
要注意!アンテナの土台が「黒」の場合はご相談ください
「テレビアンテナを固定しているワイヤーが切れる」という話をしたので、不安に思って屋根の上のアンテナをチェックしようと思っている方も多いと思います。チェックするのなら、屋根馬(アンテナの土台)もチェックしたほうがよいでしょう。
というのも、もし屋根馬が「黒」の場合、金属製の土台を塗装しているものの可能性があるからです。屋根の塗装が定期的なメンテナンスを必要としているように、屋根馬の塗装も放っておけば剥げてしまいます。
一部でも剥げてしまえば、塗装による防錆の効果はほぼなくなってしまいます。内側から錆びて腐ってしまい、強い風が吹いた日に根本から折れてしまうといったこともあるようです。
今では、単なる塗装ではなく特殊メッキをした屋根馬もあり、これをライフテックスでは用いています。もし、屋根馬が「黒」の方がいらっしゃいましたら一度ご相談ください。ライフテックスは関東・関西・東海エリアで毎日大量のテレビアンテナ工事を行っています。そのため耐久性に優れたテレビアンテナ部材を安価に提供しています。
竜巻でも大丈夫!「もしも」を気にするならデザインアンテナがおすすめ
ワイヤーに問題があったり、屋根馬が「黒」だったりした方は、これを機会にデザインアンテナへの切り替えをご検討されませんか?デザインアンテナは屋根上のアンテナとは、まるで異なる固定方法です。そのため、自然災害にとても強く、倒れたり落下したりすることはほぼありません。印象的な例としては、数年前に茨城県で竜巻が起きた時でさえも、デザインアンテナは無事でした。それもそのはず、デザインアンテナは体重90キロの人がぶらさがっても大丈夫なように設計されています。デザインアンテナに興味をお持ちになった方は、お気軽にライフテックスにご相談ください。
大人気!デザインアンテナについて詳しくご紹介
デザイン性と機能性を兼ね備えたアンテナ。 |
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