お役立ちコラム
どっちがお得?光テレビとテレビアンテナの違いや料金比較を解説
「光テレビって何?」
「光テレビのメリット・デメリットは?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回は光テレビの仕組みや特徴、アンテナとの違いについてわかりやすく解説します。
光テレビとは、光回線を通じて地デジ・BS・CS放送などを視聴できるテレビサービスのことです。多チャンネルで便利な反面、「自分には必要?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、地デジやBSの無料放送しか見ない方には、光テレビよりテレビアンテナの設置がおすすめです。
なぜなら光テレビは月額料金がかかるため、長く使えば使うほどトータルコストが高くなるからです。アンテナは初期費用こそかかりますが、ランニングコストはゼロ。実は10年単位で見ると、大きな差が出ます。
10年間利用した場合の費用比較
光テレビ(ひかりTV for NURO) | テレビアンテナ | |
---|---|---|
初期費用 | 約3,300円 | 約35,860円(設置費用) |
月額料金 | 約2,750円/月 | 0円 |
10年間の合計費用 | 約300,300円 | 約35,860円 |
※光テレビは「専門チャンネルプラン」の例。プランにより料金は異なります
このように、アンテナ設置のほうがトータルコストを大きく抑えることができます。
とはいえ、「アンテナの設置費用もけっこう高い…」と感じる方もいるかもしれません。
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光テレビとは「光回線を使ったテレビサービス」のこと
光テレビは、光回線を利用してテレビ放送を視聴できるサービスです。地上デジタル放送(地デジ)やBS・CS放送を、アンテナを使わずに光ファイバー経由で配信する仕組みで、悪天候や電波状況に左右されにくく、安定した画質で楽しめるのが特徴です。
利用には対応するインターネット回線の契約が必要で、サービスごとに専用チューナーや機器を接続するケースもあります。月額料金はかかりますが、専門チャンネルやVOD(ビデオ・オン・デマンド)など、多彩なコンテンツが楽しめるメリットもあります。
アンテナ不要でスマートにテレビを見たい方に向いています。
光テレビとテレビアンテナの違い
光テレビとテレビアンテナの大きな違いは「月額料金の有無」と「配信方法」です。
光テレビはチャンネル数が多く、専門チャンネルなどの追加視聴が可能ですが、月々の利用料金がかかります。
対してアンテナは最初の設置費用だけで、以後の月額費用はかかりません。
光テレビ | テレビアンテナ | |
---|---|---|
配信方法 | 光回線経由で配信 | 電波を直接受信 |
月額料金 | 必要 (例:2,750円/月) |
不要 |
初期費用 | 少額 (例:3,300円程度) |
比較的高額 (例:35,000円前後) |
チャンネル数 | 多い (専門チャンネルあり) |
地デジ・BS中心 |
必要な工事 | 光回線+テレビ用配線など | アンテナ設置工事 |
※料金例は「ひかりTV for NURO 専門チャンネルプラン(2025年6月時点)」をもとに記載しています。
「たくさんのチャンネルを楽しみたい」「インターネット契約とまとめたい」人には光テレビが向いており、「コストを抑えて地デジやBSを楽しみたい」方にはアンテナ視聴が最適です。ライフスタイルに合わせて選びましょう。
光テレビの種類とサービス内容
光テレビを提供している事業者やサービス内容には、いくつか種類があります。
ここでは代表的なサービスを4つに分けてご紹介します。
契約先のインターネット回線や住んでいる地域によって、選べるサービスが異なるため、特徴を理解しておくことが大切です。
ひかりTV(NTT系)
「ひかりTV」は、NTTドコモやソフトバンクが提供する光回線を通じて多チャンネル放送やVOD(ビデオ・オン・デマンド)を楽しめるサービスです。
地デジ・BSに加えて映画・アニメ・スポーツなどの専門チャンネルも充実しており、STB(専用チューナー)を設置することでテレビやPC、スマホでも視聴できます。
月額料金はプランによって異なりますが、専門チャンネルを含むと2,000円台〜が一般的です。
フレッツ・テレビ(NTT東西)
「フレッツ・テレビ」は、NTT東日本・西日本が提供する光回線を利用して、地デジ・BS・一部CS放送を視聴できるサービスです。
アンテナなしでテレビが映る点がメリットで、建物の外観を気にする方にも人気です。
月額料金は比較的安価で、地デジ・BS視聴のみなら約700円程度です。
電力会社系の光テレビ(eo光・コミュファなど)
関西の「eo光テレビ」や中部地方の「コミュファ光テレビ」など、地域電力会社系の光回線を使ったテレビサービスもあります。
基本は地デジ・BSに対応しており、一部ではCSチャンネルや4K対応のオプションも用意されています。提供エリアが限定されているため、地域ごとのサービス内容や料金体系を事前に確認する必要があります。
ケーブルテレビの光テレビ
J:COMをはじめとするケーブルテレビ各社も、光ファイバーを使ったテレビ配信サービスを展開しています。
従来の同軸ケーブルから光回線に切り替えたサービスで、高画質・高音質での視聴が可能になります。地デジ・BS・CS・VODのすべてが揃っている総合型サービスが多く、インターネットや電話とセットにしたプランも選べます。
光テレビの料金比較
光テレビの料金は、提供元やプラン内容によって異なります。地デジ・BSのみの基本プランから、CS・VODが視聴できるエンタメ重視のプランまでさまざまです。以下の表では、代表的な4社の月額料金と特徴をまとめました。
サービス名 | 月額料金(税込) | 初期費用(税込) | 視聴可能な放送 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
ひかりTV for NURO | 2,750円(専門プラン) | 3,300円程度 | 地デジ・BS・CS・VOD | 専門チャンネル・録画・ビデオ視聴に対応 |
フレッツ・テレビ | 770円〜990円 | 11,000円程度 | 地デジ・BS・一部CS | アンテナ不要・B-CASカードで直接視聴可能 |
eo光テレビ(スマート) | 1,870円〜3,960円 | 約3,300円〜 | 地デジ・BS・CS | 関西エリア限定・選べる3プラン(地デジ/スマート/プレミアム) |
J:COM TV セレクト | 1,760円〜 | 要確認 | 地デジ・BS・CS・VOD | ケーブルテレビ系・セット割豊富 |
※2025年6月時点
ただし、いずれのサービスも月額料金が継続して発生するため、長期間使うとトータルコストが高くなりがちです。地デジとBSの無料放送のみで十分な方は、初期費用だけで済むテレビアンテナ設置の方がコストを抑えられるケースもあります。
視聴に必要な機器・工事内容
光テレビを視聴するには、インターネット回線の契約に加えて、専用チューナーや回線終端装置(ONU)などの機器が必要です。サービスによっては、テレビとONUの間にホームゲートウェイやSTB(セットトップボックス)を接続し、そこから映像信号を出力します。
また、フレッツ・テレビなど一部サービスでは、光回線を分岐させてテレビ用信号を流すための工事(光映像サービス対応工事)が必要です。この工事には数千円〜1万円程度の初期費用がかかるケースがあります。
なお、マンションなど集合住宅では、建物全体が光テレビに対応していないと導入できないこともあるため、事前に確認が必要です。
光テレビのメリット
光テレビは、光回線を利用してテレビ視聴を可能にするサービスです。電波の影響を受けにくく、多彩なコンテンツが楽しめる点が大きな魅力です。具体的なメリットを見てみましょう。
- 安定した映像品質:光回線を使うため、天候や電波状況に左右されにくい
- アンテナ不要:外観を損ねず、設置工事も比較的シンプル
- 多彩なコンテンツ:地デジ・BSに加え、専門チャンネルやVODも視聴可能
- セット契約で便利:インターネットと一緒に契約でき、料金管理が一括にできる
- 集合住宅にも対応しやすい:アンテナ設置が難しい場所でも利用可能
光テレビのデメリット・注意点
一方で、光テレビには注意すべきポイントもあります。料金や利用環境、機器の使い勝手などを理解した上で、導入を検討しましょう。
- 月額料金が継続的に発生:長期間使うとコストが高くなりがち
- 対応エリアや建物条件の制限:一部集合住宅や地域では利用不可の場合もある
- インターネット環境に依存:回線障害がテレビ視聴に影響を与える可能性あり
- 録画・操作の制約:アンテナとは異なり、機器の使い勝手に制限があることも
- 契約前の確認が必須:サービス内容や料金プランをよく比較・確認することが重要
【比較表】光テレビとアンテナの費用・利便性の違い
光テレビとアンテナ設置は、テレビ視聴の代表的な方法ですが、それぞれ費用や使い勝手に違いがあります。下の表は代表的な費用と利便性の比較です。
光テレビ (例:ひかりTV for NURO) | テレビアンテナ設置 | |
---|---|---|
初期費用 | 約3,300円 | 約35,000円 |
月額料金 | 約2,750円 | なし |
10年間の総費用 | 約330,300円 | 約35,000円 |
映像の安定性 | 天候に左右されにくい | 悪天候時に映像が乱れることも |
工事の手軽さ | 光回線の工事と一緒に済むことが多い | 専用のアンテナ設置工事が必要 |
コンテンツの多様性 | 専門チャンネルやVODが利用可能 | 基本的に地デジ・BSのみ対応 |
※2025年6月時点
光テレビは月額料金がかかるため、長期間使用すると費用が高くなりますが、映像の安定性や多様なコンテンツを楽しみたい方に適しています。
一方アンテナは初期費用はかかりますが、その後のランニングコストはかからず、基本的なテレビ視聴が目的なら経済的です。ご自分のニーズに合わせて選びましょう。
光テレビがおすすめな人
光テレビは便利なサービスですが、すべての人にとってベストな選択肢とは限りません。以下では、光テレビが向いている人の特徴を整理しました。自分に合っているか、チェックしてみましょう。
- ネットとテレビをまとめて契約・管理したい人
- 天候や電波状況に左右されず安定した視聴環境がほしい人
- 地デジやBSに加えて、専門チャンネル・VODなども楽しみたい人
- マンションや賃貸でアンテナを設置できない・したくない人
- 将来的にテレビ視聴をネット中心にしたいと考えている人
光テレビは利便性と安定性に優れた選択肢ですが、月額費用がかかるため「どんな番組をどのくらい見るか」が判断のポイントです。費用と使い方のバランスを見て、ご自身に合った視聴スタイルを選びましょう。
テレビアンテナの方がおすすめなケースとは?
テレビアンテナは、一度設置すれば月々の費用がかからないため、コスト重視の方に特におすすめです。以下のようなケースでは、光テレビよりもアンテナのほうが向いています。
アンテナ視聴がおすすめな人・ケース
- 地デジやBSなど、無料放送しか見ない
- 毎月の固定費(サブスク)を増やしたくない
- 今後10年以上住む予定の戸建てに住んでいる
- 天候や電波が安定している地域に住んでいる
- テレビはあまり見ないが最低限の視聴環境は欲しい
- 録画機器や複数台接続など、自由な配線環境を重視したい
アンテナは一度設置してしまえば費用の心配が少なく、長期的には大きな節約につながります。光テレビと迷っているなら、「テレビを見る頻度」と「コスト感」を基準に判断しましょう。
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よくある質問
はい、多くの光テレビサービスでは専用チューナーが必要です。
たとえば「ひかりTV」ではSTB(セットトップボックス)という専用機器をテレビに接続することで、多チャンネル放送や録画機能が利用できます。「フレッツ・テレビ」など一部サービスでは、対応のテレビやレコーダーがあればチューナー不要で視聴できる場合もあります。
サービス内容や視聴スタイルに応じて確認しましょう。
光テレビの解約は、契約しているサービス会社(例:ひかりTV、フレッツ・テレビ、J:COMなど)に連絡して手続きをおこないます。Webまたは電話での受付が一般的で、機器(チューナーなど)の返却が必要な場合もあります。
また、解約時期によっては違約金や日割り請求が発生することもあるため、事前に契約内容を確認しておくと安心です。
光テレビを視聴するには、まず光回線を宅内に引き込み、専用チューナー(STB)やONU(回線終端装置)を設置します。次に、チューナーとテレビをHDMIケーブルなどで接続し、電源を入れて初期設定をおこなえば視聴が可能になります。
フレッツ・テレビなど一部サービスでは、テレビ端子を使って接続するタイプもあり、地域や契約内容によって方法が異なります。詳しくは契約先の案内をご確認ください。
光テレビの導入は費用と用途に合わせて検討しよう
光テレビは、多チャンネル放送やネット動画との連携が魅力ですが、月額費用がかかるため、利用目的に合っているかをしっかり見極めることが大切です。
一方で、地デジやBSの無料放送だけで十分という方には、初期費用のみで視聴できるテレビアンテナの方が断然お得です。
下の表は代表的な費用と利便性の比較です。
光テレビ (例:ひかりTV for NURO) | テレビアンテナ設置 | |
---|---|---|
初期費用 | 約3,300円 | 約35,000円 |
月額料金 | 約2,750円 | なし |
10年間の総費用 | 約330,300円 | 約35,000円 |
映像の安定性 | 天候に左右されにくい | 悪天候時に映像が乱れることも |
工事の手軽さ | 光回線の工事と一緒に済むことが多い | 専用のアンテナ設置工事が必要 |
コンテンツの多様性 | 専門チャンネルやVODが利用可能 | 基本的に地デジ・BSのみ対応 |
※2025年6月時点
それぞれの特長とコストを比較し、ご家庭のライフスタイルに合った方法を選ぶことが、後悔しない選択につながります。
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チューナーレステレビで地上波を見る方法は4つ!コスパがいいのはコレ
「チューナーレステレビで地上波を見る方法はある?」
「一番安く視聴できる方法はどれ?」
チューナーレステレビを購入したものの、後から地上波放送が見たくなることもあるでしょう。チューナーレステレビはその名の通り、チューナーが内蔵されておらず、そのままでは地上波放送が視聴できないテレビです。
しかし、以下のような方法で地上波放送を視聴できます。
- テレビアンテナとチューナー・レコーダーを接続して視聴する
- ケーブルテレビやひかりTVを契約して視聴する
- DiXiM playで視聴する
- TVerで視聴する
このなかでもおすすめは、「テレビアンテナの設置とチューナー・レコーダーを接続して視聴する」方法です。設置費用や機器代はかかってしまいますが、取り付けてしまえば月額料金などの追加費用はかかりません。もっともコスパよく、安定した映像・音声で地上波放送を視聴できます。
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チューナーレステレビで地上波を見る4つの方法
チューナーレステレビを購入したものの、やはり地上波放送を視聴できるようにしたいと考える方もいらっしゃるでしょう。
チューナーレステレビで地上波放送を視聴する方法は、以下の4つです。
- テレビアンテナとチューナー・レコーダーを接続して視聴する
- ケーブルテレビやひかりTVを契約して視聴する
- DiXiM playで視聴する
- TVerで視聴する
では、これらの方法について、詳しく解説します。
テレビアンテナとチューナー・レコーダーを接続して視聴する
チューナーレステレビでも、アンテナを設置してチューナーとテレビを接続すれば、地上波放送を視聴できます。チューナーを用意するか、チューナー内蔵のHDDレコーダーやブルーレイレコーダーでも接続可能です。
ただし、チューナーやレコーダーを接続しただけでは、テレビを視聴できません。アンテナを設置して、電波を受信する必要があります。
頻繁に地上波放送を見たい方は、安定した映像・音声を楽しめるテレビアンテナの設置を検討してみましょう。
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ケーブルテレビやひかりTVを契約して視聴する
「ケーブルテレビ」や光回線のオプションである「ひかりTV」などの有料テレビサービスを契約した場合も、チューナーレステレビで地上波放送を視聴できます。
ただし、ケーブルテレビやひかりTV以外の光回線のテレビサービスは、工事が必要になるケースがほとんどであり、契約に対して1~2台など接続できるテレビの台数にも制限があります。
また、月額料金がかかるため、長期的に利用するとテレビアンテナよりもコスパが悪い点に注意が必要です。契約に縛りがあることも多く、少しだけ試してみることも難しいという欠点があります。
また、ひかりTVは提供地域に限りがあったり、ケーブルテレビは地デジのみのプランが選べない地域もあったりするため、注意しましょう。
DiXiM playで視聴する
チューナーレステレビは、インターネットに接続して動画を視聴するテレビであるため、テレビ視聴アプリの「DiXiM Play」のライセンスを購入すれば、地上波放送を視聴できます。
ただし、DiXiM Playを利用する際は、アプリをダウンロードすれば視聴できるようになるわけではなく、レコーダーかセットトップボックス(ケーブルテレビ専用チューナー)などの受信機器が必要です。
アプリの料金は、以下のとおりです。
月額 | 132円(税込)/月 |
---|---|
買い切り | 1,650円(税込)/月 |
このように低価格で購入でき、1分間のお試し視聴もあるため、問題なく視聴できるかを確認してから購入できます。
ただし、DiXiM Playは回線速度に依存する点に注意が必要です。
また、地上波放送は災害時の緊急速報やニュースなどを視聴したい場合も、そのような時には回線が混みやすく、まともに視聴できなくなる恐れがあります。
以下のような口コミも見られるため、購入する前にしっかりと検討しましょう。
DiXiM Playで家のDIGAが動くか実験中
— チャリ君 (@red__scorpion) April 5, 2019
PCで放送中番組と録画見れるけど不安定
ソフトが有料ライセンスキー3kで無料だと1分で止まる
LAN録画中使えないぽい
要らない子だな
DLNAプレイヤのDiXiM Playは、旧Verのサポート切れ案内が来たので、わざわざ買い直して新Verにしたけど、機能的にほぼ変わらず、そのうえ不具合でまともに使えないという😡
— itoken/いとけん/イトケン【公式】🆗 (@SNDR_SNDL) June 4, 2022
サポに連絡しても「対応機種ではない」の一点張り。
機種依存するような部分の不具合ではないんだが... https://t.co/djlor43AVq
DiXiM Playが使えない( ゚□゚)
— イサム (@bomberbass136) May 22, 2023
ライセンスが見つかりませんでした。って出る( ゚□゚)
何でよ(>_<)
問い合わせはしたけど(>_<)
凄く便利なのにな(>_<)
TVerで視聴する
チューナーレステレビで地上波を見るのであれば、TVerで視聴することも可能です。チューナーなどの受信機器もいらず、会員登録も不要で無料なため、アプリをダウンロードすればすぐに視聴できます。
ただし、基本的には見逃し配信であるため、リアルタイムでの視聴ができません。TVerにはリアルタイム配信もありますが、スマートフォン・タブレット・PCのみに対応しているため、テレビアプリでは利用できません。
そのため、リアルタイムで視聴したい場合は、ほかの方法を選ぶ必要があります。
また、すべての番組が配信されているわけではない点や、視聴中に広告が流れることでたびたび動画を中断される点にも注意が必要です。
無料で利用できるので、リアルタイムで視聴する必要がない場合や、見たい番組が配信されている場合は非常に使えるアプリといえます。
アプリを使ったチューナーレステレビの視聴は回線速度に依存する
チューナーレステレビは、インターネットを介してアプリでのテレビ視聴やVODの動画視聴ができますが、それらはすべて回線速度に依存するため、速度が低速だと快適に視聴できません。
自宅の回線速度によっては、動画の読み込みが頻繁におこなわれたり、画質が荒くなったりすることもあります。
テレビの視聴においてはテレビアンテナと受信機器で、アプリを使用せずに視聴すれば快適にテレビを楽しめます。しかし、テレビアンテナを立てられなかったり、現在の動画視聴も快適とは言えなかったりする場合は、インターネット回線を乗り換えるか、LAN配線工事をおすすめします。
LAN配線工事とは、チューナーレステレビやPCなどの機器を、ルーターから直接有線でインターネット接続するために、各部屋へとLANケーブルを配線するための工事です。
有線LAN接続は、Wi-Fiを利用するより通信が安定し、高速です。また、壁内にLANケーブルを通すことで部屋の見栄えを損なわず、どの部屋でも快適にインターネットが利用できるようになります。
現在の回線速度が遅く、光回線自体を乗り換えたい場合は、以下の関連記事でおすすめの光回線を紹介していますので、参考にしてください。
▶「関連記事を読む」
チューナーレステレビで地上波放送を視聴するならアンテナがおすすめ
ここまで、チューナーレステレビで地上波放送を視聴する方法について解説してきましたが、もっともおすすめの方法は「テレビアンテナ」です。
DiXiM Playは回線速度が高速で安定していなければ快適に視聴できず、TVerではリアルタイムで視聴できません。
また、ケーブルテレビやひかりTVはテレビアンテナと比較して、コスパが悪いという欠点があります。
▼アンテナ・ひかりTV・ケーブルテレビを3年使用した場合の費用比較
視聴方法 | テレビアンテナ | ひかりTV | ケーブルテレビ |
---|---|---|---|
テレビ料金 (3年の総額) |
35,860円 (地デジ+BSアンテナ工事) |
69,300円(ひかりTV for NURO/専門チャンネルプラン) | 339,048円 (J:COM/スマートお得プラン1G(TV+NET)) ※料金シミュレーター |
インターネット料金 (3年の総額) |
138,600円 (NURO光3年契約) |
138,600円 (NURO光3年契約) |
|
合計 | 174,460円 | 207,900円 | 339,048円 |
※各種割引適用時(2024年10月時点) ※地域・プランにより前後します。
テレビアンテナは最初に設置費用がかかりますが、取り付けてしまえば月額料金などの追加費用はかかりません。上表は3年の総額で比較していますが、年月が経過するごとに、テレビアンテナとひかりTV・ケーブルテレビの総額料金の差は開いていきます。
そのため、テレビアンテナで電波を受信できるのであれば、テレビアンテナの設置がもっとも快適にテレビを視聴でき、コスパもいい方法なのです。
チューナーレステレビで地上波を視聴したいならライフテックスにお任せください
ライフテックスは年間8,000件の実績を持つアンテナ工事専門業者です。アンテナの設置・交換からアンテナ調査まで、アンテナに関することなら幅広く対応できます。
「チューナーレステレビで地上波放送を見たい」という場合もお気軽にご相談ください。
アンテナの設置に関して「できるだけ安く済ませたい」とお考えの方が多いかと思いますが、ライフテックスは格安でのアンテナ工事をおこなっているので安心です。
安さの秘密は以下の3つ。
- 代理店を挟まず中間マージンをカット
- 大量仕入れで安く在庫を確保
- 各工事担当者の技術力・経験でコスト削減
安くても確かな品質のアンテナを、確かな技術力で設置いたします。
ライフテックスの対応地域は以下を参考にしてください。
※一部対応できないエリアがございます
アンテナの設置を検討している場合は、ぜひ一度ライフテックスにご相談ください。
チューナーレステレビに関するよくある質問
可能です。外付けチューナーを設置することで、地上波放送を視聴できるようになります。
ただし、チューナーを設置しただけではテレビの視聴はできません。テレビアンテナを設置して、電波を受信する必要があります。地上波放送を受信するUHFアンテナや、BS/CS放送を受信するパラボラアンテナの設置もおこないましょう。
チューナーレステレビのデメリットは、購入後に地上波放送が見たくなってしまった場合、自分でチューナーの購入・設置をおこなったり、ケーブルテレビ・ひかりTVの契約をしたりなど、手間がかかる点です。リアルタイムでなくても見逃し配信やVODで番組をあとから視聴することは可能ですが、リアルタイムで視聴したい場合は自分で段取りしなければいけません。
また、チューナーレステレビは動画配信サービスのみを楽しみたい人向けのテレビで、インターネット接続して使うことがほとんどです。そのため、パソコンやスマートフォンと同様にウイルスに感染する可能性があり、セキュリティの不安があります。個人情報の流出や損失が生じるおそれがあるので、セキュリティソフトウェアを導入するなどの対策が必要です。
まとめ
この記事では、チューナーレステレビで地上波放送を見る方法について解説しました。最後にまとめをご覧ください。
- テレビアンテナとチューナー・レコーダーを接続して視聴する
- ケーブルテレビやひかりTVを契約して視聴する
- DiXiM playで視聴する
- TVerで視聴する
- DiXiM Playはインターネットの回線速度に依存するため、回線の安定性や速度が必要
- TVerはリアルタイムで視聴できない
- ケーブルテレビやひかりTVは、月額料金がかかるためコスパが悪い
テレビアンテナは、設置さえすれば月額料金などの追加費用はかからず、もっともコスパのよいテレビ視聴方法です。安定した映像・音声でテレビを視聴したい人は、テレビアンテナの設置を検討してみましょう。
ライフテックスでは、超高速光回線のNURO光とアンテナ工事を同時申し込みで、アンテナ工事費用が0円になるお得なキャンペーンを実施中です。お見積もりは無料なので、アンテナ設置を検討している方はお気軽にお問い合わせください。
プロバイダはどうやって選ぶ?プロバイダの役割や契約方法についてわかりやすく解説
「インターネットを利用するには、なぜプロバイダの契約が必要なの?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
プロバイダとは、「光回線をインターネットに接続する会社」のことです。インターネットを利用するには、回線事業者とプロバイダの両方を契約しなければいけません。
光回線だけ契約しても、プロバイダと契約しなければインターネットに接続できないため、プロバイダとの契約は必須といえます。ただし、最近では光回線とプロバイダが一体型になっているサービスが主流のため、自分でプロバイダを契約する手間は少なくなっています。
プロバイダを自分で選ぶ必要がある回線と選ぶ必要がない回線では、月々の料金や契約の手軽さなどが異なるため、違いを理解して選ぶことが重要です。
本記事では、プロバイダが必要な理由や種類、選び方、おすすめの光回線をプロバイダ選択の有無に分けて解説します。
プロバイダについて理解を深め、自分に適した光回線を選びましょう。
アンテナ工事専門業者のライフテックスでは、プロバイダ一体型の高速光回線「NURO光」とアンテナ設置工事の同時申し込みで、アンテナ工事費が無料になるキャンペーンをおこなっています。フレッツ光よりも安くて高速なNURO光が利用できるようになるのと同時に、費用をかけずにアンテナ設置が可能となります。
お見積もりや相談は無料なのでぜひお気軽にお問い合わせください。
プロバイダとは?必要な理由は?
プロバイダとは、「インターネットサービスプロバイダー(ISP)」のことを指し、回線をインターネットに接続する会社のことです。
光回線だけ契約しても、プロバイダと契約しないとインターネットに接続できません。そのため、プロバイダとの契約は必須と言えます。
ただし、詳しくは後述しますが、最近では光回線とプロバイダが一体型になっているサービスが増えているため、ユーザーが自分でプロバイダを選び契約する手間はなくなってきています。
回線事業者との違い
回線事業者とプロバイダとでは、インターネットを利用するための役割が異なります。
回線事業者は、光回線やモバイル回線などの、インターネットに接続するための回線を提供する役割を持っています。回線事業者とその提供するサービスの例は、NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ光」やソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の「NURO光」、KDDIの「auひかり」、UQコミュニケーションズの「WiMAX」などです。
一方、プロバイダは、回線とインターネットの接続を担う役割を持っています。
たとえるなら、回線事業者はインターネットに通じる道を整備してくれる事業者で、プロバイダはその道を通行するための許可をおこなってくれる事業者となります。この2つと契約することで、インターネットが問題なく利用できるようになるのです。
プロバイダが果たす役割
プロバイダはインターネットへの接続を可能にしてくれますが、他にも以下のような役割を担っています。
- IPアドレスの発行
- メールアドレスの発行
- セキュリティ対策の提供
インターネットを快適に利用するために、プロバイダの存在は必要不可欠だといえるでしょう。
プロバイダによって通信の安定性は異なる
プロバイダによって通信速度そのものが大きく変化することはありませんが、通信の安定性は異なる場合があります。
たとえば、利用者が多すぎて混雑しているプロバイダの場合、通信が安定しない場合があります。通信が不安定になった結果、インターネットを利用した際に通信速度が落ちてしまうこともあるでしょう。
そのため、プロバイダを選ぶ際には、料金だけでなく口コミなども確認することをおすすめします。
プロバイダとの契約方法には2種類ある
プロバイダとの契約方法には、以下の2種類があります。
- 光回線とは別にプロバイダと契約する
- プロバイダ一体型の光回線を契約する
これらの契約方法はユーザーが選べるわけではなく、光回線によって異なります。
では、それぞれの特徴を見ていきましょう。
光回線とは別にプロバイダと契約する
まず、光回線の契約とは別に、プロバイダを契約する方法です。
この場合は、プロバイダの料金が別途発生する場合があります。
光回線の申し込みの際に、プロバイダを選択するケースがほとんどで、公式サイトから申し込みの流れなどを確認すると「プロバイダの選択」といったような手順が記載されています。
事前に契約できるプロバイダを比較してから、光回線の申し込みをするとスムーズでしょう。
光回線とは別にプロバイダを選択する必要がある光回線には、フレッツ光・auひかり・ドコモ光などがあります。
プロバイダ一体型の光回線を契約する
最近主流となっているのが、回線とプロバイダの契約が一体型となっている光回線です。
この場合、プロバイダを選ぶ必要がなく、光回線の料金のみで利用できるため、費用を抑えられます。
料金の支払いも一本化でき、契約・解約の手軽さも魅力です。
自分で選ぶ必要がないので、「どのようにプロバイダを選べばいいのかわからない」という方にもおすすめです。
プロバイダ一体型の光回線には、光コラボの光回線やNURO光などがあります。(※光コラボの光回線の中には、一部プロバイダを選べるところもあります)
失敗しないプロバイダの選び方
光回線の申し込み時に別途プロバイダ契約が必要な場合や、プロバイダを乗り換えたい場合、以下のポイントを重視して選びましょう。
- 契約したい(契約している)光回線に対応しているか
- 付帯サービスの内容は充実しているか
- 初期費用や月額料金はお得か
では、詳しく解説していきます。
契約したい(契約している)光回線に対応しているか
プロバイダを選べる光回線でも、すべてのプロバイダの中から選べるわけではありません。光回線ごとに指定のプロバイダがあり、そのなかから選ぶ必要があります。
契約したいプロバイダがある場合は、そのプロバイダの公式サイトを見ると、どこの光回線で利用できるか確認できます。
また、契約したい光回線に対応しているプロバイダを知りたい場合は、光回線の公式サイトから確認しましょう。
付帯サービスの内容は充実しているか
プロバイダによっては、以下のような付帯サービスを提供していることがあります。
- メールアドレスの付与
- Webサーバーの提供
- セキュリティサポート
- Wi-Fiルーター無料レンタル
どのような付帯サービスを提供しているかはプロバイダごとに異なるため、公式サイトから確認してみましょう。
初期費用や月額料金はお得か
プロバイダによって初期費用や月額料金は異なります。各社のホームページを見て、プランを比較して検討するようにしましょう。
料金をチェックする際は、割引や特典の有無も確認してみてください。プロバイダによっては、「初月月額料金無料」「〇〇万円キャッシュバック」といったような、特典を付与しているケースもあります。特典を活用できれば、費用をおさえてお得にプロバイダが利用できます。
割引や特典をチェックせずに決めると損をしてしまうおそれもあるので、契約前には料金についてしっかり調べるようにしましょう。
プロバイダ一体型でもっともおすすめの光回線は「NURO光」
引用:NURO光
申し込みが簡単で料金を一本化できるプロバイダ一体型の光回線なら、NURO光がもっともおすすめです。
なぜなら、以下のような理由があるからです。
- ほかの光回線よりも高速
- 料金が比較的安い
NURO光は自分でプロバイダを選べませんが、通常のプランの最大通信速度が2Gbpsであるため、以下のように高速で安定した通信が可能です。(※一般的な光回線のプランは最大1Gbps)
実測値平均 | |
---|---|
NURO光 | ダウンロード:656.83Gbps アップロード:636.46Gbps |
auひかり | ダウンロード:564.0Gbps アップロード:570.44Gbps |
ドコモ光 | ダウンロード:318.11Gbp アップロード:329.33Gbps |
ソフトバンク光 | ダウンロード:346.48Gbps アップロード:367.23Gbps |
フレッツ光 ネクスト | ダウンロード:271.3Gbps アップロード:256.94Gbps |
※2024年10月時点
参照:みんそく
このように、NURO光は飛びぬけて高速であることがわかります。
auひかりもNURO光に次いで高速ですが、この2つの回線はフレッツ光や光コラボ回線とは別の独自回線を利用しているという特徴があります。
そのため、回線が混雑しにくく高速な通信を可能にしているのです。
月額料金は以下のとおりです。
戸建て | 2ギガ:5,200円(税込)/月 10ギガ:5,700円(税込)/月 |
---|---|
マンション | 2,090~2,750円(税込)/月 |
他社の1ギガプランと変わらないか、それよりも安い価格で2ギガプランを契約できます。
そのため、安さと速さを兼ね備えた光回線といえるでしょう。
また、NURO光はソフトバンクスマートフォンが割引になる「おうち割 光セット」が適用できます。
NURO光でんわへの加入は必要ですが、スマートフォン1台当たり1,100円が毎月割引になるので、非常にお得です。
同様の割引がソフトバンク光にもありますが、料金や速度で考えた場合、NURO光の方がおすすめです。
プロバイダが選べるおすすめ光回線
プロバイダが選べる光回線なら、以下の2つがおすすめです。
auひかり
auひかりはNURO光と同様に、独自回線を持つ数少ない光回線のひとつです。
人気の高い光回線の中ではNURO光に次いで高速なため、NURO光の提供エリア外の場合はauひかりがおすすめです。
auひかりは@niftyなどのプロバイダから選べますが、もっともおすすめなのが「GMOとくとくBB×auひかり」です。
GMOとくとくBB公式サイトから申し込むと、GMOとくとくBB特典とKDDI特典の両方が適用され、最大94,000円のキャッシュバックがもらえます。
また、高性能Wi-Fiルーターがもらえて工事費も実質0円なので、非常にお得です。
auひかりの月額料金は以下のとおりです。
戸建て | 5,610円(税込)/月(プロバイダ料金込み) |
---|---|
マンション | 4,730円(税込)~/月(G契約の場合/プロバイダ料金込み) |
※2024年10月時点
また、auのスマートフォンを使っている場合は、スマートフォンの料金が1台当たり毎月1,100円割引になるので、auユーザーはよりお得に利用可能できます。
ドコモ光
スマートフォンがドコモで、スマホ割を重視したいのであればドコモ光がおすすめです。
ドコモはauやソフトバンクと異なり、他社の光回線ではスマートフォンの割引がないからです。
ドコモ光はA・B・Cの3つのタイプがあり、それによって選べるプロバイダが異なり、料金も変わります。
戸建て(2年契約) | マンション(2年契約) | |
---|---|---|
1ギガ | A:5,720円(税込)/月 B:5,940円(税込)/月 単独:5,500円(税込)/月 ミニ:2,970~6,270円(税込)/月 |
A:4,400円(税込)/月 B:4,620円(税込)/月 単独:4,180円(税込)/月 |
10ギガ | A:6,380円(税込)~/月 B:6,600円(税込)~/月 C:6,380円(税込)~/月 単独:5,940円(税込)~/月 |
※2024年10月時点
このように、料金自体はあまり安いとは言えないため、家族の複数人がドコモユーザーの場合にドコモ光を選ぶようにするのがおすすめです。
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まとめ
この記事では、プロバイダの役割や選び方について解説してきました。最後にまとめをご覧ください。
プロバイダとは?
「インターネットサービスプロバイダー(ISP)」のことを指し、回線をインターネットに接続する会社のこと
プロバイダの契約方法
- 光回線とは別にプロバイダと契約する
- プロバイダ一体型の光回線を契約する
プロバイダの選び方
- 契約したい(契約している)光回線に対応しているか
- 付帯サービスの内容
- 実質料金
おすすめの光回線
プロバイダ一体型 | NURO光 |
---|---|
プロバイダが選べる | auひかり ドコモ光 |
最近ではプロバイダ一体型が主流であり、プロバイダを選ぶ必要がないケースの方が多くなっています。
しかし、中にはauひかりのようにプロバイダを選択する必要がある光回線もありますので、そのような光回線を選ぶ際には、この記事の選び方を参考にして下さい。
プロバイダ一体型の光回線を選ぶのであれば、NURO光がもっともおすすめです。ほかの光回線よりも安定した高速通信なうえに、料金が比較的安くなっています。
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