新築に有線LAN配線は必要!その理由と事前にやるべきポイントを解説
新築住宅の打ち合せを進めていくなかで「有線LANって本当に必要なの?」と悩んでいる方もいるでしょう。
Wi-Fiが当たり前の時代に、わざわざ有線LANを導入する必要があるのか迷ってしまいますよね。
通信速度の安定性や将来性を考慮すると、新築時に有線LAN配線を準備しておくことを勧めます。とくに、リモートワークや自宅でゲームをする人にとっては有線LANはおすすめです。
本記事では、新築に有線LAN配線があったほうがいい理由を詳しく解説します。また注文住宅と建売住宅のケース別にやっておくべきことも紹介しているので参考にしてくださいね。
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新築に有線LAN配線があったほうがいい理由
早速、新築に有線LAN配線をおすすめする理由を3つ紹介します。
それぞれ詳しくみていきましょう。
無線に比べて通信速度が速く安定している
有線LAN最大のメリットは、Wi-Fiに比べて通信速度が速く、安定していることです。Wi-Fiは電波を使用するため、壁や家具などの物理的な障害物やほかの電子機器からの干渉を受けやすいですが、有線LANではその心配がありません。
有線LAN接続であれば、動画視聴やオンラインゲーム・Web会議など、大容量のデータ通信が必要な場合でも、ストレスなく快適におこなえます。
家族みんなで快適にインターネットを楽しむためにも有線LANの導入をおすすめします。
壁内配線はあとから工事ができない
LANケーブルを壁の中に隠す「壁内配線」は家が完成したあとではおこなえません。LANケーブルを通すための空配管(CD管)を建築時に設置する必要があるためです。
空配管が設置されていない家の場合、有線LAN配線をするには壁や床に這わせて露出配線にするか、外壁に穴を開けて部屋の中に引き込むしかありません。
一方、新築時に空配管をあらかじめ設置しておけば、有線LANが必要になったときにケーブルを追加しやすくなるほか、新しいケーブルへの交換もかんたんです。壁の中にケーブルが隠れるので、美観を損ねることもありません。
将来必要になる可能性がある
今は無線LANで十分だと感じていても、リモート勤務が増えたり子どもがオンライン学習を始めたりなど、ライフスタイルの変化によって安定した通信環境が必要になる可能性があります。また、家族全員が同時にインターネットを使う機会が増えれば、無線LANでは速度が十分に出せなくなることもあるでしょう。
新築時に有線LAN配線に備えて準備しておけば、ニーズの変化にも対応しやすくなりますよ。
将来働き方やライフスタイルが変わっても対応できるよう、インターネットを使う可能性がある部屋すべてに有線LANを準備しておくことをおすすめします。
新築に有線LAN配線をするならやっておくべきこと【注文住宅の場合】
注文住宅ならLAN配線も自由に設計が可能です。しかし、快適なネット環境を手に入れるためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。
ここでは、後悔しないためのLAN配線計画のポイントを解説します。
- 間取り設計時に配線計画を立てておく
- 配線したい部屋に空配管を通してもらう
- LANケーブルの規格はCat6以上がおすすめ
- 配線工事は専門業者に依頼する
それぞれ詳しくみていきましょう。
間取り設計時に配線計画を立てておく
注文住宅で後悔しない有線LAN配線環境を作るには、事前の計画が重要です。壁内配線の場合、工事が進んでしまってからの変更は難しいため、間取りが決まるタイミングで計画を立てる必要があります。
まずは、家の中でインターネットをよく使う場所をリストアップして、有線LAN配線が必要な部屋を明確にしましょう。家族がくつろぐリビングや集中して作業する書斎はもちろん、オンライン学習をする子ども部屋、テレビで動画視聴を楽しむ寝室なども候補に挙がります。
将来的なライフスタイルの変化も考慮して、有線LANが必要な部屋を検討してくださいね。
配線したい部屋に空配管を通してもらう
有線LAN配線をおこないたい部屋に「空配管(CD管)」を設置してもらうようにしましょう。空配管とは、建物内にあとからLANケーブルを配線するために、あらかじめ壁の中に設置する空の管のことです。
多くの場合、リビングには標準で空配管が設置されますが、その他の部屋には設置されていません。そのため、有線LAN配線をしたい部屋に「空配管」を設置してもらう必要があります。
空配管の設置には初期コストがかかりますが、あとからかんたんにLANケーブルを追加できるだけでなく、新しい規格のLANケーブルへの交換もしやすくなります。
ちなみにLANケーブルを通すための空配管は、22mm以上のものがおすすめです。
LANケーブルの規格はCat6以上がおすすめ
新築時のLANケーブルは、Cat6以上の規格がおすすめです。
LANケーブルには「カテゴリー」と呼ばれる規格があり、数値が大きいほど新しく通信速度も速くなります。
現在一般家庭で使用されるのは以下の3種類です。
規格 | 最大通信速度 | 伝送帯域 |
---|---|---|
Cat5e | 1Gbps | 100MHz |
Cat6 | 1Gbps | 250MHz |
Cat6A | 10Gbps | 500MHz |
「Cat5e」は最大1Gbpsの速度に対応しており、一般的な家庭用途なら十分です。
しかし、Cat5eとCat6の価格差はそれほどないため、よりノイズに強く安定した通信ができる「Cat6」をおすすめします。業者によっては相談なくCat5eを使用するところもあるので、どの規格を使うのか確認しておくと安心です。
また、10Gプランの回線を利用する予定の方や、将来的な通信規格に対応しておきたい場合は「Cat6A」を選ぶとよいでしょう。
配線工事は専門業者に依頼する
新築で快適にインターネットを利用するためにも、有線LANの配線工事は必ず専門業者に依頼しましょう。
LAN配線は、専門知識と技術が必要です。配線を誤ると通信速度が低下する原因に。「LANケーブルの長さが足りなかった」「モジュラープラグを取り付けられなかった」などDIYの失敗事例は少なくありません。
豊富な経験と知識をもつ専門業者なら、安全かつ確実に工事を進めてくれます。
LAN配線工事は、電気工事のなかでも「弱電設備工事」に含まれることが多く、ハウスメーカーからの見積書には含まれていないことが多いです。別途、専門業者に依頼する必要があることを覚えておきましょう。
新築に有線LAN配線をするならやっておくべきこと【建売の場合】
建売住宅の場合は、空配管(LANケーブルを通すための空の管)がどこに設置されているか、ハウスメーカーや不動産会社に確認しましょう。
リビングだけなのか、各階に設置されているのかなど、設置状況によって配線計画が変わってきます。
もし有線LAN配線をしたい部屋に空配管が設置されていない場合でも、諦める必要はありません。屋外配線という方法があります。
建物の外壁に沿ってLANケーブルを配線することで、室内の美観を損なわずに工事が可能です。
当社ライフテックスでは、屋外配線工事も承っております。
経験豊富なスタッフがライフスタイルやご自宅にあったベストな配線方法を提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
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新築の有線LAN配線でよくある質問
最後に、新築の有線LAN配線に関してよくある質問をまとめました。
新築の有線LAN配線で後悔しないためには、将来ライフスタイルが変わることも考慮して、どこに有線LANを設置するのか事前に計画を立てることが大切です。
新築の有線LAN配線に関するよくある後悔について、関連記事で詳しく解説しています。どんな後悔が多いのか知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。▶関連記事を読む
DIYで費用を節約したいと考える方もいるかもしれませんが、自分でLAN配線をおこなうのはおすすめできません。とくに1階から2階へ配線工事をおこなう工事は高所作業による危険も伴います。
LAN配線工事は専門知識と技術が必要な作業です。DIYでうまくいかずに結局業者に依頼することになり、余計なコストがかかるケースも少なくありません。後悔を避けるためにも、最初から専門業者に依頼しましょう。
1階から2階へLANケーブルをつなぐ方法や費用については関連記事で解説しています。気になる方はこちらもチェックしてみてください。
▶関連記事を読む
有線LANを準備して新築で快適にインターネットを使おう
新築で快適にインターネットを使うためには、高速かつ安定した通信が可能な有線LAN配線がおすすめです。新築時に空配管を通しておけば、LANケーブルの追加や交換がしやすくなるため、インターネットを使う部屋には設置してもらうようにしましょう。
本記事では、注文住宅と建売住宅の場合にわけてやるべきことを紹介しました。
- 間取り設計時に配線計画を立てておく
- 配線したい部屋に空配管を通してもらう
- LANケーブルの規格はCat6・Cat6Aにする
- 配線工事は専門業者に依頼する
- どの部屋に空配管が設置されているかを確認しておく
有線LAN配線工事は専門知識と技術が必要です。安全で確実な施工のために、有線LAN配線工事は必ず専門業者に依頼しましょう。
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