アンテナ修理の費用相場は?症状で分かる修理価格と業者の選び方を解説
「テレビの映りが悪くて色々試したけど直らない。アンテナが壊れてるのかな?」
「台風でアンテナが壊れちゃったけど、どこに修理を頼めばいいの?」
アンテナの故障が疑われる場合、専門業者に修理依頼をする必要があります。
しかし、修理費用がわからなければ予想以上の金額がかかる可能性があります。
また、依頼する業者をしっかり選ばなければ、適切な修理や調整をしてもらえないということもあるでしょう。
また、場合によっては修理よりも交換の方が、長い目で見て費用を抑えられるケースもあるため、どのような状態・症状なのかで正しく判断することをおすすめします。
費用を抑えたいのであれば、特に大切なのが業者選びです。
業者によって見積もりにお金がかかることがあり、修理費用自体も異なるからです。
この記事では、以下の内容を詳しく解説しています。
この記事を読むことで、アンテナ修理にどの程度の金額がかかるかわかり、どの業者に依頼すべきかが理解できます。
修理を依頼する前に試せる対処法も解説していますので、ぜひ最後までお読みください。
アンテナ修理の費用相場
まず、アンテナを修理する場合にかかる費用について解説します。業者を探している方は「アンテナ修理を依頼できる業者の種類」からご覧ください。
アンテナ修理を業者に頼む場合、修理内容によって金額が異なります。
アンテナの故障やブースターが必要な場合は、その分費用が上がるからです。
修理内容ごとの費用相場は以下の通りです。
修理内容 | 修理費用相場 |
---|---|
アンテナの向き調整 | 5,000〜15,000円 |
アンテナの立て直し | 10,000〜25,000円 |
アンテナの交換 | 33,000〜60,000円 |
ブースターの追加 | 15,000〜30,000円 |
分配・配線工事 | 10,000円〜 |
アンテナの撤去・処分 | 4,000円〜 |
※アンテナの種類や設置場所によっては高所作業費や部材費などで追加費用がかかる場合もあります。
症状別でみるアンテナの修理内容
アンテナの修理が必要なケースには、以下のようなパターンがあります。
- アンテナの破損や倒壊
- アンテナの位置のズレ
- テレビに「E201」のエラーコードが出る
- ブロックノイズが発生する
- 悪天候の時だけテレビの映りが悪くなる
まず、このような状態や症状について解説していきます。
アンテナの破損や倒壊
アンテナが破損してしまっているのであれば、アンテナ自体を交換する必要があります。
アンテナの交換にかかる費用は33,000〜60,000円です。
アンテナが倒れている場合は、立て直しで再度使用できる可能性もあります。アンテナの立て直しは10,000〜25,000円程度です。
倒れた際に壊れているかもしれないため、修理費用はあらかじめ交換する場合の費用を用意しておくと安心できるでしょう。
- 専門業者に修理を依頼
- 専門業者に交換を依頼
アンテナの位置のズレ
アンテナの向きは、数ミリでもズレると電波をちゃんと受信できなくなり、テレビが正常に映らなくなる可能性があります。
台風などの悪天候の後からテレビの映りが悪くなった場合は、一見アンテナに問題がないように見えてもズレが生じているかもしれません。
向きを調整するだけなら自分でやろうと思う人もいるかもしれません。
しかし、微調整が難しくアンテナの位置によっては高所作業となり危険ですので、専門業者に任せましょう。
アンテナの向き調整は5,000〜15,000円程度かかります。
- 専門業者にアンテナの向き調整を依頼
テレビに「E201」のエラーコードが出る
エラーコードにはいくつかの種類がありますが、【E201】は電波のアンテナレベル(受信レベル)が低い時に表示されるエラーコードです。
以下の記事では、アンテナレベルが低下した場合の対処法を解説しています。
アンテナレベルが低下する6つの原因とは?すぐに試せる対処法も解説
対処法を試しても直らないようであれば、専門業者に依頼してアンテナ調査をしてもらいましょう。
- 原因を明確にする(ケーブルの接続・ブースターなどの故障・アンテナの故障等)
- 専門業者にアンテナ調査を依頼
ブロックノイズが発生する
テレビにブロック状のノイズが発生する場合、電波不足が原因である場合がほとんどです。
以下の記事では、ブロックノイズが発生した場合の対処法を解説しています。
テレビにブロックノイズが発生!原因の調べ方と対処法7つを詳しく解説
対処法を試しても直らないようであれば、専門業者に依頼しましょう。
ブースターの設置が必要になる可能性があるため、見積もりをもらう場合はブースターの料金も含めたものを出してもらうといいでしょう。
ブースターの追加は15,000〜30,000円程度です。
- 原因を明確にする(ケーブルの接続・ブースターなどの故障・アンテナの故障等)
- 専門業者にアンテナ調査を依頼
悪天候の時だけテレビの映りが悪くなる
悪天候の影響によって、一時的に画像や音声の質を下げた放送に切り替わることがあります。
頻繁に放送が切り替わり、画像や音声の質が下がる場合はブースターを導入することで改善する可能性があります。
アンテナ調査とブースターの設置を専門業者に依頼しましょう。
ブースターについては、以下の記事を参考にしてみてください。
アンテナブースター(増幅器)の役割とは?設置方法とおすすめブースターを紹介
- 専門業者にアンテナ調査を依頼
アンテナを修理せず自分で対処できる可能性がある症状
以下4つのエラーコードが出ている場合、自分で対応できる可能性があります。
- E100:B-CASカード未挿入
- E101:B-CASカードの読み取りができない
- E202:テレビに電波が届いていない
- E209:衛生アンテナケーブルのショート
B-CASカードを何度か入れ直したり、カードの汚れを拭き取ることで改善する可能性があります。
電源ケーブルを接続し直すことで改善するケースもありますので、試してみましょう。
BS/CSアンテナケーブルの芯線がシールド部分に接触していないかを確認してください。
接触していないようであれば、コンバーター電源を切るか、受信設定からアンテナ電源の設定が正しくできているかを確認しましょう。
ブースターを設置しているのであれば、ブースターの電源が入っているかも確認してみましょう。
ブースターが屋外にある場合やどこにあるかわからない場合は、専門業者に依頼してください。
アンテナの寿命が近い場合は修理せず交換がおすすめ
アンテナの寿命が近い場合は、修理を依頼せずに交換してしまった方がいいでしょう。
寿命が近いということは、それだけアンテナ本体が劣化しており、修理で一度は直ってもすぐさま故障してしまう可能性があるということです。
修理したにも関わらず、すぐに劣化によって破損し、結局交換になってしまえば修理費用が無駄になってしまいます。
アンテナの寿命は環境によって変動しますが、一般的には10年ほどといわれています。
外への設置が多いアンテナは、地域の環境や気候などの影響を大きく受けるため、10年以上持つ場合もあれば、10年も持たずに壊れる場合もあるでしょう。
アンテナの寿命が短くなりやすいのは、以下のような地域です。
- 海が近い地域
- 豪雪地域
- 台風が多い地域
海が近い場合、潮風がアンテナを錆びやすくします。
豪雪地域では積もった雪の重みでアンテナが折れやすくなり、破損したりするケースが増えます。
また、毎年のように台風が通過する地域では、強風によってアンテナが傾いたり、落下したりすることが多くなります。
反対に、比較的穏やかな天候の地域ではアンテナのトラブルも少なく、10年を超えて長期間使い続けられるでしょう。
アンテナを修理するか交換するかを判断する目安
アンテナに不具合があった場合、修理や調整で直るケースもありますが、以下のような場合は修理せず交換するのがおすすめです。
アンテナの状態 | 交換すべき理由 |
---|---|
寿命が近い | 修理できたとしても、経年劣化でまた不具合を起こす可能性が高いため |
自然災害で八木式アンテナが破損 | 八木式アンテナは雨風の影響を受けやすいので、自然災害で破損したのであればデザインアンテナに変更した方がいい |
これらの場合は修理しても、その後も不具合を繰り返す可能性が高いと言えます。そのため、修理よりも交換した方が余計な費用をかけずに済むでしょう。
修理で損をしないためにも詳しい見積もりをとることが大切
修理で損をしないためには、焦って修理依頼をするのではなく、まずは見積もりを取りましょう。
修理費用によっては、アンテナそのものを交換してしまった方が良いケースもあるからです。
例えば、9年使用しているアンテナの修理費用の総額が2万円かかるとします。寿命を10年と考えた場合、交換してしまった方が良いと判断できるでしょう。
テレビが見られないことで焦ってしまうかもしれませんが、まずは見積もりを取るところからはじめてください。
折れたアンテナはすぐに交換を
アンテナが折れるということは、経年劣化が進んでいる可能性が高い状態であるということです。修理はできないため、交換しましょう。
折れたアンテナを放置すると、折れた部分が落下するなど、非常に危険です。
通行人の上に落下したり、隣の家の敷地内に落下して、車や窓ガラスなどを破損してしまう可能性もあります。
アンテナが折れたらすぐに交換を依頼しましょう。
賃貸と持ち家では修理の依頼先が異なる
アンテナ修理は、賃貸と持ち家で依頼先が異なります。
賃貸住宅の場合は建物所有者がアンテナを管理していることが多いため、個人で修理を依頼することができません。
アンテナ修理を希望する際には、不動産オーナーや管理会社など契約書に沿った相談先を通して依頼する必要があります。
賃貸でアンテナの修理が求められる状況になると修理の義務が発生するため、修理費は物件所有者の負担となります。管理費などから賄われることもあるでしょう。
しかし、賃貸に住んでいても後から個人で取り付けたアンテナの場合にはこれに当てはまらないため、注意が必要です。
持ち家の場合は個人所有の物件であるため、自由にアンテナ修理ができます。
工事の際は近隣住宅に配慮しながら進めましょう。
住宅の種類 | 修理の依頼方法 |
---|---|
賃貸 | 不動産オーナー・管理会社などに連絡 |
持ち家 | 個人で業者を探して依頼 |
アンテナ修理を依頼できる業者の種類
アンテナの修理を依頼できる業者は、主に以下の4つです。
- アンテナ専門業者
- 家電量販店・ホームセンター
- ハウスメーカー
- 近所の電気屋
これらの業者の違いについて、詳しく解説していきます。
口コミも合わせて参考にしてみてください。
アンテナ専門業者
アンテナの修理ならアンテナ専門業者がもっともおすすめです。専門業者なのでアンテナに関する知識が豊富で、どこを修理すべきかも的確に判断してくれます。
また、費用面に関しても他の業者を通さずに直接工事をするため、工事費用が安く抑えられます。見積もりも無料であることがほとんどです。
つまり、もっとも安く、もっとも安心して任せられるのは、アンテナ専門業者だということです。
ただし、アンテナ専門業者といっても数多くあるため、業者を選ぶ際にはアンテナ修理を依頼する業者の選び方を参考にして業者選びをしてください。
メリット | デメリット |
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アンテナ工事専門会社の口コミ
テレビアンテナの修理を依頼しました。屋根上の配線が断線していたらしく、交換してもらい、電波受信するようになりました。丁寧に故障箇所の説明くださり、原因がわかり参考になりました。
アンテナの修理を依頼しましたが、日程の調整から作業までスムーズに進めてもらえました。丁寧で素早い作業で費用も適切だと思います。支払いに電子マネーが使えるのもグッドです。
家電量販店・ホームセンター
家電量販店やホームセンターでもアンテナの修理を受け付けてくれる場合があります。大手家電量販店で修理を依頼すると、このような料金設定になっています。
UHFアンテナ取り付け(屋根上) | 分配工事 | 取り外し(処分代別) | 見積もり・出張 | |
---|---|---|---|---|
ケーズデンキ | 22,000円~ | 8,250円~ | 5,500円~ | 見積もり:3,300円 |
ヤマダ電機 | 22,000円~ | 4,400円~ | 4,400円~ | 出張料:2,200円 |
エディオン | 20,900円~ | 8,800円~ | ー | ー |
ビックカメラ | 13,200円 | 6,600円~ | 3,300円 | 出張費:2,200円~ |
※税込み表示(2022/10時点)
しかし、修理を行うのは下請け業者であるため中間マージンが発生し、料金が高くなる可能性があります。
見積もりに関しても有料であることが多く、何社か見積もりを取りたい場合には向いていません。
また、下請け業者の質にも差があり、事前にどのような業者が来るのかを知ることができません。場合によっては知識のない業者や、接客態度が悪い業者が来ることもあります。
メリット | デメリット |
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家電量販店・ホームセンターの口コミ
アンテナ工事をお願いした時の対応がすごく良かった。金額がどれがどのくらいかかっていたのか説明をしてくれ、本来ならお金がかからないところは業者に連絡し値引きをしてくれた。
3階建ての家の屋根に取り付けられたBSアンテナと4Kアンテナを交換したいと思い、ヤマダ電機とエディオンに見積もりを依頼しました。すると、高所作業車が必要と言われてしまい、工事費用だけで見積もりが10万円以上…。
高すぎると思いつつ、ダメもとでアンテナ専門業者に電話をしたら、その場でGoogleMapのストリートビューで自宅を確認して、梯子で作業が可能と言ってくれました。結局、4Kアンテナと耐風メッシュアンテナは自分でネット購入し、交換取り付け費と4Kブースターの金額は5万円ちょっとで済みました。
作業費だけで10万円以上と言われていたのが、4Kブースターも込みで5万円ちょっとで済んだので、納得しなくて正解だったと思います。
ケーズデンキにアンテナの工事を頼んだのですが、当日来た業者は消極的な人でした。屋根に上りたくないのか「自分は高いところは苦手なんですよ」などと言ってきたり、アンテナ工事を嫌がる発言が多く、なぜこんな人がアンテナ工事をしているのか意味が分かりませんでした。その業者に「別の業者に来てもらいたい」といっても、ケーズデンキに連絡もしてくれませんでした。
ハウスメーカー
家を購入したハウスメーカーにもアンテナ修理を依頼することはできます。
ただし、家電量販店などと同様に下請け業者が修理に来るため、中間マージンが発生したり、仲介手数料がかかるため費用が割高になります。
ハウスメーカーに依頼した場合も、やはりどのような業者が来るのか事前に分からないため、安心して修理を任せられるかの判断ができません。
メリット | デメリット |
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近所の電気屋
近所に電気屋がある場合、アンテナ修理を受け付けてくれる可能性があります。
しかし、電気屋はアンテナの専門業者ではないため、高所作業は断られてしまったり、知識がない人が修理に来る可能性があります。
また、アンテナ工事を依頼できる電気屋の場合、アンテナ以外の工事も受けており、工事の予約が取りにくいといったデメリットもあります。
メリット | デメリット |
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このように、アンテナ専門業者以外はデメリットが多いため、アンテナ修理を依頼したいのであれば専門業者に依頼することが安くて確実なのです。
アンテナ修理を依頼する業者の選び方
アンテナ専門業者の中から依頼する業者を選ぶ際には、以下のポイントに注目して選定してみましょう。
- アンテナ工事の実績が豊富
- 保証がしっかりしている
- 問い合せへの対応が丁寧
- 見積もりがわかりやすい
では、なぜこれらが選定に重要なのかを解説します。
アンテナ工事の実績が豊富
アンテナの修理を頼むなら、まずは業者のホームページや問い合わせで工事実績の確認をしてください。
アンテナ工事の実績が多いということは、さまざまな現場で施工を行い、ノウハウや知識が豊富にあるということです。
実績が多い業者であれば、ずさんな修理をされる可能性も少ないでしょう。
保証がしっかりしている
プロといえども修理完了後、まれに不具合が発生する可能性があります。そのような場合に保証がなければ無料で修理をし直してもらうことができません。
保証に関してホームページなどに記載がなければ、問い合わせにて保証内容をしっかりと確認しておきましょう。
問い合わせへの対応が丁寧
問い合わせの対応が丁寧な業者はスタッフ教育が行き届いており、作業に来るスタッフも身なりの清潔感や接客態度がしっかりしている可能性が高いでしょう。
アンテナ工事のように業者が家に来て作業するような場合、業者の格好が不潔な感じがして、話し方も威圧的で怖かったといった話をよく耳にします。
そのような人が来るのを避けるためにも、問い合わせ窓口の対応で判断するのがいいでしょう。
また、問い合わせの対応が丁寧であれば、何か問題があった場合も丁寧に対応してくれるでしょう。
見積もりがわかりやすい
見積もりは合計金額が記載されていればいいというものではなく、何にいくらかかるのかがわからなければ意味がありません。
そうでなければ、見積もりに含まれていると思っていた施工内容が含まれておらず、当日見積もりよりも高い金額を請求される可能性があるからです。詳細を記載していない見積もりを出すような業者に依頼してはいけません。
反対に細かな金額を記載して、丁寧な見積もりを出してくれる業者は信頼できる業者といえるでしょう。
自然災害でアンテナが故障した場合に知っておくべきこと
台風でアンテナが倒壊した、雪の重みでアンテナが折れた、などの自然災害でアンテナが故障した場合、損をしないためにも以下の2つを理解しておきましょう。
- 火災保険が適用になる可能性がある
- 自然災害に強いアンテナがある
これらを知っておくことで、修理・交換費用の負担が軽減されたり、自然災害に強いアンテナに交換できたりします。
では、詳しく見ていきましょう。
アンテナ修理は火災保険が適用になる場合も!
台風や竜巻などの自然災害によってアンテナの修理をしなければならない場合は、火災保険が適用になるケースもあります。
アンテナの修理や交換は数万円必要になる場合もあるので、火災保険が適用されればかなり負担を減らすことができます。
まずは業者にアンテナを確認してもらい、故障原因を特定しましょう。その後、保険会社に問い合わせをして、保証の対象になるかを確認してください。
自然災害に強いアンテナ2種類
自然災害に強いアンテナは「デザインアンテナ」と「ユニコーンアンテナ」です。
デザインアンテナはサイズが小さく、軒下やベランダといった隠しやすい場所に設置できるため、自然災害の影響を受けにくくできます。
ユニコーンアンテナは最新式のポールタイプのアンテナで、こちらも小型です。雨風を受け流しやすい形状になっており、台風などの影響を最小限に抑えます。
それぞれのアンテナについて、詳しい特徴は下記の記事を参考にしてみてください。
テレビアンテナの種類と価格相場!設置までの流れや業者の選び方も解説
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アンテナの故障が疑われる場合や交換が必要な場合は、ぜひ一度ライフテックスにご相談ください。
まとめ
アンテナの修理相場は5,000〜20,000円で、ブースターの設置やアンテナの交換が必要な場合はさらに費用がかかります。
- アンテナの破損や倒壊
- アンテナの位置のズレ
- テレビに「E201」のエラーコードが出る
- ブロックノイズが発生する
- 悪天候の時だけテレビの映りが悪くなる
これらの症状が出ている場合はアンテナ修理が必要な可能性が高いため、対処法などを試しても改善が見られなければ専門業者に修理を依頼してください。
アンテナの修理は以下の業者に依頼できます。
- アンテナ専門業者
- 家電量販店・ホームセンター
- ハウスメーカー
- 近所の電気屋さん
アンテナ専門業者以外は、専門知識があまりない・料金が高い・すぐに修理してもらえない・どんな人が工事に来るのかわからないなどデメリットが多々ありますので、アンテナ専門業者に依頼するのがおすすめです。
アンテナ専門業者を選ぶ場合は、以下のポイントを重視して選びましょう。
- アンテナ工事の実績が豊富
- 保証がしっかりしている
- 問い合せへの対応が丁寧
- 見積もりがわかりやすい
アンテナ修理でよくある質問
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アンテナ修理の相場はいくらくらいですか?
修理内容ごとの費用相場は以下の通りです。 アンテナの向き調整 5,000〜15,000円 詳しくは「アンテナ修理の費用相場」をご覧ください。 |
アンテナの修理が必要なケースにはどのようなパターンがありますか?
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